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AE100(グワ)のブログ一覧

2023年08月20日 イイね!

不思議ちゃん。

不思議ちゃん。ロードスターたーのしー!

開幕IQ低めでいきましょう、グワです。

というわけでね、買っちゃいましたねMX-5
違うわ後期だからMX-5だったわ(ニチャア)
でもこっからはロードスターって書くね(ニチャチャチャチャ)

オーダーしてから苦節(主にお店)1年、ようやっと手元に来てくれました!
いやー長かった、待ちすぎて首が10mくらいになってしまいましたね。

ああ広島を出てドイツはドルトムントで数ヶ月滞在しまた日本へと連れ戻されたロードスターくん。
ああドイツの心地よい環境の中を駆け回れるはずだったのに私なんかに見つかってしまった結果世界屈指の過酷な環境を誇る日本へと連れ戻されてしまった可哀想なロードスターくん。

そんな彼をお迎えして1週間少々、無事に1000km慣らしを終えてオイル交換も完了、
晴れて7500rpmの刺激を楽しめるようになりましたので感じたことを書き連ねてみようかと。
もうホントに感じただの思っただの感覚的なお話がずっと続きます。
理論的なのは一切無いので苦手な方はすっ飛ばしてくだせぇ。

◯ぶっちゃけどうよロードスター?
めっちゃ楽しい!
こんな楽しいクルマあるならもっと早く教えてよ(八つ当たり)
そんなロードスターの楽しいところ1つ目は軽いところ。
車体も軽い、シフトフィールも軽い、クラッチも軽い、ステアも軽い、何でも軽い。
軽いがこんなに揃った車は今まで所有したことが無くてとっても新鮮ですね。

2つ目は楽しいスピードレンジが低いところ。
もう40km/hの街乗りですら楽しいんですよ。それも屋根開けてりゃ楽しさ倍増。
Aピラーからのガラス後端がしっかりと車両前方に寄ってて開放感が素晴らしい。
ボクスターでは味わえなかった良さがありますね。

◯2.0Lの184psエンジンらしいじゃん?
そうなの、ソフトトップに2.0Lなの(ウッフン)
てかクッソ速ぇぞコレ。
そらまぁ1トンちょい(車検証上1090kg)にトルク21キロで184ps、遅いワケがない。
慣らしとして東京往復してきましたが新東名の120km/h巡航も何のその、クルコンポチーで6速叩き込んでおけばあとは3000rpmキープでもうスンスンです。
ソフトトップも3層構造のものが装備されていて案外ロードノイズも入ってこず、快適そのもの。

◯不満点無いの?
あるっちゃあるし無いっちゃ無い。
というかクルマが悪いんじゃなくて私の体のジオメトリーが悪いことに起因する不満点なんですよね。
というのもクラッチストロークがありえん長い。
それに合わせるとステアリングが妙に近くなっちゃってちょっと辛い...
全ては158cmという身長と短足を恨むばかりであります、ぐぬぬ。
これはまた今度クラッチストッパーでも組んでみようかと思っております。
それ以外は全部しゅき✌

◯総評を述べよ
ロードスターであってロードスターではないかも。
つまるところ不思議ちゃん。タイトルの通りですね。
というのもそもそもロードスターってどういうクルマなんだろう、と。

NA、NB、NC、そしてNDと系譜が続くロードスター、私の中ではどの世代であっても"どこでも踏み切れるライトウェイトスポーツ"というイメージがあります。
NCに関しては2.0Lエンジンにボディ大型化で車重も重め、とライトウェイトスポーツ?と思う節もありますが...

前述の通りロードスターと言えば少々アンダーパワーながらもその軽さを武器に踏み抜くことが出来て、その爽快感が非常に楽しく、そしてそれを味わうための車というのが世間から任せられた役目であると思っています。
では今回お迎えした2.0LのNDは果たしてどうなのか?
7500rpmを解禁した今、上までしっかりと回した結果見えたのが"危うさ"でした。

1.5のノーマルモデルをお借りした際には本当にどんな場面でも踏んでいける楽しさがそこには間違いなくありました。
つまるところ"シャシーが勝っている"ことによる安心感とでも言いましょうか。
掌で車を転がすことが出来ている感覚が強かったのです。

では2.0Lとなるとどうか。
答えは簡単ですが"エンジンが勝っている"状態です。
NAやNBに比べれば格段に進化したNDのボディですが、そのスタビリティを持ってしても少々持て余し気味な力強さがそこにはあります。
ギアを上げていってそろそろ落ち着くだろうというところでなお加速感が衰えない。
パワーもさておきながらトルクでグイグイと突き進むその感覚に少々恐ろしさを感じるくらいです。(下手なだけ説)

