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水の音のブログ一覧

2016年04月23日 イイね!

ダックテールスポイラーを装着したった!

こんばんは、水の音です。

ダックテールスポイラーを台湾から輸入し1か月近く経ちましたが…


無事にスポイラー装着しました!


以前のブログにもありますとおり、今回は台湾JGTCというエアロメーカーの
ダックテールスポイラー(JGTC正式名称:3D中擾翼素材)となります。
4/9の土曜日に、タイのボンネットを仕上げてくれた社長さんのところに持っていき
本日完成および取りつけと相成りました。
装着は昼からって予定だったのに、居ても立ってもいられず
朝8時から近くの洗車場で洗車をし、10時半の段階で

「もう待ちきれないので行ってもいいですか!!」

と無茶なお願いをしつつお店に向かいましたw

今回、このスポイラーはFRP製を購入しました。
本品はカーボン製もあり、カーボンの場合はしっかりと下地処理がされているようです。

「FRPはトリートメントしてないけど本当にいいの?」

とバイヤーの方に数回聞かれました。


今回も案外修正箇所が多かったようです。
でも、社長さん曰く「タイのボンネットよりよっぽどマシ」とのこと。


こんなに綺麗になりました。
ちなみにボディ同色ではなくブリリアントブラックで塗装してもらってます。


両面テープを張り付けていきます。
LEGさんのダックテールスポイラーと同じ貼り付け方法ですね。
色と形で外見は重いように見えますが中空なので以外と軽いんです。


脱脂したあと、マスキングテープでしっかり位置出しをします。


そんでもって……


キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!
両面テープを全部剥がした後、位置出ししたところにゆっくり合わせていくのですが
ここは一発勝負なところなのでかなり緊張しました。
幸いなことにかなりドンピシャな位置に来ました。


スポイラー取り付け後、社長さんには下記を注意されました。
①この連休中の走行振動は避けること
②この連休中は羽を水にぬらさない事
③念のため帰宅したら両面テープの取り付け状況を確認すること


ガチガチに両面テープを付けたから恐らく外れないだろうけど、
初期状態での固着が重要とのことで、帰り道もなるべくゆっくり走り
走行振動が出ないように注意しながら帰宅しました。
幸いうちの駐車場は屋根付きなので、日曜日に車乗るのを我慢すれば、
注意された点はクリアできそうです。


帰宅後、家のスペースで両面の取り付け具合確認!
ガッチガチで問題なし!ww

適当に写真をパシャパシャ


全体


斜め後ろから


真横から


斜め上から


うん。
カッコイイ!!

うちの子はフロントの迫力に比べてリアが若干負け気味だったのですが、
いい具合にリアに迫力が追加されました。
また、フロント・サイド・リアのブリリアントブラックがより纏まりました。
最初は、ボディ同色にしようかと考えていましたが、
嫁の鶴の一声でブリリアントブラックにしました。
……大正解でした!!

ちなみに。

台湾のアクセラのためにあるエアロですが、日本の車検も大丈夫です。
リアバンパーのステップ部分のでっぱりよりギリ小さいので全長は変わりません。


そんな感じで、大満足のいく装着でした。
今週は両面の固着のため乗り回すのは我慢ですが、
はやく新生水の音号で走り回りたいですwww


---告知---
5/29開催の
【第一回】アクセラ定例ミーティング in 横浜港シンボルタワー
絶賛参加者募集中となります。
詳細はこちらのブログをご確認ください。
皆様のご参加お待ちしております。
---------

Posted at 2016/04/23 22:15:30 | コメント(9) | トラックバック(0) | AXELA | 日記
2016年02月06日 イイね!

R magicにてアクセラのCPUをチューンしてもらった!

こんばんは、水の音です。

過去何回かブログにてR magicさんのお世話になっていることを書きましたが、
BMアクセラ15SのCPUの開発車両として提供していたマイアクセラが本日帰宅しまして。

祝!!
R魔仕様ECUチューンドのアクセラになりましたー!!

