『悪の法則』見てきました。なんか懐かしい～90年代のストーン映画のようなキレwwこんなんだったな～って（微笑）

『悪の法則』
見てきました。

なんか、ちょっと入りづらいww
そんな映画です（笑）


監督はリドリー・スコットなんでこれはありなんですが・・





予告のあの針金が・・・ww
あれで、だいたい予想できるじゃないですか（笑）


最近プロメテウスで
あのオチはないやろ！！
って怒ったばっかりですけどｗｗ



見ててなんか懐かしい気が・・・
そう、なんかこんなドキドキ見たことがあるような・・・
この人は何の関係があるの？？
とか
この話はどうつながるの？？
って結局は・・・・

ってな感じ。
ドキドキするところがちょっとずれてる感じ。

って見てたら。。。
久しぶりの人がたくさん！！
まずはルーシー役の
ロージー・ペレス。



やっぱこの作品はいいわぁww

そしてジョン・レグイザモ！！
久しぶり！！



物語自体見てて気づいたんですが・・・
90年代のオリバーストーンのクライム映画に似ている気が・・・





懐かしいな～ナチュボン。
ここまでの勢いはもちろん、この作品にはないけど（笑）


ある弁護士がローラと再婚しようとしている。
プロポーズも成功・・・
気持ちも大きくなったからか、裏社会のビジネスに参加しようとする。
麻薬密輸。

しかし、そのブツが行方不明・・・・
麻薬カルテルに追われる羽目になる。
最愛のローラも捉えられ・・・・

一緒に手をくんだ
ライナーやウェストリーも追われていく・・・

出てる人はすごいですね～
って言い方がこの映画を象徴してるかも。

なんか懐かしい・・・
それしか感じなかったです。

あのごみ捨て場のシーンとか、DVDのシーンとか。



キャメロンディアスってどの路線をこれから目指すの？？
って疑問に思った１作でした。

死に方にドキドキした１作でした。




にしても、バビエルかっこぇぇ！！


★★★☆☆