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colt315のブログ一覧

2011年06月05日 イイね!

お洒落になったシーラカンス?

今日は良い天気の福岡です。
今日は近所のホームセンターにパーツ探しに出かけ、その後「サイゼリヤ」なるファミレスに行ってきました。最近福岡に進出してきたこのお店、「帰れま10」で出た事もあり、どんな店か気になっていたのですが味は「まぁこんなモンかな?」てな感じでした。でも結構安いので懐には大助かりです♪

さて今日のネタですが、前回が有名な輩だったので今回は有名だけど少し?マニアックな輩でいきたいと思います。

出所はいつものトコです<(_ _)>


三菱デボネアAMG。

車好きの方ならデボネアという名前はご存じと思います、別名「走るシーラカンス」というあだ名が付けられた事もあるかな????
何しろ初代は殆ど変更を受けずに21年間も生産された輩です、今回紹介するモデルは通産2代目モデルの派生モデルです。詳細は後で述べるとして早速行きます。

表紙です。AMGの文字が光りますね♪



裏です。


これでお終い、このモデルは1枚モノのカタログです。ノーマルデボネアの中に封入されているカタログもあります。

諸元表です。

全長4865 全幅1725 全高1425  単位はミリです。

エンジン V6 3000cc

重量1620kg

ミッション ATのみ

さてここからこの輩の事を少々。

この車はデビューは1986年7月、つまり今から24年ほど前になります。

そもそもデボネアは三菱の中では高級車の部類、差し詰めトヨタで言えば当時はセルシオがなかったのでクラウンにあたるのかな???
まぁ見た目がかなりごついので好き嫌いもあったと思います、そこで2代目でどういう経緯でこのモデルを作成したのかが理解に苦しむのですがね(笑)。

AMGも当時はそれなりのブランドを確立していたと思うのですが…。

ちなみにこの当時(もっと後かも??)は同メーカーでギャランVR-4があったんですがこのモデルにもAMGモデルがありました。(これについてはカタログが見つかったらアップしたいと思っています。)

話を元に戻します<(_ _)>

さてこのAMGデボネア、マイナーな車と思いきや実は3度のMCを受けています。

そして御存じの方も多いと思いますが、あの石原プロが作成したドラマで神田正輝氏が乗る覆面車としても起用されました。

然し、この車はやはり売れず1991年5月にカタログ落ちとなります。

ちなみに価格ですが410万円、当時としてはかなりの高額ですね。

私はこの車、現物は1度も拝見したことがないのですが皆様はどういう印象でしょうか???

私はこのデザイン、結構好きですね。

とてもあのAMGがデザインしたとは思えないと言う方が多いのですが、そんなにかっこ悪いとは思えません。(結構変わりモノだからかな(笑))

当然マニアなモデルなのでミニカーもありませんね、まぁ買う方はオーナーの方と私くらいかな?

三菱デボネアAMG。

結構好きな輩です(^-^)。
Posted at 2011/06/05 18:52:34 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ
2011年06月04日 イイね!

世界中にファンがいるようです♪

今日は良い天気の福岡です。先日、久々に体を動かして体が「あいたたた(;一_一)」状態…。

既に3日目に入ってるのに…、よく筋肉痛が3日目にくると「結構な年だ(笑)」なんて言いますが…。
自分の中では若い気分でいるのですがね(●^o^●)。

さて今日のネタですが最近はマニアックな輩ばかりで読んでる方が少々(かなり?)引き気味のようなので誰もが知っているであろう輩でいきます♪

出所はいつもの実家カタログ倉庫です<(_ _)>。



初代日産フェアレディZ。    通称S30Z。

このモデルは1969年にデビューした初代フェアレディZです、当初は2000ccのみだったのですが今回アップするのはGノーズが追加されたカタログの紹介です。
詳細は後で述べるとして早速行きます。

表紙です、結構あっさりした造りです。



イメージカラーのマルーンカラーのドレスを纏った今回から追加された240ZGです。
カッコいいですね♪ これはカタログではなく中に付録として入っていたポスターです、サイズはA2判くらいかな?結構大きいサイズです。



Gノーズのサイズをこれでもか<(`^´)>と誇示してる画像かな(笑)



ノーマルの240です。Gノーズが装着してないと極普通のZに見えます。



バックからのショットです。このバックランプは通称「ワンテール」と言われ今でもS30の象徴とされていますね(●^o^●)



コックピットの画像です、Zと言えば3眼メーターですね♪いつみてもイケてます♪



最後にラインナップです。




諸元表です。

全長4115  全幅1630  全高1280   単位はミリです。

重量975kg

エンジン直6SOHC 2000ccと2400cc 130hp

ミッション MTとAT


ざっとこん感じです、さてここからはS30の話を少々。

こうやって見ると初代Zは小さいですね…。

現在のZと比較すると一回り以上小さいのかな???

