GRBは旧型に比べまとまりがあるデザインだ。
フロントやサイドから見た姿はとても美しくかっこいい。
しかしリアはいったいどうしたのだと言いたくなる程おかしい。
せっかく4本出しマフラーも全く主張せず見えてこない。
スペCは素に比べ大幅なレスポンスアップが図られている。
これは専用ECUやボールベアリングタービンによるものだ。
もはや別の車と言っていいほど劇的なレスポンスがスペCでは体感できる。
アクセルを煽ったときなど更に鋭敏なレスポンスにしてあげたくなるのが人情だ。
そこでマフラー交換をしたくなってきた。
最初は吊るしで乗ろうと思っていたがこのマフラーを見て気が変わった。
大口径2本出し砲弾はね上げのHKS サイレントハイパワーマフラーだ。
見た目の自己主張は非常にレーシーで存在感があり120点パーフェクトと言える。
今までリリースされてきたどのマフラーよりも素晴らしいスタイルと言えるだろう。
性能についてもメインパイプ一体型で排圧は純正比なんと85%もダウンだ。
LEGAMAX Premiumに対しても半分以下というから驚きだ。
マフラーについてなにかコメントがあればどうぞ。
Posted at 2010/04/24 09:06:32 | |
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