
どうも、ブラジルです。
久しぶりのマッタリとした休日。
靴を手入れしながら「仕事道具の手入れって『刀を研ぐ』ような感覚だな~ 妙に集中するしw」なんて、刀を研いだことすらないのに勝手に浸ってみたりw(核爆
このままマッタリ終わるかと思いきや・・・・
なんと!
おもちゃコレクター北原照久のコレクションが近所のショピングモールに来てるではありませんか!!
会場は、ステイさんもご家族で訪れた三菱地所なあそこですww
という訳で、「おもしろ20世紀博覧会」へGo!!
さすが三菱地所と言うべきか・・・・イベント用の看板でこの拘り様はさすが。
・・・・・しかし、何故に第二会場からなのか・・・・
それは、ミニカーがあるからww(タンジュン
始めは、
トヨペット マスターライン
いやー、私マスターラインシリーズが好きなのですよ♪
しかし、今回を切っ掛けにちょっと調べると(オイ、トヨペットマスター自体がクラウンの商用版で、ピックアップ&バンがマスターラインとの事。
お次は、
ダイハツ ミゼット。
ミゼットのフロントのライン造形って難しそうなイメージがあるのですが、ブリキでこんな綺麗に再現できる物なのでしょうか。
実車が現存してるかどうかも危うい、
マツダ D1100。
実車もミニカーの同じことが言えますが、商用車は生き残れる確率がかなり低いのですよね。
そういう意味では、当時物のミニカーは自動車業界の歴史遺産、いや、日本の歴史遺産と言えるのではないでしょうか。
という訳で、良い子のみんなはミニカー(特に商用車ww)を大切にしましょう♪(マテコラ
これまた珍しい、「くろがね」のオート三輪に「マツダ K360」。
某氏が見たら、おまる決壊してどうのこうのと言いそうww(マァ、ドクシャナダケダケド
見た瞬間吹き出してしまった、
初代 マツダ ボンゴトラック。
しかも、まさかまさかの郵政仕様と来たもんだww
ここまで来ると、エロ過ぎるww(ぇ
こちらは、
いすゞ ベレット。
「ルパン三世 カリオストロの城」では、銭型警部の捜査車両でした。
そういえば、2ドアのベレGは何度か見ても、普通のベレットって見たこと無いなぁ。
もぅ、箱の状態とエロさがヤバイww
僕もヤバいww(オイマテ
旧いすゞマークなんて萌えの極みです!!(フタエノ・・・
マツダ キャロル
スバル 360(デメキン)
トヨタ パブリカ
野菜のパプリカじゃないよ。
パブリックカーの略ですよ~♪(オイ
ここからはアメ車編。
後ろの箱がフォードになってますが・・・・・絵からして全然違いますねww ・・・多分(ぇ
スティーブン・キング原作のホラー映画、「クリスティーン」で有名な
プリマス フューリー。
箱は、恐らく1959年のフォード サンダーバードではないでしょうか。
フューリーの実車はこんな感じ。
映画「クリスティーン」では、ホラーと言うべきか・・・・見事なツンデレ嫉妬ぶりを発揮しちゃいますww(ぇ
こちらは、
フォード エドセル。
私の母方の祖父は、若い頃メカニックをやっていたらしく、進駐軍からの依頼でアメ車も修理していたとか。
その中には、エドセルもあったとか。
そりゃ、このマスクは一度見たら忘れられませんねw
キャデラック エルドラド。
デカくて羽が生えた高級車。
まさに、キングオブアメリカン。
私の大好きな
シボレー インパラ。
恐らく、1964年式でしょう。
しかも、インパラのセダンって希少なのですよ!
一番の萌えポイントであるリアも、ご覧のクオリティ。
車以外にも面白いものが沢山あったのですが・・・・・それはまた後日。
という訳で、最後に軽く番外編。
見た瞬間、思わず唸ってしまった
B-36爆撃機。
以前、JR120XEさんがブログで取り上げ、その余りに巨大な機体と、レシプロエンジン6機というスペックに衝撃を受けたのでした!!!
艶めかしいシルバーのボディーに、異常なまでにデカイ翼。
こんな機体が自分の真上を飛んだらと想像すると・・・・まさに恐怖です。
※JR120XEさん、B-36のブログのリンクを張ってもよろしいでしょうか?
Posted at 2012/10/21 00:21:53 | |
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