rougeの切なさ　(奥津渓)

映画「ニキータ」でニキータ役のア○ヌ・パリローにアマンド役ジャ○ヌ・モローがルージュをひきなさいと言う台詞があったが、ニキータはルージュをひいた瞬間、暗殺者として肝を据えたのか、次から次へとターゲットを射止める。

しかし、世の中はストレートにはいかない、ターゲットを狙っている隣の部屋で彼氏のマルコが君と結婚したいと言い出した。
君の事は薄々分かっていると言い出し、ニキータは泣きながら引き金を引く。

女性はルージュ１つで本当に変われるのだろうか？
それは女性にしか分からないかも。ｗ

1990年のフランス映画だが今観ても感動作品です。

さて、今回は奥津渓に行ってきましたが道路は一方通行ではなく普通に走れパイロンもありませんでした。

紅葉も毎年違うような気がします。今年は紅葉の葉がブツブツが出来ていました。
平日に来るとまだ、綺麗だったかも。












写真の出来も今年は悪いですね～ｗ
もう少し考えて撮らないとね！












毎年、編集で赤色をマウスで少しだけ増やすのですが、今年は減らしました。
－３位減らしています。
と言うのもデジタル一眼レフの写真はサイズが大きいのでサイトにアップする時は小さくしなきゃいけないのでコントラストがきつくなります。













最近は屋台もでているので匂いに負けそうになります。
ジュワーと何やら焼いているのです。
紅葉を撮りながら目はファインダーですが鼻は匂いの方を向いています。ｗ
























ここを走ってきました。ここでブレーキをかけるドライバーもいます。
綺麗な光景でした。












あっそうそう
rougeとはフランス語で赤の意味です。





































夏の時期はここで泳いだら気持ちいいのかな～















　人が少なくなるのを待って撮りましたが、凄い人でした。
来年はもう少し早く来ないと車を止める場所がなくなりそうです。
秋も終わりいよいよ冬です、あったかくして寝ましょう。