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水の音のブログ一覧

2019年03月31日 イイね!

TESLAに試乗に行ってみた!

こんばんは、水の音です。

最近、水の音のブログはオフ会の宣伝ブログと化していて
全然プライベートなブログ書いてなかったので、
久しぶりに普通にブログを更新してみるw

……というわけで、これに試乗してみました。

TESLA MODEL X

特別第三回のアクセラ定例ミーティングが終わり、乗り換え……
という訳では全くないです。
近くのショッピングモールに最近TESLAのショールームが出来たので、
なんとなく覗いてみたら営業マンに話かけられ、
あれよあれよという間に試乗予約してしまいました。

キャンセルすることも勿論できましたが、
まぁ貴重な経験かな、と思いRX-8時代のお友達を誘ってTESLAへ。
さくっと受付を済ませて、車まで案内されると……


……駐車場の一角がTESLAに占拠されてました。
全幅2,038mmあるこの車、普通の区画じゃ物足りないようで、
ショッピングモール内の駐車場1区画+0.2区画くらいを使って
やっと”ゆとりある”駐車が出来る模様。
BMアクセラの全幅が1,795mmだからおおよそ250mm幅広。


この電源ポートはMODEL X買うとプレゼントされるらしい(工事費別)


流石EVカー。すごく未来的。
電子錠がなければ力づくで引き抜くこともできないし
万一水をかけられたとしても問題はないとのこと。


フロントトランク。
バッテリーは全てフロア下に内蔵されているため
スペースが確保されている。もちろんリアも荷室あり。


ファルコンウイングと呼ばれる2段階に折れるガルウイング。
ただ折れるだけでなく、駆動する部分には高さセンサーを備えている為
天井が低くても乗降しやすい最適な開口まで自動調整してくれる。
もちろん、天井にあたることもない。


サスペンションはエアサスが標準装備。
4段階で車高を上げたり下げたりできました。
写真は一番シャコタカのvery highモード。

動画の撮影はダメだったので伝えられませんが、
車をアプリ上から動かすことも可能。
"動かす"というのは文字通り、オーナーが車を降りた状態で
前進、後進が可能、という意味。
勿論、人や障害物があったら緊急停止する。
TESLAのスタッフさんが、無人で動く車の前に飛び出し、
身体を張ってその性能の凄さを証明してくれました。




色々と説明を受けた後、公道へ。
運転した感覚は、意外にもとても運転しやすかったです。
2000mmある全幅にビビっていましたが、
運転席からの見切りが非常に良いため、一般道レベルであれば
特に不具合なく車両感覚を掴むことができます。
全開時約3秒で加速できる動力性能は申し分なく、
弱アクセル当ててるだけでスムーズに車速が乗る。

また、前述したようにフロア下に電池が積まれている為
SUVといいながらもかなりの低重心で、全くふらふらせず
かなりオンザレールな感覚。
後から聞いたらこの車の車重は2500kgだそうで、
重量と外見からは想像もできないレベルのハンドリング性能でした。
「これが1000万オーバーの車かぁ……」
と感動している間に、お友達に試乗交代。


ファルコンウイング、全開。

からの





この景色です。
これ、走行中の車内から撮ったものなのですが、
この車、ルーフというか、ファルコンウイングの上部が
オールガラスになっているため、自分の頭上が常に空なんですね。
これはすごく良い。
全体的に開放感を演出するガラスの使い方なんですが、
何気なく上を見上げたら空っていうのはとても新鮮です。
子供はしばらく飽きないでしょう。
……ロドいいなぁ!(違




とまぁそんな感じで1人15分ほどの試乗コースを経てゴールしました。
統括としては、これは車じゃなく、高級家電の類だなと思いました。

車体価格がおよそ1000万円。
十分な室内スペースに、至れり尽くせりな装備、申し分ない運動性能。
どれも間違いなく一級品でしたが、正直な感想としては、
「1000万円あればこれくらいは当然だよね……」
という感じでした。
1000万円あったら、車の選択肢ってものすごく広いと思うんですが、
その中で"敢えてTESLAを選ぶ"
という理由を探すのが現状では難しそうと水の音は感じました。
ボディデザインは文句なしに秀麗なんですけどね。

あとやはり全幅があまりにデカすぎる。
試乗路は開けた道路だったので余り感じにくかったのですが、
どう考えても日本の公道には全く適していません。
全幅2mオーバーの車を検索しても、
ランボルギーニやハマー、キャデラックとかしかでてこない…


