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マッキ--のブログ一覧

2013年10月22日 イイね!

駆け込みでの

駆け込みでのマイGCの車検です。

車検有効期間ギリギリになっちゃったけど、
時間を見て何とか行って来れました!

ま、ほぼノーマルみたいなもんだからね。

前日の早朝帰りで昼まで寝て、灯火類のチェックだけ済ませて陸事へ。
なんか忘れてるような気がしたけど、気のせいかな・・

相変わらずガラ空きなんで、待ち時間は無しww
チャチャッと書類を上げて、レーンへ。



下回り検査で忘れていた事が何かを思い出す。

ヤベエ・・ ブーツ周りチェックして来るの忘れてた・・・

ちょっとドキドキしたけど、問題無く通過。
鬼門の光軸テスターへ。

I氏のGC、親父のGCに続き、今回も予備検無しで1発合格なるか!?



素晴らしいw 全て問題無しの1発合格!!
ここでも純正マフラーだってのに音量測定されたんだけど・・
流行ってんのか??音量測定



2年間で7400キロかあ・・
乗ってないなあ・・
ほぼ雪ドリ専用マシンと化してるwww



待ち時間ゼロの1発合格だと、陸事に居るのは30分くらいなモン。
ホント気軽だなあ、 シルビア時代の苦労は何だったんだww


さて、車検も終ったし・・

冬に向けて少し弄るかなw
Posted at 2013/10/24 02:37:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | インプレッサ | 日記
2013年10月17日 イイね!

雪ドリ用バンパー

雪ドリ用バンパー雪ドリをすると、塗装にヒビが入って来るフロントバンパー。

林道でショートカットをカマした際、フロントバンパーを雪壁に当てるのがヒビの原因。

今まではそれほど気にしてなかったけど、今シーズンは雪用バンパーを作ろうかなと。

オールペンしたばかりと言う事もあるけど・・
塗り直したバンパーなので、ヘタな当て方するとパリッと逝っちゃうのかなと。
特別に注文しない限りは普通、バンパーも柔軟剤などを入れずに塗るそうなので。

雪用にリップ付きで買ったフロントバンパーは







再塗装品らしく、アチコチに塗装不良&ヒビが・・

ま、別に良いんだ。
今回は下塗りからキッチリ柔軟性を持たせたかったので、塗料は一旦全部剥ぐつもりだったしね。

とは言っても、全体を下地が出るまで削るのは容易じゃないね・・
かなり大変だったよ・・・



バンパー、リップ共に素地の状態に

細かな修正をしたら、下塗りとなるプラサフを塗っていくわけだけど、
今回は、この下塗りからしっかり柔軟性を持たせていきたい。



硬化剤に、高柔軟性を与えるスポイラー用硬化剤を使用します。



白っぽく見えるけどね、コレでも一応グレー。
ただ、86Fの下塗りだったらもうちょっと黒っぽくしても良かったかも・・



ゴミ入りまくりwww
色入れの前の段階で面を整えるので、この段階ではゴミが入ってても全然OK

今まで練習で色々塗ってきたけど、塗装後はキレイでも、1ヶ月とか時間が経つと修正痕が浮いてくると言うか、見えてくるような事がある。

原因がハッキリしないから困っちゃうけど・・

時間が経つとクリヤーのツヤも多少引けるような感じがするんだけど、
ソレは下地の吸い込みによる物なんだって。
同じ頃合で修正痕も浮いて来るので、やはり下地の吸い込みが原因なんだろうか?

だとすると、2液性のプラサフを塗って、完全硬化した後に削れば吸い込みも無くなるし、溶剤がパテに浸透する事も防げる?

