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子供たちが『肉食べたい・・・』というので、

主夫全開生活の〆として肉を購入。





今回は久しぶりのｵｺﾄの料理。

超我流?スタ丼レシピをご覧頂きたい。







庶民の強い味方といえば叔父ビーフ！

安かったので、ミニステーキ用１０枚＆切り落しを買う（５人分）





 

ステーキ用は叩いて柔らかくし、
以前に、超極秘ルートにて入手したケミカル（添加剤）にて味付け。

正直、どんな肉へのセッティングアプローチもこれで決まるっ！
 
詳しくはパーツレビューを参照。

（追加で溶かしバターとニンニクで合せ込むとなおﾏｲｳｰ）　　（ｺ○ｽﾘは未確認・・・）





 

切り落しは、ゴマ油、ニンニク、ネギにて下味を付けると・・・


焼肉店の味が家庭で味わえる。


ｽﾏｽﾃの安楽○特集でやってました（ﾜﾗ）







そして、揉み込んだ叔父ビーフを（火が見えませんが?）豪快にファイヤーし・・・





 

ごはんに刻み海苔を載せ、適当に盛り付け、終了。


（見栄えが今後の課題か・・・）






これで日曜日は堂々と走れるでしょう。




 

２４日の小富士走行は残念ながら断念となりましたが、

とある一家の


イソフル騒動＆主夫120%全開生活


も、一先ずの終息を迎えました。


ご心配をおかけいたしました。







ところで、最近気になりだしたこのフレーズ・・・





最初見た時、ｲﾗｯと来たのは事実・・・



しかし・・・



長女（小３）の登校を送り出したとき、
同級生の一部がｺﾚを連呼しながら登校するのを目撃。




すでに子供たちの通う小学校では大流行しているそうな・・・（イソフルなみ？）




自分の中でも徐々にこびりつき始め、無限ループ状態。









あえなく断念した今年の走り初め。




いつやるの・・・？





  




 

 
ということで今週末こそ行ってきます。　（ｼﾂｺｲ？）






 

こんばんは、夜２３時のｵﾄｺ。　　niberuです。




会社から帰宅後～子供が寝静まる２１時あたりまで、

育ﾒﾝぶり（？）を発揮しなければならない為、

いつも更新は落ち着くこの時間になってしまうんですね～。




そんなことはどうでも良いのﾃﾞｽｶﾞ（笑）、


 

先週、長男が小学校経由でインフル感染いたしまして、

日曜日に休日診療巡礼。



ようやく完治したあたりから

今度は嫁サンの具合が・・・

















違った。









これも違う。。。






 






・・・は、残念ながら近くには無い。



ので、近所の栗ﾆｯｸで受診（何？）



やはり、インフル確定death。





（近所に住む母も、前日転んで脚を負傷しそちらも栗ﾆｯｸへ・・・、家事助け船不可の絶体絶命・・・）









今週は病院行きまくり。





従いまして当分の間、  『 主 夫 確 定 』　death ・・・




２４日の小富士、行けない可能性大になってしまいました。



行けなかったらｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。






３日（日）も走行叶なので、行けない場合　そちらを考えたいと思います。。。




 

「なぜ山に登るのか？」

「そこに山があるからだ」という有名な言葉がある。




 
この意味には２つの説があり、

１つは、「山に登るのに目的なんてない」・・・という意味と、

もうひとつは、「なぜ山に登るのか、自分でも分からない」・・・という意味の説があるらしい。






僕の好きな某登山家の本には、

「ヒマラヤに登る理由は自分でも分からないが、
厳しい環境の中で必死に生きる感覚が研ぎ澄まされていくので、
日本に戻っても野生の本能を失った抜け殻のようになり、
２年ほどでヒマラヤに帰りたくて仕方が無い状態になる」・・・と書いてある。






では、なぜ

「（危険と思われる）サーキットへ走りに行くのか？」





正直、サーキット走行は怖い。


走行中いきなりテールが流れ、立て直せずスピンしたら？　　


コンクリート壁は？　　後続車は？


ブレーキが利かなくなったら？　　タイヤが外れたら？


エンジンが焼きついたら？


前走車のトラブルに巻き込まれたら？


パッドはまだ使える？　　タイヤは？　オイルは？　（予算ﾈｰｼ・・・）




など、いつも考えてしまう。






ただその登山家曰く、

怖いと感じることも重要で、それにより生きていることも実感する。

無理をしなければ登れないのがエベレストだが、
「やっていい無理」と「やってはならない無理」があり、
その境目を見極めるバランス感覚が冒険活動の核心部だ。

冒険にリスクはつき物だが最大限の準備をし、最後の最後まで生きて還ることが一番重要。






エベレスト登山ほどのリスクは勿論無いのですが、

サーキット走行に必要な心構えも、まさにこれと同じでことではと思いました。



（某御方のﾖｯﾄｽｸﾙで教えていただいた）

クルマと相談しながら少しずつ冒険すればよいわけで・・・

「クルマで来てクルマで帰る」が第一。








そのためには、

考えうる状況に備えて最大限の準備をし・・・


＆心配性なので毎回これだけの重装備に・・・（笑）







不安要素（リスク）を可能な限り排除し、操縦に専念・・・








リスクを把握しておく意味でも、基本メンテは自分でする。

（ﾏﾈｰが無いのもある。。。）

手に負えない部分はスペシャリストに助けていただき、味付けも少々・・・

 






準備は概ね完了。

 





なぜサーキットを走るのか？




２４日、小富士行ってきます。







探さないでください・・・（ﾜﾗｲ）




  

先日のメンテで発覚したフロントブレーキローターの縦線。



７年、サキト走行多数アリ・・・、でも無交換。



スイフトって丈夫なクルマです、ホント。　（違う？）



ぼちぼち交換しても委員じゃなかろうか？



ということで・・・







（下側に縦線）　やはりクラックだつたようでつ。


ｹﾁらず、良い子は早めに交換しましょう・・・。




ブレーキは踏んだ分だけ効いてくれれば十分（ｺﾚ重要）、


見た目は気にしないのでスタンダードな某社のPDに。




ﾀﾞﾝﾛﾌﾟｹﾞｼﾞ出た鳥もお付き合いしていただき、ｷｬﾝ婆五店婆復活。


２４日（日）、小富士ﾌﾘｰにてｼｪｲｸﾀﾞｳｿｲﾃｷﾏｽ。





そして更なる進化を目指し、今年から大幅にﾄﾞﾗｲﾋﾞｿｸﾞｽﾀｲﾙ変更。


日本式→欧州式にﾁｬﾚﾝﾁﾞします。















詳しくはWebで・・・！