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2014年02月10日 イイね!

お台場へ

この週末は、お台場海浜公園で開催されるCYCLO CROSS TOKYOに参加する予定でした…

エンデューロクラスへの参加予定でしたが、大雪の影響でショップとしてDNSする事になりました。
そんな事もあり、昨晩は夜更かしをしました。
今朝起きて、イベントの開催を確認すると、絶賛開催中との事。
夜更かしした事もあって、起きたのは9時過ぎでした。
このような環境で開催されるシクロクロス東京はそうそうないだろうと思い、
参加せずとも観戦に行こうと思い立ち、11時に自宅を出発しました。
最寄駅から南流山駅へ武蔵野線で新木場へりんかい線で東京テレポート駅へ向かうのが
一番早く到着するルートでしたが、安定の武蔵野線の運休…
次に、最寄駅から秋葉原駅へ山手線で新橋へゆりかもめでお台場海浜公園へ向か王おうと思い、秋葉原駅で駅員に確認すると、「多分、ゆりかもめは動いています」との事。
その言葉を信じ、新橋駅で改札へ向かうと、貼り紙がありました。
「ゆりかもめは運休しています」orz
ちなみに、新橋駅で改札に向かう前に秋葉原駅で乗車したのが京浜東北線でした。
その時間帯は快速だったらしく、新橋を通過して、浜松町まで行ってしまいました。
で、浜松町駅から新橋駅に戻ったという経緯があります。
それから、気を取り直し、山手線で大崎駅へりんかい線で東京テレポート駅へやっと到着。
お台場海浜公園への道中、雪で足元に雪が浸み込んでいくのも嫌だったので、
ちょっと贅沢ですが、タクシーを使う事にしました。
行儀良く、タクシー乗り場で待っていると、程なくタクシーが到着しました。
で、そのタクシー、駅で下車する方の荷物を降ろしているとばかり思ったら、
別の乗客を乗せて、私たち夫婦の前を通り過ぎていきました。
タクシー乗り場でもない場所で乗ってしまう客も客だけど、
タクシーの運転手もタクシー乗り場で待っている人を優先しろっていう話です。
この運転手、私たちの前を通り過ぎていく時に会釈しているから気付いていたんですよ。
それがちょっと腹立たしいですね。
到着までもいろいろあって、ここでもこんな事があると、さすがにねぇ…
もう、お台場海浜公園まで徒歩で行く事にしました。

お台場海浜公園の駐車場にはルーフにシクロ車を積み込んだ車やハイエース等々、
如何にも自転車レースをやっていそうな雰囲気があって、弥が上にも期待が高まります。
到着すると、L1/L2クラスが始まっていました。
女子とは言え、この辺りのクラスを走っている方はさすがですね。
当然ですが、C3でドべを争っているような私とは比較になりません。
それから会場をブラブラしていると、受付や各ブランドのテントが目に入ります。
この手のイベントでは、各ブランドが物販をしており、お買い得価格で買える事もあり、
それを期待していたのですが、肝心のRaphaはさほどお買い得でもなさそうでした。
このイベント限定のRaphaのTシャツも売られていたようですが、既にキッズサイズのみでした。
ただ、何も買わないのもアレなので、シクロクロスでお馴染みのカウベルを購入しました。
ここ最近は行っていないけど、ライブに行った時もTシャツやタオルを買ったり、
何かしら記念になるモノを購入してしまうんですよね。
普段の金銭感覚であれば、きっと躊躇してしまうのですけどね…

イベント最後に開催されたエリート/C1男子60分。
昨日、中止になったC1とエリートが一緒にレースをする事になったようですね。
スタート直後から招待選手のZach McDonald、竹之内悠、Barry Wicksが抜け出し、
他の選手を寄せ付けない走りで、次々に周回遅れにしていきました。
特にこの三選手は砂浜エリアであろうと担ぎはせず、進んでいくんです。
こういう光景を見ると、砂浜エリアって、「自分でも意外と進んで行けるのか!?」と
勘違いしてしまいます。
多分、否絶対に進めません、自分では…
とは言え、このような景色の中で走るシクロクロス東京は貴重ですから、
DNSになったのがちょっと残念でした。
でも、参加したらしたで担いでばかりでめちゃめちゃ疲れたんだろうなぁ…
来年こそは、是非ともシクロクロス東京に参加しようと心に誓いました。