エンジンも然りです、当時としてはかなりの心臓を得ていたようですが現在のレベルで見るとコンパクトカー並みの心臓です。まぁ約40年前ですからね(笑)

ご存じの方も多いと思いますが、そもそもフェアレディZは日本ではなくターゲットは外国、主にアメリカ市場の開拓のために開発された輩です。Zが誕生するまでは諸外国では日本車のスポーツカーなんて存在しなかった時代ですからね、S30はその諸外国でのスポーツカーの切り込み隊長となった輩の代表格と言ってもいいでしょうね♪

デビュー以後は世界中で大ヒット、それだけに留まらず日本や外国でのレースやラリーでも大活躍し車好きの方だけでなく、老若男女のハートも鷲掴み、Zという名前を知らないほど知名度をアップしたようです♪

そして昨今の旧車ブーム?からか漫画「湾岸ミッドナイト」ではこのZが主役の「悪魔のZ」として主役を飾っているようですね。L2.8改 キャブターボで600hp…、凄過ぎです(*^。^*)

私も幼少の頃からの憧れがあったので10年くらい前に「乗ってみたいな。」と思っていたのですが古い輩だし、メンテナンスに自信がなかったので結局は乗らずじまいでした。

よって例のごとくミニカーです(笑)。

ただ、やはりS30と言えば私自身幼少の頃から大好きな車でトミカも何台も買ってもらい(同じZだけで3台も買ってもらったくらい好きでした、たぶん親もあきれていたかも(笑))それだけ思い入れがあったので…、結婚式の来賓席に240ZGのミニカーを飾りました…。
カラーは当然、マルーンの240ZGです(*^。^*)。


話を元に戻します。

こうして何度かのMCをして1978年まで生産され次期型のS130へバトンタッチしていきます。

まだまだ言いたい事は沢山あるのですが、この車の魅力はこれからも沢山の車好きの方々に語り継がれていくことと思います(^-^)。


初代日産フェアレディZ。

歴史に残る名車です。


Posted at 2011/06/04 21:49:40 | コメント(7) | トラックバック(0) | クルマ
2011年05月31日 イイね!

ストライプに憧れてます(^。^) 

今日は薄曇りの福岡です。
昨日、今日と休日出勤の代休でお休みのため少しコロコロしてます(*^。^*)、ところで日曜日が運動会だった学校が雨で中止になったので今日明日あたりに行うトコが多いようですね。あまり晴れてるよりもこの位の天気の方が子供もくたびれないからいいかもしれないですね♪

さて前回の記事で少し?マニアックな車をアップしたのですが、過去最高のアクセス数でビックリでした、世の中には私のように?マニアな方が多いんでしょうかね?(^◇^)

という訳で今回もボチボチ?マニアックな輩でいきたいと思います。

出所はいつものトコです(*^。^*)

アルピナC3 2.3。

何それ?てな呟きが聞こえそうです(笑)

頭にBMWを付けた方が分かりやすいですかね????

この車は1982年にデビューした初代BMWの3シリーズのアルピナモデルです。細かい事は後で述べるとして早速いきます。表紙です、なんかパーツカタログっぽいですね。



中身へ。アルピナの特徴であるフィンタイプのホイールです。下は燃料タンクのようです。



フロントからのショットです。アルピナは全部で3色あったようですね、アルピナと言えばブルーが真っ先に思い浮かびますが赤も結構カッコいいですね♪
そしてアルピナのもう1つの特徴であるウッドシフトとステアリング、アルピナのマークが御約束のように入っています。



アルピナと言えば、アルピナストライプとこのロゴですね。カッコいい(*^。^*)




ここでいつもなら諸元表がでてくるのですが、今回はありません<(_ _)>

何故かと言うと詳細が殆ど分からないからです、というよりも表記してある言葉が全てドイツ語なので分からないと言った方がいいかもしれません。(ウチにはドイツ語辞典なんてあるわけがないし、回りに分かる人がいないというのもあります(笑)。)

幾つか判明しているのは以下の事です。

BMW3シリーズの323をベースにしており、馬力が170hpまでアップされている。

レカロシートが標準装備。

このモデルは全部で533台生産され、うち200台程が日本に輸入された。

カタログを見てお分かりと思いますが、大凡(おおよそ)車のカタログには見えません、どう見てもパーツカタログにしか見えないと思います。アルピナというブランドはBMWのチューニングメーカーと思っている方が多いと思います(私もそう思っていました。)、日産で言えばニスモ、ホンダなら無限、スズキならスズキスポーツといった感じでしょうか????
然し実はアルピナは自動車メーカーとして認可されているのです、差し詰め日本で言うところの光岡自動車みたいなモノかな???

