リック・ジョンソンのブログ一覧

　
　カメラで撮った写真が段々ボケてきておまけにカラーとモノクロの中間色になってきました

ここまできたらこのカメラが天国に行くまでシャッターボタンを押し続けますw





STIの僕の印象は非常に綺麗な車といった感じで、大切に乗られているんだな～
と編集していて自分も、もっと綺麗にしなきゃと反省していますW























STIのロゴがさり気なく主張しています





　エンジンをかけると乾いたエキゾーストがコンテナに木霊しモンスター吐く息にも聞こえましたW










　当日はお疲れ様でした

大阪の高架下にチャップリンそっくりの大きな落書きがあるが一度訪れてみたい。

でも、もう無いかもw





















大型トラックのホーン
FITにつけたいな～W
しかし、駄目だね。

　今回は風がピューピュー吹いて寒い日でしたが晴れてよかったです






　モノクロ







コンセプトは「”シャア専用”を全身で感じる体験」というもので、外観のドレスアップが中心だった初代モデルから大きな進化を遂げている。
「初代は”ガンダムに出てくるモビルスーツ”というイメージだったのですが、新型は”最新のモビルスーツ”という気持ちで作ったそうです。







　300台限定みたいですねー
　貴重な１台です。







　シフトノブもぬかりはありません
　初代と違いⅡは室内にも拘りがある１台です






　セピア




　　


　並んで・・・・・


　
　　

　今回はお疲れ様でした　(^^)

先ずはこの方からご紹介です





建物のデザインはフリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏







オーストリアの芸術






彼の芸術は第二次世界大戦後、画家を志し、スケッチブックを手に旅に出た。訪れたのは北アフリカの広大な台地、彼を惹きつけたのは床も壁も赤い土で出来た伝統的な土の家であった。自然と共に暮す、そんな生き方に共感し、夢中になって自らの思いをキャンバスにぶつけた。しかし、ひとたび都市に戻ると戦後の建設ラッシュが始まっていた。新しい建物はみな角ばっていて、灰色。無機質で画一的。それは人を閉じ込める刑務所のように見えた。そうした建築に違和感を覚えた彼は「血を流す建物」（1952年）で四角い高層建築の壁が赤く傷つき血を流しているような独特の建物を造り、創作活動を始める。






モノクロ







窓にも特徴があり芸術的です






FITは小さく見え
こんなにデカイ建物です











建物は明るい雰囲気で暖かさがあるような感じでした





彼は日本の風呂敷に大変興味をもっていたみたいです






僕の後ろからシャッターの音が・・・
これを見たらみんな撮るよね～w







また来年も訪れてみたいです