そう考えると、プラサフの面を整えるのは1ヵ月後とかか・・

実験なので、なるべく時間を置いてから次の段階に進みたかったんだけど・・
残念ながら時間が無くて、結局1週間程度しか乾燥時間を取れませんでした・・



今回は#800のペーパーで下地仕上げ。
ここが仕上がりを左右するので、きっちりやって置きたいトコロ。


今回初めて使用する1液性塗料。

オールペンの際、後々の事なんかも考えて、色違いが出ないように、同じロットで多めに作ってもらってたんだww



シンナーも1液性専用の物を使用。
1液性塗料は乾燥後も十分な柔軟性を持っているらしいので、柔軟剤は不要。





メタムラが出易くてちょっと難しい感じの86F、クールグレーメタリック。
ブルースチールメタリックとも言うみたい。

1液性塗料は、ウェットに塗る事でメタリックが自動的にキレイに並ぶ作用があるそうで、ムラが出難いんだそうな。

そのお陰か、





乾燥後はキレイに一定の半ツヤ具合。
メタムラも特に感じられない。

なるほど!! コレは確かに塗り易い!!
2液性と比べるとちょっとだけ高価だけど、硬化剤を入れなくても良いし、扱い易いし、その分を差し引いたらむしろ安いかもw


さて、下色を入れたら仕上げのクリヤーを塗ります。



クリヤーは2液性なので、こちらは再びスポイラー用硬化剤を使用。
硬化の早い、2:1型のクリヤーと組み合わせて使ってみます。



クリヤーは捨て吹きの後、2~3回塗りで仕上げていきます。

柔軟剤を入れると乾燥が遅くなるとは聞いてたけど、
確かにいつまでもペトペトしてるな・・


膜厚の乗るクリヤーだったので、2回塗りで仕上がりました









肌伸び性も良好なクリヤーなので、塗り肌も良い感じw
いつも使ってるクリヤーよりも良く伸びるんで、目立たない部分だけどちょっと垂らしちゃったw

何せ、メタリックの粒度が粗いので、ムラがかなり心配だったんだけど、ソレも問題無さそう



塗装後は乾燥時間が取れずして、結露の時間に差し掛かってきたので、ビニールで覆ってストーブを焚いて養生。



この時期はコレがないとカブってしょうがない・・・



数日乾燥させて、雪用バンパー完成!!
果たして柔軟剤の効果はあるのか??

つーか・・ コレをメインにして通年使でも良いんじゃないだろうか・・・
Posted at 2013/10/22 23:19:26 | コメント(5) | トラックバック(0) | インプレッサ | クルマ
2013年09月25日 イイね!

ルーフベンチレーターカバー


「コレって実際は何キロまで開けてて平気なモンなの?」

「ソレ、オレもよくワカンネーんだよ。  取っ手の部分が華奢な気もするから、ちょっとヤバそうだよな」

「確かに。 いつも高速でも開けっ放しだったけど今んトコ問題無いわ」

「メーカーが80キロ以下って言ってるんなら、実際はもっと平気なんだろうけどな・・
万が一、取っ手がモゲて万歳したらルーフ凹みそう・・」

「それヤだな・・」

「そこに被せるダクト付ければ、ベンチレーターが万歳する事は無いんじゃねーの?」

「言えてるね、何気にあれキライじゃないんだよね」

「マジか!?」
でも、I氏もアレ好きなんだよな・・
結構人気あるのね


そんなやり取りを以前した事があったが・・



え? 付けちゃうの??
ホントに付けるのか!?




付けちゃいましたwww

ま、このクルマには元々付けてたらしく、ルーフにボルトが付いてたからね。
良いんじゃないでしょうか



折角なんで、ボルトも生かして、ステーでも押えるように取り付けしておきましたよ。
コレで、高速で開けたままにしてもルーフベンチレーターが万歳しちゃう事は無いな。
カバーが先に飛んで行きそうだけどww


風切り音が煩くなりそうだな・・
とか思いながら試走へ。


イヤ、驚いたわ。

物スゲー静かになる。
風切り音が煩くなるどころか、驚きの静粛性ですよ!

今までは、ベンチレーターを開けてると、60キロでも風切り音が煩かったのに、
装着後は80キロでも全然煩く無い。

しかも、風が一定の風圧、風速で入ってくるようになって、かなり快適性アップ!!

いや~、驚いたわ、
こんな物までしっかり機能パーツだったとは。



でもやっぱゴツイな~、
機能は羨ましいけど、ちょっとオレのGCには付けられないな・・・
Posted at 2013/09/30 02:23:47 | コメント(4) | トラックバック(0) | インプレッサ | クルマ
2013年09月25日 イイね!

M氏のGC 激安オイルクーラー取り付け!!

