皆さんこんにちは!
本日、2月28日は…「株式会社テイン 設立記念日」です!
昭和60年2月28日に設立された弊社も、今年で33歳。
これからも「セイフティ・ハイクオリティ・リーズナブルプライス」な製品を
皆様にお届けできるよう頑張っていきたいと思いますので、
今後とも宜しくお願いいたします!
そして先ほど、とても反響の多いマイナーチェンジ後のアルヴェルの適合情報の続報が!
大変お待たせいたしました!
以下の製品の適合の確認がとれましたのでお知らせいたします!
・FLEX A
・FLEX Z
・STREET BASIS Z
・HIGH.TECH
【適合確認車種】
TOYOTA ALPHARD AGH30W/GGH30W (2018.1~)
TOYOTA VELLFIRE AGH30W/GGH30W (2018.1~)
タイヤ:BRIDGESTONE REGNO REGNO GR-XT 245/40R20
ホイール:ENKEI all series all eight 20inch (F:8.5J inset44/R:9J inset35)
【上】アルファード(GGH30W) ダウン量 Ft -55 / Rr -45 (参考値)
【下】ヴェルファイア(AGH30W) ダウン量 Ft -40 / Rr -35 (参考値)
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【上】アルファード(GGH30W) ダウン量 Ft -40 / Rr -30 (参考値)
【下】ヴェルファイア(AGH30W) ダウン量 Ft -25 / Rr -25 (参考値)
マイナーチェンジ後のアルファード・ヴェルファイアのオーナーの皆様!
是非、オーダーをお待ちしております!
皆さんこんにちは!
先月の記事でお伝えをしました、「Transasia Classic Silk Road Rally」にエントリーしたVolvo Amazon。
鋭意製作を進めておりました、スペシャライズドダンパーがついに完成!
減衰力調整機構や別タンクも装着されており、
約14,000kmのラリーをノントラブルで走りきるスペックとして開発されました!
そして、今か今かと装着の時を待つVolvo Amazon…!
本日はここまでです!
また情報が入り次第、続報をお伝えいたします!
「Transasia Classic Silk Road Rally 2018」ルートマップ
皆さんこんにちは!
本日は、大人気商品のプレゼントのお知らせです!
イベントに出展をすると、必ず大人気の…
\TEIN オリジナル トートバック/
なんと、30名様にプレゼントいたします!!
(もしかしたら、おまけが付いてくるかも…!?)
毎年、東京オートサロンやNostalgic2daysでは
「厚手の生地で丈夫だし、荷物を入れても破けないし重宝しています!」
という、嬉しいご報告もいただいています。
欲しいという方が続出の「トートバック」
是非、ドシドシご応募おまちしております!
このトートバックが「欲しい!」という方は下記手順にてご応募ください!
【応募方法】
①テインとお友達になってください!
※こちらが未承認の場合でも申請済なら応募できます
②みんカラのメッセージで応募してください!
必ず、件名を 「トートバック応募」 とし、
メッセージの本文に、
・郵便番号
・住所
・氏名
・電話番号
を記載して下さい。
※当選発表後の迅速な発送のため、ご記入頂いております。
●メッセージの送り方
赤丸で囲った部分をクリック
※件名は 「トートバック応募」になります。
必要事項を記入して、「確認画面」ボタンをクリック
記入内容が問題無ければ「送信する」ボタンをクリック
<ご注意>
お友達申請メッセージや、本ブログのコメント欄で応募しないようご注意ください!
また、みんカラメッセージ以外でのお申込み(Facebook等)は一切無効です。
応募の締切りは、2018年3月5日(月)17時受信分まで。
厳正なる抽選のうえ、当選された方には後日メッセージでご案内いたします。
当選発表からプレゼント品発送まで1週間程度かかる場合がございます。
それでは皆様からのご応募お待ちしておりま~す!
※いいね!& トラックバック よろしくおねがいします♪
お友達申請もドシドシお願いしま~す!
みなさん、こんにちは!
2018年のWRC世界ラリー選手権も先月のモンテカルロで開幕、続いて第2戦のスウェーデンと、
トヨタのYARISが健闘をしていますね!今後も目が離せません!
本日は、そのWRCモンテカルロ開幕戦の約1週間後…同じモンテカルロでおこなわれ
約4000kmを8日間で駆け抜ける「Rallye Monte carlo Historique 2018」で
熱い走りを繰り広げた"Team 夢双"をご紹介したいと思います!
まずはじめに、"Team 夢双"とは!?
東京大学とホンダテクニカルカレッジ関東の学生による海外ヒストリックラリー参戦チームです!競技車のレストア・整備・海外輸送や現地の拠点準備以外にも、エントリー手続き・スポンサー獲得交渉や広報等、ラリーに必要なこと全てチームに所属する学生が主体となっておこなっています!
東大とホンダ学園の学生が同じ「夢」を想い走る、その向かうところ敵なし!「無双」の意味を込めたチーム名を掲げてスタートし、日本の学生の底力を示すとともに、ものづくり文化の魅力発信と発展に貢献することを目標に活動をおこなっているそうですよ!
そして、今回のラリーではコチラの車で出場しました!