ただ、もう少しすると

MODEL 3というエントリーモデルのセダンが出るようで、
こちらが390万円頃~とのこと。
全幅は1850mmと日本ユースでも問題なさそう。

MODEL Xと比べて600万もお安くなったMODEL 3。
いわばTESLA車両のベースグレード的な位置づけになるのかな、と。
車の素性を知るにはベースグレードが一番、と言います。
ボディデザインの秀麗さは、MODEL X,Sと比べても遜色なし。
しかしながら、600万円でどこまで機能や性能に差があるのか
が今後の興味になりました。

ので、発売されたら今度MODEL 3を試乗してみたいと思います。


……乗り換えませんよ?w


水の音でした。
Posted at 2019/04/01 00:03:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2017年10月12日 イイね!

【CCウォーターゴールド モニターレポート】

【CCウォーターゴールド モニターレポート】












以前ブログに投稿していた『週末モニターキャンペーン【PROSTAFF】』の
CCウォーターゴールド 300ml 特別モニターに当選しておりました。
以前の追突事故で被害を受け、破損してしまったリアバンパー交換の為、
ALL Generation AXELA Kickoff Meetingの前日まで
アクセラをディーラーに預けていましたが、
直って戻ってきたので、すぐに洗車を実施。
折角なので頂いたCCウォーターゴールドを試してみることにしました。

まずはいつも通り洗車。
高圧洗浄機での汚れ飛ばしのあと、洗剤でボディを洗いこみました。




洗いこみ終了時の一枚。
リアバンパーより上は日々の手洗い洗車の際、
ゼロウォーターにてコーティングしているため、まだ撥水性が残っています。
が、リアバンパーは塗装から上がってきた直後で、
コーティングはしてもらっていないため、全く撥水しません。
でろー。と水が膜状に広がるだけです。


頂いたCCウォーターゴールド登場。
早速、濡れたボディにCCウォーターゴールドを吹きながら拭き上げ開始。



すげぇwwww
シュシュ、とボディにスプレーすると、
スプレーした部分がすぐさまコーティングされるのか
瞬間的に水玉になり、ボディから滴り流れ落ちました。
誇張でもなんでもなく、素直にビックリ。
写真に収めようと思ったのですが、すぐ滴り落ちるので諦めました。
そんな感動を覚えつつ、
「ここならレポート用に写真撮れるかな?」と
ボンネットを半分ずつ塗り分けてみました。


赤線より左がCCウォーターゴールド
赤線より右が何もなし(前回洗車時にゼロウォーター)です。
うちのボンネットはFRP製なのですが、海外製でして、
表面の精度があまり良くありません。
そのため、光の屈折具合がボディの映り込みに影響してくるのですが……
左下の雲と、右上の雲の輪郭具合にご注目。
光の加減や、撮っている位置にも左右されるかと思いますが、
明らかにCCウォーターゴールドの方が、輪郭がくっきりしています。
この写真を撮っている時、既にCCウォーターゴールドの虜になりつつあります。


ブロックに分けて吹き上げている時に、気付いたことがありました。
このCCウォーター、吹き上げ用のタオルが同梱されているのですが、
このタオルがまたふわふわで手触りがとても気持ちいいww
その辺のファイバータオルとは一線を駕すふわふわ感でした。
個人的にタオルだけでも欲しい一品です。


で、洗車終了。







ボディ全体がヌルテカになりました!
今まで、正直市販のコーティング剤に拘りはあまりなく、
適当なものが安く手に入ればそれを使っていましたが、
今回モニターさせて頂いたことで市販コーティングのイメージがガラっと変わりました。

まだ1度の使用感なので、今後の使用感を見極める必要はありますが、
CCウォーターゴールド、水の音的には現段階で
「大いにアリ」です。
PROSTAFF様、この度はモニターに選んでいただきありがとうございました!




この洗車の帰りに、All Generation AXELA Kickoff Meetingに
前泊していたスタッフ、ハッチーさんのお車とスライドするのですが、それはまた別のお話w
Posted at 2017/10/12 22:50:58 | コメント(4) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2017年06月20日 イイね!