今日は晴れて昨日の雪が融け始めたとは言え、良好とは言えない会場の状態でしたが、
私の想像を超えるほどのギャラリーが観戦に来ていました。
昨日は昨日で雪が降る中のレース。
今日とは全く異なる雰囲気の中行われたはずで、
今更ながら、昨日のレースも現地で観てみたかったなぁと思います。
それと同時に本場のヨーロッパでシクロクロスのレースを見てみたくなりました。
そして、冬のオリンピックの公式競技に採用されたら楽しいだろうな。

サイクルイベントでは、どうしても他の人の自転車が気になってしまいます。
今日は、BMC、S-WORKS、Rapha Focus、STEVENS等のフレームが気になりました。

来週は、今シーズン最後のGP-Mistralに参戦してきます。

実は、昨日に自宅近くをシクロクロスで走ったのですが、これが楽しい楽しい。
今冬、もう一度くらいこのくらいの雪が降ってくれたらなぁ…とちょっと思っています。
Posted at 2014/02/10 01:52:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2014年02月08日 イイね!

スバルXV ≠ インプレッサXV

恒例の妄想買い替え病

I’m not a SUBARIST.
But,My wife’s a SUBARIST.

スバル・インプレッサ

発売当初から気になっていたインプレッサXVの中古車相場が気になって、Gooってみました。
現行インプレッサスポーツであれば、新車が買えるくらいの価格でしたので、結構高値安定でした。
ちなみに、ここで言っているインプレッサXVは、スバルXVではなくインプレッサXVですので、
既に新車で購入できません。
基本的に車を含めた機械モノは新しい方が良いはずではありますが、
古い車の方が魅力的に見える事もあります。
インプレッサXVにあってスバルXVにない魅力の一つとしては、
やはりMT車の設定があるという事が挙げられるのかなと思います。
MT車の存在の有無だけでスバルらしいという訳ではありませんが、
何となくスバルには、MT車を選べる余地があって欲しいと思うのは勝手なんでしょうか?
今のスバルXVはアイサイト装着が多いようで、それらの機能とMT車は両立しないようですから…
更に、市場では現在のスバルが受け入れられていて、
生産も追い付かないほどの人気(米国だけ!?)があると聞くと、仕方ないのかもしれません。
Wikipediaを見てみると、インプレッサXVは1年ちょっとのごく短い生産期間だったのですね。
これでは、街中で見掛ける事も少ないはずです。

インプレッサXVを挙げたら、グラベルEXにも触れない訳には行きませんね。

インプレッサXVからスバルXVへ変更された経緯って、
メガーヌセニックがルノーセニックに変更された事に似ている気がして、親近感湧きます。
未だに程度の良い初代セニック(メガーヌセニック含む)が出てきたら、乗り換えたいです。

呆れられながらも妻にR1の乗り換えを薦めた処、以前よりは前向きに検討し始めたようです。
私の理想は、フィエスタ、ポロGT、2008、C3、スプラッシュ、スイフトRS、デミオあたりですが、
懐事情を考慮すると、スプラッシュ、スイフトRS、デミオあたりが候補になってきそうです。
ちなみに、妻は以前からスプラッシュのデザインがお気に入りのようです。
とは言え、R1がアルカンターラ内装だったので、内装にも拘りがあるかもしれないので、
発売から10年近く経過しているとは言え、ベリーサの上質感が感じられる内装も悪くないなと。
発売から長く経過していますので、性能的には旧さも感じるのでしょうけど、
それだけネガがなくなって熟成されているとも言えます。
人によっては、熟成され尽くした最終モデルを購入するという方もいるようですし、
ベリーサであれば、何よりも街中であまり見掛けないという稀少性もありますので、
長く乗るという事を考えると、意外と最適な車かもしれません、ベリーサ

明日のシクロクロス東京、行けるかなぁ!?
雪の上を走る(担ぐ!?)のは楽しそうだけど、道路が酷い状況になっていそうで…
Posted at 2014/02/08 12:05:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2014年02月05日 イイね!

