rubbish 軍手のブログ一覧

今日は、駒場スタジアムの辺りを走っていたら、対向車に現行黄、私の1台前に現行黄。

その後、浦和駅の近くを走っていると、駐車場らしき場所に2013クルールと思われる黄。

黄色のカングーに良く出会った一日でした。

ルノー・カングーのすべて [大型本]

偶々、Amazonでルノーって検索してみたら、こんなのがヒットしました。
前回、同様の書籍が発売されたのが2011年夏頃。
我が家のローズを購入した頃でした。
その時は、オーナーしか分からないような仕様変更で
このような書籍が出る事を不思議に思いましたが、
今回はデザインも大きく変更するMCですから、分かりやすいですね。

今回のMCでは、当初ATのみの導入と言う話があるようですから、
次こそはMT！の我が家にとっては様子見ですが、買ってしまうんだろうな、この書籍。
どういった仕様のMTが導入されるか、いろいろな噂があるようですが、
FMCの声が聞こえ始めた（既に本国では新型移行している頃）モデル末期に狙おうと思います。
ただ、上手く情報収集をしておかないと、狙っているボディカラーがインポーター在庫切れに…
一方で、どこかのディーラーには在庫があるって言うやるせなさ…
購入するとしたら、これまでのディーラーでお世話になりますから、
その場合は、残念だけど、別のボディカラーを選択しないといけませんね。

本当は、メガーヌよりも上位クラスのルノーの再導入をお願いしたいです。
やっぱり、欧州の自転車レースなんかを見てしまうと、ラグナが欲しくなりますから…

先日、会社帰りにブックオフへ寄りました。
定期的に月に1～2度ブックオフへ寄って、車雑誌やCD、DVDを見ます。
中古品ですので、欲しい物があっても、ある程度の上限価格を決めて買う訳ですが…
基本的には、車雑誌は105円、CDは250円が上限です。
でも、探せば、それらの価格でも十分に良い物が買えます。
今回は、下記の3枚を750円で購入しました。



レディース・アンド・ジェントルマン...ザ・ベスト・オブ・ジョージ・マイケル

特に、この歌が好きです。



Don't Let The Sun Go Down On Me (Live)

この歌ですが、エルトンジョンが歌うバージョンがこのCDに収録されています。



SONGS FOR JAPAN

エルトンジョンがオリジナルだったかな！？

他にも、珠玉の名曲が多数収録されていて、これが250円で良いんですかね。
250円でこういうのが買えてしまうんですから、3,000円出してまで欲しいCDなんて…

残りの2枚は、KANです。
皆様の記憶にもあるでしょう、「愛は勝つ」でお馴染みのKANです。

今から20年以上前なんですねぇ。



野球選手が夢だった。



ゆっくり風呂につかりたい

その当時、姉がKANを聴いていた記憶があります。
当時、中学生の僕は、自意識過剰と言うか、身近な人が聴いているような音楽は聴かねぇぜ！
更に言えば、売れていると言われる音楽なんて聴かねぇぜ！ってな気分でした。
ですから、身近な人が聴いていて、更に売れていたKANを聴くなんてねぇ…
今、考えれば、頭に「？」が100個付くほどの意味不明ですけどね…。

～20年後～

でも、今改めて聴くと非常に良かったです。
今朝、車内で聴いた「ときどき雲と話をしよう」は休日の朝に聴くのにピッタリです。
KANの2枚のアルバムがいずれも20年以上前に発売されていますが、古さも感じません。

当時のヒット曲と言えば、大事マンブラザーズバンドの「それが大事」とかもありますね。
懐かしいなぁ…

車を横から見た時のサイドガラスの色で、濃度の差がある事が好みではなかったので、
これまで「ウィンドウフィルムを貼ろう！」なんて考える事はなかったのですが、
ここ数年の暑さには参ってしまいました。
特に、カングーを旧型から現行型に乗り換え、車体も大きく、乗用車然と生まれ変わりましたが、
冷房能力は、大して変わらなかったのでしょうか！？
基本的に、運転席に座る僕と後席に座る妻では、車内で感じる温度に対しても差があるようで、
妻からは、「暑いよ、冷房を最強にして！」という声が聞かれるようになりました。
妻だけではなく、犬もいるので、サイドから見た時の濃度の差がどうこう言っている場合ではなく、
妻と犬の為にも車内の温度を下げる、多少でも日差しを緩和させる方法を考えていました。
と言っても、思い付くのは、カーフィルムくらいしかありませんけどね。
まぁ、不器用なので、自分では施行できないので、プロに任せる事にしました。

カーフィルムを貼る事は、多少なりとも視界が悪くなるでしょうし、
やはりサイドから見た時の濃度の差もあり過ぎるのは避けたかったので、
友人を経由して、プロに依頼をしました。
視界を考慮して、なるべく薄い色でお願いしたのですが、
とは言え、薄い色に拘ってばかりいると、断熱やUVカットが疎かになる可能性もあります。
こちらの要望を友人に伝え、友人からプロに伝えていただきました。
結果、夜間の視界もさほど犠牲にならずに、日中の日差しが緩和されたように感じます。

後席に座る犬は何も言ってきませんが、
後席に座る妻からは、「ジリジリした日差しがなくなった」との声が聞けましたした。

自分の拘りも必要ではありますが、
時には、プロを信頼してお任せするってのも必要なのかもしれません。

これまでは、「カーフィルムなんて視界が悪くなるだけでしょう！？」と思っていましたが、
今後は、革巻きのステアリングと並んで、乗り換え時の交換必須項目になりそうです。

価格に関しては、他のカングーの事例よりも高めのようですが、
フィルムの品質もありますし、この手のカーフィルムやコーティングは、
施行者の腕も関係してくるから、一概には比較できないと思うんですよね…

この動画は分かりやすいですね。
欧米のジャーナリストにも見て欲しいけど、まずは、日本人にも見て欲しいです。



Samurai Yasukuni, Arlington & Oceans 14 谷山雄二朗

谷山雄二朗

僕がこの方を知ったのは、「赤い霊柩車」シリーズでした。
狩谷警部の部下役として出演しています。
でも、こういった発言しているから干されたのかな！？