2019年03月07日
更新:日本列島地震予測
2019年度版 地震予測と引き続き空白域のお知らせ
本日から以前の有感地震のデータと著名地震予測者の聞き耳立てつつ、適当に国土地理院から発表に基づく歪み、隆起、沈下を裏付けに時たま更新ブログです。
決して、時期や日時で予測出来るものでありません。
まず日本に住んでいる以上『天災に見舞われる』逃げようのない土地において自分が住む地域の将来の天災に対して頭の片隅に置き、震災非常用品・避難場所・配給・給水の再確認して頂ければいいかなぁと思ってます。
前回のブログ(日時解らない。当ててましたが;´・ω・)発生した個所は省き余震が続いたままの地域はそのままです。
民法やYouTubeにあるような順位付けはしてません自然が相手だもの。
北から
・北海道天売島西方沖〜稚内市西方沖
・北海道根室沖
・北海道松前半島西方沖
(歴史地震からひも解くと約250年大地震が起きていない)
・秋田県:男鹿半島沖
(歴史地震からひも解くと約350年以上大地震が起きていない)
・岩手県三陸沖
・奥羽山脈
もうずいぶん前から地震予測されている。去年下半期から本日にかけて、主に隆起著しい牡鹿半島を中心とした宮城県沖 金華山付近が震源域。牡鹿半島の隆起のせいだと思うけど、各港の沈下してかさ上げした港が高くなり削る工事を施すと言ったローカルが流れたり、堤防問題で数年寸法より堤防高くて揉めてる地域がある始末。
地震予想に戻すと、基準点となる栗駒山(宮城県・山形県・秋田県・岩手県の境に位置する山)が数年で15cm隆起し、山形の沈降幅6cmで地震発生の起爆するかもしれない数値らしいが、牡鹿半島付近の隆起し続けてる側の地震が多め、二つに挟まれた奥羽山脈(宮城県側にリスク)あり
・新潟県上越地方、若しくは上越市沖
・関東直下一円(東京都・千葉県・埼玉県・群馬県・茨木南部)
・千葉県 外房なの?房総半島南方沖
・伊豆半島東方沖
・静岡県:駿河湾〜御前崎南方沖:駿河トラフ
・中央構造線上の徳島県ー和歌山県
・高知県沖 南海トラフのAセグメント付近
・島根県東部(空白地)
・天草諸島北部(空白地)
中央構造線上南端、熊本地震の断層との関係はないかもしれないが、大まかには中央構造線上
・宮崎県沖
適当に発生しているものの。南海トラフの南端に位置し、宮崎県ー高知県沖との連動トラフが持ち上がっている。
・琉球海溝
種子島、奄美大島、沖縄・先島諸島の与那国ー台湾までの1000㎞ある海溝でフィリピン海プレートである。琉球海溝にアスペリティが50㎞ほど確認されていて基地移転の問題どころじゃない。
適当に与那国ー台湾沖の琉球海溝終点域でマグニチュード5程度の地震が等間隔で続いている。
今回、火山情報は書く気が失せているけど
・東京都:硫黄島活火山の島でもあり、終戦後からズッーと隆起していて噴火なのか地震の巣になるのか解らないほど成長中。
311で懲りてるのに奥羽山脈を中心とした地震と蔵王の火山性微動(2019年以降、火山性微動無し)蔵王で何かあると山形に行く方面が減るので萎える。
以上です
ブログ一覧 |
地震予測・空白域 | 日記
Posted at
2019/03/07 13:15:02
タグ
今、あなたにおすすめ