2011年05月31日
いってきます、
忘れないように付箋だらけの部屋
「おやすみとおはようが繋がるように」 おねがい
いろとりどりの付箋は
ドアの風で花弁みたいにひらひら舞う
さようなら。
夢のなかで溺れたい。
記憶が迷子なら、いいのに
消えたがってる
時計が回りだして、
さようなら!
朝の始まり、ではなく 夜の終わり
だと いいな
自分の幼さが情けない、
椅子に座って5分も話してないひとに見抜かれて、痛いな
厳しい視線で穏やかな物腰が余計に情けなくて
どこで力を入れたらいいのか分からない
主観と客観の切り替えツールインストールしたい。
どんどん変わってけるかな錆びないように
今夜カレンダーを破り捨てて、二日ぶりのおやすみ。
Posted at 2011/05/31 07:30:43 | |
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深澤 | 日記
2011年05月29日
台風はナントカ低気圧に変わったようですが、降りやまない雨です。
それでも日曜日の夕刻、北向
みんな急いでおうちへ帰ります。すれ違いざま口から出任せ
二車線で右側走行中。
左車線のヤツらが速度をあげて走ると、R2の顔に○っかけ状態なんですよね。
やだ・・・こんなにいっぱい///
発想が貧相でごめんなさいね、でもこうでも思わないとむかつくんだもん。
土砂降りで、あらゆるところで浮遊力感じます。
前車のブレーキ 怖いよね
あたまで考えてもよくわからない
なんでガラス曇るんだっけ...?
寒い暖かいを行ったり来たり。
□燃費のはなし
先週の日曜に満タンにして、翌日10円下がっててガ━━(゚Д゚;)━━ン!
で、今日も入れてきたわぁ ←よっぽど悔しかったらしい
R2は満タンで\3,000前後で済みます。軽はこんなもんでしょうか。
月2回くらい、今月は3回になりましたが、
車購入時に考えていた維持費より はるかに安く、ちょーう大満足。
(ただ、保険が高い!)
燃費記録、たまってた分いっきに更新しました。
■11/04/02......21.42km/L ←点検前
■11/04/20......16.65km/L ←点検後
■11/05/10......19.17km/L
■11/05/22......21.84km/L
■11/05/29......21.15km/L
・・・あれ?www
点検後、ちょー走りやすーーーい♪とご機嫌だったわけですが、
これを見ると、燃費は普段のそれより思わしくない結果でした。
オイル交換もしたので(?)、当然といえばそうなんですが、
ちょっと意外な結果でした。
私の感触、感覚に見事反する数字だったので、(個人的には)面白い発見でした。
------
'自分を裁こうとするとき、
人は無意識に他人まで裁いてる'
ーそうかな?
ーどうだろ。
許せる領域までは寛容
そこからいっきに雪崩れこんできて、
負の感情を隠さない人間って嫌い
(自分の中で昇華すべきじゃないの?)
(それが大人なんじゃないの?)
(搾取しといて窖へ逃げるとか甲斐性ない人)
・・・私は誰かを裁いてる?
Posted at 2011/05/29 23:13:07 | |
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R2 | 日記
2011年05月27日

ペンキまみれにされたクルマの夢で
怒りながら目が覚める
火照って熱い 背骨がいたい
シーツが冷たくて気持ちいーよう 眠っていたい
頭の隅っこ 追いやった期限付きの案件
先のばしにしてた。どうしよう。
直らない回避癖 詰めの甘さ 自己管理も不十分 トリプルコンボでお尻に火がつきました
次こそはちゃんとしよう。なんてたぶん今だけ期間限定のお約束。
ごめんなさい 週明けには提出します 意味わかんない記号
あ
体温計が電池切れだ
たぶん微熱
女の子が食べたいな
あずにゃんぺろぺろ
お前はなにも言わないって言われる所以
携帯も電池切れそのまま放置癖
これで生きてきて
その気質は変わらない
簡単に繋がりすぎるから
存在も希薄だー
お手軽に調達出来るんですね、心も。ああ
先日の日記を読み返した
その受動的な心情に同情も出来ない
「誰かは助けてくれるだろう」なんて
いつからこんな甘ったれに成り下がったんだろう
自分でやるしかないでしょーが
他人を信じることと、甘えは別物
しっかりしてください私。みっともない。
マンホールは丸いから、その穴に落下しない。
まあるく生きましょう
上手く立ち回って器用にくるっくるって踊りましょう
丸くして隙間が出来たって、そこに付け入られたっていいじゃない
とんがっていりゃそりゃあ楽だろうな
でももうそういう生き方はしない。とっくに卒業しました。おめでとう。
ワンピースをたくし上げてみる
なんだってこんな、真似事、戯れ事、
自分を売り込もうとしすぎてた
どんな形状になったって、
丸は丸で それで価値がある はずなのに
罪悪感なんて感じる必要ないんだよ
他人なんて誰にも救えない
自分が変わろうって思わないと人は変われない
新しいことに気づいた 良かったね。
Posted at 2011/05/27 23:14:05 | |
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深澤 | 日記
2011年05月22日

