新型ステップワゴンを、カッコよく快適に

新型ステップワゴンスパーダ（RP3）を

ローダウンしてカッコ良く、
それでいて乗り心地も犠牲にしない

というコンセプトのもとに開発した車高調
FLEX A と FLEX Z　6月中旬発売決定！



「車高を下げても、とにかく上質な乗り心地が欲しい」という方や、
「フル乗車でのセカンド＆サードシートの乗り心地が心配」という方には
新機構 ハイドロ・バンプ・ストッパー（H.B.S.) を搭載した
（フレックス　エー）
を強烈にオススメ！

・全長調整式　・複筒式　・減衰力調整式　・強化ゴムマウント付　・オーバーホール対応
・油圧で衝撃を和らげるハイドロ・バンプ・ストッパー搭載
・室内からの減衰力調整＆走行中の減衰力自動調整が可能なEDFCシリーズ対応
・スプリングレート　フロント5.0k　リア6.0k
・希望小売価格（税抜）148,000円


また、

「ほとんど1～4名乗車で荷物もあまり積まない」という方や、
「とにかく価格重視、けど品質が良いものを」という方には
横浜工場製ながらロープライスを実現した
（フレックス　ゼット）
がベストマッチです！

・全長調整式　・複筒式　・減衰力調整式　・強化ゴムマウント付
・リプレイスメントサービスで性能回復が可能（オーバーホールは非対応）
・室内からの減衰力調整＆走行中の減衰力自動調整が可能なEDFCシリーズ対応
・スプリングレート　フロント5.0k　リア6.0k
・希望小売価格（税抜）98,000円





テインの推奨する基準車高がこちら。
ダウン量は、フロント-55mm　リア-50mm


タイヤ：POTENZA Adrenalin RE003 215/45R18
ホイール：ENKEI PF03 18×7.0J inset48


デモカーには、もちろんEDFC ACTIVE PROを装着！
コントローラはナビ下に設置しました。
これでショックアブソーバの減衰力（かたさ）を室内からコントロールできるわけですが、
例えばフルソフト→フルハードへの調整も瞬時に完了。
そして乗り心地も激変します！

デモカーでは64段調整で制御していますが、64段が最も柔らかい状態。
乗り心地は、全然ゴツゴツせず、フワっとした感じ。
住宅街など40km/h程度の速度なら、すごく快適です。

中間の32段にしてみると、路面の凹凸を若干伝えてくるようになりますが、
車の動きにフラフラ感がなくなり、ハンドリングが劇的に安定。
60～80km/h程度の流れの良いバイパスなんかではちょうど良さそうです。

もっとも硬い0段では、意外にも「硬すぎて乗れない」レベルでは無く、
ワインディングをキビキビ走りたい人にピッタリ。
とにかく車の動きがシャッキリします。


と、こんな風に走るステージによって「チョイチョイッ」と乗り味を変えることができるのですが
それすらも自動でやってくれる機能も搭載しているのがEDFC ACTIVE PRO

アクセルオン、ブレーキング、そしてコーナリングのGやスピードを感知し、
常に車高調の性能を最大限に発揮する「オートモード」を備えています。

せっかく車高調をつけるのですから、ぜひ減衰力の調整も楽しんでほしい！
EDFC ACTIVE PROをつけると、車高調の楽しみが何倍にも広がることうけあいです♪


by sugi