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カマ@自作派のブログ一覧

2014年12月24日 イイね!

ヘッドライトLED化

ヘッドライトLED化G-MAX125のヘッドライトをLED化させました。
使用したバルブは車用として流通している
←の写真のH4 2000lmの物を使用しました。









一般的に販売しているLEDバルブには弱点があります。
それはバルブ後部に装着するヒートシンク&冷却ファンの存在です。
まず、ヘッドライト後ろにヒートシンクとファンが入るスペースが無いと装着出来ません。
スペースがある車種であれば装着は大した問題ではありません。
しかし問題はスペースだけでは無いのです。



その問題とは?



それは、冷却ファンによるヘッドライト内の空気循環です。
ヘッドライトとして使用出来るほどの高光度LEDは発熱が激しいので、
ヒートシンク&ファンによるチップ冷却が必要になります。

一般的に流通しているLEDヘッドライトのシステムは、冷却ファンによりヘッドライト内の空気を
アルミニウム製バルブの中心や側面の通気口からヘッドライト裏外部に抜けることによりチップ
を冷却しています。

ここで疑問が発生しませんか?『じゃあ、ヘッドライト内の空気はドコから入ってきてるの??』 と。

正解は、ヘッドライト裏に付いている通気口から空気が進入してきているのです。
本来はH4ハロゲン球などの熱気を逃がしたり、ヘッドライト内空気の熱膨張圧力を逃がしたり
する為にありますが、LEDヘッドライトをポン付けした場合、その穴からヘッドライト内に空気が
進入してきます。

LEDヘッドライトバルブの製造メーカーは特に明言していませんが、この構造では長期的に
見るとヘッドライト内にホコリ等が進入してくると思うのですが・・・。(^^;


そこで!LEDヘッドライトバルブを装着する上で、私が良いと思う装着方法は

1、LEDヘッドライトバルブのメーカー指定装着方法で装着し、ヘッドライト裏の通気口に小型の
  エアフィルターを装着する。
 (進入してくる外気をフィルターを通した後、ヘッドライト内に引き込む)

2、LEDヘッドライトバルブの冷却ファンの空気をヘッドライト外に放出せず、ヘッドライト内で
  循環させる。
 (ヘッドライト内の容量が大きい車種に限る)


この2種類の装着方法が良いのではないか?と思います。
G-MAXはヘッドライトの防塵カバーが特殊構造の為、”1”の方法では取り付け不能
の為、私は試験的に”2”の方法で装着してみました。

装着にあたり買ってきたのは、ダイソーのシリコンじょうごです。

コレをヘッドライト裏の防塵カバーとして使用します。


シリコンじょうごを丁度良い長さで切ったり、配線加工等をした後、装着。

脱落防止の為にタイラップで結束して完成。
ご覧の通り、冷却ファンごとヘッドライト内部へ封印しました。
この構造によってLEDの冷却はヘッドライト内部のみで行うことになります。
LEDの発熱温度も上記方法でも十分冷えている為、問題無いようです。
(時期的に外気温が低いので、その影響もあると思います。)

明るさもハロゲンより明るく、夜間走行も従来比では安全に行えます。
こんな感じでLEDヘッドライト装着完了です!
Posted at 2014/12/24 20:22:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | G-MAX125 | 日記
2014年09月28日 イイね!

プーリーボス変更

プーリーボス変更加速性能と最高速性能の両立を
目指す為、プーリーボスを
変更してみました。



届いたプーリーボスがコレ。
全長は51mmと書いていたが、実測50.91mmと公表値より0.1mm短い。

シャフト端面はバンドソーで切ったのか!?と疑いたくなるような切削目。
ダイヤルゲージが無いので直角度の確認は出来ませんでしたが、
芯は出ていると信じて装着。



現状の駆動系セッティング

プーリー:NCY ゴールデンテフロンプーリー
フェイス:PGO純正ドライブフェイス
プーリーボス:50.9mm(純正比-1.1mm)
ウェイトローラー:NCY 10g
ベルト:グロンドマン PGO等用
トルクカム:NCY ドリブン トルクカム 50°
ドリブン側プーリー:ノーマル
センタースプリング:ホンダ DIO純正センタースプリング
センタースプリングスラストベアリング:NCY スラストベアリング
クラッチ:NCY 強化クラッチ
クラッチウィナースプリング:G-MAXノーマル
クラッチアウター:PGO純正


クランクシャフトの軸端スプライン長さの関係で、
マイナス1.1mmショートのプーリーボスがポン付け限界かな。
(ナットを締めると、フェイス類を共締めする前に先にスプラインで締まる為)

