niberuのブログ一覧

最近気が付いたことなのですが、BRIDGESTONEのロゴ。
柔らかそうな字体に変わっちゃったんですね。。。

ｶｺｲｲ硬派なイメージだったのでビックリしました。。。



そして、それで思い出したのが、コレ・・・（爆）



遥か昔のヨコハマタイヤのイメージキャラ（？）、スマイルマンです。。。

昔、よくこのマークを見ると、硬派過ぎてというか、正直ｺﾜｶﾀ・・・（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）



そして、忘れ去られた、究極のスマイルマンがコレ。



もう、トラウマになりそうです・・・

お待たせしました。　完結編です（笑）


特に今回はアポも無かったのですが、秘密倉庫に到着すると
最近、某雑誌の走行会レポートでよくお見かけする（笑）常連さんを発見・・・

着々と進化し、またまた遠い世界へ～


内容は、ご本人様のブログでご確認を・・・


そして、常連のマーティーさんともお会いできました。

Ｈ庄サーキットに通われるということで、縁石攻略の為か、
クリアウェイズのガンメタに注目されてました。（Ｈ圧・５０秒切り、おめでとうございま～す！）


このアングルからはクリアウェイズに見えなくもないですが・・・（笑）
でも、ガンメタは重厚感があっていいですね～



先月行かれた方はご存知かと思いますが、
開発のメインである２号車にも新発売のインテークＢＯＸとダクトが装着されてました。
あと、開発中のとある回転系の某パーツの試作品も・・・
ファイナル変更関連が妄想リスト上位ですので、これには驚きました～



いろいろとお話を伺った後、ミノルさんのご好意で、何と２号車を試乗させていただくことに・・・

前期型であることを除いて、
エンジン出力系統で僕のクルマと大きく違うのは
新製品のインテークＢＯＸと、とある回転パーツでしたので
その辺の感想をお知らせしましたが、
とにかく２号車の印象は、見た目と大きく違い、素直な動きで乗りやすいの一言です。。。

スプリングは、アタック用よりも柔らかめのレートというのもありましたが、
とてもアノ車高で、キャンバーが５．８°も付いているとは思えないくらい
自然な動きをします。　　・・・で、曲がりながらも踏み込むと、
しっかり路面を捉えながらも気持ちよく曲がっちゃいます・・・（汗）

加速は低速から全体的にトルクがやや増したような違いがあり、
やはり、インテークＢＯＸ＆とある回転パーツの違いかな～と思いました。

とある回転パーツの詳細は残念ながらお伝えできないのですが（・・・ってﾊﾞﾚﾊﾞﾚ?）、
シフトチェンジの際の回転合わせが、相当ラクになります。
半クラや渋滞時でも、息つきや変なクセもまったく無かったです。
この辺は、速さには直結するのかは分かりませんが、
運転の気持ちよさ＆ドライバビリティ的には、かなり有効なパーツだと思います。

実は、さすがミノルさんという感じで、もっとギリギリを追求した仕様も検討されてるそうで、
僕的には そちらも動向を見守りたいと思います。。。



前日の天候と打って変わり、快晴でしたので椅子とテーブルを陽当たりに持ち出し、
シンガポールとタイに行かれたお話から、政治経済のお話など多岐に渡り、
非常に面白く、楽しい時間を過ごすことが出来ました。


海外出張からの匠の日でお疲れでしたでしょうが、
ミノルさんの明るさを拝見し、こちらもパワーを頂いた感じです・・・（笑）

お話された方、スタッフの方々、ミノルさん、非常に楽しい時間をありがとうございます・・・！


最近、哀しいニュースや話題ばかりが目に付いて、
気分が やや落ち込んでいただけに、行って良かった・・・と思いました。

諸々ありまして、すっかりご無沙汰してしまった匠の日だったのですが、
快晴の日曜日、久しぶりに逝ってきました～

今回、あまり予告が無くてスイマセン・・・（笑）


今回は、友人、ニョボ氏もスイスポ号にて同行・・・

お馴染み、ビリオンのスーパーブレーキフルード（通称：高級箱入り酒？）が気になられたようなので
導入のお手伝いと、　フィット→スイスポへ導入の手引き（洗脳？）が目的です（ウソ）



今回は、せっかくの高速走行なので、とあるテスト的な事を敢行・・・

高速域のＴＭダンパーによるメカニカルグリップと、リヤウィングの効果の確認です。

結果は・・・、
路面をしっかり捉え、ウィング無しでも安定性は十分あります。（ｵﾓﾛﾅｲ?）
減衰特性は一定で特別、不安要素も無く、本当にいいダンパーです。。。

その後、ＰＡにてウィングを取り付け、再確認・・・
高速道路では、道路の継ぎ目やコブなどでヒョコヒョコとした余計な浮き上がり感が無く、
プラスα的なリヤの安定感は、８０キロあたりから特に判りました。　（その後はﾅｲｼｮ）

よく、「曲がりにくいＦＦなのに、ウィングを付けるなんて可笑しい・・・」なんて言う人がいますけど、
リヤを安定させて、唐突感を解消することに駆動方式はあまり関係ないと思うんですよね。。。

あまりに巨大なのはアレですが、ＴＭさんのウィングはバランス的に丁度いいサイズです。
強力なダウンフォースを発生して、路面に車体を押し付けるというより、
前面投影面積に影響せずに、抵抗を増やさず 空気をきれいに流すという
意味あいが高いのではと思います。


そんなこんなで、久しぶりの秘密倉庫へ到着・・・


（鮮度落ちは必至ですので、この辺でいったんＣＭ入ります・・・（笑））

２００９年に、ニュージーランドで開催されていたスイフトカップの動画です。

以前、ＢＭＷミニのカップレースの映像を見たことがありますが、
ニュージーランドのレースは見応えがあります。。。

日本でも、こんな元気なレースが観たいですよね・・・

前回の静音計画（ドア編）。

実は、当初、このハッチ編も一緒に掲載するつもりだったのですが
途中で力尽きてしまったのが実際のところでして・・・（笑）


ちょっと、過度な期待を持たせる終わり方をしましたが（爆）、
というのも実はコレ、
ここだけの話、恐るべき超体感アイテムです。。。

取り付け後、
リヤがシャキっとして、細かい振動が少なくなり、全体的な質感が上がったのが
鈍感な僕でも 走り出してすぐに判りました。

そこまでの期待は全く無かったので、これにはビックリです。


恐らく、単純に考えると
リヤハッチの密着度アップ　→　リヤの剛性感アップに繋がったのだと思います・・・




これがハッチ用の断面です。　３Ｍの強力両面テープが付いています。
これを、リアハッチの周囲に貼り付けてリアハッチの密着性を高め、
走行中の風切り音を低減するということが本来の目的のようです。



ハッチを閉めた時に、ボディー側のウェザーストリップに完全密着するように
密着痕をたよりに、貼り付け位置を決めます。



シリコンオフ等で十分脱脂した後、写真のようにテープを貼り付けます。
必ずしも、パネルの付け根ではないので、この点は注意してください。



車内から、密着部を覗いたところです。　こんな感じで密着させれば宜しいかと。
ただし、ハッチの閉まり自体はかなり悪くなりますよ～（笑）


どうしてもハッチの閉まりは悪くなり、力が要るようになりますが、
それと引き換えに、低予算で微振動の減少と剛性感を手に入れることができると思います。


是非、自己責任でお試しを・・・！（笑）