リック・ジョンソンのブログ一覧

いや～ゴールデンウイーク終わりましたね～
今回は和気町の和気町藤公園に行ってきました。
この赤い橋を渡り左に曲がるとゲートが見えてきます。
それでは行ってみましょう。













僕が訪れた時はまだ、短い状態でしたが、この後グングン伸びて綺麗な状態になりますが、ここは100種類の藤があり、その頃には観光客も増えて藤よりも人の頭の数が凄いので今回はちょっと早めに訪問。













白藤に熊蜂。

クマバチの体は全体的にずんぐりとしており、体は黒色ですが、胸元だけ黄色くてふわふわした毛が密集しているところが特徴ですが、全身が黒くて体毛が多く、かつ体が大きいところが熊に似ていることからクマバチ（熊蜂)と名付けられました。

オスはさらに頭部に淡い黄色の三角紋があり、複眼同士の幅が狭くなっていますが、メスには三角紋がなく、複眼同士の幅も大きいので、同じクマバチでも雌雄で顔付きが大きく異なります。
羽根も体と同じように黒色ですが、よく見るとやや紫がかっているのがわかります。

ここでも熊蜂に怖がっている人がいましたが大人しいので大丈夫です。














今回は訪れる前にちょっと下調べをして行きました。
藤を綺麗に撮るにはどうしたらいいのか？
それは70%です。

藤の割合を70%から80％にするのです。













次に明るさです。
ちょっとオーバーレイ(明かるくする)にします。
デジイチなら最初にテストでメモリを０で撮影。
太陽光なら1メモリ増やします。確認しながら増やしていき、日陰なら３から４まで増やします。












齧られたリンゴのスマホなら、タップした箇所にピントを合わせると太陽のマークが出てきます。
この太陽のマークを上にスワイプをすると画面が明るくなります。











最後に色合いです。

撮った写真に青色を少しだけ追加。

赤紫の藤は青３赤１で覚えておいてください。
赤色はほんの少しだけでいいのです。











こちらは自分の考えで95%にしました。
やっぱり70がいいですね！










加えておきますが藤が短い時は下から撮りました。
ちまりローアングルです。
この写真みたら短いでしょう！
今頃はもうだいぶ伸びてるか散っているかも知れません。












和気町藤公園は和気町を代表する観光地・藤公園。全国各地から100種類ほどの藤が集められて、種類の多さでは全国でもトップクラス！花の房を1メートルも垂らした藤や、総延長が500メートルもある巨大な藤棚など見ごたえ十分。

花の色も紫の濃いもの薄いもの、ピンクや白などさまざまでシャッターチャンスがいっぱい。
うっとりするような香りの中で散策できます。
入園料は500円










韓国の藤もあり見応え十分でした。










地域によってはこれからと言うエリアもあればもう散ったというエリアもあると思います。


まとめです。

①70%から80％
②明るくする
③青色を増やす


是非チャレンジしてみてください。
そうすれば現地に行った時もう悩まなくてすみます。







参考資料

和気町藤公園

岡山県和気郡和気町藤野

今日は雨の日ですが、もうすぐゴールデンウイークですね～ｗ
皆さんはどちらに行かれますか？
今回はこの楽曲を聞きながらお楽しみください。貴方の知らない世界に楽曲が運んでくれます。

















