リック・ジョンソンのブログ一覧

　今日はAM6:00に窓を見ると久しぶりにアスファルトが真っ白になっていたが

　AM8:00にはもう黒くなっており、ちょっとがっかりｗ

　

　今回は前にアップした写真をスライドショーにいたしました。

　前回使われなかった写真も追加しましたが、自分としては

　何らかの理由で乗らなくなった廃車の寂しそうな表情を見てはいられないので
　
　弔いの意味を込めて表現しました。


　スライドショーはこちら　　↓↓

　https://youtu.be/tV7iZ0g9wnQ











　






　　2017年07年25日のブログにアップした写真をスライドショーにしました。

　　　　　　　　　　　　↓↓↓↓
　　　　　https://minkara.carview.co.jp/userid/727708/blog/40144709/

　某オークションで4回入札したけど高値更新で落札出来ず凹んでいるリックですが

　前回の続きになります。

　
　やはりここは日本と違う空気が流れています。

　前回の道路の写真はこの左側から階段を登り撮りました。













　入場券の支払いをした後で撮影・三脚禁止ですと言われた事が数回あります。

　カメラをぶら下げ、三脚を担いでいるのに～ｗ

　　


　でも・・・・



　ここは写真を撮ったところは何も言われてないので無料です。


　僕の方がスタッフの人より出勤が早いからかな～ｗ

　
　(有料エリアは分かりません。）














　万里の長城の雰囲気がありますが、本当の万里の長城は一部、崩れて廃墟のような感じに

　なっているみたいですが万里の長城の公式な総延長は21,196kmもあるんです。

　風化もあり、開発等によって道路や村などに姿を変えてしまっているからね。

　維持管理も大変だと思います。













　
　橋には階段もありますが足が不自由な方はエレベーターもあります。

　写真は綺麗ではないけど、肉眼で見ると綺麗なエレベーターのドアパネルでした。

　この文字は福と書いてあるのかな～
















　前回のタイトル画像ですが、本当はここでFITを撮りたかったがトラックがビュンビュン走っていたので

　断念しました。












　

　なのでここで我慢です。ｗ











































　フジテレビの月9ドラマ「西遊記」の主要なロケ地になったみたいだね。












　モデル地区は中国の北京の近くみたいだけど地図で検索してみたけど、よく分からなかった。

　中国に行く事を考えたらここに来て雰囲気を味わえるだけでもお得だと思います。

　地元の方は中国の施設は広大でバスで移動するくらい距離がある

　楽だけど大変みたいと言っていました。


　












　この大きな門も迫力がありました。

　この日は夏で曇り空だったけど時々小雨がぱらつき、後半は

　雲の間から太陽光線が見えて変な天気だったけど

　今度は晴れの日に行ってみたい。

　夏の時期は熱中症に気をつけないと小学生がトイレの前でバタンと倒れ

　両親が駆けつけていたが、この時自分も少し気分が悪かった。

　敷地面積が広いので飲み物を持って飲む習慣も大事だね！

　また次回に(^-^*)

　

　












　

　今から約一年前にコイン○ェックから仮想通貨「ネム」が奪われたのは記憶に新しい。

　犯人は最後のメッセージでサンキューと送ってきて次の狙いはもうつけていると明かした。


　怖いね。

　さて、今回は鳥取県にある中国の香りがするある施設にお邪魔してきました。

　













　実はこの施設、道の駅なんです。

　中国に行かなくてもここで味わえるんです。












　

　万里の長城を思わせる雰囲気！











　

　この門を潜ったら直ぐそこは中国庭園です。

　あそうそう、燕趙園は読み方は「えんちょうえん」です。















　朝暗い内に到着したが天気が悪かった。

　前日から鳥取県の天気予報を観ていたが曇りのち雨だったので

　行くの止めようかと思ったがこの雰囲気は日本にここしかないと思い

　イグニッションをONにしライトを点けて出発した。









　


　橋の上から撮影。













　
　ここで道の駅 燕趙園を簡単に説明します。

　
　燕趙園（えんちょうえん）は、鳥取県湯梨浜町の東郷温泉にあるテーマパークで

中国の皇家園林（皇帝所有の庭園）をテーマとするもので、日本最大の中国庭園でです。

　
　友好都市（姉妹都市）である鳥取県と中国河北省の友好のシンボルとして、

　1995年に鳥取県が25億円をかけて建設した。

　庭園名は河北省にあった古代の国、燕と趙に因む。


　山陰八景のひとつ東郷池（東郷湖）の南に立地し、東郷池（東郷湖）を借景として取り込んだ

　総面積10,000m2の皇家園林方式の中国庭園であです。

　この辺りは昔は温泉街として栄え、今も旅館やホテルが多く建ち並んでいます。

　それにしても25億円は凄いなぁ～














　園内の建物は中国・河北省の技師が設計したものである。

河北省の職人が中国の資材を用いて仮組した建物をいったん解体して日本に運び入れ

　河北省の技師の監督の下で組み立てた。

　写真は外壁からちょっと園内を覗いたところ。

　この時間帯は、まだ誰もいないので中に入れませんでした。

　(毎回、このパターンｗ)














