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あまり見かけなくなりましたね！

日産バネットセレナ！

フロアパンとドライブトレインを上級車ラルゴと共有！

リアサスペンションは！

贅沢な横置きガラス繊維強化リーフスプリング採用のマルチリンクサス！

この個体はディーゼルですね！

フェンダーにプラのガーニッシュが無いところから２WD

バネットの名前が消えた中期型と思われます。

形式C23型だったかな？

生産は1991年～１９９９年

バブルの遺産ですね！

住宅街に２０ｍの崖

そのまま転記しておきます・・・

大津市の住宅地に突然出現したのは、高さ２０メートルもの巨大な「崖」。
周囲の住人たちは、不安で仕方がありません。
取材を進めると、掘削工事のあまりにずさんな実態がみえてきました。
滋賀県大津市の住宅街。
歩き始めてすぐに目に飛び込んできたのは、ある異様な光景だった！そびえ立つのは、高さおよそ２０メートルの、巨大な崖。
ブルーシートで覆ったものの、納まりきらずに一部がむき出しになっている。
「下から見てみると非常に高いですね。
切り立った崖のようになっています。
また住宅がすぐ脇にあるのでやはり非常に危険な状態ではありますね」雨の日は、その心配が一段と増す。
「こちら。
雨水と土砂が混じって、濁流が住宅街へ流れ込んでいます」それにしても、この巨大な崖。
一体、なぜ出現したのだろうか？２年前の６月。
草津市にある開発事業者「近湖商事」が、大津市から許可を受け、ここで宅地造成のための工事を始めた。
斜面を整備し、９戸の家を建てる予定だった。
これは、４年前に撮影された航空写真。
山には青々とした木々が生い茂っていたが…２年前に採掘作業が始まると赤茶色の土が一面に現れ、そして去年。
ざっくりと、大きく山が削り取られてしまったのが見て取れる。
しかし、そのときから工事は、ストップしたままだ。
工事の許可を出した、大津市は。
去年７月、住宅街に土砂が流れ出したことがきっかけで、市はようやく調査を開始。
本来の掘削計画よりも、山をふかーく削りとっていたというのだ！あわてた市は、近湖商事に防災対策と、事態の改善を求めた。
しかし、近湖商事は当初、「資金がない」ことなどを理由に、指導に従おうとしなかった。
市は結局、先月になって業者名を公表し、改善しなければ罰則を科すとした。
是正計画書の提出期限は明日、９月３０日。
だがきょうの時点でも、近湖商事から、実現可能な是正案は出されていないという。
取材班が現地を歩くと、こんな看板が…。
近湖商事から工事を任されたとされる「Ａ」社。
しかしそこには、「Ａ社はこの崖の工事には一切関わっていないと書かれていた。
一体どういうことなのか？私達は、この「Ａ」社の取材に向かった。
工事許可を市に申請する際、開発事業者の近湖商事は、工事施工者としてＡ社の名前を挙げていた。
しかし「Ａ」社は、実は名前を使われただけで、工事には関わっていないのだという。
「実績のある『Ａ』社の工事なら、安心だ」。
そう信じこんで、土地を高値で購入した人もいる。
この不動産会社は、「未来の宅地」となるはずだった崖の一部を購入。
すでに数千万円を「近湖商事」に支払ったという。
この会社によると、近湖商事に金の返却を求めたものの、一切連絡がつかないという。
その全ての中心となった近湖商事を、取材班は直撃した。
すると社長が、顔を出さないことを条件に取材に応じた！社長は、「契約を交わしていない『Ａ社』の名前を使った」「現場の土地を１億円近くで売った」という事実を認めた！さらに、崖を出現させたことついて。
自らの非を認める一方で、実際に工事施工者として雇った『Ｂ社』が、土を削りすぎたことが最大の原因だと弁解した。
この部分には、字幕がついておりません。
申請された内容が本当かどうか、事前に確認するのは難しい、と市側は言葉を濁す。
誰もが責任を認めようとしない中、巨大な崖のふもとでは今も、住民たちが不安な日々を送っている。
住民たちが求めているのは、何よりも、安全だ。
住んでいる人のことを全く考えていない登場人物がたくさん出てきますが、大津市が言っていることも何となくげせないですよね。
疑うのがあなたたちの仕事じゃないのと。
全員に共通するのは、全く責任感がないですし、一番困るのは、近所に住まわれている住民の方々ですよ。
恐ろしいですよ。
近湖商事というところが工事をしたＡ社という名前を勝手に使って、うそをついているわけでしょう。
あの大津市の言い方って、我々仕事にならないって、何のために許可を出すんですか。
だったら許可証なんか出すなよ。
近湖商事は実際に工事をしたＢというところが勝手に削ったんだから、そこが悪いんだ、うちも損害賠償、何を考えているんでしょう。
行政は災害に遭わないでくださるよというのが行政でしょう。
災害に遭うようなことを行政がやって、どうするんだよ。
告発したらどうですか。



「B」社・・・会社組織であるかはかはわかりません・・・
持ち出した土砂の搬入先は城陽市の株式会社・・・
搬出は朱色のダンプ軍団・・・
監督は緑のパジェロミニ・・・

大津市が今回の許可を出したのは現職の越市長ですが・・・？

前目方市長の時に今回の開発の許可が出ています・・・

市長選挙後に市長が変わると開発工事が資金繰りの悪化を理由に一時中断され・・・

今回再開の申請がされたのか？？？

許可を出す課の担当者も初めの許可当時の担当者は人事異動していたのでは？？？

謎！

真相は闇の中・・・

この地域の自治会長様がが詳しく知っておられるはずです・・・









以上、終わり

本日まで崖！

大雨に耐えております！


また本日が開発業者への措置命令への

大津市への



是正計画書を提出し市の承認を得る！


期限の日でもありますが・・・



でも・・・誰も現れず？？？

提出があったのかどうかも？？？

何もわかりません！


地元の自治会長が知っているでしょうが・・・


崖の現場は・・・

雨に削られ沢が複数現れ・・・

草が茂り・・・

何かの木も芽生えはじめ・・・

荒れ地に戻りつつあります・・・

追記；18時のニュースでもすでに報道もされてますね・・・


以上、終わり