• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ブラジル@「ATかよ!」とか言わないでのブログ一覧

2014年07月16日 イイね!

暑苦しい午前を寝て潰す・・・・根はインドアなのでw

暑苦しい午前を寝て潰す・・・・根はインドアなのでwどうも、ブラジルです。

先日のイッズミー、オーナーさんとの会話が中心で、全然カメラ回せてませんでした。

やっぱり、ノれてませんでした(T_T)

・・・・・というか、連日暑いんだよ(*_*)ヤツアタリ?


という訳で、せっかくの休日を昼過ぎまで寝てやり過ごしwww

夕方から、F700片手に行動する事に。








とりあえず、久しぶりにロドを引っ張り出し、スプリングバレーへ。





この前、七ツ森さんのスーパーセヴンを試乗させてもらった時と同じコース。





やはり、セヴンの素直さはあの車重の軽さなんだろうな・・・
MTに慣れるの必死だったので「やっぱりそうか・・・」程度の感覚が、ロドを持ち出してハッキリ分かりました。





まぁ、私自身がATのトルコン使ってグイグイ引っ張っていく乗り方(Griffithさんなら分かると思いますw)に慣れ過ぎてるせいが大きいですがww





本日も、ピレリのゴリ押しでござんすwww





俺、この構図好きだよな・・・・・・w










一旦出直し、夜カメラに出陣www




この場所、しゅうさんもきっと解るはずww
・・・・覚えてますか?ww(ぇ



三脚を忘れ、近距離のローアングルオンリー(T_T)

三脚代わりに、三角版のケースを使いましたwwww(*_*;アンガイケルモンデスネw




シャッタースピードの設定、未だに感覚が掴めません・・・・・でも、これがまた面白いww





たまたま撮れた一枚。
同じのを撮ろうとすると・・・・・全然違う色合いになる・・・・・なんでぇ~(T_T)





苦労した割に、なんか普通&若干ボケ気味・・・・・・


電池切れで、本日はここまで・・・・・夜カメラ、ハマりそうです♪
Posted at 2014/07/16 01:24:45 | コメント(7) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2014年07月09日 イイね!

何げなくノスタルジック

何げなくノスタルジックどうも、ブラジルです。

昨日、所要ついでに仙台でお昼を食べたのですが、


X橋の解体が思いのほか進んで、昔空ら残る部分だけが残されていたので、思わずF700で撮影。





数時間前に知ったのですが、今晩、解体予定だったのですね。

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201407/20140706_15014.html 




正式名称は「宮城野橋」。
これは、1961年(昭和36年)に架け替えられた2代目。
東北本線と並走するように掛けられ、上には東北新幹線仙台駅がまたがる。




何気なく撮ったクレーン。
どうやら、このクレーンで撤去するとの事。


取り壊す理由は「渋滞の緩和」。
この一体の渋滞はひどいので、致し方無いのでしょう。

もっとも、10年位でまた渋滞酷くなりそうですがね(ネガティブ

このX橋に特別な思い出が有る訳ではないですが、
昔から思っているのが・・・・・この仙台と言う町、古い物を生活の中に残すという事がとにかくヘタクソで、そこが昔から嫌いでした。
移設や一部保存と言う手もあったろうに・・・・・いつも、取り壊し前提で物事を進める。

今取り壊してるものは、第二次大戦の仙台空襲からの再建の中で作られたもの。
歴史的にも浅いため、軽視されているのでしょう・・・・・




まぁ、気を取り直して、
その足で、東北大学の青葉キャンパスの「フォードT型&A型」を見に行くことに。




Ford Model T (1908~1928)




Ford Model A (1927~1931)










思わずシャッターを押した一枚。
純和風な民家に良く映える、S211型 メルセデスEクラス。
この年代のメルセデスも、こういうシュチューションに合う様になってきたようです。









んっ?!
何か今日のテンション変だって?






・・・・・・・・夕方、シティ擦っちまったんだよっ!!!(T_T)
Posted at 2014/07/09 22:57:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2014年07月02日 イイね!

