ＥＡ６Ｂ事故機、厚木で飛行再開

2月8日にエンジンカバーを落とし
飛行停止になっていたVAQ-136所属の

ＥＡ６Ｂプラウラー(NF 501)機

３月３０日、修理も終わり
本国に戻る為の検査飛行をしておりました

ゲートガードか岩国の海兵隊で運用するのかと思っておりましたが
どうやら１機だけ遅れて本国に戻る様です

これで厚木のＥＡ-６Ｂプラウラーは本当に見納めですね　（Ｔ．Ｔ）



話は変わりますが

北キムチ花火への迎撃について

まるで明日にでも北キムチ花火が着弾し
重大な被害でも起きるかの様な
最近のマスゴミの的外れな報道や
アホ防衛相のはしゃぎ様

見るに耐えないですわ　┐(´ー｀)┌

中には北キムチ花火の燃料を槍玉に挙げ
もしロケットが落ちたら町が消滅するとか言い出す輩も出る始末　（呆れ）

無知ほど恐ろしい事はないですね


大騒ぎしているのは一部のマスゴミとアホ防衛相くらいなもので

もし本当にミサイルが着弾するなら
米軍が黙っている訳が無い

では在日米軍基地に何か変化は起きているのか？？

厚木も横田もパトリオットはおろか
ナ～ンの動きもありまへん！！

三沢も岩国も嘉手納も別段変わった様子などありませんし
横須賀の米海軍イージス艦も同じく変化なし

米軍は下手に動く事の愚かさを承知しているんですね

北キムチ花火なんて無視してればいいのです


今回の自衛隊迎撃任務

漁夫の利で得するのは支那と露ですよ


アホが防衛相だとこうなります

北キムチ花火発射後に
我が国の誇るイージスシステムやガメラレーダーを総動員して
花火を追跡する事になりますが

追跡に使用するレーダーの周波数や無線を傍受することで
支那や露は労せず貴重な機密を盗めるんですよ

たぶん打ち上げ当日
支那や露は情報収集のために偵察機や船舶を投入して
これらの「真の情報」を手に入れると思いますね

入手した貴重な我が国のデーターは本当の有事の際に
どれだけ役立つか分かってますから

バカは死ななきゃ直らない

田中の底抜けバカ

己の売名行為のために
我が国の貴重な機密情報を垂れ流すと言う暴挙に出るんですな

存在自体が国難と言われる訳ですわ　（怒）