じゃあなんだ、買ったの間違いだったのか?と問われると決してそんなことはありません。
今回このロードスターをお迎えするにあたって私が求めていたのはボクスターの後釜というポジション。
長距離を楽に移動することが出来て、それなりに荷物が積めて、屋根を開けることが出来て、何より楽しい車であること。
1.5Lではこの長距離を楽に、を満たすには少々力不足を感じていたのです。
んじゃ2.0L輸入しちゃえば良くね?どうせなら慣れてる左MTにしよう!仕様も超好みなやつあるやん♡で今回の流れと相成ったワケですが...
結果としては思い描いていた通りでした。

ボクスターに比べればボディはヤワ(ねじれ剛性約55%)だしパワーは無い(約58%)し...
だがそれがいい、がこの車。
冒頭に書いた街乗りですら楽しい、がこの辺りから来ているものなのでしょう。
ボクスターのように楽しい領域が高すぎず、とても満足度が高いです。

日本でソフトトップに2.0L搭載グレード展開を熱望する声が多いのは周知の通り。
しかしながら2.0Lを所有した今、日本におけるロードスターとしてのベストは1.5Lであるという開発陣の声は間違いなく正しいと感じています。
ですが自分のようにロードスターにロードスターらしさ+αを求めている人にとってはやはり物足りなさが残るであろう1.5L。

車に対して何を求めるか、その車はそれに応えてくれるのか。
このロードスターに乗るとそんな疑問の答えが1つ解消されるかもしれません。

2.0L乗ってみたい!って方はお気軽にお声がけください、実に楽しい1台です。
Posted at 2023/08/20 23:58:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | クルマ
2022年03月27日 イイね!

F430チャレンジに乗るの巻

ドーモ、AE100ことグワさんです。
皆様お久しぶりです。

みんカラで筆を執るなんて何年ぶりだよと思ったら大凡9年ぶりだそうで。
京都で大学生やってた自分も気付けば社会人8年目、時が過ぎるのは早いものです。

普段はTwitterでしょーもないことを垂れ流しておりますが今日は何だか気が向きましたのでこちらにてあれやこれやを書き連ねてみようかと。


実は先日縁あってF430チャレンジなる車に乗せていただくことが出来ました。
そうですフェラーリです。赤い跳ね馬のカッコいいやつです。
E36を軸にあれやこれやといろんな車をつまみ食いしてきた私ですが、フェラーリは今回が初めて。
初めてがエラい個体なんやけど大丈夫なんかコレ。
もちっと市販されとる普通のやつから始めた方がええんちゃうか...。

不安な気持ちを抑え込みつつ試乗場所に着いてみると、そこには物静かな怪物がこちらを眺めていました。
「おい小僧、お前に俺が操れるのか」
彼はおそらくこんなことを語りかけていたと思います。
まぁイタリア人なんで何言ってるか分かんないし憶測ですけどね、てへぺろ。

サムいやりとりはさておき、車両はチャレンジだけあって流石の作り込み具合です。
ストックのF430に比べてデザインを崩さないまま張り出したフェンダーに軽量化されたウィンドウ類とそれを飾るシングルワイパー。
豪華絢爛な革ではなくスパルタンなバックスキンが貼り込まれたダッシュボードには飾りっ気のないデジタルマルチモニターのみがセッティングされています。
通常であればオーディオやエアコン等の操作パネルが設置されているはずの場所には簡易なスイッチパネルに置き換えられており、ラジエーターファンやベンチレーション、ASR(トラコン)等のトグルスイッチが備わっていました。

さも当たり前のように何点式なのか分からないレベルのロールケージが張り巡らされていたのですが、興味深いのが運転席側と助手席側でサイドバーの形状が違ったんです。
運転席側は弧を描くように外に張り出していたのですが助手席はフレームに沿ってストレートでリアまで繋がっていました。
これなんでなんだろう、理由をご存知の方はぜひ教えていただきたいです。

パッと見の感想はここらで締めくくりまして、いよいよテストドライブへ。
ビビりな私は初乗りを友人に押し付けましてそそくさと助手席担当に。

慣れないフルハーネスを装着しセンターコンソールにあるキルスイッチにキーを差し込んで回路ON、センターパネルのイグニションスイッチをONにすることで補機類が一斉に動き始めます。
燃料ポンプの加圧する声が落ち着いたのを確認、スターターボタンを押してエンジンに火が入った瞬間、全身が激しいエキゾーストノートに包まれました。
ん~、とんでもない爆音やな君ィ...。
「そりゃ俺はレーシングカーだからな!!」という主張を全力で感じ取らせてくれます。
ここで驚いたことが一つ、ハイカムハイコンプなチューンドエンジンと言えばアイドリングがバラつくというイメージがあったんですが、非常にキレイにアイドルするんですよね。
流石メーカー謹製だけあって素晴らしいセッティング(失礼)