EVO いや、ここは敬意を込め「GSR」

どうも、ブラジルです。


私の通勤路に突如現れた「フェスティバ GT-A」が思いのほか好評でしたので、その流れで、


同じく通勤路で、ある特定の日にだけ見かける気になる車を探求してみたいと。



この車、とにかく謎な多く、未だに特定出来てません(滝汗












いつも見かけるのはこの後姿だけ、フロントを見たのは一回だけ・・・・・


見ての通り、ランサーです。


しかし、解かる方この車が普通と違うのがすぐに解るかと思います。

そう、まず普通のセダンには似つかわしくないロールゲージ。
この車が競技を視野に入れた使われ方をしてる証。

ホイールはOZ社の4穴ホイールでインチUP。
隣のジムニーは純正の16インチホイール、それよりも大きい・・・・・つまり、最低でも17インチ。
メーカー標準は15インチなので、2インチUP・・・・これが4穴なのだからかなり強烈!!

浅はかな私は、ここでランエボのドレスダウン(使い方微妙に違う)ではないかと仮定してしまう。


リアスポが無いの他に、サイドスカートが無し、以前顔確認した時にはちゃんとエボ顔・・・・・しかし、リップスポイラー無し。



これらの条件を当てはめると、「ランサーGSRエボリューション」いわゆる「エボ1」ではないかと仮定。




しかし、この車のかすかに残る印象で一致しない部分が有るのでした・・・・・






問題の白ランサーには、ボンネットバジルが無かったような気が・・・・・・・・・



そうなると、これはエボではないのか・・・・・・・・そこで行き着いたのが





ランエボシリーズの前身、「ランサーGSR1800」ではないのだろうかっ!!!



4WD&ターボ、まるでエボの様であって、エボではない。
むしろ、エボと呼んでしまう事がこの「GSR1800」に失礼になってしまうのではないのか・・・・・

この車、やはりエボの陰に隠れている以前に、競技車ベースとして淘汰されたらしく、かなり希少な存在。
しかも、ナンバー付きの綺麗な個体となると一体何台現存するのだろうか・・・・・・・



海の向こうでは、ジャッキー氏の布教のおかげで?(ぇ)三菱信者が育ち、それなりに残って居るらしく、画像もいくつか出て来る・・・・それでもかなり少ない(-_-;)





これだけの希少な個体を「デチューン」もしくは「ドレスダウン」させているのにもかかわらず、当時の尊重した部品を使い綺麗に仕上げ、なおかつ普段使いで乗り回す。もちろん、ネガな部分は対策部品と言う名目でチューンはされているだろう。
しかし、これを日本と言う環境下で選択するのは凄い事で、それを継続させるのは並大抵の事では無い。


そういえば、昨日のテレビでこんな事を言っていた・・・・・「外科などの西洋医学は『引き算』、漢方などの東洋医学は『足し算』」であると。

日本車ではこの逆で、チューニング(足し算)が主流。
これは、メーカーのスポーツモデルでもいえる事。

しかし、それをあえてデチューン(引き算)する。
それを試みるメーカーもあった、しかし日本のユーザーはそのメリットや美点を理解できない。
「DC5インテグラ タイプS」がその良い例だろう。

20年選手のその車を、メーカーの後ろ盾無くプライベーターで行うのである・・・・・

こう解釈すると少しは分かりやすいかな?w(ぇ



私自身、初期化や現状維持が今の乗り方だが、部品供給の悪い日本ではそれだけでも辛い(T_T)





この個体は、それだけの賛美に値する車だと私は思う。

























んっ?! 文面なんか変わってない?WWWWWWW(ヨウヤクオチツイタカ
Posted at 2014/07/02 15:58:50 | コメント(9) | トラックバック(0) | 日記
2014年06月29日 イイね!

