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ブラジル@「ATかよ!」とか言わないでのブログ一覧

2016年07月26日 イイね!

いまさら聞けない・・・『車においての操る楽しさの条件』って何?!

どうも、ブラジルです。


来月車検のマークX。

ちょっと見積もり出してもらっていて気づいたのです・・・・



車両重量が、1500kgちょうどでした(; ・`д・´)


これが意味するのは・・・・乗用車の車検においての重量税の区分って、大まかに分けると

軽、小型(~1000kg)、中型(~1500kg)、大型(~2000kg)に分かれています・・・・よね?w(ぇ

私の乗るマークxは、役員の社用車向けの最下層グレード「Fパッケージ」・・・・故にVSC(横滑り防止器異能)が付いておらず、

VSC付きより10kg軽くなり、奇跡的に1500kg丁度になります。

おかげで重量税が中型区分に入り

他のグレードより重量税がお安く済んでしまうのです。




トヨタって、ここまでコスト計算するのかよ・・・・・なんか、気持ち悪いな(-_-;)w(ぇ






そこで、ふと思ったのです・・・・・・

マークXのパワーウェイトレシオってどうなの?

重量バランスってどうなの?




パワーウェイトレシオと言えば、スポーツカー等において、車重を馬力で割って算出し、その車の性能を数値化した指標。
この数値が低い程、優れているとされている。
車バカならだれもが行き付く、性能換算方法www(ぇ


重量バランスは、
一般的には「前:後 50:50」が理想と言われています。



因みに



Myロド NA8C AT

車両重量 1030kg ÷ 馬力 130PS = 7.92Kg/PS

前後重量バランス 50:50


ライトウェイトスポーツの代表格(MTでの話ねw)






かつての愛車 GA2型 ホンダ シティ

車両重量 800kg(AT車) ÷ 馬力 100PS = 8kg/PS

前後重量バランス 不明

しかし、エンジンを左側に、ミッションを右側に配置することで、ドライバーが乗った際に
左右の重量配分を50:50になる・・・・らしい(-_-;)

これが車重の軽さとローワイドなボディと相まって、ジムカーナで重要な武器となる。

実際、低速域はロードスターより速かった。






一方、マークXは・・・・・


車両重量 1500kg ÷ 馬力 210PS = 7.14kg/PS


・・・・・・えっ?! なんかロドより数値良いんだけど(*_*;


そして、重量配分は・・・・・




54:46

まぁ頑張った方かなぁ~ って感じの数値?



でも、妙に納得。

マークⅩって、加速の時ホイルスピンもせず、安定的な加速をするのですよ。
VSC付いてないのに。

その代わり、フロントに過重が乗って状態でコーナー入ると、なんか気持ち悪い感覚があるのです。

つまり、加速時に50:50になるって事かな。

あながち気のせいでも無かったのかも・・・・・





でもね、


ここまで数値換算して思うのが・・・・・


『車の操る楽しさって、何で決まるの?』


車好きにとっては結構重要な部分。


はい、みんカラの「今さら聞けない・・・・」シリーズに便乗です(;´∀`)


ちょっと計算しただけでも、数値的にはマークXの方が優れてるように見えますね。
実際、楽な車です。


でもね・・・・・・運転する楽しさはロードスターの方がダントツに良いのですよ(-_-;)




ちょっと思い出したように、また計算・・・・・(ぇ




同じマツダ製 FD3S型 RX-7



車両重量 1240kg ÷ 馬力 265PS = 4.67kg/PS


重量配分 50:50


日本を代表する 本格ピュアスポーツ

絶対的に速いのですが・・・・・その性格は乗り手を選ぶ「じゃじゃ馬」の顔を持ち合わせる。

そう、ロードスターの様にラフに運転を楽しめる車とは違うのです。

私にとっては、うかつに触ったらケガする「日本刀」の様な車。

そう言う意味で、ロータリー使いって凄いと思います。





果たして、『トータルバランス』という言葉だけで片付けて良い物か・・・・・



今さら聞けない・・・・・・


『車の操る楽しさって、何で決まるの?』
Posted at 2016/07/27 00:58:11 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2016年06月30日 イイね!

