合流待ちの黒いフィット！進路を譲ったのが間違いでした・・・その直後,頸部衝撃漢和シート体験！！(ドラドラ動画追記）

信号が変わり普通に発進！

この先は急な下り坂！

しかもS字カーブ！

エンブレとシフトダウンをしないと・・・

あっという間に５０ｋｍオーバー！！！

その下った先に見通しの悪い交差点！！！

があります。

もちろん毎回慎重に走行します。

多くの場合、大型車はセンターラインを越えないと走れません！


そこに差し掛かり３０ｋｍ＋で前走車のタクシーとの車間距離を

慎重に合わせながら坂を下ってたところ！！！


タクシーが急停車！？

何故？？？と同時に衝突警報！

反射的に緊急ブレーキ！！！

ところがONEわんちゃんはこんな時に何故か・・・

いきなり緊急ブレーキと判断しブレーキサポートが介入してきます。


「ﾋﾟｰﾋﾟｰピ～～ガックン！！！」と急停止！！！


低速とはいえ下り坂上の急停車！！！

バックレストにたたきつけられました！！！

この時に頸部衝撃緩和シートが機能しました！！！

頭部をやさしくヘッドレストが包み込むように頭部を支えてくれました！

（でも3日前の出来事！今頃頸椎が痛い！！！30年前のついとく事故時の後遺症）

首が痛い！

自動ブレーキが発展してホンダだとホンダセンシング！

こんな急ブレーキがかかることもあるのでしょう！

頸部衝撃緩和シートは必ず必要な装備となりますね！

また自分の体格にあったシートでないと効果が出ないですねきっと！

自動ブレーキも重要ですが・・・

自分の体格に合ったシートであるか！

が重要になりますね・・・参考までに。


原因は・・・ハ～

合流に進路を譲った黒いフィットが下り坂先交差点で対向右折待ちの・・・

赤に黒か白いルーフのハスラー！に停車して譲っていた！！！

それが原因！！！

タクシーの乗客は大丈夫だったのでしょうか？


突然、ブレーキサポート介入するONEわんちゃんのブレーキ制御に問題があったのか？？？


よくわかりませんが・・・

黒いフィットが後続車のことを確認しなかったのが発端？？？

故意？？？

ハスラーとフィットが仲間か知り合いだったのか？？？

まさかね・・・



長文、最後まで読んでいただきありがとうございます。



以上終わります。