M氏のGC 激安オイルクーラー取り付け!!元々はA山君が乗っていたM氏のGC8
16万キロを超えた今でも元気に走ってくれているが・・

2シーズン前の雪ドリで、オレがドライブした際、メタルにダメージを負ったのはほぼ間違い無いと思うんで、ちょっと対策を
ホントすんません・・・

広がってしまったメタルクリアランスを縮める事は出来ないけど・・
せめてもの対策として、メタルを叩いてしまわないよう、硬いオイルは使い続けている。
けど、油温が上がれば当然油圧も下がってくる。

走ってる年数で言ったら、とっくにベテランの域のM氏
A山君よりは確実に踏めるので、エンジンを労わる為に追加対策を施す事に。

油温の対策と言ったらコレでしょう!!
のド定番、オイルクーラーです



激安汎用品のキットで、10段式コアにサーモ無しのブロック、ステンメッシュホースまで付いて、
お値段驚きの1万円!!

値段が値段なんでトラブルが出そうで怖いけど、見た感じは平気そう。



ブロックはこの向きが余裕があって良いんだけど、ホースの取り回しに無理が出てくるなあ・・・



ホースの都合も考えた結果、この向きで行く事に決定!

こんな感じの取り回しになりました





悪くないと思う。
リスクを負いたくなかったんで、ホースをエキマニの下に通す事は避けたかったので、調度良い。





エキマニとのクリアランスもコレだけあれば大丈夫でしょう。
BG9エキマニとの組み合わせだと、結構スッキリ収められるなww

ホースを通す為、多少はボディ側も加工してやりました。



汎用のキットとしては偶然にも、調度良いホース長だったww

バンパーを当てがって見ると、
思ったよりもコアが大きくて、少しバンパーを切ってやら無いと納まりそうも無い。



何だか結構ゴツイな

さて、取り付けが終ってエンジンを掛けてみると・・



コア横の、この部分から盛大にオイル漏れ・・・

フィッティングなんてのは、レンチの根元を持って軽くクッと締める程度で良い筈なのだが・・

そこはさすがは安物
製品にバラ付きがあるようで、場所によってはそれでは漏れて来るようだ。

増し締めしてやるも、まだ滲んで来るんで、
フィッティング部分にはやっちゃいけない程度のパワーで更に増し締めしてやって、ようやく漏れが止まった。



チクショウ!! コッチもか!!
ただ、コッチの漏れはそれほど激しくは無い。

隙間から工具を入れて、少しばかり増し締めすると、漏れは極僅かに。

増し締めすればイケそうな事は判ったので、他に不具合が無いか、この段階で試走へ



時間が無かったのでバンパーレスです・・・

M氏がやりたいと言うので、沢釣りへ。
ま、この話はまた後で・・


作業2日目

不具合箇所の確認をすると・・



ブロック側のメクラボルトからオイル漏れ・・・
やっぱりね・・ ゴムパッキンが安っぽくて怪しい気はしてたんだ。



結局ブロックを一度取り外して、パッキン類取替え

フィッティングも常識的な力加減では漏れて来るので、強く締めるためにエキマニも取り外し

その後は、アイドリング、高回転でのレーシングでも漏れは確認出来ず

漏れが治まった事を確認したので、仕上げ作業に。
ホースのエキマニに近い部分などを遮熱処理





こんだけ離れてたら絶対問題無いだろww

オイルクーラーシステム全体で見ても、車体下側に出っ張ってる部分等は無く、かなりキレイに収めることが出来たと思うw





オレのGCもこの取り回しで行こうかなww


コアが縦に大きくて収まらなかった為、コンデンサーから少し浮いた状態でのマウント。
その為、バンパーと干渉する部分があって、少しカットしてやらないとダメだった。





軽いクラッシュにより、雪でバンパーが押されても良いように、ちょっと大きめにカット

それ以上のクラッシュなら数年前と同様、どのみち廃車だから大丈夫だ!



コアの色のせいか、結構目立つなあw


全ての作業が完了したら、再び試走へ!!

いや~、凄いね。
油温が全然上がらないよ。

ちょっとハイペースに普通に走ってみただけだけど、明らかに油温が上がらない。
今までだったら100℃のところでも90℃くらい。

うん、良いね。
コレだったらオイルに掛かる負担も減るから、交換サイクルをちょっと延ばしても大丈夫かも。

オレも早く付けなきゃな~


試走から帰って来たら最後の点検

!!!



コイツ・・・
かなり締めたのにまだ漏って来るか・・・


さすが安物だな・・・
大した技術も無いクセに、金属だけでシールするような製品作るなよな!!