そんなこんなで慣れない二人組でファーストラップを刻んだワケですが、どちらもおっかなびっくり過ぎて恐る恐る転がすばかり。
搭乗前にオーナーから車の特性や経験談を伺っていたのですが、エンジンの咆哮やらミッションの歯打ち音やらの圧が強すぎて全部吹き飛んでいきましたねハハハ。
「あぁこらもうぶっつけ本番や、何とかなるやろ」と諦めモードで同乗走行を終えたのですが、地上に降り立った僕の足は震えており、胃はキリキリしておりました。
横乗りで胃が痛くなる車は初めてかもしれません。

二人してオーナーに感想を伝えつつ小休憩を挟み、ついぞ自らの手でハンドルを握る時間が訪れました。
ええいままよ、なんとかなるわ!と覚悟を決めて運転席に乗り込み、火入れの儀式を終えると再び爆音が身を包みます。
あぁ怖いよぉ...とカタくなりつつパドルを引いて発進、恐る恐るスタートしたのですが、その不安は思いの外すぐに払拭されました。

あれ、これ存外普通の車じゃね???

いやいやこれだけ書いておいてどう考えても普通じゃないでしょう、と思われること間違いなしなんですが、ステアリングを握ってペダルを踏んでいると案外そうでも無いことが分かるんです。

先の横乗りで薄々感じていたのですが、エンジンに癖が無いんですね。
パワー空燃比付近にバシッと合わされたであろうエンジンは高回転域のみで安定するのではなく、街乗り領域で5速6速に入れて大きめにスロットルを開けてもグズらない超優等生です。
更にどこから踏んでもツキの良い大排気量NAエンジンは普段転がしているディーゼルターボとは正反対の素直さ。
いやー楽しい、なんて楽しいエンジンなんだ。

ミッションもまた安心材料の一つでした。
チャレンジにはストックF430にも設定があるF1マチックが搭載されています。
流石にレーシングカーだけあってAUTOモードは装備されておらず、変速はステアリング背面にセットされた大型のパドルを用いて行います。
レーシングカーというキャラクター上変速時にシビアな挙動を見せるのかと思っていたんですが、決してそんなことはありませんでした。
シングルクラッチAMT故に一瞬Nに入って次のギアに変わるワケですが、変速ショックは決して大きくなく十二分に実用範囲。
ただやはり全開状態でシフトアップを行うとASRによるセーフティが入るのでしょうか、自動的にスロットルが緩められて回転の上がりが急激に落ちました。
どうやら変速時はしっかりとスロットルを抜いて加減してやるのが最も速く走るためのコツなようです。

そして何より一番の安心感を与えてくれたのがシャシー。
ちょっとした段差を乗り越えてもボディが変な動きを示さないのです。
脚そのものは非常に良く動くもののストロークが短めなせいで加速しながらギャップを乗り越えた際には一瞬トラクションが抜けて回転数が上がるのですが、その後着地してもドシッと安定したまま車が突き進んでいきます。
シャシーの剛性感と相まって煮詰められたジオメトリが相当効いているのでしょう。
跳ねることにこれほどまでに恐怖感を覚えなくてい良いクルマには出会ったことが無いかもしれません。

そうと分かればもう後は踏んでいくのみです。
最初は軽くスロットルを開けて6速100キロで大人しく走っていましたがすぐにペースアップ、3速8000rpmまで回してパドルを引いて4速へ。
荒々しい雄叫びを上げながらもどこまでもスムースに回る気がするエンジンにパワーバンドを外さないギア比のおかげでスルスルと速度計が上がっていき、気付けばスピードメーターは200を超えていました。

楽しいテストドライブタイムはあっという間に終わり、ピットに戻った我々は興奮覚めやらぬままアレが良かった、コレが良かったと語り倒したのでした。
きっといい笑顔で喋りまくっていたと思います。

そう言えばV8のはずなのになんかV8らしからぬ音だなぁ...と感じていたことを思い出しまして、帰ってから少し調べてみますとF430のV8はシングルプレーンなんだぜ!って書いてありました。
V8と言えばあのドコドコという重低音なイメージですが、これは主に振動を抑えるために採用されているクロスプレーンによる点火タイミングのズレ、エキマニ形状等による排気干渉が原因ですよね。
対してシングルプレーンは片バンク内で等間爆発させるため排気干渉が起きず、そのまま直4の2基がけのような音になるわけです。
その分どうしても振動が大きくなってしまうんですが、その振動すらも味付けの一つとして楽しめてしまうスパルタン具合でした。

フェラーリ?あんなん高いだけやろ!!と斜に構えてましたがこれはなかなかどうして楽しい1台でした。
今回のコースは直線基調でしたので、もしまた機会があればもう少しコーナーの多い場所で味わってみたいものです。
Posted at 2022/03/30 23:42:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2013年04月28日 イイね!