桜並木の演出はここが一番！
最近は車やライダーが増えてきました。










運転席は真っ白にし写らないように工夫。











ここでお弁当を食べたら最高に美味しいかも。












ちょっとアンダーだけど・・・













早朝でちょっと天気が悪かったかど何とか撮れました。













遠方から・・・













ローアングルで・・・











最近菜の花畑の成長がどこも悪いみたいであまり咲いていない。














ここは道路のギリギリまで止めて２ｍ下の用水路から撮りました。
皆さんは危険な事はしないでください。













桜とFIT














ガードレールを入れて・・・



























ここもちょっとアンダーになり過ぎた。
でも緑色の帯は綺麗でした。













一本立ち













こちらは桃の花です。
岡山は白桃が有名で美味しく実のかな～










こちらは川の直ぐ脇にある一本桜。











水たまり












桜と田んぼ


























最後はリフレクションでお別れです。

花粉症も薬が効かなくなりいっきに暑くなってきましたね～ｗ
桜の写真は撮れたでしょうか？














さて、今回は本谷のミツマタです。

とても静かな所だけどこのアンパ〇マンも古いけど権利等の関係で赤い服を着た男でしょうか？


頭をかじったら餡が出そうです。ｗ













ミツマタのトンネル！

年々ミツマタが成長して大きくなっている。












ミツマタは下側に向いて咲いているからローアングルで撮る必要がある。













黄色と黒のコントラスト！













でもこちらの場所は獣道を歩き右側はほとんどミツマタ。楽です。















そう言えば今年は新札が出来ますよね～
こちらのミツマタも渋沢栄〇さんになるのかな？ｗ












ミツマタの利用は古く、樹皮は繊維質が強く、和紙の原料、特に日本紙幣の原料として重要である。
和紙はミツマタやコウゾなどの切り株から、約1年で生育する枝の繊維を原料としており、ミツマタで漉いた和紙は、こすれや折り曲げに強い特徴がある。
手漉き和紙業界でも、野生だけで供給量の限定されたガンピの代用原料として栽培し、現代の手漉き和紙では、コウゾに次ぐ主要な原料となっている。
現代の手漉き鳥の子和紙ふすま紙は、ミツマタを主原料としている。

最近では減ってきたけど仕方ないね！











明治になってからは、政府はガンピを使い紙幣を作ることを試みた。ガンピの栽培が困難であるため、栽培が容易なミツマタを原料として研究。明治12年、大蔵省印刷局（現・国立印刷局）抄紙部で苛性ソーダ煮熟法を活用することで、日本の紙幣に使用されるようになっている。












息をとめてミツマタにレンズを向ける。

メモリは3つほどオーバーレイにする。












ちょっとアンダーだけど、暗い写真が好きなのでこれでよし！














来年も楽しみです。










参考資料

本谷のミツマタ

兵庫県宍粟市一宮町東河内

毎日、雨が続いていますが今日、24日はちびまる子ちゃんのた〇こさんの最後の収録日だったみたいです。
今年に入ってから歩けなくなったのか、車いす生活で最後は病院から出られかったので病室で収録したみたいです。
インターネットでは番組が終了するのではないかと記事がありましたが、今後は暫く再放送をするみたいです。
改めてお悔やみ申し上げます。














さて、今回は前回の続きで昨年撮ったものです。

こっちの方が雰囲気があるかもしれない。












昨年はコウノトリはいませんでしたが、この空間はかなり最高でした。
















夏になるともう撮れないのでこの時が旬でした。














ここで遊ぶには長靴が必要で準備していたのでよかったです。
車のフロアーマットもビシャビシャになっていました。













車のCMにも使えそうなロケーションだけど、秘密なんです。













また、来年も撮りに来たいロケーションでした。

漫画家の鳥山明さんが死去されました。

そして・・・















国民的な人気を誇るフジテレビ系アニメ「ちびまる子ちゃん」の主人公・まる子の声を務める声優のＴＡＲＡＫＯさんも同じく亡くなられました。

ここ最近、日本の株価が上がり、やっと光が見えてきたと思ったら崖っぷちから落とされたような気分です。
本当に残念でなりません。
















さて、今回は冬だけ道路がヒタヒタになる秘密の湖畔に行ってきました。















右側がコンクリートで左側はずぼっと落ちそうですね～
(どの位の深さがあるんだろう？)













テレビCMに出てきそうなロケーション！















コウノトリも飛んでいました。













この写真を撮っていたら、軽トラが猛スピードでこちらにやってくるではないか。
ここは狭い道なので車は一台しか通れないので急いで車に乗り込もうとすると
男性が今度は走ってきて手を横に振っている。

違う違うと言う意味なのか？
西日本の人？と聞かれたが全く何の事かわからなかった。
原因はコウノトリにあるらしい。
コウノトリが飛来してきたので先ほどメディアに電話したと言う。
自分はカメラを持っていたので記者を間違えたみたい。














昨年はコウノトリのヒナが４羽生まれたが全て成長はしなかったみたい。
だから今年は成長して欲しいと語った。













ちょっと遊んでみました。
ステアリングを左に持ってきたから外国と言っても誰も疑わないだろう。

後編に続く・・・