フィッティングのオス側ボルト先端と、受け側との精度がイマイチらしく、その辺りから漏ってくる。

う~ん・・ 気合1発本気で締めてみるか・・
でも、これ以上やったら破損しそうな気がしなくもない・・

どうしたモンかなあ・・・

オイル漏れが無ければかなりお買い得なのだが・・
Posted at 2013/09/30 01:51:51 | コメント(9) | トラックバック(0) | インプレッサ | クルマ
2013年09月18日 イイね!

I氏のGC クラッチ再調整

I氏のGC クラッチ再調整I氏のGCのクラッチ交換から、もう3ヶ月

実は交換後ちょっとしたら、ミート位置が変わってしまっていた。

でも、心当たりはあったんだ。

クラッチ交換と同時に、クラッチマスター、レリーズシリンダーもBH5の物を使ってオーバーホールしたんだけど、
エア抜きをした際、幾らしつこくやっても、どうも完全にはエアが抜け切ったような気がしなかった。

タマにあるんだ、こういう事。
個体差と言うより、その時のちょっとした手順なんかの違いなんだろうケド、
中々フルードが出て来ないし、その後もエアが全然抜け切らないっていう困った症状。



もうね、こういう時はソコソコにして、後日もう一度やった方が良い結果が出る事が多い。

ホントにキリが無さそうだったんで、取り合えず問題無さそうな位置には調整して置いたんだけど、
しばらく乗ってるうちにエアが移動したんだろうね、フィーリングが変わって来てしまった。
ま、予想はしてた事だけど。

症状を具体的に言うと、
やたら重くなってミート位置が手前に来た為、ストロークが増えた。

今回は手前に来たけど、ミート位置がどんどん奥に行って、切れが悪くなる場合もあるよ。

中々お互い時間が合わなかったので、取り合えずでミート位置だけ再調整したんだけど・・
またすぐにおかしな状態になってしまった。

なんて言うのかな・・
ミート位置を手前に持ってくれば、乗ってるうちに更に手前に来て、かなり上で繋がるフィーリングになっちゃうし、
かと言って、奥で繋がる方向に持って行くと、これまた乗ってるうちに更に奥に行って、切れの悪い状態になってしまう。

要は、調度良い状態に持っていけないのだ。

これはね・・ まさに・・

クラッチマスターのエア抜き不足

コレで間違い無い。
懸念はしていたけれど、やはりかといった感じ。

両極端な症状が出るので、クラッチ本体が原因では無い事が判ったので、その点は一安心ではあるけどね。



I氏に、エア抜きをもう一度キッチリやって、ミート位置を再調整すれば直るハズ。
と伝え、お互い都合の良い時にやろうと言う事になっていた。
とは言え、こんな先延ばしになるとは・・・




それにしても今回は手強かった。
抜けども抜けどもマスターがエアを噛んでるようで何かオカシイ。

普通、ここまで来たらすんなり抜けるんだけどなぁ・・

埒が明かないので、クラッチマスターのホース接続部を緩め、更にクラッチマスターのロッドの調整も一番奥に持って行ったり、手前に持って来たりを繰り返しながらエア抜きして、ようやく正常な状態に。

エア抜きだけで2時間近く掛かってしまった・・・

でも、その甲斐あって、今回こそエアはほぼ完璧に抜け切った様子。
ペダルも凄く軽くなったし、クラッチミートの位置もフィーリングも凄く良くなった。

うん、コレが新品クラッチの正常なフィーリングだww

踏力も軽いんで、カバーは強化では無くてノーマルだったかな?
ま、ダイヤフラムスプリングも含めて、見た目が純正と全く同じだったので、強化では無さそうだったけど。

ディスクだけ強化って仕様だね。

ナッターさん、改めて、ありがとうございました!!
お陰様でバッチリ良い感じでございますww
もう1セットもM氏が使う事に決まりました~


調整後、万が一があるとイヤなので、様子見がてらロングドライブへ。



そこそこペースで走ったりもしてみたけど、特にフィーリングが大きく変化するような事も無く、かなり快調ww

良かった~、
これでやっと、このGCのクラッチ交換がちゃんと終わったよ・・

ってか・・ クイックステアリング車は久し振りに乗るとクイック過ぎて乗り難いわww
Posted at 2013/09/20 23:49:27 | コメント(7) | トラックバック(0) | インプレッサ | クルマ

プロフィール

「久々に連投の予定」
何シテル?   08/31 04:02
シルビアやスカイラインに乗って弄ること10年。 完全な日産FR派からいきなりスバルに転向・・・ 乗ってみればGC8はいろんな意味で日産車みたいなもん。だ...
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