祖父が他界しました

少しだけ落ち着いてきて、みんカラ等を見ることができるようになってきました。

こういうことを書くのはどうかな、と思う部分はありますが、
今の僕の気持ちをどこかに残しておくことは、
きっと必要なことだと思い、記録しておくことにしました。

細かいことを書くつもりはありません。
あくまで自分本位の独白です。
未来、いつか、このブログを振り返って読んだ時、
「あの時、お前はこう思っていたんだぞ、今でも変わらないか?」
という思いを込めて。


僕にとって、おじいちゃんは両親以上に親でした。
小さいころから、おじいちゃんの背中を見て育ってきました。
怒られることはあまりなく、つい最近まで、兎に角可愛がってもらいました。


僕がやることは、全てにおいて信じてくれていました。


小学生、中学生の頃。
両親が離婚し、今まで慣れ親しんだ土地を離れることになった時、
誰よりも僕を心配し、応援してくれました。

高校生・専門学生の頃。
思春期真っ只中で荒れに荒れ、家を飛び出したり、家具を壊したりした時、
母親や他の家族が僕を諦める中、
「おじいさんは、君を信じているよ」
と何があっても味方でいてくれました。

社会人の頃。
元々兵庫県出身のため、おじいちゃんとおばあちゃんの家に
居候する形でスタートした社会人生活。
慣れない社会人生活を送る僕を、常に応援してくれていました。


人は、誰かに信じ続けてもらえることで、救われます。
それは考え方よっては「甘え」なのかもしれません。
でも僕は、おじいちゃんが僕を信じ続けてくれたからこそ、
辛い時期もあったけれど、僕が僕であり続けることができました。



振り返れば、人生の重要なタイミングで、いつもおじいちゃんが居ました。


今の仕事に就く理由となったのは、
高校生の時、おじいちゃんがパソコンを買ってくれたから。
触れていくうちに、もっと便利に使いたくて
もっと詳しくなりたくて、もっと学びたくて。
気付いたら、今の会社に就職しました。

妻との出会いのきっかけも、パソコンが関係していました。
高校生の時、おじいちゃんに買ってもらった1台のパソコン。
この時既に、仕事と、家族の道を示してくれていました。


車を好きになったのは、おじいちゃんが協力してくれたから。
社会人の1年目の初期の初期。
まだ研修期間で時間がある時に、
「1限だけでも車校にでれるように」と
仕事終わりにいつも、DWデミオで迎えにきてくれました。
免許が取れた時、おじいちゃんは自分のことのように喜んで。
自分のDWデミオを手放し、僕の初代愛車、RX-8の足しに、
と色々工面してくれました。

そこから、僕のカーライフが始まりました。
マニュアルの、ましてや乗りにくいと言われるロータリー。
毎日、仕事終わりにおじいちゃんを助手席に乗せて、
江の島までドライブに行きました。

江の島までの道のり。
高架をくぐる途中に坂があり、坂のてっぺんに信号があります。
ある日、坂を上りきる前に信号が赤になり、
一番傾斜がきついところで坂道発進をしなければいけなくなりました。
信号が青になり、引いていたサイドを下し、発進するも、エンスト。
実は、1速ではなく3速に入っていただけだったのですが、
初心者だった自分は完全にパニック。
後ろからはクラクションの嵐で、半泣きだった時。

「落ち着いて、もう一度最初から全部やってみな
 サイドレバーを引いて、クラッチを切って、ポジションをNに。
 エンジンをかけて、1速に。 あとはもう登れる」

本当に何気ないやり取りです。
でも、なぜかこの言葉がずっと僕の中に残っています。
RX-8を購入したこと、また、その日々に後悔はありません。
ただ、今になって、あのDWデミオのことが頭を過ぎります。


おじいちゃんの初代愛車は、ファミリアだったそうです。
今僕が、このタイミングでアクセラに乗っていることは、
何かしら、運命のいたずらがあったのかもしれません。


沢山の思い出があって、これからも沢山作れると思っていました。
でも、この1年で、おじいちゃんがどんどん弱っていっていたのは分かっていました。
「おじいちゃんに何かあるわけがない、そんな日は絶対に来ない」
そう思っていました。何か確証があるわけでもないのに、
おじいちゃんは、僕を置いて逝くことなどありえない。
おじいちゃんは、僕が悲しむことは絶対にしない。
だから、そんな日は絶対に来ない。

本気でそう思っていました。
家族からは、
「”それ”は近い内に来てしまうから、覚悟を決めておきなさい」
と言われていました。でもそんな覚悟は持とうともしませんでした。
覚悟を決めるということは、”それ”を僕が認めることになるから。
それだけは何があっても絶対にしないと、
いい大人が、駄々をこねていました。


でも、その日はあっさりと訪れてしまいました。
その日のことは殆ど覚えていません。
ただ、その日から、僕の景色は一気に色褪せてしまいました。


最近少しずつ、景色に色が戻ってきました。
妻と子供のおかげです。
心から色がすっかり抜けてしまった僕を、
ずっと励まし続けてくれています。
子供達にはその気はないかもしれませんが、
子供達は純粋な気持ちで、僕に日常を届けてくれます。
そして、妻はそれをサポートしてくれます。

