不慮のトラブルからのオイルクーラー改修工事に伴って、メーター周りも変更した自分のGC8。
油圧計追加で安心を手に入れたところで、そろそろ冬に向けてデフのセッティングを決めて行かなくてはいけない。
現状はフロント1wayのリヤ2way。
前後ともにクスコの吊るし状態なハズなんだけど・・
進入でのアンダーが酷過ぎて、全然面白く無い・・・
フェイントを入れても全くリヤが出ないほど安定?方向になってしまったので、こんな状態じゃ、低μ路の雪では普通の走行が苦痛になりそう。
というワケで、乗り易さ、楽しさを求めてデフのセッティングを変更します。
先ずは、お手軽な?リヤデフのセッティングを変更してみる。
組んだ瞬間激アンダーな特性になったんで、先ずはコイツを何とかしなくては何も始まらない。
リヤデフ着地~
リヤデフ2機連続ブローの原因を探る為に付けていた油温センサーは、メーターの仕様変更に伴い今回で廃止してしまいます。
デフの油温は上がっても130℃には達しなかったんで、自分の使い方では異常な状況にならない限りは壊れない筈だという事が判った。
ま、日中にサーキット走ったりしないしねえ・・ こんなもんでしょ。
特に異常は無さそう。
さて、今回の仕様変更の内容はというと、
2wayから1.5wayに切り替え。
コレで様子を見てみようと思う。
とにかく不満を感じるのが、アクセルオフ時の強烈な効きによるアンダーなんで、アクセルオフ時の効きを落とす方向で行って見る。
いやあ、2way-1.5wayの切り替え式で良かったw
1.5wayに切り替える日がこんなに早く来るとは思ってなかったww
ちゃちゃっとバラして
2wayから
1.5wayに切り替え~
で、こうやって組んだんだけど・・
プレッシャーリングの溝に対して、カムの向きもコレで自然な感じがするけど・・
実はこの状態、組み替える時にクロスシャフトを引っ繰り返して、カムの向きを変えた状態。
元の2way状態からクロスシャフトの位置だけ変えると、カムとの位置関係が反対を向いちゃう。
違和感があってこうしたんだけど・・
よく見てみると、この向きだとカムの山の角度とプレッシャーリング溝の角度が合わず、アクセルオフの時にクロスシャフトがプレッシャーリングを押し上げられない。
コレで合ってるのかな?と疑問に思って、色々調べてみると・・
1.5wayのみ、カムの向きがこのように逆な感じで正解のようです。
確かに、コレならアクセルオフ時にもプレッシャーリングを押し上げられますね。
でも、という事はクロスシャフトを逆に組めば、アクセルオフ時にはプレッシャーリングを押せずに、ほぼ1way状態にも出来てしまうという事なのか??
だとしたら1つのLSDで1way、1.5way、2wayと全てカバー出来てしまうのか!?
そんな組み方したら不具合が出る??
不具合が出て、またバラすのも面倒なんでやらないけどね・・・
逆向きでも組めてしまうんで、方向も良く確認。
間違えて組んで、踏んでも大して効かないクセに、アクセルオフでバリ効き仕様なんて事になったら目も当てられないからね・・
そういえば、1.5wayのLSDって乗った事無かったなあ、
FRに乗ってた頃は全部2wayだったからね、
デフロック車にも乗ってたけど、乗り難さはそれほど気にならなかったなあ・・
4WDだとフロントとの兼ね合いで、より顕著に感じられるんだろうか??
とにかく乗り難かった・・・
そんなこんなで、無事1.5wayに変更完了!
さて、2way→1.5wayに切り替えたのみでドコまで変わるか?
これでも乗り難かったら、もう純正の機械式に戻した方が早いんで、結構ドキドキしながら試走へ。
と言っても、町乗りだけど。
ところが!
そんな不安は走り出して直ぐに消え去ってしまうのであった。
の、乗り易い・・
駐車場を出るだけで(アクセルオンで)相変わらずのバリ効きなのは変わらず。
それでいて、アクセルオフでの進入時は全く突っ張らない。
1.5wayと言っても、50パーセント効いてるというワケでも無いんで、実際はどの程度制限されてるのか判らないけど、1way??って言うくらいに進入が自然な感じになったwww
さらにさらに! アクセルオフでの突っ張りからアクセルオンへ移行した際の一瞬タックインみたいになる現象までも完全に消えて、メチャクチャ乗り易い!!
そう、コレだよコレ!!
自然なフィーリングのまま、踏めば強烈に効くこの感じ!