アルピナが本格的に車好きに知られるようになったのは多分このモデルからで、これ以後今現在もドイツ車として君臨しています。
値段も普通のBMWにチューニングを施しているので安いモノでも約800万円位するようです。
私がこの車を知ったのは中学生の時で、ある雑誌を見ていた時に当時アイドルだった近藤真彦氏がこのモデルを買った♪と喜んでいる写真を見ました。記事には金額が約900万円のこのアルピナを19歳で買ったと書いてあったのを今でも覚えています。

「金持ちだな…(;一_一)」と感心したような呆れたような?気分でした(笑)

今でもアルピナは特別なブランドであり、買いたくても買えないBMW乗りの方は見た目だけの「アルピナ仕様」にしている方も昔ほどではありませんがポチポチいるようですね。

当然、私は新車はおろか中古車に乗るほどのお金も持ってませんので「せめてミニカーでも♪」と言いたいのですがアルピナのミニカーも高価なのか?見たことがありません…(T_T)

やはり特別なんでしょうかね???(笑)


BMW アルピナ C3。


乗ってみたいけど、多分良いタマがないであろう輩です。



Posted at 2011/05/31 14:49:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2011年05月27日 イイね!

珍しいカタログかな?

今日も天気が良くない福岡です。
台風が沖縄辺りで発生し、然も一気に梅雨入り。ちょっと早すぎでは…(ーー゛)

話は変わって最近はF1中継を全く見なくなりましたね、ホンダやトヨタが出走していた時は録画してでも見ていたのですが…。WRCも然りです、日本車メーカーが撤退し面白みが無くなったように思います。まぁ、それは各メーカーの台所事情なので仕方ないのですが…。

さて本日のネタですが、ラリーの話が出たのでラリー繋がりでいきます。
WRCには嘗て数々の日本車が出走していました、有名なトコではランエボやインプレッサなんですがそれでは面白みがないので少しマニアックな輩でいきます。

出所はいつものトコです♪


日産240RS。

この車をご存じの方はかなりのラリーマニアか日産オタクか極度の車オタクの何れかかな?

画像を見て「ん? シルビアではないの? 然も左ハンドル、逆輸入車?」と思う方もいると思います、細かい事は後で述べるとして早速いきます。


表紙です。ダートを走る画像がイケてますね(^-^)



中身へ。エンジンヘッドの画像です、名機FJの深紅のヘッドはいつ見てもカッコいいですね♪



コックピットの画像です、シンプルなコックピットですね。



水たまりを激走する240RSです。カッコいい♪♪




諸元表です。

全長4330 全幅1800 全高1310  単位はミリです。

重量970kg

エンジン FJ24 2340cc 240hp

さてここから、この車のお話を少々。

そもそもこの車の画像を見て「昔のシルビアだな。」と思われた方も多いと思います、私もその1人です。この車が生まれた背景には今から約30年ほど前のWRCのカテゴリーに理由があります。
当時日産はWRCに出走しておりその時はバイオレットで出場していました、ちょうどその時期にグループBというカテゴリーが出来、そのカテゴリーに出走するためにこの車が開発されたようです。(少しうろ覚えです、間違ってたら<(_ _)>)
このグループB出走の条件ですが1年間に200台以上を生産することになっており、各国のメーカーは挙って名乗りをあげてきます、そこで日産はこの車で名乗りを上げてきます<(`^´)>

ベースモデルがこの当時のシルビアで確か左ハンドルを150台、右ハンドルを50台作成したようです。
国外のラリーに出走することが前提だったので日本で走る事は考えていない、つまり車検を取得することは考えずに作成されました(但し最近日本で何台か車検を取得した240RSがあるようです。)。

車体外見はシルビアに似てますが外装はほとんどFRP、ガラス類はフロント以外はアクリルという軽量化を施し重量はこのサイズで1トンを切っています!

そしてヘッドの画像を見て「FJなら2000ccだから2400ccにボアアップしてるの?」と思った方もいるのではないでしょうか???(実は私はそう思っていました(笑))

ヘッドだけを見るとそう考えてしまいそうですが、中身は全く別物らしいです。

そしてパワーステアリングやエアコンといった快適装備などは当然ありません(ある訳がない?)、まぁ当然と言えば当然ですが…(*^_^*)。

これがノーマルモデル(と言っていいのかな?)でラリーに出走するワークス車になると更に馬力や造りも異なるようです。

そして当時の販売金額ですが約550万円ほどしたようです、現在で言うと700~800万円くらいですかね。差し詰め今のGT-Rあたりに該当するのかな…。いくらラリーのベース車とはいえ、これだけの金額を払える方はそうそう居なかったでしょうね。