・TOYOTA TE27 COROLLA LEVIN 1600 (1972年式) [Dr.久保雅俊 / CoDr.永井進 組]
・SUBARU 1300G (1970年式) [Dr.篠塚建次郎 / CoDr.仮屋重文 組]
・HONDA SB1 CIVIC RS 1200 (1975年式) [Dr.川崎修司 / CoDr.川崎ひとみ 組]
見事、3台とも無事に完走を果たすことができました!
・TOYOTA TE27 COROLLA LEVIN 1600 (1972年式) [Dr.久保雅俊 / CoDr.永井進 組]
総合133位 (年代別:89位 / 年代・排気量別:51位)
・SUBARU 1300G (1970年式) [Dr.篠塚建次郎 / CoDr.仮屋重文 組]
総合184位 (年代別:38位 / 年代・排気量別:10位)
・HONDA SB1 CIVIC RS 1200 (1975年式) [Dr.川崎修司 / CoDr.川崎ひとみ 組]
途中、様々なアクシデントにも見舞われてしまったようですが…
極寒の中や街灯すら無い場所でも、それぞれ自分の役割を果たしつつ、
チーム一丸となることで得られたものも多かったのではないでしょうか?
皆さんこんにちは!
先日のお話ですが、デモカーのクラウンアスリートに乗る機会がありました。
運転席に座ってみると…純正で減衰力コントローラが装着されており、
足廻りはAVS対応の車高調…新発売のFLEX AVS!
最近、SPORT・NORMAL・ECO等と純正で切り替えスイッチ(アダプティブ・バリアブル・サスペンション・システム等)が装着されている車が増えてますね~♪
街中で渋滞している時はECOモード、ちょっとした山道はもちろんスポーツモードで^^
状況によって、燃費を良くしたり運転を楽しんでみたりとドライバーのニーズによって変えられるなんて
スゴイ!自分の車にも付いてたらいいのになぁ…と思ってしまいます(笑)
(https://minkara.carview.co.jp/userid/721030/car/2526020/profile.aspx)
そこで皆さん、電動減衰力コントローラってご存知ですか?
既にご存知の方もいるかもしれませんが…走行中、突き上げを少なくして乗り心地を良くしたり、ショックをかためにしてカーブの時に踏ん張りを効かせたり、ワンタッチで乗り心地を変えることができるコントローラの事です!
マイカーに車高調やローダウンスプリングを装着してみたけど、減衰力ってどうしたらいいかわからない…
と思っている方も是非見ていってくださいね!
前置きがかなり長くなってしまいましたが…始まります!
『【第1回】最先端の電動減衰力コントローラ!?』
TEINは2002年に、「エレクトロニック・ダンピング・フォース・コントローラ」…略して「EDFC」という”車内からダンパーの減衰力を変えられる ”電動減衰力コントローラ”を発売しました。
後に、この商品が進化を経てシリーズ累計・世界販売台数10万個を超える大ヒット商品へ!
今年でEDFCが発売されてから16年も経過。
何度も改良を重ねてきたことで熟成が進んだ「信頼性の高いシステム」です。
EDFC発売から約10年後、初代EDFCをブラッシュアップさせて
価格も大変お求め安い・手が届きやすい価格として生まれ変わった「EDFCⅡ」が誕生!
その後、ただ車内から減衰力を調整するという事だけでなく、もっと積極的に減衰力調整機構をフルに活用していこうというコンセプトを元に研究・開発が進められ、2013年1月に誕生したのは…
ブレーキングGや加速時Gによる加減速G感応調整と
GPSユニットで検出した車速に応じた車速感応調整を搭載する
電動減衰力コントローラ「EDFC ACTIVE」!
そして、「EDFC ACTIVE」発売の翌年2014年に誕生した最上位モデル…
「EDFC ACTIVE」譲りの加減速G感応調整と
車速信号から検出できるようになった車速感応調整に加えて、
コーナリングGに応じた旋回G感応調整と外部入力機能(2系統)を追加し、
使いながら自分好みにカスタムしていく楽しさを兼ね備えた
「EDFC ACTIVE PRO」が大ヒット!
EDFCシリーズは、いちいち車の乗り降りをしなくとも、車内から簡単に減衰力の調整が可能 !
そして、「EDFC ACTIVE」 と 「EDFC ACTIVE PRO」は
走行状況に合わせて減衰力の自動調整機能も備え付けられた
まさに「最先端のフルオート減衰力コントローラ」なのです!
セッティングのためにいちいち車を降りて減衰力を変更するのは手間も時間もかかりますよね…
ここまで見ると自分の車で装着できるのかな?って気になりますよね!
次回は、『どんな車種にでも装着できるのか?』
について、書いていきたいと思います!
乞うご期待ください!
[マツダ CX-5]TEIN EnduraPro【KEEAW】 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2021/08/16 11:17:12 |
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TEIN STREET FLEX DAMPER カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2019/08/01 14:12:23 |
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【EDFC①】最先端の電動減衰力コントローラ!? カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2019/08/01 14:06:35 |
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アバルト 595 (ハッチバック) 【開発アイテム】 <車高調>・FLEX Z |