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2018年1月21日の

ロードバイク追い抜き時に・・・

ONEわんちゃんを・・・

強引で無謀なダブル追い抜き行為！

その後の急なは幅寄せ行為！



その時の接触を避けるための緊急危険回避時に・・・

左に切るハンドル操作＋ブレー気での急減速！

もちろん・・・

ロードバイクに危険が及ばないところまで待ってですよ！！！

ABS作動だと思ってましたが・・・

昨日、スタッドレスタイヤの傷み具合をチェックしたら・・・

右の前後のタイヤだけ異常な編摩耗を発見しました！

N-ONEのVSAが作動したと思われます！！！

「ダッダッダン！」この音が作動した時のもの・・・

直前に「キュ～」とタイヤのスキッド音！！

ハーフスピンの前兆だったかも！



現場はダンプが出入りする「中間リサイクルセンター」

解体工事時のセメントの塊の廃棄物を処理する場所で・・・

県道上が常に砂や・・・時にはコンクリート破片の落下物があります！！！

VSA画素どうした時確かにガードレールに向かって減速していたONEワンちゃん！！！

挙動が右に急に変わってます！！！

VSA作動が無かったら・・・

ガードレールに衝突！！！

そして横転？？？

もしくは・・・

田んぼに転落！！！

どちらにせよ廃車になっていたところでしょうね・・・

恐ろしい・・・常習犯かただの偶然か？？？


冷静になって動画を見て気がついたことです。

N-ONEにしてよかったです！

無事で何より・・・

と言いたいところですが・・・・


体にかなり負担になったかな・・・

また顔面神経麻痺再発！！！




以上終わり

誰が何をしようと・・・

問題ないかもしれませんが・・・

本日、後続のカローラフィールダーが・・・

かなりの速度で接近してきました！

信号でミラー越しに確認すると・・・

ダッシュボード上にホームビデオカメラ！！！

は～？？？

何故か液晶モニタが開いていて捜査しているドライバー！！！

ドライブレコーダーが入手できないからビデオカメラを使い録画撮影。


HDカメラでしょうか？？？


何か他の目的が？？？


帰宅時の現れた廃品回収の軽トラといい・・・


何故か・・・


気になり・・・


アップしておきます！


カローラフィールダーのドライバーの方、問題があるのなら削除しますので・・・


以上終わり

2018年1月22日のことですが・・・

片側2車線道路での出来事です！

廃品回収の軽トラでしょうか？？？

ここは法定速度60㎞でOKだったと思いますが・・・

55㎞程でいい腰車線走行中・・・

このべニア板を荷台に建てた軽トラが何故か・・・

知らないうちに走行車線で同じ速度で走行中！！！

ドアミラーには映らない！！！

もちろんルームミラーにも！！！

偶然でしょうが・・振り返り目視で確認しないとわからない場所をしばらく走ってました！！！

ちょいアクセルで数キロ速度を上げ危険な死角に入った並走から逃れました！！！

何故分かったかと言いますと・・・

ドアミラーにスポットミラーを追加していて・・・

この軽トラの死角に隠れる並走行為を確認したました！！！

どんなスポットミラーかと言いますと・・・

すでに完売！！！

最後に1個でした！！！


しばらくは・・・


アップを控えます・・・


以上終わり






追記；

書き込みをしようと思い立ったのは・・・本日！

買い物から帰宅したとき！！！

なんと廃品回収の軽トラが自宅前に停止！！！

こちらを見ていたので・・・危険を感じたため！！！

デス！！！

この軽トラも偶然でしょうか？？？

紙資源ごみ満載してました！！！

新聞にこんな記事が載ってました！

最近やたら上空をホバーリングしている警察のヘリを見かけていましたが・・・

この作戦が進んでいたのですね！

納得！！！

滋賀県警もしていたのか？？？


記事は・・・

京都府警：あおり運転を監視　空陸いったい作戦で

毎日新聞より


　社会問題となっている「あおり運転」について、京都府警がヘリコプターを使った取り締まり作戦に乗り出した。毎日上空から高速道路や自動車専用道路を監視し、車間距離を極端に詰めている車を発見した場合は地上のパトカーに知らせる。府警によると、同様の「空陸一体作戦」は全国でも珍しいという。


