リック・ジョンソンのブログ一覧

今回はオレンジの河を流れていきたいと思います。
詩のシチュエーションとは全く違いますが、都会には行けないのでここで我慢！
1989年の歌だがハートにグッときます。
土曜日ならば高速に乗って
幾つかの恋がここから生まれて
オレンジの河は走る♪











久しぶりに訪れたが凄い車やバイクの数になってきた。
早朝がお勧めだけど、早朝ここを通る別の方も結構多いのでどうなんだろう。












こちらのポイント場所はここです。
背の低い標識！　高さは170cm位でしょうか。















落葉が増えると道路もオレンジ色になります。













ドッドッドッ・・・ハーレー軍団がやってきました。
ハーレーのマフラーから出るエキゾーストの音は生きてる感じがしますが魅力的ですね～













こちらの場所は夕方も素敵なフォトジェニックになります。













奥にあるやや高い位置なので後続車は見えません











河にみえるかな～













ここからはガラッと変えて












メタセコイアの種子

















トントントン・・・2サイクル車も登場１













バックも一枚













道路の両側に車やバイクが止まり、ここを通る車はちょっとストレスかもね！
滋賀県のような感じになってきた。












横から・・・













上・・・・


























来年はやばいかも・・・

朝、起きたらクシャミをする時期になってまいりました。
さて、編集ソフトを失ったリックですが今までのようにはいきません。
この写真も色々弄りたいけど我慢です。













パーキングエリアにこんな朱色が・・・・













ここもススキでは有名な場所。













今まで虫に食われた葉は避けていましたがイラガに食われた穴だらけの葉は冬の訪れを感じます。












太陽光を遮り、木漏れ日の中を散策する観光客。












この黄色い絨毯の参道を歩きたかったが銀杏の木の枝が古く危険な為、立ち入り禁止でした、残念！











ワー綺麗！
撮れた？って感じでしょうね～ｗ












見事な黄色ですね！












こちらも黄色い世界が広がっていました。











昨年はタイミングが悪かったけど、今年はまあまあかな～














イチョウの葉が落ちる瞬間。
と言いたいところだが蜘蛛の糸でぶら下がっているのです。

でも風に吹かれてジッとしていないのです。













こちらも多くの観光客が。













温暖化で秋の時期のタイミングが難しいが来年も会えるかな？













黄色い世界に赤い洋服は似合うね～
最初から計算していたのだろうか？
それとも・・・
偶然！















ちょっぴり幸せな気分になりました。

そろそろ秋の臭いを感じながら昭和っぽい楽曲を聴きながらバイパスを70kmのスピードで流す。
こちらの楽曲はシティ・ポップでバイパスの流れにはピッタリです。














　さて、今回はキバナコスモスを見に行ってきました。












先ず最初にキバナコスモスとは？

キバナコスモスはコスモスと同様に熱帯アメリカ原産の園芸植物。
コスモスよりも背丈は低く、枝が広がって生育する。
花はコスモスに似ているが、黄色い花はいわゆるコスモスのイメージとはかなり距離感がある。
和名はもちろん「黄花コスモス」である。
もともとコスモスには黄色い色素を作る遺伝子がないようで、黄色いコスモスはなかったが、1980年に玉川大学で黄色い花のコスモスが作出された。
花の色は（黄緑色）黄色→オレンジ色→朱色の系列である。












バスは停まらないが何故かバス停が？
最近は花畑にバス停の標識柱がたってますがちょっとロマンチックですね～












こちらの写真を撮っているとバックに見える白いお家がまさにピッタリ！












風が強いから花が左右に揺れて中々いいのが撮れない！












白い扉は閉じていたがちょっと開いている感じがよく開けました。












が・・・

扉が斜めになっているから閉じるか全開かのどちらかで難しいですね！














これでOK!