ボーイズレーサーの予感・・・・・

どうも、ブラジルです。



通勤途中に解体屋が有るのですが・・・・・・こんなのがありました・・・・・・・私、実物見るの初めてですwwww


























解る方は分かる、解らない方は・・・・・・どこの国の車に見えるでしょう・・・・・・まぁ、元の車も多国籍でしたので^_^;















ヒントはこれww













そう、「キャンパストップブーム」の火付け役、フォード・フェスティバの限定車、

「フォード・フェスティバGT-A」








シティCR-i LTD同様、詳しい画像が無く、全体像をお見せできないのが残念ですが、ググれとオーナー車の画像が結構ありますので、是非ググってください<(_ _)>






「フォード・フェスティバ」は、マツダが開発を主導し日本ではオートラマ店で販売していたコンパクトハッチ。
特に、この初代フェスティバの成功がのちにデミオに継承されたと言っても過言ではないでしょう。

今回のGT-Aは、DOHCエンジン搭載グレード「GT-X」をベースに、イタリアのスカラ社にデザインを依頼、300台のみ生産された限定モデル。

フロント&リアのデザインを大幅変更し、配色をアルファロメオ等の50年代のイタリアンレーシングカーを彷彿とさせるものを採用。
しかも、見開き一枚のカタログにカップカー用のオプション部品を一緒に載せるなど、言わば「メーカー推奨カフェレーサー&ボーイズレーサー」な車だったのです♪

しかし、パイクカーがブームとなった年代とはいえ、何でそんなピリ辛クラシック風な車を日本で作ろうとしたのか・・・・・・


その理由は、企画を主導していたのがこの方だからです・・・・・・・





モータージャーナリスト、中島秀之氏。

※画像は「ナカジ~の『なんでも実況中継』」より拝借。

この方、イタフラ車専門誌「Tipo」の専属(大御所)ライターで御馴染みの「ナカジー」氏で御座います。
毎年「ル・マン24時間耐久レース」の実況アナウンサーとしても御馴染みですねww

この方、かつて「オートラマ」に在籍しており、その時のプロジェクトだったそうです。

一度、Tipo編集部を訪問した時にお話ししたことが有るのですが・・・・・・緊張しすぎて何話したか覚えてないwwwww(*_*;ぇ



それはさて置き、今回の「フェスティバGT-A」、復活させるにはセミレストアレベルの手直しが必要かも・・・・・・もう、シティが有るし私にはちょっと(-_-;)



そこで、マツダ地獄な皆様!!!
また、マツダ地獄予備軍な皆様!!!!
こんな小粋なホットハッチを通勤の足するのは如何でしょうか?!(マテコラ




「週末は、オートラマへ」


Posted at 2014/06/29 00:00:37 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2014年06月08日 イイね!

雨ぇ・・・・雨ぇ・・・・なイッズミー(-_-;) それでも見方するヘ●タイの神www

雨ぇ・・・・雨ぇ・・・・なイッズミー(-_-;) それでも見方するヘ●タイの神wwwどうも、ブラジルです。


本日イッズミーに参加してきたのですが・・・・・・






あいにくの雨で(T_T)
集まった台数も10台以下ではないでしょうか・・・・

折角遠くからいらしたアトレさんには申し訳なかったです<(_ _)>





新調したばかりのPzeroの乗り心地が気になっていたのですが、この雨では・・・・・しかし、それでもビックリするぐらいグリップするらしく、逆に限界が掴み難いのだとかwww


いつもメンバーもセリカ乗りのIさんとしか会えてません。



本日は普段使いのクラウンで登場。




恐らく、たまたま居合わせたのでしょう・・・・・・



シビック 初代ハイブリット

これ、居住性もそこそこだし、結構気になるのですよねww
Tipoの丸茂さんもこれで耐久レースに参戦していたので、個人的に走りのイメージの濃いハイブリットですね~





流石に居合わせただけだろうと思っていた、3代目デリカスターワゴン。
しかし、群馬330の時点で確信犯ケッテーイwwwww(オイ

隣の330グロリアも、何気に八戸ナンバーでした^_^;トオクカラアリガトウゴザイマス




その後は、早めに下山し、お好み焼きの名店「むかご」でお昼。


まさか、デス・プルールやらバニシングポイントやら、B級映画サントラ話で盛り上がるとは思いませんでしたww







その後は、「マニアックな酒が有りそうなお店でも・・・・」という事で、泉パークタウンの「タピオ」に行ったのですが・・・・・・・





















おい、マジかよwwwww(*_*;







