リック・ジョンソンのブログ一覧

先日、骨董品屋さんに行ってきたが珍しい物がいっぱいあった


このパッケージかなりキテル！

中身が気になるが・・・



ブリキのおもちゃで今でもアマゾンで1000円前後で手に入るかもしれない

自動車の２本出しマフラーのようなモノが出ていて付属のストローで水を吹いて舟に入れ
ローソクに火をつけてローソクの熱で舟がカタカタと音をたてながら前に進みます

動力はこれだけです
小さい子供さんがいる家庭では湯船で遊ぶのにはいいかも知れませんねー





続いてグリコ・ワンタッチカレー



江崎グリコが「ワンタッチカレールー」として、
固形の即席カレールーを発売したのは、今からさかのぼる事55年前、
1960（昭和35）年の事でありました（甘口が最初、辛口は翌年）。
当時は「即席カレールー」と云うと、まだ粉末状のものが多く、
固形のルーは、大変珍しかったと云います。

それまで、江崎グリコと云えば、子会社の乳業部門を除き、
主力の商品といえば、キャラメルの「グリコ」を始めとして、
キャンデーやチョコレート等、菓子が主なものでした。
そんな中で、当時の社長が業務拡大のため、目をつけたのが、
今や「国民食」と云っていい、「カレーライス」でありました。

粉末のものはすでに存在しており、目新しさもありません。
そこで、チョコレートの精錬に使う機器を数々応用してみたところ、
まさしく見かけは板チョコのような、薄い板状のルーになったそうです。

「ワンタッチカレールー」自体は、その後、
香りや辛味をつける小袋がついたり、手で簡単に折れるようになったり、
あるいは高級路線をひた走ったりと、ライバルメーカーと対峙して、
それなりに商品展開もなされましたが、1990年に「終売」となりました。

カレールーをパキッと割れるように筋が入ったのもワンタッチカレーからで
それまでは包丁で切っていたんですねー
僕は今でもルーを包丁で切って入れています

今日はここまで・・・・ですWWW

■Q1：本企画でモニタータイヤを装着したい車情報をお答え下さい。
　メーカー／車名／年式：
　ホンダ／フィット／2010年式

■Q2：本企画でモニタータイヤを装着したい車が現在装着しているタイヤのメーカーと銘柄とサイズをお答え下さい。
　タイヤのメーカー／商品名／サイズ（前）：ケンダ　/カイザー/205/40/17
　タイヤのメーカー／商品名／サイズ（後）：ケンダ/カイザー/205/40/17
　

■Q3：お持ちのスタッドレスタイヤのメーカーと銘柄とサイズをお答え下さい。
　タイヤのメーカー／商品名／サイズ（前）：無し
　タイヤのメーカー／商品名／サイズ（後）：無し

■Q4：本企画でモニターを希望するタイヤの番号を下記よりお選び下さい。（複数回答の場合は希望順にお答え下さい）
　　　2、Cinturato P7　　3、Cinturato P1　　

■Q5：これまでにピレリタイヤを装着したことがありますか。
あります
■Q6：（上記の質問に“はい”と答えた方へ質問です）
　その時のピレリタイヤの性能に関する印象はどのようなものでしたか。
グリップがよい
■Q7：ピレリブランドに対してどのようなイメージをお持ちですか。
ヨーロピアンで高級なイメージがありグリップ感あり
■Q8：一ヶ月間でのお車の平均走行距離はおおよそ何Kmくらいですか。
　　2000km
■Q9：お車の主な使用目的は何ですか。
　（例：通勤、通学、レジャー、帰省、趣味など･･･）
　　通勤・レジャー・趣味
■Q10：休日の主な過ごし方をお答え下さい。
　（例：山でキャンプ、海でサーフィン、川で釣り、美術館巡り、都内でカフェ巡りなど･･･)
　ドライブ・カメラ
■Q11：差支えなければ、ご年齢をお答え下さい。（任意項目）

※この記事はピレリタイヤ体感モニターを募集について書いています。