ハスラー大人気なんですね

カングーオーナーでも注目されているハスラーですが…

先日、会社の上司が契約したそうですが、納車は9月だそうです。
グレードやカラーリングで前後はあるのでしょうけど、1月契約で9月納車って凄い人気ですね。
国内在庫のない輸入車よりも納車までの期間が長いのでは!?

今回、アテンザを試乗させていただいたマツダディーラーでも
あるエピソードからハスラー人気の一端を窺い知りました。
と言うのもマツダディーラーから数百メートル離れてスズキディーラーがあるのですが、
新春初売りでスズキのディーラーはハスラー購入希望者で溢れてしまい、
営業担当者をハスラー購入希望者が待っていたそうです。
そのハスラー購入希望者の中にはそのままマツダに移動して、
フレアクロスオーバーを契約した方もいたそうです。
ちなみにこちらは半年くらいで納車だそうです。

ちなみにハスラーとフレアクロスオーバーの違いとしては以下の点だそうです。
ハスラーではピンクが設定されている
ハスラーでは廉価グレードが設定されていてMT設定がある

でも非常に細かい事なんだけど、そこでちょっとした疑問が頭に浮かびます。
それは、車に興味がある方は別にして、
マツダでも実質ハスラーを購入できるって知っていてマツダに来たのかなって事?
って事は、事前にスズキとマツダでハスラーが契約できる事を情報収集をした上で、
ディーラーに向かったという事になるんですよね。
となると、ハスラーはそこまでさせる魅力を持った車と言えますね。
もしくは、ハスラーでなくても良いから、折角ここまで来たから近くのディーラーで話を聞こうと思って
マツダに来てみたら、実質ハスラーが売られている事を知って契約したのか?という事です。
さすがにマツダディーラーの方がスズキディーラーの近くに行って、
「マツダでも実質ハスラーを契約できますよ」と呼び込みしたりはしないだろうし…

まぁ、どうでもいい事なんですが…
ちょっと気になりまして…

ハスラーに関して、興味深い記事がありました。

【DESIGNER’S ROOM】スズキ「ハスラー」デザイナーインタビュー/
スズキ株式会社 四輪製品・技術企画部 製品技術推進課 課長 服部 守悦


ちなみに服部氏、フィアット・パンダ、ルノー・25、ジャガーXJに乗っていたそうです。
車好きな人が主導権を握って車造りをしてもこれだけ人気車が生まれるんですから、
必要以上に販売サイドからの声ばかりを重視した車造りだけが正解ではないのかもしれません。

話は変わるんですが、
VW up!って何かに似ていると思っていたのですが、思い出しました。
VW up!と6代目ミラって似ていませんか?



Posted at 2014/02/05 01:33:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2014年02月05日 イイね!

ディーゼル車完全コンプリート

週末は、これまでボンヤリと考えていた事を実行に移すべく行動しました。
まず、土曜日。
朝はショップの朝練に参加してきました。
走行距離は約30km、1時間30分ほどシクロクロスで汗を流してきました。
当初装着しにくかったクランクブラザーズのエッグビーターにもだいぶ慣れてきました。
その後、帰宅。

妻のR1のコーティングに向かう前にエクストレイルクリーンディーゼルの試乗へ。
当日に日程変更していただいたので、
多少致し方ないのかもしれませんが、連絡が上手く伝わっていなかったようで多少待たされました。ただ、担当者からは「変更の旨、了解しました」とメールはあったんだけどね…

少し前に隣県のディーラーにて6MTの試乗車があったのですが、
いつの間にかその試乗車も姿を消してしまいました。
その後、6MTを検索するも、見当たらず。
その上、エクストレイルは新型に移行していますので、
いつまで試乗車の用意があるかも分かりません。
そんな事もあり、6ATの試乗をさせていただく事にしました。
ちなみに新型エクストレイル、売れているそうで、納車まで3ヶ月くらいだそうです。

