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2014年10月21日 イイね!

ミラのオールペン

ミラのオールペン

年位前から気になっていた、ミラの塗膜の劣化。

運転席側のピラー上部からルーフに掛けてクリヤーがくすんできた事から始まり、
遂には、ボンネット全体まで明らかにクリヤーが薄くなってきたように見えるようになってしまった。



ルーフモールもヨレヨレで、勝手に外れて来る始末



今では全体的に褪色してしまって、シルバーっぽいような色になってしまった。
特に前後バンパーの褪色が酷くて、ボディとは明らかに違う色合いに・・・



ツヤは完全に退けてしまって、半ツヤ消し状態に・・・

日の当たらないナンバープレート裏と比べると、かなり褪色しているのがわかるね。



幸いな事に、パリパリと部分的に剥離してしまっているような部分は無いので、今ならそれほど手間が掛からずに塗り直せそう。



気になるような凹みも何ヶ所かあるし、塗り直すには調度良い頃合いと言える。

というワケで、早速着手。
とか言って、忙し過ぎて更新できずで、塗ってから既に3ヶ月も経ってるんだけどね・・・



アシ付けをしていきます。



今回は、塗り直し後にそれほど目立たないような軽微なキズなどはそのままにしてしまいます。

コレを全部手直ししていると、完成までに掛かる時間が大幅に増えてしまうので・・・

どの程度のキズや凹みまでがそのままでも目立たないか?
この辺は今までクルマを塗ってきた経験上で判断するしかないので、自分にその辺の感覚が身に付いてるのかの実験的な意味合いも込めてでやってみます。


今回選んだのはこの色。



フィットハイブリットに使われてる色ですね。

元々グリーン系の色だったので、それに近い色で。とは思ってたんだけど、初めはデミオのグリーンがキレイだったので、ソレで行こうと思ってたんだ・・

でも、ミラでやると、明らかに塗り直した感が出そうな色だったのと、デミオを見過ぎて見飽きてしまったのと・・
更に塗料が高い色だったのとで、デミオグリーンはヤメた。

それに対して、この色なら高くは無いし、ハデ過ぎないんでミラに塗っても、元々ありそうなカラーリングになると予想して決めました。
普通っぽい方が見飽きないだろうしさw


今回も作業環境の都合から大面積を一発で決めるのは無理なので、分割で塗っていきます。



今回もバンパーには軟化剤を使用
ちょっと押した程度で蜘蛛の巣状にヒビが入るのはイヤだからね・・・



ゆず肌にすると磨きが面倒なんで、塗りっぱなしで行くべく結構攻めて塗るんだけど・・
軟化剤を入れると肌伸びが良くなる事もあって・・



垂らしてしまった・・

まあ、実際に装着してしまえば大して目立たないと思うんで、このままで逝きますww
目立つようだったら後で削り落とせば良いw


リヤバンパーは荷物の出し入れなどもあるからか、ちょっと大きめのキズが多い。



結構凹んでいたリヤクウォーターも修正します。







やはり難しい、平面の面修正。

手で触って段差を感じるようなら、塗った時に酷く目立つ仕上がりになってしまうので、ここはキチッと決めて行かなくてはならない。
毎回毎回、一発で決まる事が無いので、ここで大きく時間を取られてしまう。
やっぱり苦手だなあ・・・
ある程度面が出せたら、厚めにサフェーサーを吹いて、更に研いで平滑にしていきます。





こんなもんかなあ・・?
完璧とまでは行かないけど、今回は普通に見れる程度に塗れたら良しなんで、OKかな。
ボディカラーも明るい色なので、細かいキズなんかはあまり目立たない筈なんで、こんなもんにしておきます。


今回も先にドア内を決めてしまいます。





折角元色に近い色を選んでるのに、毎回ドア内までキッチリ塗ってるな・・・



外側と分けて塗ると、マスキングの手間が倍以上掛かるんで、ちょっとアレなんだけど・・
ま、折角やるならね・・・


更にタープの都合でルーフもボディとは別に塗ります。
ミストがヤバ過ぎるんで、いっぺんに塗るのはちょっとキビシイ

ベースカラーは、セッティングタイムをしっかり取りながら、染まり切るまで塗り重ねていきます。
セッティングタイムをしっかり取ったら、埃やミストをタッククロスという粘着性のあるウエスで拭き取りながら塗り重ねていきます。