気づいたら・・・・

Myロドのローンが今月で終わってました(;´∀`)


いや~、
社会人一年目にして旧ロドとアルファ164の車検、2台の自動車税を払った後の乗り換えでしたから、
どうなる事かと当時は思いましたが、何とかなりましたね( ;∀;)


あれから4年が経つのか・・・・・ロードスター歴は丸8年。


ATのロドでは、「もうやり尽したかなぁ」と思っていたのですが、


まぁ~だ、走りに若さが抜けていないと言う事が某氏のご指摘で分かったので、ロドにはまだ付き合ってもらおう。





と言う訳で、Myロドがどの様な足跡を辿り、私の元へ来たのか書いてみようかと・・・・・完全にみん友の氷室氏に影響されてますね(*_*;


奇跡的に新車時からのメンテナンスノート、記録簿が残っておりましたので、容易に察する事が出来ました。





平成9年式 B2リミテッド





アンフィニ横浜の出身。

純正オプションでシビエフォグとボディーカバーを装着。



当時、AT車にはNAロド定番の「プロジェクターフォグ」が装着不可とされていた様です。

何故か・・・・・ATFクーラーの機能低下を恐れていたのでしょう(-_-;)



最初の12年は横浜、東京で過ごしています。

その間、2オーナー、走行距離2万キロ(*_*;




ボディーの状態は良かったので、最初のオーナーさんは地下駐車場でボディーカバーをかけていたのでしょう。


その低走行ゆえ、お決まりの「リアブレーキキャリパー固着」が発生したようで、2番目のオーナーさんの時にAssy交換されています。


定期的に動かされていた様ですが、ほとんど乗ってもらえなかったんだなぁ~お前さん。










そして、3番目のオーナーさんの時に新潟に嫁ぐ。


ここで、2年ちょっと過ごしております。

その間、2万キロ走行し、リフレッシュも行われ、なおかつガレージ保管の悠々自適な生活。




幌交換、ZOOMのダウンサス、ホイールは15インチ・フロント7J・リア8J。

どうやら、この時に純正シビエフォグを取り外している様です。



ようやく溺愛されていたのかなぁ~、と思っていたのですが。

どうやら、同じガレージ内にはポルシェやら、BMWZ3やら、W126のベンツSE等々が収められ・・・・・しかも、皆深リム仕様(; ・`д・´)



車生?の中で、一番手をかけてもらった時期だと思いますが・・・・・・「お前さん、一体何番目の子だったの(;´∀`)?wwww」

そう言う所から、Myロドは人間で言うと「愛人体質」なのだと思ってますww


でも、傷付きやすいボディーカラーなので、自然とセカンドカーになりやすいのですよ。








因みにこの画像は、オークションにUPされた画像です。

この時、Myロドの維持に費用的限界を感じ、父の代から付き合いのあるショップさんに別のNAロドを探してもらっていたのですが・・・・納得できる個体が見つからず。

そんな時、このB2リミが出品されているのを見て、何か感じたのですよ、直感的なねwww


ネットオークションと言う事で、ショップさんも心配して反対してましたが、私が「これでないと」と押し切る形でオークション代行を依頼。

結果たまたま良い個体に巡り合えましたが、今ではこんな事怖くてできません(-_-;)







落札後、ショップさんが引き取り行った際

「次のオーナーは、同じ年式、それもATのロードスターからの乗り換えだ」

と伝えると、オーナーさんの仲間を含め皆驚いていたとか。



その数日後、3番目のオーナーさんがショップに純正部品を届けてくれた事から、
期待を込められて送り出された様です。






現在





車年齢 丸19年。

総走行6万キロ。

私の元へ来て1万3千キロ走行




他のロドオーナーさん達と比べれば、割とドライな関係かな。

レストアは無いかな・・・・・このコンディションを維持できれば。

多分、手放す時はサラッとしたもんだと思います。







出来れば、こういう感じに乗りたいものです。




Posted at 2016/07/01 00:16:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年06月09日 イイね!