更に短いプーリーボスを使用する場合は、スプライン径をかわせる内径のシムを

”プーリーボス⇔フェイス⇔シム⇔ワッシャー⇔ナット”

の順番で組み、フェイスより飛び出たスプラインをシムで回避する必要あり。



↑ノーマルボス時のドリブンプーリーのニュートラルベルト位置



↑1.1mmショートボス時のドリブンプーリーのニュートラルベルト位置

写真を見比べると、ショートボス使用時の方がベルトが中心に落ち込んでるのが
分かると思います。



それと、今回からNCYのハンドメイド ドライブフェイスの使用を止めました。
理由は、車速が最高速領域になり、ドライブフェイス外径近くまでベルトが
上がってくると、ドライブフェイスの羽部分のエッジにベルトが当たって
ベルトが磨耗し、切り欠きされた部分でベルトの面圧が低下するからです。
あと、フェイスが薄く、割れるのが怖いw


↑ドライブフェイス外径がトゲトゲしてる、NCYフェイス。



とりあえず、このセッティングでテストを行います~。
Posted at 2014/09/28 22:35:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | G-MAX125 | 日記
2014年06月28日 イイね!

マフラー変えました G-MAX125

マフラー変えました G-MAX125早速マフラー変えちゃいました。
 
何でマフラー交換しよう と思ったかと言うと
右コーナーでバイクを倒しこむと、
 結構浅い角度でエキゾーストパイプの
プラスチックカバーが地面と摺ってしまうのです。



 
 
純正マフラーは有効バンク角が浅い事が分かったので、
対策できる物と交換 となりました。



  

 
 
しかし調べてみると、水冷G-MAX125のマフラーはバイク自体がマイナーなので、
国内有名メーカーがバリエーション展開してないので選べません。




一部国内メーカーが販売していますが、新品価格でなんと



 
4万~7万程...


 
なっ、なんだってー!!?   
車用マフラーより高いじゃないか!!(^^;


  


 
ぶっちゃけ、買おうという気がおきません。


 
  
と言うわけで、今回交換したマフラーは既製品ではなく
オリジナルです

 
・・・・・オリジナルマフラーレシピ・・・・・

朝倉商事:エキゾーストパイプ リペアパーツ扱いの単体品

DEVIL:SB-2 カーボンサイレンサー

デイトナ:インナーサイレンサー

キジマ:アコスタフィル グラスウール 400mm×1100mm 

自作部品:多々

 
以上!

 

なぜDEVILのサイレンサーにしたかと言うと、
サイレンサーの外パイプが本物のドライカーボン製だからです。

 安物メーカーのカーボンサイレンサーは大体がアルミパイプに
カーボンを巻きつけた”なんちゃってカーボン”なので、
見た目はカーボンですが、排気音はアルミサイレンサーの音になってしまうのです。

 

っと話が反れましたね

まずDEVILのサイレンサーを125ccに付けると間違いなく爆音なので、
その辺の対策を行います。


  

ヤフオクで安く仕入れた中古のDEVILサイレンサーを解体して
デイトナのインナーサイレンサー(外形Φ47)を、
DEVILサイレンサーのパンチングパイプ
内に仕込みます。
 
 
仕込んだら、アコスタフィル グラスウールをパンチングパイプに巻きつけ、
カーボンパイプを差し込み、リベットで固定。




今回はステンレスリベットが無かったので、アルミリベットで固定しました。



 

そして自作パーツ製作。

朝倉商事のエキゾーストパイプ外形はΦ38で、DEVILの差し込み径は54Φの為、
径変換
アダプターを製作。
 


 A7075 超々ジュラルミン の丸棒から削りだしました。


今回の作業から、自宅にMIG溶接機が仲間入りしたので、
新MIG溶接機を使って、サイレンサーの固定スプリングの引っ掛け部分を
エキゾーストパイプに溶接。


ぶっつけ本番で溶接したけど、まぁまぁ? 溶接出来ました。
TIG溶接機なら綺麗に溶かし込めるけど、MIGは難しいなぁ...。
 
  

  



↑完成した部品達
エキマニの真横にウォーターパイプ、ウォーターポンプ、リアブレーキライン
があるので、熱影響を下げる為に
バンテージ巻きました。


 

 
サイレンサーの固定ステーは、車体の穴位置を計測して
良い感じになるように5mmのSUS板を曲げて製作。

そしてマフラーステーは、ありがちな黒に塗装すると
”いかにもステー感”
が上がるので、シンプルにシルバー塗装。


 
そして完成写真がコチラ
 



                                    っちょwww 日差しを手で避けてたら手が写りこんでる...(^^; 
 

 
純正と比べてサイレンサーがアップ位置なので、これでサイレンサーが
地面と摺る事は無くなる筈!
そして、軽量化達成。

ちょっと予想外だったのは、インナーサイレンサーを内部に入れても
DEVILサイレンサーは煩かった事かな。
まだ実走はしていませんが、低速トルクが落ちてそうだなぁ・・・orz

トルクが細くなってたら
もう少し径を絞って排圧を上げようかな?