朝起きて、 仕事に行って、帰ってきて
子供の面倒を見て、 眠る。

ひとりではない。守らなければいけない家族がいる。
おじいちゃんが居なければ僕はここに存在していなかった、
僕が存在していなければ、ここにこの子達はいなかった。
命の繋がりを守ること、それこそが、生きた証なんだと。


この数週間の間で僕の世界観は大きく変わりました。
大切だと思うことは後回しにしない。
当たり前だった”今”は次の瞬間には無くなるかもしれない。
そう思いながら、少しずつですが前に進み始めています。

この数週間、定例のことなど告知もできず、
また殆どみんカラに顔を出さず
皆様にはご迷惑をおかけいたしました。


僕が完全に元気を取り戻すのは、もう少し先かもしれません。

ですが、定例を通じて、また僕個人として、
アクセラをこれからも盛り上げていきたいと思っていますので、
今後ともよろしくお願いいたします!


2017/06/20 水の音
Posted at 2017/06/20 23:16:52 | コメント(12) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2016年12月31日 イイね!

今年一年お世話になりました!

こんばんは、水の音です。
今年もあと残すところ数時間となりました。
皆様年の瀬、如何お過ごしでしょうか。

我が家はというと、
生まれて間もない娘を中心とした生活となっている為、
慌ただしい年末を迎えています。
大掃除もほとんどできてませんwww

今年は、本当に色々なことがありました。
少しだけ、振り返りさせてください。


1月

・サイドのボリュームを出すためにピンストライプが付きました。


・この夜、初めてとまとさんとお会いしました。


2月

・R magicさんにECUチューンをしてもらいました。

パワーとレスポンス不足の不満を見事に解消して頂きました。

3月

・リアダックテールを台湾JGTCより取り寄せました。

このお店の中の人とは今でも親交があり、仲良くさせて頂いています。

4月

・えいじさん主催の箱根ターンパイクオフに参加しました。

桜が綺麗なオフでした。
15系の登りの遅さを痛感しましたww

・第一回アクセラ定例ミーティングの告知をしました。

オフ会主催の経験が全くなかった水の音。
沢山の方に相談をした集大成の第一歩目を踏み出しました。

・取り寄せたリアミッドスポイラーを装着しました。



5月

・鍵の閉じ込めをしました。

現代車にあろうことかのインロック。
それも自宅から50km位先のSABで。
流石に血の気が引きましたwww
たぼたぼさんに助けてもらってなんとか救出。
その節はお世話になりましたm(_ _)m

・第一回アクセラ定例ミーティング in シンボルタワーを開催しました。

この日のために色々念入りに準備をしてきました。
緊張がピークで、前日は全く寝られなかったことを覚えています。
GooParts様にも取材をして頂き、初開催にしてオフ会が全国紙に載りました。
初めてのオフで至らぬ点が沢山あったかと思いますが、
皆様に満足して頂けて、とても嬉しかったとともに、
この定例を立派なものに成長させていきたいと決意をしました。

6月

・ポジションランプのデイライト化を実施しました。

現在ヤフオクで販売されているポジションデイライト化キットの
モニター車両として選出され、取り付けを実施しました。
市販品のデイライトキットにはかなり丁寧な説明書画付属しますが、
その説明書の撮影車両は実は水の音号というのは、ここだけのお話。

7月

・第二回アクセラ定例ミーティング in シンボルタワーを開催しました。

WAGONIST様に取材して頂きました。
遠方の方にも沢山参加して頂き、とても暑い熱いオフでした。
9月は熱中症対策を考えようと強く考えさせれたオフでした。

8月

・オプミ参戦を企みました。

アクセラの元気な姿をみんカラオプミ会場で知らしめるんやー!!
と意気込み、皆様の快諾を経てエントリーしました。

9月

・オプミ参戦できませんでした。

8月の思惑から、一転、落選しましたwww
ら、来年こそは……!!

