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ダイハツ ウェイク （LA700S）用の

S.TECH K-SPECIAL

の適合が確認できました！


純正車高

S.TECH K-SPECIAL装着車高

・スプリングレート：	フロント2.5k　リア3.0k
・ダウン量：	フロント-30mm　リア-20mm
・希望小売価格（税抜）：	26,000円

【S.TECH K-SPECIALの特徴】 軽カーを精悍なイメージに変身させるローダウンフォルムを実現 最低地上高90mmを確保し、完全車検対応 リーズナブルプライスを実現 スプリングからの不快な音を排除するサイレンサーラバーを標準装備 3年5万キロのへたり保証を導入 【S.TECH K-SPECIAL チューニングポイント】 ノーマルの乗り心地を確保しつつ、車高とスプリングレートを適正にバランスさせることでスタイリッシュなローダウンを実現しました。

S.TECH K-SPECIAL に関する詳しい情報は、TEINホームページ内の、こちらをご覧ください。

バンコックから南東に100km。

Bangsaen(バンセン）という街の

ビーチ沿いの市街地コースにて

「Bangsaen Speed Festival」

が開催されました。

このイベントは南国の暑さの中、6時間耐久レースとなんと、21ものスプリントレースが開催された、タイのモータースポーツ最大のイベントです。参加台数はなんと260台！日本では考えられない程の規模のイベントですね。　

さて今回、TEINエンジニアはTOYOTA ALTIS / VIOSの
ワンメイクレースを含む80台以上をサポートしました。

さらにシリーズ戦のThailand Super Series 第7・8戦も開催されました。
TSSの主なTEINサポートマシンの結果は以下のとおりです。

SUPER PRODUCTION CLASS

タイのモータースポーツも、とても盛り上がってますね！
来シーズンも楽しみです。

今年の全日本ラリー選手権で

見事チャンピオンに輝いた

JN6クラス　奴田原／佐藤組　ランサーEvo.X
JN5クラス　鎌田／市野組　BRZ

じつは2台とも・・・


テインのTYPE Gr.Nを装備しておりました！


奴田原／佐藤組　ランサーEvo.X

TYPE Gr.N スタンダードスペック


鎌田／市野組　BRZ

TYPE Gr.N F.R.S.スペック（BRZ用は特注製作となります）



そんなTYPE Gr.Nは、過酷な海外ラリーで開発された、まさにテインのフラッグシップと言えるショックアブソーバなのです。

こちらにご紹介するランサーエボリューション（CT9A）用のF.R.S.スペックと、
インプレッサ（GRB）用スタンダードスペック、どちらも即納可能となっております。


ランサーエボリューション（CT9A）用　TYPE Gr.N F.R.S.スペック


希望小売価格（税抜）800,000円


インプレッサWRX STI（GRB）用　TYPE Gr.N スタンダードスペック

希望小売価格（税抜）700,000円


来シーズンの足回りはぜひTYPE Gr.Nをご検討くださ～い♪

本日は・・・

ローダウンスプリングS.TECHと、
ボンネットフードダンパーのご紹介です！

まずS.TECHは何と言ってもリーズナブルプライスが売り！
もちろん、車検対応です。


S.TECHには、こ～んな車種のラインナップも・・・

シビック　EG6用

EG6用は、ソフトとミディアムの2タイプございます。
【ソフト】
スプリングレート　フロント：3.8k　リア：2.5k
ダウン量　フロント：-27mm　リア：-27mm
希望小売価格（税抜）26,500円

【ミディアム】
スプリングレート　フロント：5.2k　リア：3.4k
ダウン量　フロント：-27mm　リア：-27mm
希望小売価格（税抜）26,500円


プリメーラ　HNP11用

スプリングレート　フロント：3.3k　リア：3.0k
ダウン量　フロント：-44mm　リア：-36mm
希望小売価格（税抜）27,000円
※画像が無いのでウィキペディアさんから拝借させて頂きました。よってノーマル車高です(笑)

他にも様々な車種のラインナップがございますよ～♪
詳細はコチラ



そしてお次はボンネットフードダンパーのご紹介。

ついつい無駄にボンネットを開閉したくなってしまうボンネットフードダンパー。
エンジンルームにグリーンのワンポイントでドレスアップにも最適です！

S-MX　RH1用

希望小売価格（税抜）15,500円
※商品画像は他車種用です

他にも様々な車種のラインナップがございますよ～♪
詳細はコチラ

12月12日にタイ　バンセンで開催された

RAAT 6時間耐久レースにおいて
テインの車高調を装着したTOYOTA ALTISが
見事、総合優勝を獲得しました！

さらに、上位6台中の4台をテイン装着車が占めるという快挙。




まずこちらのNo.58が総合優勝を獲得したTOYOTA ALITS


お次は3位表彰台に食い込んだNo.19のTOYOTA 86


5位に入ったのはNo.38のTOYOTA ALTIS
じつは、井口卓人／影山正彦／蒲生尚弥の日本人ドライバートリオがドライブしたんです！


そして6位に入ったのはNo.39のHONDA JAZZ
タイスーパーシリーズやROADSPORT 4時間耐久レースなどで活躍するお馴染みのマシン。


それにしても、狭い市街地コースでの6時間耐久、出走36台という状況から察するに、
マシン同士の接触はもちろん、ガードレールなどへの接触も多かったであろう各マシンは
まさに満身創痍！と呼ぶにふさわしい姿ですね(笑)