リック・ジョンソンのブログ一覧

先日まで暑い暑いと思っていたら、もう秋の予感！
夕方6時15分の渋滞に巻き込まれ、フロントがラスはブレーキランプの赤い世界が広がり前に進むも10mしか動かない。
そんな時、再生ボタンを押し、この楽曲を聞いてみる。
5分だけ癒されるかもしれません。












さて、今回は曼珠沙華の里です。
こちらの場所は川沿いにあり、最近人気の場所でもあります。











赤色は飛びやすいから注意が必要ですが撮った画像が暗いので難しい事になってきました。
撮った後にモニターで確認し数字をあげていきます。
そうすると飛んでいるではないか！

仕方ないです。












田んぼと白い曼殊沙華












毎年、ワンパターンなのでこんなパターンも・・・











こちらのエリアは白い曼殊沙華が多く人が集まっていました。
カメラマンの後ろに並ぶのですが自分が撮っている時は後ろの方が気になり
落ち着いて撮れませんでした。ｗ











この撮り方は過去のブログをご覧ください、説明しています。











こちらの特徴は水車です。
水車があるのでいい雰囲気！












自然な風景！が一番いい。












珍しい黄色い曼殊沙華。













　あともう少しで収穫だね～











クライマックスは月光の曼殊沙華。










僕は確認はしていないがパーキングエリアはこちら。
青い屋根の間子公民館。
訪問前に一度ご自分で確認してみてください。





参考資料
曼珠沙華の里

兵庫県多可郡多可町中区間子




間子公民館

兵庫県多可郡多可町中区間子





月〇花

Janne 〇a Arc

https://youtu.be/fPqbv-xPkGw

悲しげに咲く花に　君の面影を見た・・・


歌詞もメロディーもいいです。

長い間、ズル休みをしていましたがやっとBLOGがアップできました。
ちょっと涼しくなってきて楽になりましたがキャンプの準備をしていたら
赤西渓谷がマナーの悪さから利用禁止になり通行止めになっているみたいです。
キャンプをするならココと決めていましたが早く行けばよかったです。

さて、今回はお寺のリフレクション(鏡張り)です。













今回は緑色の世界ですが秋になると朱色の世界になり見事なグラデーションが平がります。












他の方はスマホやコンパクトカメラで外の風景を撮影していますが、僕だけカメラは違う方向に・・・
皆はこの人、変わった人ね～
何を撮っているのかしら？って顔をしていました。












また、お庭もとても綺麗でした。
















應聖寺は山号を妙見山といい、白雉年間(1300余年前)、高僧法道仙人によって開基されたそうです。

その後、江戸時代には、姫路城主のご来駕を仰ぎ、その遺品も伝わる特別な寺格を有する寺院として栄えました。

歴史は古く、けっこうあります。










そろそろリフレクションに入りましょう。
こんな感じです。












庭園拝観料は700円でお茶がつきます。












今使っているカメラは撮った写真が段々黒くなってきました。
また、色も薄い！
もう寿命だが今、欲しいカメラが見当たらない。
どうしたらいいのか？












こちらに参拝したら座禅をしてみてください。
心を無にするのです。












このような写真が撮りたい方は事前に確認しておいてください。

僕も今まで現地に行ったら撮れなかった事が多々あります。











全国にこのようなお寺は沢山あります。京都も有名なところです。










江戸前期、裏山を借景に庭園が造られて今まで綺麗にメンテナンスされてきたんですね～












静けさの中で撮るのもいいもんです。


















参考資料

應聖寺

兵庫県神崎郡福崎町高岡