ECU作業に関する経緯はR magicさんの過去ブログを参照ください。
アクセラCPUチューン始めます
アクセラCPU 10馬力アップ
アクセラCPUレギュラーガソリンチューンの内容  高回転高負荷域編
アクセラ15S T-REVα検証 と CPU仕上げ


昼過ぎ、R魔に着いてから早速チューンドECUの体感試乗をさせて頂きました。
お店を出て試乗コースを1周、2週、3週……
気付いたら何度も何度もぐるぐる回ってましたw

このECUチューンドの完成度は素晴らしいです。
15系オーナーであれば、
確実にこの変化を感じることができます。



■前提
ECUチューンであればハイオクへの油種変更がチューンドの定番になっていますが、
ハイオクへの変更は水の音家では家族の許可がおりませんでした。
「アクセラ」という車のキャラクターを考えれば、
やはりファミリーユースでの使用比率が圧倒的に多く、
ECUチューンするとしても、ハイオクへの油種変更がもたらすランニングコスト増について
どうしても家族から敬遠されてしまっていました。

そんな中、T-REV試乗会のきっかけを通じてR magicのおーはらさんに
ECUチューニングをレギュラー燃料でできないか相談したところ
快諾を頂き、今回のECUチューン<<レギュラー仕様>>を開発して頂きました。


■体感した点
①極低速域のレスポンスが向上し今までのモッサリ感が改善されます。
②2500-3500回転あたりの最大トルク時により力強い加速を感じます。
③②の状態のまま全域にわたって加速感が途切れません。
④(普通に走行する分には)燃費が向上しています。


上記が体感した点になりますが、それを裏付けるのがこのパワーチェック結果です。

※ダイナパックでのパワーチェックグラフなので
出力される値はローラー式シャシダイに比べ低く出ています。



ノーマルとECUチューン後の差は
最大馬力10馬力アップ 最大トルク1kgアップと、
ノーマル車より10%の出力向上となっています。

これが、とっても乗りやすい。
最大トルクが発生する領域が200回転程下がったこともあり、
街乗りに関してももちろん乗りやすくなっているのですが。

特にチューンドECUの効果を感じたのがやはり全開時。
ノーマルECUの時から2速でベタっと踏んだ時、
2500-3500回転あたりでは加速度が一段階増す感覚はあったのですが、
その加速感がさらに強烈なものになりました。
まるでロータリーでポートが開いたときみたいな感覚です。

更に、ノーマルECUのままだと4500回転頃に上記で感じていた加速感が霧散し、
惰性でそのまま7000まで回る感じだったのですが、これが激変。
ハイトーンのエンジン音と同調するように加速感を損なわずレッドまで吹け切ります。

アクセラが、本当の意味で
「アクセラスポーツ」に生まれ変わった瞬間です。

ただ、極低速域のレスポンス部分については少し慣れが必要になります。
今までのもっさり気分で「ピコッ」とアクセルを踏むと、
車が「ギュン!」と反応するので少しびっくりしますw

RX-8から乗り換えだったので、馬力が半分以下になり、
エンジン性能という部分においては
やはりエイトと比べてしまう時もありましたが……
今日から、もう比べることもなくなるでしょう。

アクセラ、最高です!!

こんな素敵な車に仕上げてくださったおーはらさん。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
これからもちょくちょくお店に遊びに行きますw

そんな感じでした。
Posted at 2016/02/06 23:59:30 | コメント(8) | トラックバック(1) | AXELA | 日記
2016年01月25日 イイね!

アクセラを嫁に撮ってもらった!

こんばんは、水の音です。
先日また40度の高熱を出し、死んでおりました。
どうやら扁桃炎が慢性化しているらしく、
現在2週間に一度のペースで発熱に悩まされています。
このままでは仕事の有給を食い潰し、
水の音家に大きなダメージを及ぼしてしまうため、
手術をする方向で医師と話を進めています。

で。

この数日間、自分を看護してくれた妻のために
横浜ベイサイドのプレミアムアウトレットに行ってきました。

ちょうど一年前のこの週、
エイトのフルチューン状態でのラストランを実施した際に立ち寄った
酒々井プレミアムアウトレットに行きたかったのですが、
相次ぐ積雪の予報にビビってしまったので行けず終い。
エイトとの思い出は本当のラストランであった2月に振り返ることにしました。


(元)うちの子、今どこでなにしてるんやろ。
たまには元気な姿みたいんだけど、一度も会えていません。

でで。

横浜ベイサイドプレミアムアウトレットは駐車場が複数ありまして。
一番最初にある立駐に入ったんです。
しかし、この駐車場より更に奥に進むとアウトレットほぼ目と鼻の先に
止めれる平置き駐車場があったらしく、みんなそっち行くもんだから。