  

とりあえず、もっと消音させる為に更に改良します~。
Posted at 2014/06/28 20:43:57 | コメント(5) | トラックバック(0) | G-MAX125 | 日記
2014年06月13日 イイね!

オイル交換しました

オイル交換しました新車で購入したG-MAX125ですが、
走行距離150km走ったのでオイル交換しました







 
たった150kmで何故オイル交換したのかと言いますと・・・




台湾バイクは作りが雑(?)だからです。

 
PGOだから雑と言うわけではなく、
以前乗ってたヤマハのシグナスXの時も同じでした。


今でも覚えてますよ~
シグナスXを初めてオイル交換した時、かなり驚きましたからね~

 
オイルがキラッ☆キラ☆で!


さぁ~て、今回のPGO製バイクはどうだろぉ~?


って訳でオイル交換開始。



まず、オイルを抜く前に青い容器はパーツクリーナーで綺麗に洗浄。

その後オイルを抜いて~ 


↑抜いたオイルがコチラ。
新油の色が分からないので、色だけでは正確な判断が出来ませんが
たった150kmのオイルにしては結構黒いです。 

 



↑今回はサイドスタンド横のドレンからは抜かず、
 ストレーナー部のドレンからオイルを抜きました。
パッと見は問題無さそう...?

 

 
 ↑ストレーナーを外してみた所...


 
   あれっ?? (´・ω・` 


 
 

 
↑ ハイッ、今回も出ました~ 金属片~~~。
 
色とマグネットを近づけても磁気に反応しない物体だったのでアルミのバリ的な物でしょうね。


 

続いては~、抜いたオイルチェック~。
 




はい、と言うわけで今回の台湾バイクも金属片まみれでした~笑

シグナスXの時はデカイ金属片がコロコロ出てきたので、
この程度ではもう驚きませんよ。

むしろ、金属片の少なさに感動した!!(嘘)


少し疑問に思ったのですが、実際問題
この金属片が混じってるオイルで摺動部を潤滑する訳ですけど、
どれ位摺動面に悪影響を与えるのでしょうかね?
 
自分は150kmでオイル交換して↑コレだけ金属片が混入していましたが、
普通の人は500km~1000kmで最初のオイル交換する訳ですから...

ちょっとゾッとしますよね。 

  
 
 
 

この後、MR-Sで使ってるTOTALオイル5w-40を投入して交換終了。
エンジン内に残ってるであろう金属片が少し気になりますが、
次回オイル交換時に、オイル&エレメント交換するのでフラッシング等はしません。
 
そんな感じでPGO G-MAX125 のオイル交換でした~。
Posted at 2014/06/13 19:33:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | G-MAX125 | 日記
2014年06月02日 イイね!

G-MAX125買いました

G-MAX125買いました通勤車だったシグナスXから
PGO G-MAX125に買い換えました。

スポーツスクーターの位置付けのシグナスXですが、
このG-MAX125に乗ると性能の差に愕然としました。
G-MAX、とても良いバイクです。


 

今回はそんなPGO社のG-MAXについて語ります。(ステマ)

 


 
 
まずフレームから。
G-MAXは”ダブルクレードルフレーム”を採用しています。
分かりづらいので写真で比較したいと思います。
 
 
 
↑これがシグナスXのバックボーンフレームです。 (写真はネット上から拝借)
メインの2本パイプが床下を這う様に曲げられ溶接されて構成されています。

このフレームが弱いんですよ...、悪路での車線変更が怖い、コーナリング中の
ギャップで車体が暴れて怖い。 補強と言う手もありましたが、嫌気が差しました。

 
続いてG-MAX。

                       
↑これがG-MAXのダブルクレードルフレームです。
4本の角パイプで、燃料タンク、サスリンク機構を”ゆりかご(クレードル)”
のように包み込む様な構造です。


G-MAXのフレーム剛性は高く、コーナリング中のギャップ等で
フレームが捩れ、車体が暴れる事も有りません。



 
 