私が憧れるもう一つの「黄金期」

どうも、ブラジルです。



この前、なんとな~く某『遊べる本屋』へ行ったら、気になる本を発見しました。







「どうせ、最近の60年代風のファッション紹介だろうなぁ~」なんて思って開いてみたらビックリ!!


60年代後半~70年代の女優、セレブ、著名人を中心紹介しつつ、
当時のファッションを解説するという内容で、
9割が当時の画像を使ったフォトムックな仕様でした。



ジャクリーン・ケネディが紹介させている辺り、初心者向けとしては結構本気な気も?

スナップ画像が多いので、車もちょこっと写ってます。
MGやアストン、ロールス、ジャガー、フィアットやアルファロメオ・・・・


実は、80~90年代の日本以外に、60年代のアメリカも好きでして、

そのころのアメリカって確か、日本で言うバブル期の様な華やかさのある黄金期だったらしいですね♪


どうしても、その華やかさに魅かれるのですよね~。


映画だと、シュープリームスをモデルにした『ドリームガールズ』も好きですね。




そして、このUS60年代病を悪化させた、悪行高い連続ドラマありました・・・・







MADMEN





主人公である敏腕クリエイター『ドン・ドレイパー』を中心としたホワイトカラー達の揺れ動く人間模様が、当時の社会情勢や流行などと共に絵描かれる、連続ドラマ。






この華やかな60年代の中で、個々人の重い人間ドラマが短編で描かれる。

都会派と言うべきか、むしろ当時はこういうドラマを作れなかっただろうなぁ~

そんな事考えながら、ついつい見てしまうのですよ。





こちらも、車成分は少な目。


しかも、内容は急にブラックになったりしますので、万人受けはしないドラマですのであしからず。



何せ、この製作スタッフ達が以前手掛けたドラマが、

「ソプラノズ」と言う、近代のイタリア系アメリカマフィアの人間模様を描いた連続作品でしたので、そうなってしまうのですよ(-_-;)












でも、車もあんまり関係ないのに、何でそんな世界観に惚れてしまったのか・・・・・・


これには仕掛け人が居まして・・・・・私、罠にはめれたと思っておりますw(ぇ




そのきっかけとなる作品が・・・・














ヒッチコック劇場


名作中の名作、ミステリーの巨匠『アルフレッド・ヒッチコック』の連続ドラマですね。


実は、ここでは結構な頻度で『英国系 ライトウェイトスポーツ』が劇中車として登場するのです!!

画像が無いのでお見せできないのが残念ですが・・・・・

当時のドラマはモノクロ。
更に少ない登場場面から劇中車を割り出すのに楽しみを見出してしまいましてww






こちらは、ヒッチコック作品の中でも名作中の名作映画 『鳥』 のワンシーン。

主人公である女性教師の愛車が・・・・・『アストンマーチン DB2/4ドロップヘッド・クーペ』なんですよ(;´∀`)

これ、調べるのにかなり苦労しまして、正式名称が分かったのは割と最近何のですよねww

しかし・・・・教師がアストンねぇ・・・・・

そして、ヒッチコック作品ってカーアクションが多めなのですよね。


ミステリーとスフレに目が無いおっちゃんだと思ってましたが・・・・・


ヒッチコックって、案外車も好きだったりして?(*_*;





更にもう少しさかのぼると・・・・・・ジャズ好きの父の影響が、なんか変な方向に向いてる感もあるのですがね(-_-;)タブン、ソレガイチバンノゲンイン






Posted at 2016/06/09 02:48:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年06月07日 イイね!