やっぱ、社外LSDはこうじゃないとねw
満足な効きを得る為には、かなり高イニシャルトルクになって、デフロックに近い物になってしまう純正機械式LSD。
それを回避する為に社外品を組んだんだからさ・・
これで、ようやく本来の目的を果たす事が出来ました。
取り合えず、リヤデフはコレで決まり!!
再び来場のM氏
今回もメンテナンスをしつつ、ちょっとづつ手を入れていきます。
さて、先ず最初に取り掛かるのはコレ
パッと見問題無さそうだけど、実はタービン側で切れてしまっているサクションホース。
昨年タービン交換した後に発覚して、結局1年間そのままになっていたという・・・
ここに来てようやくの交換です。
純正品だと、インマニを外すなり浮かすなりしないと交換は不可能なので、交換の手間とホース自体の効率アップも含めて社外品に交換してしまうのが良い。
というわけで、今回もインマニは浮かす事すらせず、無理矢理ぶち込みますww
一番安い物を買ったらコイツが届いたけど・・
本物なの?コレ。
自分のに付けたヤツよりも柔らかいんで、取り付けはやり易そう。
でも、柔らか過ぎて全開時に負圧でつぶれないかな??
さすがにソレはないか?
純正は破壊して取り外し!
大変さを知ってもらう為に、もちろんM氏にある程度は自分でやってもらいますw
取り付けは、相変わらずホースの余分を切ったりでメンドクサイ。
ただ、今回は2人で取り掛かれるし、ホース自体も柔らかめなので、意外とあっさり付きましたw
さて、今回買ったのはパワステタンクの逃げの無いタイプの物。
自分のGCみたく、タンクを加工するのはかなりの手間なので、
今回はポンプ&タンクをBH5レガシィの物に変更してしまいます。
ホースも一緒に流用すれば、ボルトオン感覚で簡単装着!
パワステフルードクーラーは付かなくなってしまうけど、特に問題は出ないでしょ。
まだちょっと当たってるけど、無事、取り付け完了!!
ちなみに、ウォータースプレーのタンクは、M氏が 「特に使わない」 と言うので、廃止しましたwww
吸気系の手直しのついでに、コイツも取り付け
GRBインタークーラー
加工したタービンと併せて、効率アップを狙います
この流用は自分のGCでもやってるんで、コイツもあっさり装着
インタークーラーの大型化に併せて、前々からM氏が欲しがってたコイツを・・
ああ、なるほどね。
風が入る量はかなり増えそうな予感。
でも、ちょっとゴツイよね・・
自分のGCには付けないかな・・・
しかし、ダクトを大型化しても、導風板を加工しないとあまり意味無い気もするけど・・
まあ、ソコはM氏が望むならそのウチね・・・
吸気系が片付いたら次の作業へ。
ブレーキパッドを換えたけど、やっぱり消えなかったリヤからの異音。
コレはもう、ハブベアリングと見て間違い無い。
ゴロゴロ・・
コイツで間違い無い。
取り合えず予備品にナックルごと交換。
新品ベアリングに打ち換えて、後日交換します。
タイヤはフェデラルのRS-Rに替えてきました。
仲間内でみんな同じタイヤだけど、良いよね、このタイヤ。
最後に、完全に割れて使用不可になっていたベンチレーターハンドルも新品に交換
ここまで完全に割れてそのままとか・・
あり得ないよね・・・
第3週目はここまで。
で、第4週目。
タイミングベルトを交換してしまいます。
雪の林道で軽くメタルを打ったのはもう3シーズンも前の事か・・
どうせエンジンを下ろすようなら、タイミングベルトもその時にやっちゃおう!
なんて言ってたんだけど、全然壊れないで早3年目。
メタルの寿命よりも先に、タイミングベルトの定期交換の時期になってしまった。
前回の交換が9万キロくらい。
今が19万キロ手前くらいなので、もう前回の交換から10万キロ程度走ってしまっている。
取り敢えずの繋ぎで、ベルトだけとか最低限の交換にしようか?
なんて話もしてたんだけど、もしかしたら当分壊れないかも知れないので、キッチリ交換する事になった。
2度目のタイミングベルト交換と言う事で、カムのプーリーも交換します。
と言っても、費用を抑える為に、部品取りしたBH5の走行距離少な目の中古のプーリーへの交換です。
あ・・ ウォーターポンプからのホース2本忘れてた・・・
まあ良いか・・・
取り外したプーリーは、なんだかカサカサな感じ。
コレは劣化なんだろうか?
やっぱりこの辺が交換時期なのかな。
オイルポンプのOリングまで交換して、フル交換完了!!
M氏・・
もうちょっとキレイに書けないのかな・・・
そんな訳で、集中メンテナンス第3、4週終了。
結構作業した感じがするけど、まだまだ沢山やることがあるね・・・
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