これが最後の殻割りか?
投稿日 : 2010年10月15日
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自家塗装ヘッドライトですが、内側レンズのコーティングが部分的に剥がれました。
中古のライトユニットですが、入手時より内側コーティングが溶け垂れた跡がありました。
元々弱っていたのですかねぇ。
今回はインナー塗装後の乾燥不足がに起因する気化した塗料溶剤と、ライト点灯による温度上昇がコーティング膜を犯したと推測されます。
後期キセノン車と、ハロゲン車でライトレンズは共通(刻印P7779)のようですので、ハロゲンのレンズを移植してやることにしました。
まずは下準備として先日取り外したライトをバラします。
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インナーは念のため1~2日ほど室外で放置予定。溶剤分を完ぺきに飛ばします。
なにせ次回はもう失敗できませんからネ。。。
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ライトユニットケースも室内だとホコリかぶるので室外へ。フラッシュが反射して緑目がキレイに写ってますね。
普段はこんな風に見えないのが残念。。。
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天気の良い日を見計らって、レンズ移植を敢行予定。いま装着中のライト外さなきゃイケない訳で。。。
その前に休みがないかも。。。
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