10月

・東日本アクセラオフに参加しました。

ほいさん主催の東日本アクセラオフに息子と参加しました!
会場はあいにくの雨模様でしたが、徐々に雨も止み、
息子共々楽しい時間を過ごさせて頂きました。
(というより、雨が上がった後ずっと息子と遊んでて皆さんと話す時間が……)
終盤、ミストルさん、ほいさんとオフ会に対する想いを話し込みました。
この話がまたものすごくて、終始感心しっぱなしでした。
お二方の理想は、同時に自分の目標でもありました。
来年は、目標として終わらせるだけでなく、実現の一歩を歩みたいです。

・第三回アクセラ定例ミーティング in シンボルタワーを開催しました。

本来奇数月のアクセラ定例オフ。
オプミ参戦を逃してしまったので、10月に実施しました。


オフ会を更に楽しんで貰うべく、参加型企画第一弾として
「わらしべ長者」をスタートさせました。
このイベントの開催は大きな収穫となりました。

11月

・第四回アクセラ定例ミーティング in シンボルタワーを開催しました。

今年最後のオフは残念ながらあいにく雨模様でしたが、
午前中に雨も止み、いつも通りのアクセラ定例となりました。
レッドブルカーの乱入、AreaAgnes様の取材と、
水の音すら予期せぬサプライズイベントが多数あって、
本年度最後を締めくくる最高のオフとなりました。

・ナイトスポーツ用リップスポイラーを装着しました。

ナイトバンパーの人口が増えてきて、物珍しさがなくなってきたところ
タイでナイトスポーツ用のリップスポイラーが発売されていることを知り、
すぐさま輸入の手配をして、取り付けました。
その後のSABかわさきでのマツダフェアにてナイトさんに見てもらって、
「うぉ、マジでついてんじゃん!! すげぇ~」
とのお言葉を頂きました。
(このお言葉がどういう意味かは置いておきますw)

12月
子供が産まれました




3480gの女の子となります。
娘が生まれる時、
何シテルで皆様に多数のお祝いメッセージやイイネを頂きました。
この場を借りてお礼申し上げます。
皆様ありがとうございました。


そんなこんなで、水の音の2016年を振り返ってみました。

車系のイベント以外で振り返ってみると、

「病」

という感じがぴったりなほど、2016年は入院しました。
扁桃炎の摘出にはじまり、盲腸の手術など、もう病気はこりごりです…
また、愛犬や、愛鳥、愛魚(?)の死など、
長年連れ添ったパートナーとの離別も多く、振り返ってみると辛い年でした。
でも、それを補うように元気な娘に会うことが出来ました。
息子は1300gという未熟児での誕生だったので、不安もありましたが、
娘の産声を聞いた時、全てが報われました。

2017年は、できれば病気等が何もない年にしたいです。

水の音と関わってくださった全ての方々。
今年もありがとうございました!!
来年もまたよろしくお願いいたします!!

以上、今年最後のブログとさせていただきます。
ありがとうございました!








第五回は……

Posted at 2016/12/31 19:30:51 | コメント(13) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2015年04月05日 イイね!

息子の入園式。

天気が悪く、空はどんよりでしたが、
土曜日は息子の入園式でした!

元々夫婦共働きだったのですが、
嫁の休職期間が満了し、復職することになり、
それに伴い息子も保育園デビューです。

今は慣らし保育期間ですが、登園三日目にして、
保育園に連れて行かれることに早くも気づき、
甘えん坊モード+行きたくないイヤイヤモードが爆発しています。


ここが君の5年間の学び舎。
良く遊び、良く学べ。立派なお兄さんになるんだよ。




午前中に入園式が終わり、どんよりな曇り空の中、
雨が降らないうちにささっと洗車をしていると、
会社の後輩から
「ベッド通販で買ったから作るの手伝ってください」
的なメールが入ったので……

迎えに来い! それなら手伝う!
と呼びつけ。


来てもらいました。


バイクが大好きな後輩が乗ってるのはカワサキ・ニンジャZX-10R

バイクの事は良く分かりませんが、WIKIで見ると
車重198kgで200PS越えとか鬼ですね。
生まれて初めてタンデムさせてもらいました。
いつも走ってる道でさえ車で見えていた景色とはまた違う、いい景色でした。


なんというか、バイクって楽しい乗り物ですね。
後輩にバイクを勧められる度、軽くあしらってたんですが、
かなり見方が変わりました。
この乗り物、めっちゃ楽しいやーんww
まぁ、買えないけどね……

そんな感じで、ベッドをちゃっちゃと作って一日を終えました。
纏まりないけどおしまい!
Posted at 2015/04/05 23:12:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記

プロフィール

「【祝20周年:みんカラでの思い出】 http://cvw.jp/b/735863/47957840/
何シテル?   09/09 23:16
H27年式 MAZDA AXELA SPORT 15S Touring H15年式 DAIHATSU COPEN ACTIVETOP に乗っています。水の音...
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2025/06/10 17:14:29
ダイハツ(純正) COVER.CONSOLE.UPR 
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