ともかくエクストレイルクリーンディーゼルの試乗です。
まず、敷地を出て左折。
するとすぐに左折し、200~300mほど直進し、また左折。
それからまた200~300mほど直進し、左折。
最後に交通量の多い道路をディーラーまで直進して終了。
全行程1kmくらいかな!?
さすがに担当者も短いと感じているのか「もし良かったらもう一周良いですよ」との事。
その言葉に甘えて、もう一周させていただきました。
とは言え、あまりにも特徴が無さすぎる試乗コースだなぁと思いました。
もちろん、各ディーラーの周辺状況にもよりますし、
人によってはあまり交通量の多い道路を試乗するのが苦手な人もいるでしょう。
尤もそういう人は試乗なんてしないのかな。
限られた時間で、この車に乗るのが楽しいと思わせるような試乗コースを考えて欲しいですね。
一応、車内では「発進時のトルクが凄いですねぇ」とか言いましたけど、
正直このコースではほとんど感じられませんでした。
せっかくのエクストレイルクリーンディーゼルの魅力が伝わってきませんでした。
車種によっても試乗コースが違っても良いのかもしれません。
でも、安全面を第一に考えれば、致し方いないのかなとも…
また、クリーンディーゼルは17インチとか18インチの設定しかないようです。
カッコは良いのかもしれないけど、もう少し手頃なタイヤサイズの設定が欲しいなぁと思いました。

翌日は、午前中から隣県のフォードへ。
お目当ては、フィエスタです。
コンパクトなサイズなのに塊感のあるデザインで、非常にまとまっていると感じました。
ちなみにフォーカスはタイ生産で右ウィンカー、フィエスタはドイツ生産で左ウィンカーとの事。
これからのフォードの顔になるフィエスタのデザインは非常に魅力的で
試乗する前から心がときめきます。
馬鹿の一つ覚えよろしく「ドイツ車は硬い乗り味」と思っていましたが、
フランス車から乗り換えても違和感のないレベルだと感じました。
その前にドアの開閉音がこのクラスでもしっかりしています。
同乗した方、見た目はちょっとチャラい感じですが、的確な説明で好印象でした。
見た目がマイナスな分、あまり期待せずにいられた事もプラスに働いたのかもしれません。
二年連続エンジンオブザイヤーに輝いたエンジン。
派手さはないと感じましたが、必要十分な仕事をしてくれて、
997ccという事で自動車税も29,500円とお手頃です。
日本に導入された初代フォーカス、Kaと並ぶくらいデザインが気に入りました。
見積りを出してもらうと、現在はキャンペーン中で税金免除と値引クーポンやらで
車体価格プラス10万円弱で乗り出せるのも魅力的です。
逆にこれだけの魅力的な弟分が出てしまうと、フォーカスはより厳しい立場になったのかなぁとも…同乗中、担当者の口からは「VWは○○、フィエスタは△△」と言った話が出ていたから、
フィエスタを検討している方はVWポロ辺りなんですかと?と振ってみると、
「VWを買われる方はVWを指名買いしますので、VWの対抗になる事はありません」との事。
フィエスタを検討している方は、208やルーテシアあたりと迷われていますとの事だそうです。
私も少しの試乗だけでしたが、結構本気で欲しくなりました。
4台続けてルノーを選んでいますが、何らかの要因でルノーを選択できないとしたら、
PSAと並んで欧州フォードは購入する候補です。
並行車まで幅を広げれば、いくらでも選択肢は広がりますけどね。
気になる今後の欧州フォードですが…
ECOSPORTが導入されるようです。
コンパクトクロスオーバーなんてニッチな商品だと思っていたのですが、
VWのクロスポロから始まり、2008やキャプチャー等々、今やメインストリームですね。
一度背高車を体験してしまうと、なかなか普通の車には戻れないという事なのかな?