塗装の大敵、羽虫。



塗ってる環境が環境なので仕方ないんだけど、毎回毎回、コイツにはホントに悩まされる。

くっつくだけならともかく、こんな風に歩いて塗膜を荒らされてしまうと、仕上がりが格段に悪くなる。

濃色系だとあまり目立たない虫も、淡色系だとかなり目立つので、キッチリ除去していきます。



除去したら研いで、段差を消してまた塗ってと手間が掛かる。



虫に荒らされた面もキレイに消えて、何とか染められました。



ムラ無く塗れてるね

ここからクリヤーを入れていく訳だけど、明るい色なので、この段階で虫が入ると、割と取り返しが付かない事になる。

キズなんかは目立ち難いけど、自分の塗装環境下ではこの辺りが淡色系を塗る際には難しい。




一発目は捨て吹きで
膜厚の乗るクリヤーなので、その後1~2回で塗り上げていきます。

塗り重ねれば塗り重ねるほどキレイな感じはするけれど、中膿み状態になって、後々になって変に浮いて来たり、ツヤ引けの原因になったりとロクなことが無い。

色々塗って判ったのは、クリヤーはあまりシンナーで希釈し過ぎると良くないって事かな。
その時は綺麗に塗れても、後で引けてきて結局キレイに仕上がらない。

なので、最近は状況に応じて最低限の希釈率で塗るようにしています。





うん、良い感じに塗れたと思います。
これなら塗膜の硬化後も磨きを入れなくても良さそうだね^^


後日、残りの部分を塗っていきます。



「通しで見える面は一度に塗る」
と言う事を、前回GCを塗った際に痛感したので、サイドは通しで一遍に塗ります。

ちなみに、透け易い色だったので、色の近い元色のグリーンの上に塗っても具合が悪かった。
なので、サフェーサーで染めてから色を入れていきます。



厚塗りにならないように数回に分けて・・



しっかり染まったらクリヤーで仕上げていきます



出来れば塗りっぱなしがラクなので、攻め気味に塗っておいた



これなら磨きを入れなくても全然見れるね。

けど、やっぱりちょっとだけ垂らしちゃった・・・orz



ま、細かい事は気にしない。
気になるようなら後で削って磨けば良いんだし。



取り合えず塗装作業は完了。
マスキングを剥がして、外した部品を組み込んでいきます。



今回はドアガラス部分のモールは新品に交換



ヨレヨレだったルーフモールも新品に



ついでに、くすんでいたヘッドライトのレンズを磨いてクリヤー塗装。
折角なんで、ブラックインナー化してみたw
結構良いんじゃない?



塗り肌は、磨かなくても見れる程度には塗れました。

ゴミブツの混入はあるけど、明るい色なのであまり目立たないね。
後で様子を見て、気になるようだったらゴミブツ取りと同時に少し磨いてやろう。


結局今回もドア内まで塗ったので、ドアを開けても違和感は無し。






車内の塗り分けはこんな感じになった





こうやって見ると、元色よりもかなり鮮やかだなw

そんな訳で、塗膜の劣化が気になりだしてから2年。
ようやく塗り直しをする事が出来ました。





派手過ぎず、地味過ぎずで中々良い感じになったと思いますwww

Posted at 2014/12/31 23:09:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミラ | クルマ
2014年10月18日 イイね!

最終?デフセッティング 

最終?デフセッティング リヤデフの仕様変更により、かなり乗り易くなったマイGC8。

後は、フロントのLSDを入れてから気になっていた、進入時のフロントの突っ張りを改善すれば取り敢えずはOKかなと。
これが一番大変なんだけど・・

ただ・・

Fデフの作業はミッションの脱着作業を伴う為、かなり手間が掛かるのがちょっとね・・・
ハッキリ言ってやりたくない!!

とは言う物の、ダラダラやってるとすぐ雪シーズンになってしまうので、ここらで気合いを入れてやってしまいます!



もう何回目のミッション脱着だろうか・・
すっかり手慣れてしまって、一人でやっても3時間は掛からずにミッション下ろせるね・・・



車体の下からミッションを引き摺り出すのがまた一苦労。
たかだか65㎏とは言え、力の入らない体勢だとかなり辛い。

早速バラして、フロントデフを取り出します。



今回の目的は、
・コーナーへの進入時、Fデフ由来のアンダーを消す
・効き過ぎてFF的な感じもイヤなので、効きを少し落とす

と言った感じ。

理想は、イニシャルトルク0で進入時は完全フリー、
踏んだ時だけ効くという、1way本来の?性能にしたい。

さらに欲を言えば、今の状態では効きが強過ぎて、DCCDフリーから1段上げ以上はかなりFFみたいになるので、これも少し弱めて、DCCDの調整でFR的な挙動から段階を踏んで?しっかりフロントも使える方向にしたい。