これです。















ちょっと幸せな気持ちになりますがどうでしょう？













なんだか花びらが浮いてるみたい











まだ、咲いてるかな、小さなエリアですがパーキングはありました。











道の駅のパンフレット風












美味しそうな柿だな～
誰も見ていなかったので・・・・👐　(取っちゃーダメです。)

隣にきすみ〇青果さんがあるのでそちらをお勧めします。
安くて美味しいです。












また来年もこよう






参考資料

きすみのコミュニティーセンター横 コスモス畑

兵庫県小野市下来住町６７５

今年も夏からいっきに冬といった感じですが、ちょっと前に彼岸花を観察に行ってきました。
児島湖花回廊さんはゴルフ場ですが春と秋には市民に無料で開放してもらえるのです。












今回はいきなり中心から攻めます。














日陰ではアンダーですが奥の日向では明るい朱色で綺麗でした。











こんなに可憐なのに球根には毒があるとは思えない。













本当はクリーム色なんだけど白色に変更しました。












食べないと思うけど。
植物に含まれるのは主にアルカロイドという毒。
その種類はとても多く、彼岸花には約20種類のアルカロイドが含まれています。

誤って食べてしまうと吐き気や下痢を起こし、重症の場合は中枢神経の麻痺を起こして死に至ることも。













今回のメイン。雄しべ に焦点をあてた。












こちらはブルーパール。













リコリス













現在では口にすることはありませんが、凶作が続く飢饉があった時代には彼岸花の球根を食べていたそうです。
すりおろした球根を何回も水にさらして毒を抜いて飢えをしのいだとか。

















独りだけのっぽさんがいた。

彼岸花が土手や畦道に植えられているのは、モグラやネズミから稲や野菜などの農作物を守るためだと言われています。
また墓地で多く見られるのも、モグラやネズミから埋葬された遺体を守るためだという言い伝えもあります。


木陰ではアウトドアチェアーが並べていて、今回はゆっくり出来ました。
また、春には桜の季節で訪れてみたいと思います。










参考資料

児島湖花回廊おまつり広場

岡山県岡山市南区築港栄町

毎日、暑い日が続いていますが路面の温度は何度になるのでしょうか？

気温30℃の時、路面温度は50℃から60℃程度まで上昇することがあります。
ところで岡山県には住ゴムのテストコースがあります。

どんなテストをしているか？こっそり覗いてみようかと思ってもダメです。
コースの周りは森で囲まれていてさらに防犯カメラが睨みをきかせています。👀ｗ
















さて、今回は長法寺さんに参拝です。
まだ、ちょっと早かったかな～殆ど咲いていませんでした。











前回は霧吹きでしたが今回はペットボトルです。
花の上からボトボトと垂らすだけ。カンタンでしょう！















これが中々上手くいきませんでした。
垂らしたら一瞬で終わりです。
花びらや茎に水滴が引っかかるかな～と思ったらバサッで終わりです。












右指がシャッターボタンにたどり着く前に路面に落ちて靴がビシャビシャに・・・















トイレの窓も昔風です。














家に帰って編集する時にも課題が・・・・

先ず最初に水滴の周りをアンダーにし水滴を明るくします。
実際には太陽光がないので暗い感じですが水滴にするには水玉が光り輝いていなくてはなりません。
これは人間の勝手な想像です。
次に明くるくなった水滴に周りの物を反射させて青色を増やします。

これで完成！













青い紫陽花は土壌が酸性なのかな？

とても綺麗です。












アメンボも演出してくれました。













こちらは逆光で撮りました。













階段を登ると左側に池がありその池を覗いてみると薄っすらと動いています。
蛙が蛙に抱き着いている。
雄は雌に抱き着くのですがこの時期、動くものは何でも抱き着くのです。
セクハラ蛙なのです。
やっぱり蛙の世界もゲイの人がいるのかな～ｗ
いや人じゃない蛙だ！












とても小さい。
そして可愛らしい。














こちらは成功と言えるかな。
上手く雨水が乗っているように見えます。
ペットボトル3本全て使い切りました。
5本はいるかも？













長法寺の奥に位置する阿弥陀堂は、阿弥陀如来を本尊とし、脇侍には天台大師と伝教大師が祀られています。

現在のお堂は弘化2年（1845年）に西方にあった堂を移築し、阿弥陀堂兼客殿として再建されたそうです。

阿弥陀堂は厳かな雰囲気が漂い、多くの参拝者が訪れる聖なる場所となっています。

また、境内や参道には30種類、およそ3000株が植えられ県北を代表するアジサイの名所となっています。













お茶も飲めるみたいですがちょっと早すぎました。

昼頃ならOKかも(^^)













また来年も参拝したいな～




参考資料

長法寺

岡山県津山市井口