□この街は、好きじゃない。
少し足をのばして訪れた街は
車線が多く、規制も多い。二輪のマナーも悪い。
車は車で、車線変更の合図も出さない。
極めつけは、駐車場で、ドアも開けられないほどの位置に停められていたこと。
他にもたくさん、空いてるのに。
白のラパン。
■R2に7台すれ違った。
水色の初心者マークとすれ違ったあと、くしゃみが出た。
嬉しい。
水色、水色、黄色、黒、青、赤、赤紫。
□いつものガソリンスタンドで給油する。
いつも、私(とR2)を見ると、必ず話しかけてくるおいちゃん店員がいる。
はじめて行った時から、毎回。
私を、「お嬢ちゃん」と呼ぶ。
おいちゃんは小沢代表に似ていると私は思うので、
心のなかで小沢さんと呼んでいる。
小沢さんは私にいつも、「お嬢ちゃんまいど。今日は休み?」と尋ねる。
私は毎回きょどってしまう(笑)
小沢さんはR2のボンネットを開けたがる。
結構です、と言っているのに(笑)
「今日は今から遊びに行くの?」と聞かれた
「○○行ってきます」
「気をつけて行きよ」
そんなありふれた会話も、嬉しいと思う。
R2に乗っていると、そういうものを無条件でもらえる。
無条件で。
■こんなことも私は出来ないのか、と泣きたくなった。
雑踏の中で、孤独だと思った。
私は、誰にも、なにも、言えない。
ほんとうは、して欲しいことがある。
たぶん、今までだって、手を差し伸べてくれる人はいた。
たぶん、これから先も、誰かはそうしてくれる。
親が教えてきたことよりも、人はそんなに薄情じゃないって知っている。(希望的観測)
自分は自分、変わらない。なのになぜに感傷的なの?...わからない。
□ごはんが食べられない。
一ヶ月で5kg落ちていた。身体が軽い。
あたたかいにおいがする。
誰かとごはんを食べたい。今は。
友達の家に転がりこんだら、なにも言わずごはんを出してくれた。
友人の隣に、私の席が用意されていた。桃色のお箸を宛がってくれた。
なにも言わなくても、ごはんは少な目によそってくれた。
ただただそれらが、嬉しかった。
■一日が長くなってきた。
日が落ちるのも、遅くなった。もう六月の、空気のにおいがする。
R2で帰ろう。帰りたい。
騒がしいこの街を今は楽しめない。
洗いざらしのタオルケットにくるまって、眠りたい。眠りたい。
夜は長い方が好きだ。
■魔法の糸で、こゝろを綴じてしまいたい。
どんな感情も、要らない。
触れたら、伝染した
絵の具のように滲みながら広がって
感情過多で、ーーー。
昇華出来ないなら、溶けてしまいたい。
溶けて、溶けて、沈んでしまえばいい。
どんな感情も、要らない。
濁った汚水を心の底に溜めて
人の優しさにつけ入って濾過して、気づかないふりで消化して、
そんなふうに、生きたくない、私は。
Posted at 2011/05/22 20:17:54 | |
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2011年05月10日

もう5月ですか。
年中無休で絶賛五月病発病ちう。
さーて、どうしたものかね。
羞恥心は向上心に相乗効果を乞うご期待。
さてさて13ヶ月目を目前にして
10,000km キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
今日ガソリン入れにいったら、初めて吹き溢してしまいました orz
溢れ出したら止まらなくなって ゴボォオオ...
ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
これってすぐ洗車した方がいいの?雨だけど。
なーーーんか分かんないけど、またR2ちゃんの調子が・・・。
つられて私も低気圧で気分がよくなーーーいYO!
ほんとうに走りやすかったんだけどなぁ
車庫入れで切り返しまくり、切り返しながら段差落ちながら後退(毎日)、車止めに乗り上げかけ、など思い当たる節はありますが。
・ハンドルが重くなった。
・ペダルも重いかたい。
・馬力が落ちた (気がする!)
↑
というより、ペダルが重いんですよね。だから踏ん張ってしまう
法定点検で足回りを調節してもらって一ヶ月近くは
ほんとに走りやすくてハンドルもちょうどよく軽くて、すいすい走ってたんだけどな。
加速もコーナリングも思いのまま!という感じに。
どこを見てもらえばいいのかな。
数値的にはたぶんそんなに変化なんてないだろう
しかし体感的に確実に気になる。楽しくない。
ざわざわして、嫌な気分。
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雨の粒子が粘膜に刺さる。
朝靄。なにも見えない街。
なんでも包み隠さず話せるほど
開いてない心臓。ゾクゾク。
立入禁止の領域は霧の街。
つらいんだ
寂しいんだ
苦しいんだ
そうだなもういっそ
って溺れて
だから許してねって、そんなのずるい。
飲まない私は分からない って 幼稚なこどもで
飲まない私は許されない のか なーあ
同情で撫でる手。憐情で見詰める眼。
自他の境界線 迷って
手放そう優しさを 電気羊の夢も猫の乞いも
(別の人だ)
もう、眠りましょうね。
Posted at 2011/05/10 22:39:14 | |
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R2 | 日記