 
また、サスペンション機構はリアに6軸リンクサスペンションを採用しており、

125ccクラスで数少ないリンクサス車です。
 
リアショックアブソーバの取り付け位置は、一般的なツインショック車の場合、強度的に弱いシートパイプ部に装着されていますが、G-MAXは車体中心の高強度部のクレードルに内にリンク機構と共に装着されており、更にマスの集中化に貢献しています。 
 
エンジンの固定方法も一般的なスクーターと比較して、フレームの高強度部に接合されているので、捩れません。

フロントフォークの取り付け部は、中型ネイキッドのトリプルツリーを
三叉に変えただけのような強度を意識した作りです。
非常に頼もしい。
  
 
 



次にエンジンの話ですが、
G-MAX125に搭載されているエンジンは、125cc 4stスクーター最速(?)
のTIGRA125の13.5馬力エンジンが搭載されています。



 
この4バルブ水冷エンジンは、他メーカーの水冷エンジンとは異なり、
完全なる水冷エンジンとして設計されおり、フライホイールに送風ファンが装着されていません。
 
コレが何を意味しているか。

『ファンによる空気抵抗・重量増大によるクランク軸出力の低下を抑えられる』
私はこう思います。 
 
ただでさえ非力な125ccエンジン。
限られた馬力で最大の加速をする為には、僅かな動力損失も無視できません。

実は他メーカーの水冷エンジンは、

 ”空冷エンジンベースで、ブロアファンの手前にラジエターを設置して
水を冷却し、ウォータージャケットに水を通し冷却している

だけなんです。

 

 
↑某メーカー製水冷エンジンのカットモデル。
  写真中央部、ラジエターの奥に白いファンが見えます。

  

つまり、高回転で回転するフライホイールに空気抵抗増大、重量増大 させる、
送風ファンが装着されたままなのです。


結果、フライホイール部のファンと言うのは、非力な125ccエンジンでは
相当足を引っ張る存在ではないのかと思います。



なら、TIGRA、G-MAXはどういう構造なんだよ!と思われるでしょうが、

TIGRA、G-MAXは、ラジエターが車体前方に設置されているので、

走行風が直に当たる為、常時ファンは必要ありません。
水温が上限より上がれば電動ファンが回り、強制冷却されます。
電動ファンの自動車と同じシステムですね。 

国内メーカーのバイクがフロントにラジエターを設置しないのは、
部品点数増加による
コストアップを嫌う為だと思います。 
 
TIGRA125が最速125スクーターとの呼び名が強いのも、コストアップ無視で、

完全水冷エンジンとして設計されたこのエンジンのお陰なのかもしれませんね。
 


 
そして制動装置の話。
 
G-MAX125のブレーキシステムは強力です。

フロントは、ブレンボ40mm 対向4PODキャリパー(OEM?)が装着されています。
まず、この時点で驚きですよね。
国内メーカーの純正で、フロント4PODキャリパーが付いてる125スクーターなんて
存在しません。

 
そして、リア

 
 

 なんと、リアも純正でディスクブレーキなんです!
125ccスクーターでリアブレーキ車は、世界的に見ても数が少ないです。
そして、通称:ブレンボ カニ 対向2PODキャリパーが装着されています。

前後とも見た目だけじゃなく、素晴らしい制動力を発揮してくれます。
ブレーキが強いだけではなく、コントロール性も良好です。
 

いくら、『良いフレーム』、『良いエンジン』、『良い足回り』が付いていても、
止まれないと意味がありません。


総合的に見てG-MAX125は、現行125ccスクーターで、
性能的にトップクラスのバイクだと私は思います。

価格面でシグナスX、PCXと比較して約10万円高いのが玉に瑕ですが、
シグナスX、PCXの値段+10万円では、この性能、装備は出せないのでは?
と思います。


G-MAX125、150。 オススメですよ!





 


 
あれっ、自分PGOの広報みたいになってる!? Σ(゜□゜;
ステマの筈が、堂々と販売促進になってたwww


何はともあれ、G-MAX125。
乗ってて楽しいバイクです。
Posted at 2014/06/02 22:27:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | G-MAX125 | 日記

プロフィール

「キャスター交換 http://cvw.jp/b/721880/48462701/
何シテル?   06/01 17:57
よろしくお願いします、『カマ@自作派』です。 リアルでのあだ名が『カマ』なので命名しました。 車のチューニングは極力自力で行うのが生き甲斐です。 全塗...
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