　高速道路のあおり運転は、パトカーの警察官が目で確認できる範囲に限界があるため、現行犯での摘発が難しいのが実情だった。ところが、神奈川県の東名高速道路で昨年６月、あおり運転のため追い越し車線に停車したワゴン車がトラックに追突され、夫妻が死亡する事故が発生。あおり運転の危険性に注目が集まる中、府警は昨年１２月から車間距離の取り締まりにヘリを活用することにした。

　監視は、機動警ら課航空隊の毎日の巡回に合わせ、名神、第二京阪道路、京滋バイパスなどを対象に実施している。隊員がヘリの機体に取り付けられたカメラで動画を撮影。車間距離を詰めたり、不要なパッシングやジグザグ走行をしたりする車を発見した場合は、地上にいる高速隊員に無線で連絡するとともに、車を追尾する。

　昨年１２月４日には、京都市南区の名神高速道路上り線で、前方の車と８メートル程度しか車間距離をとらずに走る軽乗用車をヘリが発見。連絡を受けた高速隊員が緊急出動して、停車させたうえで、運転手に注意を促した。運転していた滋賀県の男性（６５）は「急いで帰宅したかったので、前の車に早く道を空けてほしかった」とあおり運転を認めたという。

　府警高速隊の担当者は「上空からも監視していることを運転手に知ってもらうことで、悪質なあおり運転を少しでもなくしたい」と話している。【中津川甫】


＊毎日新聞の方問題ありましたら削除します＊




高速道あおり運転、通報が急増　京都府警、ヘリで監視

京都新聞より

　車間距離をわざと空けずに走行する「あおり運転」に対する通報が、京都府内の高速道路で急増している。あおり運転が原因とみられる交通事故やトラブルが全国各地で相次ぎ、不安に感じるドライバーが増えているためとみられる。京都府警高速隊は１２月から、ヘリコプターでの監視を始めるなど、悪質運転者の取り締まりを強化している。

　あおり運転を巡っては、神奈川県の東名高速道路で６月、ワゴン車が後続の車に無理やり追い越し車線に停止させられ、家族４人が死傷する事故が起きた。車を運転していた男は１０月、自動車運転処罰法違反（過失致死傷）の疑いで逮捕され、その後、より罰則の重い同法の危険運転致死傷罪で起訴された。

　男の逮捕、起訴が報じられて以降、府警高速隊には「自分もあおり運転の被害に遭った」「運転中に目撃した」などの通報が急増。９月末まではわずか１件だったが、１０月以降は４１件（１２月２０日現在）まで膨らんだ。

　あおり運転は、道交法で罰則規定のある「車間距離不保持違反」に当たる可能性があり、府警は今月からヘリでの上空監視を始めた。４日には、京都市南区の名神高速道路で前方車両に接近して走行していた軽乗用車を発見し、運転していた６０代男性に再発防止を指導した。男性は「急いでいたので、前方の車に車線を空けさせたかった」と話したという。

　上空監視は通行量の増える年末年始も行う予定。府警高速隊は「あおり運転は非常に危険な行為だ。車間距離を十分に確保し、心に余裕を持って運転してほしい」と呼び掛けている。

＊京都新聞の方問題がありましたら削除します＊




啓発になり事を願います！

上からも見ているからな～！

って・・・

目立つ車は特にマークされるでしょうね・・・



以上終わり

ロードバイクを追い抜き中の・・・

ONEわんちゃんを・・・

強引な追い抜きを・・・いや


並走をし幅寄せ行為をした瞬間の写真！


急接近してきたので・・・！！！


緊急回避のハンドル操作と急ブレーキで回避している瞬間です！


何か目的だったのか？？？


ミラーでも破壊しようとしたのか？？？


フロントのドレレコには・・・何事もなく普通に追い抜きが終わってるように！！！


幅寄せ後に対向車線に戻っています！！！


何か・・・非常に手馴れている行為としか思えませんが・・・


びっくりして減速するロードバイクの方が映ってってますが・・・事故にならずに済みよかったです！


追記；

前日にドアミラーに広角スポットミラーを追加し死角も見えるように改良していたのが幸いしました！



以上終わり