駐車場、ほぼ貸切w


屋上に上ってもだーーーれも居ない。
ということで、少しだけ久々の嫁カメラマンに撮影してもらいましたw



海が真っ青。


とても良い構図。


ナイトバンパーはこの角度が好き。


MPSボンネットの迫力が伝わるでしょうか。


ドラマチックトーンが好き。


嫁、まさかのローアングラーw


この写真のように魅せたくてこのピンストを選びました。


お気に入りの一枚。





久しぶりに自分の車の写真ばかり載せてみました。
こうやって自車の写真をまじまじ見ていると、
「あ、この部分をもうちょっと良くしたいな」とか
「この角度からの迫力がいまいちだからなんかでアクセント付けよう」
とか、客観的に外観の判断ができるから良いですね。

どんどんアクセラ愛が湧いてきます。
エイトと離れて1年。
最初はとても寂しかったですが、今はもう大丈夫です。

これからも楽しいカーライフをアクセラと歩めればと思います。
Posted at 2016/01/25 22:45:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | AXELA | 日記
2015年10月19日 イイね!

MPSボンネットについて

こんばんは、水の音です。

MAZPARTSさんのブログで紹介されたMPSボンネット。
マツダ系輸入パーツ大手の店舗に取り上げられたことで、
みんカラをやっていない方もこのボンネットが認知され、興味を持った方が居ると思います。
MAZPARTSさんのブログには、ボンネットにかかる実際の費用ついては明らかにされておらず、
「要望集まったら取り扱うかもね!」的な感じで紹介されているので、

「欲しいけど実際いくらなの!?」

ってのが正直な感想ではないかと。
と、言う訳で、ある程度の費用感と品質についてブログを書くことにしました。


注意点としては、あくまで「個人輸入した場合」ということです。
MAZPARTSさんのような大手は輸入ルートをいくつか確保していると思われますし、
Facebookでコメントをしてみましたが、日本からの配送ルートもいくつかあると
コメント頂きましたので、恐らく経費を安くする術があるのかと。

なので、水の音が輸入した費用がそのままMAZPARTSさん価格に直結するものとは考えず、
あくまで参考価格程度と思ってください。

逆に、個人輸入だからこそ業者介入のマージンを含めないので、
紹介する金額の方が安い可能性もありますが、そういう面も含めての紹介です。


※1タイバーツ=4日本円 で換算します。
※レートは日々変わっているので、必ずしも紹介した金額にはなりません。
また、下記金額は当方一人で輸入を試みた時に計算した金額です。
実際はくらしなーさんと協力して輸入しましたので、紹介する額より少し安いです。

今回の件、くらしなーさんも、同様にブログを上げてくださっているので、
こちらも参照すると大体の概要は掴めると思います。


☆価格☆

■ボンネット価格
 ・FRP(無塗装)  
  →60,000円
 ・ウェットカーボン(無クリア塗装)
  →100,000円

■輸送費(タイ→タイ)
 ・梱包代+タイ国内輸送費+諸経費
  →10000円

■輸送費(タイ→日本)
 ・航空便(通関代行有+ドアtoドア配送)
  →144,400円
 ・船便(通関代行無+港までの配送)
  →44,000円

■輸送費(日本→板金業者)
 業者を使う場合
  ・ヤマト便
   →引き取り不可
  ・佐川急便
   →引き取り不可
  ・西濃運輸
   →18,900円
 自分でやる場合(アクセラには積めません)
  ・軽トラックレンタカー費用(12時間レンタル)
   →約5,200円(ニコニコレンタカー)

■ボンネットに対しての課税(日本国消費税)
 ・FRPの場合
  →4,800円(60,000円の8%)
 ・カーボンの場合
  →8,000円(100,000円の8%)

■その他雑費(通関手数料やコンテナ廃棄料等)
 ・5,000円

■塗装費(ボンネット修正費込)
 ・70,000円

■合計金額(船便)
 ・FRPの場合
  →199,000円
 ・カーボンの場合
  →232,200円


これが大よそにかかる全体の金額です。
odula/LEGのものであればカーボン材質のものを購入し、
クリア塗装までしてもお釣りがくるでしょう。
下手すりゃお釣りでもう一個大物行けるレベル。


大変なのはやはり配送の部分です。

航空便は通関手続き込のドアtoドア配送で
注文してから1週間もあれば手元に届きますが、目を疑うほど高いです。

船便は値段は安いですが、注文してから日本に到着するまで20日前後かかります。
また、当たり前ですが港までしか運ばれません。
港からの通関手続きとその後の配送は自己責任です。
更に言えば税関はお役所なので、平日しか空いていません。


ボンネット自体はさすがFRPなので軽いのですが、如何せん

こんなガッチガチの木箱に厳重に格納されているので、


軽トラでもこうなります。

そんでもって、この木箱、ちょっとやそっとでは開かないように
ガッチガチに釘が打ちつけられていますので、
バールとトンカチ、そして何より木箱をバラすスペースが必要です。
ついでに、釘がでているので木箱は通常ゴミでは捨てられず、
粗大ごみ扱いで行政に持って行ってもらう必要があります。

※配送の部分を、MAZPARTSさんが安価でどうにかできる術があるのであれば、
 輸入は恐らくかなり楽になりますし、全体の経費自体も減らせると思います。 


☆品質☆

正直すこぶる悪いです。
信頼できる板金屋さんが居ればどうにかやってくれると思います。
ただ、価格はどうなるか正直読めません。



まずこのボンネットには、第一に「削る」行程が必須です。
というのも、ボンネットの淵をグルッと一周、溝のようなものがあります。
溝の部分を全部削り落とすことで車体に収まるようになっています。
ちなみに、車体に収まるといっても、アバウトにあうだけ。
言わばスタートラインに立つだけで、ここからが本番のチリ合わせとなります。

で、ここから全体の歪みを直します。
自分が利用している板金屋の社長さんはRX-8時代からお世話になっていて
気さくにお話しできる信頼できる方なんですが……

「正直二度とやりたくねーwww」
と超苦笑いしてました。
「どこまでできるかもはや挑戦の域」
とも言ってました。

修正跡はこんなかんじ。

肌色の所はもはや窪んでいてめっちゃ盛った とのこと


ダクト部は波打ってるなんてレベルじゃなかった と言ってました。

ちなみに、odulaさんやLEGさんで当たり前のように開いている
純正ボンネットから移設するパッキン部分や支持棒や、高さを調節するゴムブッシュの穴。
そんなもんもちろん開いてませんw


うちのボンネットも、これだけの修正を経てすら波打ちは少し残ってます。
「めちゃめちゃ完璧にできるけど、それすると見積もった費用感じゃ収まらない」
と言われたので、諦めました。
さすがにサービス価格でやってもらってる身。
これ以上社長さんに負担かけることに躊躇もありましたしw



でも…きっちりやってもらえばとてもいい感じに仕上がります。










日本各社から出ているボンネットより重量も重く、作りも甘く、値段も高い。
完全に物好き以外の何物でもない。
あるのは「希少性」というただ一点のみです。
でも、MAZPARTSさんもブログに書いていた通り、

これがあればマツダ車ライフがもっと充実する!楽しくなる!

間違いないと思います。
このパーツひとつで、とは言いませんが、確実にアクセラを楽しくさせる要素です。


このブログを見た方で購入検討されている方。
お近くであればまずは水の音号を見てくださいませ。
実際に目で見て、触れて、実感して。
そして購入すると良いと思います。


というより、そうしないと絶対後悔してトラブルになると思うのでww


このブログが、購入の助けになれば幸いです。
そんな感じでした!
Posted at 2015/10/20 00:16:34 | コメント(5) | トラックバック(0) | AXELA | 日記
2015年07月12日 イイね!

ボンネット途中経過

来週のSAB千葉長沼ロータリーミーティングまでに完成予定のボンネット。
板金屋さんから連絡があり、
「修正途中だけどとりあえず仮合わせしたいから店まで来て」
と連絡があったので、お店まで行ってみました。

黒ゲル仕様だったボンネットはサフやらパテやらで色が白にw
で、さっそくアクセラに仮合わせしてみる。


流石プロ、淵の部分をしっかり削ってもらって、ドンピシャに合うようになってる。


まだ表面に荒いところがある(らしい)ので修正は途中のようですが、
とりあえずチリ的はこれでドンピシャなので安心して作業できるとのことw


このダクト部が一番ひどいらしく波打ちまくってたらしいです。
俗にいう「板金屋泣かせ」の一品状態w


そんな感じ!
ただ、せっかくなのでボンネットには少し工夫をすることにしました。

工夫1
ダクトには網が付いていないため秋ごろになると
葉っぱが入りたい放題になることが予想されるので黒い網を取り付け。
工夫2
ダクト部をブリリアントブラックで塗り分け


塗り分け的にはこのアクセラの感じです。


シルバーのボディにはこの塗り分けはどうだ? って感じですが
ディープクリスタルブルーのうちの子なら行けるだろう と判断しました。
もちろんエクステリア総監督のにもお伺いを立てて、
「問題ない」とお言葉頂いたので、自信を持って実施しますw

装着は来週土曜日!!
早く来週になーれ☆
Posted at 2015/07/12 00:47:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | AXELA | 日記

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