夜、同志からの電話

夜、同志からの電話どうも、ブラジルです。



昨夜、中学時代の同期にして、自動車ヘ●タイ同盟のAから珍しく電話が・・・・オフのお誘いですww




お互い、大人の事情な愛車を並べる・・・・・









普通の車・・・・・のつもりが、夜になるとヘ●タイを隠し切れず、異質オーラがプンプン(;´∀`)www


オフが終わるころには、周りに止めてある車がドンドン引いていくwww




オフの内容としては、
ハチマルヒーローのバックナンバー片手に、変人にしか分からない車トーク。





ただ、彼は『自分の趣味を満たすもう1台』を欲する気持ちと、
色んな要因から来る『あと一歩』へのためらい・・・・・その葛藤が有るように思えた。




彼が中学時代好きだったS15シルビアだって、ネオクラに片足突っ込みそうな年代。



「これは、あの方とその愛車のお力を借りるしかない」と思い、とっさにアポを取る。






自分のロードスターだけでは、ここから先は伝えきれない・・・・・・本当の楽しみを











翌日、







七ツ森さんにお願いし、彼をセブンの助手席に乗せてもらった。



彼の気持ちは良く分かる。 今の私が車バカ過ぎるしね(ぇ

彼にとって未知への体験と、新しい刺激を。








もう、この時点で、ここ数年見た事無い笑顔をしていた。


まるで、車バカな中2が、車バカな話をひたすらしていたあの頃の様な。










後ろから見ると『流しモード』・・・・・でも、セブン初体験ならこの位で十分楽しさが伝わるだろう。

私の時もそんな感じだったかな。


むしろ・・・・・自分が上の回転で踏めていない(;´∀`)


シティの頃は高回転を多用していたが、
マークXにしてから巨体と6速ATで低回転に慣れきっている・・・・・あぁ、ここで、悪害が・・・・もっとロドに乗ろう(-_-;)









降りた瞬間から、Aは

『凄い・・・・・とにかく、凄い!!』


を連呼。


そう、セブンの快感は言葉では表現できないのだ。


それを証明する様に、セブン特有の「口元の筋肉緩みっぱなし」現象が起こっていたww



会話の内容としては、特段多くは語らなかった。

しかし、Aの目は七ツ森邸のガレージに入った瞬間から輝いていた。

彼はガレージライフの魅惑にも気づいてしまった様だ。






さて、彼がこの世界に本格的に踏み入れるか、

自分に合った楽しみ方を見出すか、

それはA次第だが、

数年ぶりに彼のあんな笑顔を見れたことは、私自身本当に嬉しかった。



う~ん、車種選抜でまた悩んじゃうかな(;´∀`)ぇ

その時は、また遊んでね、A!!






そして、七ツ森さん、本日はお時間を作っていただき有難う御座いました!!!
Posted at 2016/06/07 21:52:05 | コメント(3) | トラックバック(1) | 日記
2016年06月03日 イイね!

懐かしい物がまた出土

懐かしい物がまた出土どうも、ブラジルです。



また、懐かしいものが出てきました。




まだ高校生であった2006年から撮り貯めた画像を、わざわざフジでCDーRに焼いてもらったものです。


当時使っていたカメラが、フラッシュメモリー仕様の初代クールピクスでしたので、貯まったらその度に焼いてもらい、永久保存をかけていたみたいです。


2006年なんてつい最近だと思っていたのですが・・・・・この画像で、随分周りは様変わりしているのを実感するのですよね~(;´∀`)



例えば、




2007 仙台空港

運が良ければ、たまに街中で見かけることのできたアルファのジュリアスーパー。




2007 泉ヶ岳ミーティング


しかし、最近はめっきり見なくなりました・・・・・・


それもそのはず・・・・今ジュリア系は恐ろしいほどのプレミア価格になってしまっているのですよね。


10年前は想像もしなかったです。






そういえば、NAロードスターも街中でもっと見かけていましたね。



2008 HCCS

08年は高校卒業の年。
この画像は、Myロド1号が納車するかしないかの物ですね。



純正OPのカップホルダーに、パナソニック製の真空管CDデッキ!!
このCDデッキ、当時中古でも高額でしたね。

いやはや、こんな物まで撮影してるとは・・・・我ながら嗅覚が鋭い(;´∀`)