で、実際の調整の詳細はこちらで

フロントLSD(クスコ RS)効き調整

まあ、さすがにスプリング2本仕様はかなり冒険だけど・・



標準の8本仕様のイニシャルトルク3.5キロでも、雪だとアレだけ抵抗になるんだから、4本にして1.75キロになったところでまだまだ抵抗になるのは目に見えてるよね。
半端にやって、気に食わなくてまたバラすのもイヤだし・・
ならば、2本で行くしかないwww
ま、回転バランスを考えても、2本なら何とかなるだろ・・

これでイニシャルトルクは0.85キロに。

数値的にはかなり理想に近いぞ~w



更にプレートを内爪と外爪を一枚差し替えて、有効プレート面を元の8面から6面へ。
これで約25パーセントのロック率ダウン。
必然的にイニシャルトルクも下がります。

これでイニシャルトルクは僅かに下がって0.75キロに。



ドライバーを挿して回しても簡単に回る。

コレはかなり期待出来るwww



というワケで、低イニシャルトルクの雪山専用フロントLSDが完成しましたw
ドライでも充分に使えるハズ!!

完成したら早速組み込んで行きます


頼むからトラブるなよ・・・



無事搭載~

と思ったら、オイルを入れるとポタポタと・・・

確認してみると・・



思いっきりオイルシールが捲れてる・・・

ケースを接合した際に全く確認してなかったね。
予備のシールがあったから良かったけど、運転席側だったんで、フロントパイプなんかも組んじゃってたから、交換作業がかなり面倒臭かった・・・

なんだか、細かいトラブルが多くてかなり手間取ったけど、無事、フロントデフの仕様変更完了~



組み込み後、早速試走に行って見ました。

町乗りでは、以前よりも効きが穏やかになったかな??
以前は、少しでも舵を入れた状態で、ギヤに加速側の入力を僅かでも入れると、デフが効いてハンドルが重たくなったんだけど、気にしなければ判らないレベルまで低減。
まあ、自分がフロントLSDに慣れたからあまり気にならなくなってると言うのもあるけど・・・

それでも、それまでよりも明らかに普段使いでのクセがなくなった気がする。


で、後日、いつものところへ試走へ。

うん、やっぱり結構変わったね。

明らかにフロントの入りが良くなった。
強めの荷重移動からなら、ちゃんと横向くようになったね。

それでもまだアンダー傾向が強いように感じるんだけど、これは自分のGCの特性かなあ、
周りのGCと比べて若干アンダー傾向が強いのは初めからなんだよなあ・・


とにかく、フロントに機械式LSDを組んだ事によって発生したアンダーは、これでほぼ消えたと思う。
と、同時に、リヤを1.5wayにしたせいだろうか? 
フルブレーキングからの進入で、若干リヤが不安定になったような・・

まあ、アンダーよりはマシなんで良いけどさ・・


肝心の「効き」だけど、

この状態でも踏み込めばバリ効き!!

プレートを差し替えたんで、どうかな~と思っていた部分もあったんだけど、効きに全く不満無し!!
というか、相変わらず効き過ぎなくらいw

踏み込んだ時の効きは以前とあまり変わらないかな。
ヘリカルとは比較にならない強烈な効きw

グリップだと、やっぱりDCCD1段上げが一番楽しいかな。
この位置だと、フロント勝ちな感じでも無く、4輪でグイグイ曲がっていく感じがして非常に楽しい。

ちなみに、DCCDフリーだと、立ち上がりでリヤが出るほどFR寄りな乗り味。
2段以上上げると相変わらずフロント勝ちな強烈な効きに。


オレの好みだと、ドライで楽しむにもさらにもう1枚差し替えて、もうちょっと効きを落としても良かったかもしれないなあ。

そうすれば、DCCDの調整でFR~FF寄りの特性までもっと細かく段階分け出来たっぽいね。
ま、ミッション脱着はメンドクサイんで、当分はこのままで行くけどw

次回、またミッションを下ろす機会があればやってみようかな。


というわけで、ようやく求めていたセッティングが出ました。

後は実際に雪を走ってみてどうか。
今シーズンも楽しみだね。
Posted at 2014/11/17 21:51:07 | コメント(5) | トラックバック(0) | インプレッサ | クルマ
2014年10月06日 イイね!