ところでこの車のラリーでの成績についてですが、当時としてはかなりの心臓を得ていた240RSなんですがグループBが4駆主体で馬力も400hp級の輩がゴロゴロいて過熱していた時代だったので思ったほどの成績は残せ無かったようです(T_T)。

ざっと話すとこんな感じですが、たぶん間違えてるトコも多いと思います<(_ _)>


そして実物についてですが残念ながら1度も拝見した事がありません、まぁ造られた台数も少ないし殆どがラリーに出走したので或る意味、幻の車と言ってもいいでしょうね。

然しプレステのグランツーリスモではお気に入りカーとして、あちこちのサーキットやステージで乗りまくっています♪


因みにこのカタログですが表記は全て英語です、よって見るときは辞書片手に見ました。それでも和訳できないトコが沢山ありましたが(^◇^)。

日産に限らずですが、この頃の日本車メーカーはWRCに積極的に挑戦していたようですね。それだけ各メーカーに体力があったという事ですかね♪




日産240RS、少し(かなり?)マニアな輩かな??







Posted at 2011/05/27 17:48:50 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ
2011年05月24日 イイね!

世界に通用する輩かな?

今日は薄曇りの福岡です。
今日は曇っていますが明後日あたりからまた雨のようです…。巷は運動会の季節で今週あたりは小学校が運動会のようですね、天気があまり良くなさそうなので出来るかな???

さて本日のネタですが、最近古めの車ばかりアップしていたので今回は少し新しめの輩でいきます。

出所はいつものトコです<(_ _)>


2代目トヨタMR-2。

この車は1989年10月に登場した2代目モデルですね、初代が1600ccだったのですがこのモデルから2000ccに排気量がアップされます。

細かい事は後で述べるとして早速いきます。今回アップするのは最終型の末期モデルです♪
先ずは表紙です、「Would you like midship sports?」、いいコピーですね♪♪



中身へ。GTの画像です、MR-2は赤がお似合いです♪



続いてGT-Sです、変わった色ですね。



続いてG-Limitedです。シルバーも珍しいかも…。



コックピットの画像です。初代と違って、ゆったりとした造りかな?



メカニズムの画像です、エンジン、サス、ステアの透視図です。MR-2はメカを主体にしたカタログがお似合いですね(^-^)






最後にラインナップです。MR-2はどの角度から見てもイケてます♪



諸元表です。

全長4170 全幅1695 全高1240   単位はミリです。

重量1210~1270kg

エンジン直4DOHC ターボ、NA共にあり。 180~245hp

ミッション ターボはMTのみ NAは両方OK


ざっとこんな感じです。

さて、ここからMR-2の話を少々。

こうやって見ると初代よりも一回りくらい大きくなってますね、その分エンジンも大きくなっていますが…。このモデルがデビューした時はその前ほどではありませんがスポーツカーがまだ認知されていた時代だったので街中でも結構見ることが多かったように思います。

ただこの車は初代でもそうだったのですが性能の限界を引き出せるドライバーは非常に少なく、その結果潰れた台数も初代ほどではありませんが多かったように思います、勿体ない話ですが…。

世界的に見てもミッドシップレイアウト車の中では3本の指に入ると私は思いますね、スタイリングは初代のスタイリングを見慣れていたので最初はあまり好きではなかったのですが今見るとかなり×100、イケてますヽ(^o^)丿。

私も1度乗ってみたいと思っていたのですが、なかなか試乗車がなかったので試乗は出来ずじまいでした。ただディーラーに飾ってある車に乗った時に感じたのはシートポジションとシフトノブまでの距離が非常にピッタリ決まったのを覚えています。
見切りもいいし、バックも見にくいことはなく「これはいいかも(*^_^*)」と思いました、ただその時はZ31に乗っていたので「まだ暫くはあるだろうから次でいいかな?」で終わりました。

然し、考えが甘かった…(笑)




この2代目モデルは2度のMCと2度の小変更、スパイダーの限定モデルも作成され1999年11月で生産終了、MR-Sへとバトンタッチしていきます。

MR-Sではオープンカーとなり、然もNAのみになったのでそれまでのMR-2乗りの方は少々?がっかりしたようです、まぁMR-Sも良い車と思うんですがね♪

今考えたら「乗っておけばよかったかな?」と思うことがタマにあります、乗るならG-limitedのMT、色は定番の?赤でノーマルルーフがいいかな(^-^)


2代目トヨタMR-2、乗りたかった輩かな?








Posted at 2011/05/24 16:29:44 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「ついに… http://cvw.jp/b/738977/41761254/
何シテル?   07/25 11:13
colt315です。物心ついた頃から車好きの輩でミニカーやカタログ収集(只今整理中、推定3500冊ぐらい)を趣味にしています。 車以外の趣味は散歩、ビリヤード...
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