2008 泉ヶ岳ミーティング

Myロドを買入する以前から、「参考にすべき手本」としてきたI氏のNA6。

ライトチューンからアイディア系の小物類など、とてもセンス良くまとめられており、
さらにアフター品が増えている現代のNAロドの中でも、このNA6に勝る「手本」は見かけません。

その後の仕様変更で、BMW純正の14インチBBS、ANSA製スポーツマフラー、等、
NAロードスターに長く乗れば乗るほど部品のチョイスに感嘆のため息が出てしまうのです。


I氏から頂いたマツスピのスポーツマフラーは、2台乗り継いだ今も現役。
実際におさがりの部品を使っているからこそ、I氏仕様のロドへのあこがれがあるのかもしれません。





相変わらずの変化球だけどね(;´∀`)www


I氏ともしばらくお会いしてないなぁ~。
ご活躍の話は時々耳にするのですがね。







2008 泉ヶ岳ミーティング



Myロドでイッズミーにデビューした年の画像ですね。
初心者マークが初初しい(/_;)

しかも、堂々とヨーロッパと並べて比較取ってますよwww

こうして熱心にやってるのも、当時は楽しかったんだよね~


後ろで大人がニヤニヤしてますwww


でも、こんな小僧の相手をしてくれる大人がいたからこそ、楽しめた。
それにどれだけ救われた事か。





2009 泉ヶ岳ミーティング


ローバーミニのヘッドカバーを開けて、バルタイの考察中の図。

この光景に、当時どれだけドキドキした事か。




2008 泉ヶ岳ミーティング

シトロエンDSのエンジンをあえてクランク掛け・・・・・大人が次々と本気でやってもなかなか掛からず、皆大笑いの図www



こんなに楽しい光景があったのをすっかり忘れておりました。




2009 泉ヶ岳ミーティング

愛車の5マイルバンパーに腰かけて仲間を待つ女性オーナー。


当時、この光景が物凄くかっこ良かったのですよ。

でも、こんなのが日常だったんだよね~

因みにこの方、度々街中でお見掛けする事があったのですが・・・・ドライビングも結構な腕前で、初心者小僧は驚かされたとさww





2008 泉ヶ岳ミーティング


確か、このダットサン・フェアレディは、
部品取りにされていた個体を引き取り、見事復活に成功、イッズミー初参戦の図・・・・だったと思います。

ダットサン・フェアレディの長所である3人乗りを活かし、お子さん2人連れて参戦。

復活させるのは世間的に困難な個体をあえて選び実行する。
そんな趣味も家族から理解されているのだろう・・・・・そう見受けらる光景でしたね。







こうして見ると、私の車趣味は「車を楽しむ大人」を見て話して、それに憧れて育ってきたんのだなぁ~ 



かれこれ数年前の話なのに、凄く懐かしい気分ですね。




と言う事は、大人が本気で車を楽しむ光景を見れば、車好きが育つって事かなぁ? なんつってww
















あっ!!

懐かしの純正ホイール姿の我が164・・・・・・マジ泣きそう( ;∀;)
Posted at 2016/06/04 00:32:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「信号待ちで隣に並んだレクサス初代GS450h。助手席の女が思った「彼氏、車も中身もコンプレックス剥き出しなんだよね。 冬にロードスターか、気持ち良さそう。私が買ったら彼もちょっとはこういうのに興味持つかしら」とユーノスさんを横目にスマホで中古車検索始める。」
何シテル?   11/26 23:56
ブラジル@「ATかよ!」とか言わないでです。 みんカラ始めました! よろしくお願いします。
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