17インチ化

17インチ化
結構気に入っている16インチ仕様

今年に入って、このクルマで初のハイグリップタイヤを履いた事もあって、ようやくクルマとタイヤの性能のバランスが取れた感じで中々に楽しい。

けど・・

デフのせいでアンダーが強く、抉ったりもするせいなのか、サイドウォールまでかなり接地してしまっている。



実際、抉った時なんかは横方向の逃げ、ヨレを結構感じる。

エアは前後共に冷間時に2.1キロ。

アジアンタイヤなんで、もうちょっとエアを高めにすればマシにはなるかもしれないけど、タイヤに熱が入った時にエア圧が高くなり過ぎてグリップが落ちそうな気もするので試してはいない。

というか・・
アレコレやりだすとキリが無い性分なので、「悩みたくない」 という理由のみで昔からどんなクルマだろうと前後共に冷間時に2.1キロでやってきたのだ。
同じ条件なら比較もし易いしねw

ならば・・ 

タイヤ側で解決するしかないでしょう!!

と言う事で



17インチ買っちゃいましたww

いやね、K氏のGCがベアリングがガタ付いてたせいなのか、アライメントなのか判らないけど、外減りが凄くてタイヤを替えたんだけど、
17インチ化してしまった方がタイヤの選択肢も増えるし、同銘柄でもマイナーなGC純正サイズよりも安いって事で17インチ化したのよ。



そしたら思ってたよりもカッコ良くてね、「アリだな」と思ったわけですよ。

だ いさんに聞いても、
「ピーキーになるようだけど、実際は幅も広がるせいか安定感が増して悪い所が見当たらない」 と言われたので、コレはもうやらない理由が無いかなと。



うむ、中々カッコ良いゾw
でも、折角なので?ブロンズに塗ってしまいますww

元のTE37と同じような色にしたかったんだけど・・



何コレ・・
全然違うじゃん・・・

かなりのオレンジ具合・・・orz
これはそのうち塗り直しだな・・・





やっぱりホイールの色が浮いてる・・・

M氏もK氏もカッコいいじゃん! って言うけど、オレの感覚がおかしいんだろうか??

ちなみに、タイヤは引き続き595RS-Rでいってみます
エアは相変わらず前後2.1キロで!

早速試走へ行ってみました。




う~む、見え難いかもしれないけどまだ文字のところまで接地しちゃってるなあ・・

でも、やっぱりかなりフィーリングが変わるね。

先ず、安定感がかなり増した。
何だかドッシリとした感じでかなり安定。
その代わり、16インチの時の軽快感がかなり薄れた。

ステアリングの切り初めなんかで、安定感が出た代わりにクイックさが若干失われた気がする。

ただ、悪い方向には行ってない。
あくまでも好みの問題なんじゃないかと思う。

自分はちょっと危うくても軽快な動きの方が好みのようですw
s13とかを乗り継いできたせいだろうか??


問題のヨレ感は、

ヨレているような感覚はかなり減ったんだけど、
その代わり、タイヤのしなり感無く、今までのヨレの分、タイヤ自体のアンダーみたいな滑る感覚になったような気がする。

と言っても、アンダーだ! と感じるような程でも無く、
良くなったとは言えないけど、悪くもなってないかなと言った感じ。
違う感触に置き換わっただけって感じだ。


絶対的なグリップは増しているので速いんだろうけど、ちょっと問題もあって、
コーナリング中、路面が悪くて跳ねるような所で、ステアリングが引っ掛かるというか、ロックするというか、何とも言えない危険な感じがするような瞬間があるのが気になる。



外径がちょっと大きくなってフェンダーとの接触も増したけど、
走行に支障をきたすようなキツイ接触は見受けられないんで、ボディに当たって抵抗になってるって事も無さそうだし・・

17インチ化したら気になり出したので、低扁平なのが関係しているんだろうか??
まあ、これはもうちょっと乗ってみないと判らないね。


でもねえ・・

外径がちょっと大きくなっただけとは言え、元々少しインナーフェンダーなんかに当たってたんで、その「少し」が大きいようで・・



2本走っただけでインナーフェンダーに穴が開いてしまいましたwww

リヤもミミの部分に当たってて・・
これも16インチの時からだけど・・



う~ん・・
ほんのちょっとだけキャンバー付けて逃がすかなあ・・

というか、リヤ側は左のみ干渉。
よく見ると左右で少しキャンバーが違うと言うね・・・
タイトな右コーナーの進入のみアンダーがちょっと強めに感じてたのはコレか??



というワケで、17インチ化したところでまた新たな問題も増えるのでしたwww
ま、そんなモンでしょ。

でも、やっぱりカッコイイから17インチで逝ってみたいと思います!
Posted at 2014/11/08 22:29:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | インプレッサ | クルマ

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「久々に連投の予定」
何シテル?   08/31 04:02
シルビアやスカイラインに乗って弄ること10年。 完全な日産FR派からいきなりスバルに転向・・・ 乗ってみればGC8はいろんな意味で日産車みたいなもん。だ...
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