今日、めでたく
ATTKDオーテックに
FD3S用の仙脚開発のため
つかポン号を入庫します。
サンシャイン神戸で
エンジン不調の原因究明にあたってもらっていたのですが、
シーケンシャルツインターボを制御する4つのソレノイドバルブを
新品に換えたところ、
本来の加速とレスポンスを取り戻しました。
しかし、それらのセンサーですが、
単体で動作確認を行うと
ちゃんと動くんですよ。
でも、動き自体は鈍くなっているんでしょう。
だから、プライマリーの回りが悪かったりしたのでしょう。
後期型も含めて
そういったトラブルは多いようです。
シングルタービン化している場合は関係ないですが
シーケンシャルツインの
本当の爽快感を味わうためには
こういった部分のリファインも要るんだと
実感した次第です。
Posted at 2010/08/10 07:41:30 | |
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