フォードを後にして、数百メートル先のマツダへ向かいました。
マツダも少し前に隣県のディーラーにてアテンザワゴンXDの6MTの試乗車があったのですが、
いつの間にかその試乗車も姿を消してしまいました。その後、6MTを検索するも、見当たらず。
関東マツダで展開されている1日試乗を覗いてみるも、ほとんどがアクセラでして…
そんな事もあり、6ATの試乗をさせていただく事にしました。
噂には聞いていましたが、スカイアクティブDのアイドリング音は相当静かですね。
誇張でなく、走っている時はディーゼルと気付かないほどです。
ここでの試乗は、距離もそこそこ長く設定して下さり、
その上そこそこスピードを上げて走れるコースを考えて下さり、
ディーゼルの良さを感じる事ができるとても良い試乗コースでした。
アテンザですが、全長全幅からすると軽量だと思いますし、
実際あまり重量を感じさせないほどのパワーを感じました。
それもやはりディーゼルの成せる技かもしれません。
ここの担当者が見た目によらず車好きなようで、話が弾みました。
子供が生まれるまでは、初代のロードスターに乗られていたようです。
聞きにくい事でしたが、この話を振ってみた処、
言葉を慎重に選びながらではありますが、きちんと答えてくれました話。
他にもMPVにディーゼルは載らないのですか?と質問すると、
現行のシャシーにはディーゼルは載らないようですとの事でした。
てっきり欧州市場のMPVにディーゼル設定されていないのかなぁ?と思ったのですが、
欧州市場ではMPVは売られていないようですね。
最後に、ディーゼルに関してはちょっと気になる話を聞けました。
実際にそのモデルが発売されたら楽しみだけど、
先程の話からすると、次期モデルでディーゼルが載ってくるという事なのかな!?

先日の三菱のパジェロ、デリカD5から始まり、
日産のエクストレイル、マツダのアテンザワゴンと車格も様々なディーゼルに乗りました。
どの車種も車外にいれば、ディーゼル然としたアイドリング音は聞こえてきます。
以前、試乗したBMW3シリーズも各車大差はないと思われますが、
車内にいて一番アイドリング音が静かなのはアテンザだと思います。
ですが、幸か不幸かフランス車で音に対しては耐性があるので、
そこまで静かな車内ってのに対してそこまでプライオリティを感じないというか…
当然、静かな車内であれば、音楽を聴くにも良いのでしょうけどね。
これまで静かな車内の車を所有した事がないので、そればっかりは分かりません。
国産車で言えば、メーカーとしてはディーゼルを制覇した事になります。
総合的に考えれば、アテンザワゴンかなぁ。

近頃、試乗づいています。
試乗の事前予約は手間ではありますが、
ディーラーに到着後、名前を告げれば、試乗の用意が整っているので、時間の短縮になります。
それにパッと来て「試乗させて下さい」という客よりも
ディーラー側には信用してもらえているのではという印象もあります。
今はWebで簡単に予約もできますので、それほど手間が掛かる訳でもないですしね。
実は、カローラハイブリッドあたりも気になるんですよね。

この週末で計3店舗のディーラーにお邪魔しました。
これはディーラー個別の問題ではありませんが、
一番車を好きと言う気持ちが感じられたのは、マツダの担当者でした。
車を購入する客の立場から見れば、
担当者自身の車を好きな気持ちなんかはこれっぽちも関係なくて、
値引きをしてくれる担当者の方が必要とされるのかもしれません。
担当者も車が好きで、その仕事を選択した方だけではないでしょうから、
そういう事を求めるのも酷なのかもしれませんが、
僕自身は車好きな方から車を買いたいですね。
値引きはあれば嬉しいですけど、
ガツガツと値引きや過度なサービスを要求しすぎて、購入後の関係性がこじれるの考え物です。
機械なのですから、不調になったり、メンテが必要になります。
そんな時に関係性がこじれた中では、顔を出しにくいですからね。
そういう事を踏まえて、基本的にはディーラーと客って対等だと思うんですよね。
車を自分の物にできる対価としてお金を支払う、
メンテをしてもらう対価としてお金を支払うと考えれば、あまりに不遜な態度は取れないはずです。
自分もそんな態度を取っていないか、日々気を付けたいと思います。
Posted at 2014/02/05 00:40:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

プロフィール

天狗から軍手に変えました。 10年ほどルノーに乗っていました。 一旦、車をお休みしていましたが… ネガの出尽くしたであろうジムニーJB23W。 ギリ...
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