ヒーミーコーや~んwwww♪





そう、NC型ロードスターがベースの架装車、「ミツオカ 卑弥呼」ですww

全然知らずに来て、この引きの良さwwww
正直、神がかってますよ^_^;



しかし、ホイールベースを700㎜延長し、フロントオーバーハングを560㎜に短くしたフロントは異質感バリバリwww
しかし、フロントはどうやって架装してるのだろうか・・・・・・会場ではミツオカのPVが流れており、それによると、
まずこのフロントマスク、左右フェンダーからマスクまでぐるっと一周一枚物のFRPボディです(*_*;ドウヤッテトリツケルノコレ

しかもこのFRP部、部分事にちゃんと肉厚が変えられており、まさにロータスなどのオールFRPボディ車と同じ工法で作られてる様です!!!
これには感心しましたよ♪
だって、最近のメーカーオプションのFRPバンパーだってここまでの事しませんから(T_T)



こちらがエンジンルーム



現行NC型との比較


はい、見事にフロントのフレームぶった切ってます(*_*;





驚くべきは、新装されたフレームとラジエターの設置位置!!!

ミドシップ車バリの攻めな宙吊り具合wwww




足回りの変更、架装痕は・・・・・よう解らん(-_-;)




下回り見ても、よう解らん(*_*;


お次は内装、



標準グレードだったため、インパネはオールブラックのBOOSサウンド付でしたが、この専用のチェック柄のシート、結構好みです♪




リア周り・・・・・・リアタイヤハウスのインナーの裏地処理が結構やっつけww(純正をポン付け)だったこと以外は綺麗に架装されてましたよ。


あとは、エンドマフラーを個人で変えてやれば、ツーリングラグジーとしては面白いのでないでしょうか?






その他にも、K13マーチがベースの「ミツオカ ビュート」も展示。




ご愛嬌の「架装部分であるトランク最後尾は荷乗せ厳禁」は3代目ビュートにも継承ww(オイ



しかし・・・・「このハッチ部分をどうやってセダンに加工してるのだろうか」と言う謎、ようやく本日の会場PVで解りました!!




何と、最後部のピラーをぶった切り、外版を3分割で張り合わせ形成し直してました!!

しかし、普通それだけの事やってしまったら、、内外装どちらにも切り貼りした痕跡が残るじゃないですか・・・・・・全然解らないのですよこれが(*_*;


そして、この内装、




このウッドパネル、かなり強度が有り、恐らく本物の一枚物ウッドではないでしょうか。



英国車風の純正張り直しレザーシート。
このレザー、国産車にした結構硬めで表面は凹凸を感じるもので、欧州車や英国車のレザーに近い感じですね。



中でも驚いたのは、インジケーター周りやコンソールまでレザー張りなのですよ!!
年々芸が細かくなってます(*_*;



その後は、ガストでお茶して解散!!



更に雨強くなってるし(*_*;

アトレさん、本日は有難う御座いました!!!!
Posted at 2014/06/08 23:24:09 | コメント(6) | トラックバック(0) | イベント | 日記

プロフィール

「信号待ちで隣に並んだレクサス初代GS450h。助手席の女が思った「彼氏、車も中身もコンプレックス剥き出しなんだよね。 冬にロードスターか、気持ち良さそう。私が買ったら彼もちょっとはこういうのに興味持つかしら」とユーノスさんを横目にスマホで中古車検索始める。」
何シテル?   11/26 23:56
ブラジル@「ATかよ!」とか言わないでです。 みんカラ始めました! よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/11 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

愛車一覧

マツダ ユーノスロードスター マツダ ユーノスロードスター
2台目のNA8C。 2台目のSr2のAT。 納車時走行距離3万7千㎞。 前オーナー(3 ...
トヨタ マークX トヨタ マークX
なんとな~く通勤で乗ってた120系。 例のディーラーCM見てたら、なんか130系が欲しく ...
トヨタ マークX トヨタ マークX
大人の事情な通勤車。 狼は走らない 男は狩りをしない https://www.yout ...
ホンダ シティ ホンダ シティ
短気を起こして衝動買い? 実用車を求める風当たりに負けました・・・・ でも、捻りが無いと ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation