カムカバーオイル漏れ

宿命ですね。

自分でやれば、安く済んで気分も良いですからね♪

楽しみながらやります。

時間に制約がありませんから何回もチェックしながらやるのでミスも少ないです。

サンバーもそうですが斜めにマウントされているエンジンはカムカバーからのオイル漏れはしょうがないですね。

あ～あ～

お漏らしですか・・・ｗ

納車直後に発見しまして２つくらい前のブログに載せたパーツにここのパッキンも入っています。

暖かくなってからというのは寒いと指先が・・というのとパッキンに塗るガスケットメイクというシリコンシーラーが固まらないんですね。

あ～あ～②

歳はとりたくないですねぇ

ワンオーナーとはいえ車歴１８年、走行１３万キロ超えとなるとこのくらいは想定内でしょうね。

でもいちばん大変なのは喫煙車だったキャビンのヤニ取りでみんカラブログに載せたくないほど嫌な作業です。

おおおおおお～～～～
写真にある　雪だるま　状態の　マライヤ　ですか？・・・・

カムカバー　よりも　あの　雪だるまから　発掘の方が
感心します

ブレーキクリーナは　エンジン始動時　に　洗浄は
タブーです。

LP　もそうですが　溶剤そのものも　非常に揮発性
高く　引火性も高いので　特にこの時期は　
高温箇所　点火系の　エンジン作動時の
仕様は　ホント　危険です

とはいっても　もう　やらないでしょうが。。

大事に繋がらず　良かった　です。

ちなみに　この手は　エンジンクランクケース
内圧を下げる　PCV（プロポーショニングバルブ）
を平行して　交換すると　効果的です
参考にして下さい。

雪だるま状態を写真を撮影してから３回この状態になりまして、その度に発掘しました（笑）
１月の積雪量は２メーターを越えて現在は小康状態ですがかなり疲れましたね。


前にもパークリ発火事件をやりました。確かキッチンのレンジフードを余ったパークリで拭いてて・・
気をつけます。

プロのご意見、非常に助かります。
PCVはブローバイガス還元のホースの根元のアレですよね。久しぶりにスズキのDに行きますか。

ありがとうございました。

お疲れ様です♪

豪雪状態ですね！
雪掻きの方が忙しくて
中々手が付けられない感じですね…

昔、先輩も爆破事件をおこして
前髪が炎上してましたょ

爆笑してたら、逆キレで
シバかれました…（談）

発破騒ぎは最初なんのことかわからず数秒間、
ポカーンとしてしまいました。

考えてみると揮発性が高くてオイルを融解する液体といったら・・ガソリンに近い組成なんでしょうね

自分の場合は２回ともビックリしたな、も〜で済んだので幸いでした。

サンバーも同じく・・・。
ヘッドカムカバーのオイル滲みは永遠の課題ですかね

前車KVサンバーでは１０万キロ超でオイル漏れ発生しましてキャリーは滲み程度ですがサンバーはダダ漏れ状態になりエキマニに付いたオイルが発火する危険性も出て来たので酷寒の２月に屋外整備をする羽目になりました。

雪解けが待ちどうしいですね

ケミカル系の揮発が強いものは怖いですねー

撥ね返って顔面ヒリヒリも注意！注意！

道産子の意地で寒中整備を決行しようと思ってますがタペット調整は厳しいかな。超冷間とかw

サンエスKとか整備用洗剤も手肌に厳しいですよね
まあしょうがないですね。