サヨナラ 時々 出会い

サヨナラ 時々 出会い

1年ぶりの日記ですね☆
こんばんは、イイネ付けるマンになってるAEです。

前回の日記から1年経ちましたが、日常にこれといった変化はありませんww
相変わらずGSのバイトに追われ学校に追われ、という毎日ですw

あえて言うなれば就活が始まってR2タンの走行距離が月3000kmペースになってることでしょうか?
毎月オイル交換ですww

あと大きな出来事と言えばハルトゲさんからM3に乗り換えましたヽ( ̄ー ̄)ノ
馬力は倍だし重さマシマシだし怖いわぁとか思ってたんですが、
いざ乗ってみると扱いやすいパワーですごく楽しいマシンですw

これからそっぽ向かれないようにしっかり付き合って行きたいと思います^^


さてさて、今日はM3のシェイクダウンも兼ねてみん友さんと一緒にお山に行って来ました♪

天気も気温もすこぶる良い感じで楽しい休日でした(`・ω・´)ゞ

最初はE36・E46のみの予定だったのがあっという間に多種多様なOFFになりましたとさw

軽いOFFのあとはいつもの夕方組の方々とちょびっと練習して帰って来ました。

また近々お山上がりたいところですw

Posted at 2013/04/28 22:10:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2012年03月09日 イイね!

気付けば早半年

みなさまちょーご無沙汰しております、AEです。

なんかもう放置ってレベルじゃないくらい放置してますが、ちゃんと生きてますw

最近はmixiすらほっぽってTwitterでしか活動報告してませんヽ(´ー`)ノ
あぁ素晴らしきぐうたら活動記録。


☆最近のAEさん

バイトに明け暮れてます。
それはもう日夜延々と・・・といきたいところなのですが、春休みで人が溢れてしまってる状態で
あんまりお仕事入ってません。もっと入りたいのにぃ('д`;)


☆tiさんの近況

右ロッカーパネルが悲惨なことになりました☆←錆
深夜寝ぼけて運転してたら細い路地でイケズ石にゴリゴリと・・・(ノ_;)
ごめんよtiさん、もう少しで板金代貯まるからね!!
んでもって年末に直したはずの水漏れも再発してます。
サーモ交換のついでにいろいろ見てもらったはずだったんですが、結局どうやらラジエーターがご臨終の模様。
近いうちにロッカーパネルと共に直してもらう予定です。


☆やったねたえちゃん、家族が増えたよ!

愛車紹介ページに既に載ってますが、新しくR2タンが家に来ました。
まだ7歳の可愛い子です(05年製造)
イメージ的には可愛いけど頑張ってカッコよく見せようとしてる背伸びした女の子です。
R2タンマジ可愛い。
燃費は街乗りでリッター14~16、高速だと飛ばして18、マッタリで22という数字を叩き出します。
加給機付でこの燃費は素晴らしい気がします。
ミ○イースとかアル○エコとかには流石に勝てなさそうですがf^_^;


これからはtiさんはお山とサーキットで、R2タンには街の遊撃手よろしく活躍してもらおうと思います。
Posted at 2012/03/09 00:52:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2011年09月18日 イイね!

ユーロカップお疲れ様でした!

今にも目が閉じそうです、AEです。

こんばんは~。


今日は久々のユーロカップ、行ってまいりました!!

今回はまったり組のチャレンジNクラス-Bにエントリーです。

パパッと結果言っちゃうとクラスで5位、ギリ入賞です(`・ω・´)

フヘヘ、速いやろ←

実は今回のレース、非常に悔しいポイントが1つ・・・

というのも終盤何周目かの1コーナー立ち上がりでガソリンが偏っちゃって空吸い、全然Eg吹けずに後ろに居たZ3にヘアピンで刺されて抜かれてしまったのですorz

そりゃピット帰ったら「バーカ!」って言われますよね~(´・ω・`)

途中までは3位も狙えるかな?って位置に居たんですが、それのせいで3位どころか4位にもなれなかったのは痛いところです。

次回こそはバッチリガソリン入れてガンガン攻め込んでいきたいですねww


他にはスペアタイヤ受けを踏み殺されたり部活の下回生に遭遇したりとハプニングもありましたが、充実した1日が過ごせましたヽ(´ー`)ノ

次回のユーロカップは11月!

それまでに車検があって痛レーのジムカーナもあって・・・

マネーがよく飛ぶ秋になりそうですwww
Posted at 2011/09/18 21:35:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日常 | 日記

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