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トヨタ８６のマイナー＾チェンジで出来たアルミテープチューニング！

コラムに張り付けるだけ！

これ効果あるかも！

と・・・

キッチンテープのアルミテープを早速コラムに張ってみました！

結論はびっくり！

パーキングから出る時にフルステアして進んだ時にすぐ効果が・・・

ONEワンちゃんは４WDなので抵抗感が出るのですが・・・

スムーズ！

直進時もアクセルオフになった時の４WDだけのフラツキ感（クルーズコントロール時に出やすい）

が無い！

速くにこのアルミテープチューニングをしていたら・・・

ガードレールとの接触事故もなかったのでは・・・

トータルで４００ｋｍほど走りました。

疲れない！

ハンドルが軽くも重くのなく・・・

タイヤがしっかり接地していて抵抗感がない！

タイヤが本来の仕事をしているって感じ！

コラムカバーの中にパワステモーターが入っているから・・・

余計この場所で効果が感じれるのかな？

京都新聞　10月3日(月)22時13分配信

大津市秋葉台で宅地造成が放置されている問題で、大津市は３日、行政代執行で是正工事を行うことを決めた。また、都市計画法違反の疑いで、開発業者の草津市北山田町の近湖商事（田渕作蔵社長）を大津署に告発した。
　同日、行政代執行法に基づき戒告書を同社に送付した。６日までに土砂崩落や流出防止工事の計画書が提出されなければ、７日から行政代執行する。
　市都市計画課によると、同社は計画書提出の意思は見せたが、市が求める基準の防災対策を示せず、資金面でも困難と説明したため、行政代執行に踏み切ることにしたという。
　市はすでに行政代執行に備え約１８００万円の補正予算を計上しており、７日以降、是正工事のための調査、設計に入り、来年４月の工事着手を目指す。
　現場は茶臼山公園の一部約４３００平方メートルと隣接する土地約３１００平方メートル。土砂が計画以上に削り取られ、高さ約２０メートル、幅約１００メートルにわたり崖のようになっており、近隣住民から防災対策を望む声が上がっていた。



読売テレビからは

滋賀県大津市で、山林が削られ崖のようになったまま放置されている問題で、業者が改善命令に従わなかったとして、市がこの業者を刑事告発した。大津市の住宅街にほど近い山林では、おととしから宅地の造成工事が行われていたが、去年秋に工事が中断して放置され、高さ２０メートルの崖のようになっている。市は開発業者の近湖商事に安全対策を求める措置命令を出し、先月末までに是正計画を提出するよう求めていたが、提出されなかったことをうけ、３日、都市計画法違反の疑いで警察に刑事告発した。大津市によると、「近湖商事」は「工事を行うまとまった資金の段取りができません」などと話しているという。大津市は、「近湖商事」が６日までに命令に従わなかった場合、市が代わりに対策を行う行政代執行に踏み切る方針。
[ 10/3 18:28 読売テレビ


すでにHPからは削除されたもののありました・・・

何らかの圧力があったのか？？？

行政代執行！来年4月工事着手ですか・・・

台風！

耐えきるか崖！


以上。終わり

NHKの滋賀のニュースに出ました！！

越市長　大津市動きましたね！！

是正命令期限の週明け一番に・・・

かなり前から準備しておられたか？？？


大津市で、宅地開発によって、山林の斜面が削り取られ、切り立った崖のようになったまま放置されている問題で、開発を行った不動産会社が、十分な防災対策を行うよう求めた市の措置命令に従わなかったとして、市は、この会社を都市計画法違反の疑いで警察に告発しました。
大津市秋葉台では、山林の一部を住宅地として開発するため、滋賀県草津市の不動産会社「近湖商事」が、おととしから、工事を行っていましたが、途中で放置され、高さ２０メートルの切り立った崖のようになっています。
崖のようになった場所の下には、住宅地もあることから、大津市は、このままでは危険だとして、十分な防災対策を実施するよう、ことし８月に措置命令を出しましたが、命令に従わず、依然として対策をとっていないということです。
このため、市は３日、「近湖商事」を都市計画法違反の疑いで、警察に告発しました。
また、市は近く、安全を確保するために、代わりに対策を講じる、「行政代執行」の工事を始めることにしています。
「近湖商事」の社長は、ＮＨＫの取材に対し、「対策を取るための費用が支払えないだけでなく、市の措置命令の内容は難易度が高いと考えている」と話しています。
大津市の越直美市長は、「市民の安全のために、出来ることは、何でもしたいと考えている中で、市民の安全を脅かした責任を果たしてもらうため、告発に踏み切った。
事業者の代わりに行う防災対策の工事についても、出来るだけ早く工事を進めたい」と話しています。

10月03日　18時24分


以上、終わり

平成25年9月25日作成？

開発現場の伐採作業は・・・

平成25年9月16日ですが・・

おかしな内容ですね・・・




業者への苦情はか自治会長が対応する？？？

ってことですよね・・・

迷惑な行為・・・って開発の妨害行為を想定していたのか？？？





以上、終わり

検索の結果

新たにHPにありました・・・

キャストの放送概要・・・

滋賀・大津市の住宅街にある高さ20mの崖。2年前の6月、近湖商事が大津市から許可を受け宅地造成の工事を開始。9戸分の宅地造成を予定しており、山を削り取っていった。しかしそれから1年以上、工事は進んでいない。去年7月に住宅街に土砂が流出したことをきっかけに、大津市も調査を開始。その結果、本来の掘削計画よりも深く削り取られていたことが分かった。大津市は防災対策と改善を指導。しかし近湖商事は「資金がない」などと従わず、市は先月になって業者名を公表。「改善しなければ罰則を課す」とした。現時点でも近湖商事から実現可能な是正案は出されていない。
近湖商事から工事を任されたとされるA社。しかし「A社はこの崖の工事には一切関わっていない」としている。工事許可を市に申請する際、近湖商事は工事施工者としてA社の名前を挙げていた。しかしA社は「名前を使われただけで工事には関わっていない」としている。A社代理人の古山隼也弁護士は、「A社の名前を使えば開発行為の許可は出やすい。信用毀損罪での刑事告訴も検討している」などと話した。A社の名前を信じ、土地を高値で購入した不動産会社もあった。
「近湖商事」を取材。近湖商事の社長は「開発許可を下ろすのにA社の名前を使った。土地を1億円近くで売った」などと話した。崖を作ったことについては、「監督をつけなかったのが間違い」と自らの非を認めた。その一方で「B社が土を削りすぎたことが最大の原因」などと弁解した。近湖商事はB社に損害賠償を求め訴える方針だという。そのB社の社長は、「削った土は売った。ただ現場監督を置かなかった近湖商事が悪いし削りすぎたかどうかは知らない。きちんと調査もせずに許可を出した大津市側にも責任がある」と、業者はお互いに責任のなすりつけ合いをした。
虚偽の許可申請から始まった大津市の崖問題。大津市は「チェックするかどうかは、通常動いている現場は民間の工事で公共事業ではない」などと回答している。
大津市の崖問題についてスタジオトーク。遠藤章造は「登場人物全員に責任感がない」などとコメント。大谷昭宏は「行政は災害を防止するのが仕事。その行政が災害の危険を作り出すのはどうしようもない」などと話した。


すでにB社もわかっていて取材してるんですね・・・




以上、終わり