　
　

　









　

　いかにも中国の雰囲気。













　

　シャンシャンではなさそうｗ










　

　話しはまだあります。

　このお話しは秘密ですよ！ｗ

　輸入した中国製の素焼き瓦は焼きが甘く、冬場に凍って膨張するなどして破損が相次ぎ

　全施設に渡って幾度となく改修を余儀なくされた。

　2001年度から数億円をかけ、門や回廊など主要な建物の屋根を国産瓦でふき替え

　 2006年度からは売店やあずま屋など補助建屋の屋根にも着手して約8300万円を投入

　さらに2010年にはトイレの屋根修理に5700万円以上がかかることが論議となり

　「常識外れ」「無駄遣い」と批判された。

　
　観光客はここを利用してあ～面白かったで終わるかも知れないけど

　裏ではみんな苦労しているんです。

　逆に言えば日本製はいいんです！ｗ













　
　
　ここのエリアには無料と有料のエリアがあります。ご注意ください。


　後編に続く。




　映画ラストエンペラーとこの燕趙園は、なんの関係もありません。


　あくまで僕のイメージです。




　


　参考資料

　 道の駅 燕趙園


　鳥取県東伯郡湯梨浜町引地563-1

　鳥取県の真ん中、東郷湖です。

　『名探偵コナン』の原作者として知られる青山剛昌さんの資料館が近くにあります。


　


　映画ラストエンペラー

　1987年公開のイタリア、中華人民共和国、イギリス合作による、清朝最後の皇帝で後に満州国皇帝となった愛新覚羅溥儀の生涯を描いた歴史映画。
　

　

　昨年、僕のブログに訪問していただい方からちょっとだけヒントを頂き

　再訪問してみました。

　その方も綺麗にお写真を撮られていて感動しました。













　もう時効だと思うのですが、数年前にみんカラでこの場所でお写真を撮られている方がいまして

　僕も撮りに行こうと思い、ゆっくりこの位置に停車したら女性のスタッフの方が

　「いらっしゃいませ」　「どうぞ、中へ」と言う感じだったので

　僕は間違えましたと言う感じでそのまま出て行きました。


　家に帰ってPCでネットをよく見てみたらリゾート・ホテルだけどレストランかCafeがあるみたいでした。

　オーシャンビューで青い空・青い海を見ながらカプチーノが飲めたら最高だろうなぁ～ｗ

　その時にBGMがボサノバのイパネマの娘とか、かかっていたらもう南国気分だね！












　撮影日は休館中で改装工事みたいです

　8ヶ月も休むとは大工事なんでしょうか？

　

　屋根の色がイタリアって感じがします。












　il mare（イルマーレ）とはイタリア語で海という意味です。

　詳しい事は書けないのですが岡山県の牛窓と言うところにあります。

　ご夫婦の記念日等にご利用はいかがでしょうか？

　室内は白一色でリッチな気分が味わえ、全室オーシャンビューを楽しめるバルコニー付みたいです。

　また、雄大な瀬戸内の景色を眺める事ができる、ゆとりのある広さで、別荘に居るようなプライベートな空間をご堪能できます。

　











　次回、訪れる時はランチを頂こうかな～ｗ

　冬なのに一足早い夏気分でした。









　参考資料

　ホテルのオーシャンビュー

　オーシャンビュー（Ocean View）とは、ホテル客室から海が見えるという意味です。
　
　ただし、客室のどこの場所からも海が見える、というわけではなく、客室のどこかからは海が見えるという意味になります。

　つまり海に近い立地で窓の外が全て海の場合や、海から遠い立地で、ビルのすき間から海が見える場合でも、海が見える客室に分類されます。


　

　

　落ち葉が沢山落ちていていかにも秋か冬のイメージ。

　ちょっと寂しい感じがするが日本には四季があり大切なシーズンだと思います。











　









































　










　

　先日、市原　悦子さんが他界されました。

　1975年から1995年までまんが日本昔ばなしでソフトな印象のおばあさん役では

　ピッタリの方でしたがみんな一度はテレビでお世話になっているかもしれません。w


　また、「さよなら！おばさんデカ 桜乙女の事件簿」では僕が一年前にブログアップした

　奈良少年刑務所で撮影したみたいです。


　観ればよかった・・・もう遅いねw





　





　

　また、おじいちゃん役の常田　富士男さんも昨年他界し

　今頃は天国で2人でまんが日本昔ばなしの台本を読んでいるのかな～


　心からご冥福を申し上げます。