今日は通院日～

こんばんは。

なんか、薬が合ってないみたいですね～
精神科の医者はほとんどいい加減ですからね。
というか、新しい治療を勉強してないようですね。
薬で、良くなるどころかメチャクチャになっている患者をずいぶん見ています。
患者も、何もわからない状態で受信してますから・・・。

先日も通院しましたが、カミさんが主治医に突っ込むとアタフタしています。
そして、ほとんどカミさんの言うがままに薬を処方しています。

以前は（最初の病院ですが）自力で禁忌とか調べて指摘したんですけどね・・・
復職がかかってましたから。

もう、そこらへんの気力すら無いんですよ。
病気に関しては。
結果的に弄りもする気力がなかなか出ない。
良い方向へ躁転しない、と言うとおかしいですが、躁が出るのは怒りの時が主なんです。

気落ちの部分が大きすぎるんだと思います。
特に、ここ２０年近くは色々と気落ちする事が多発しているので。
切り替えたらラクになると思うんですが、「どうして」が頭から離れないんです。

精神科医については「そんなもの」だと思ってます。
５件６人の精神科医に診てもらいましたが、「この人は、ひょっとしたら」と思った医師は２人。
一人は亡くなり、一人は転勤・・・

前回のブログじゃないですけど、神さんや亡父を恨んでないと正気でいられないです。

鬱と躁が同時発生しているような妙な状態。

考えてみました。
･････が、ヨクワカランです。
どちらか一方なら、過去に、そういった状態（病気とまでは、言えないのでしょうが）、ありましたが。

ん～。
ただ、こんなのだったら、あります。

細かいことが気になるに、大雑把（チャランポラン）。
理屈っぽいくせに、理性でなく、感情で物事を判断しやすい。
とか。

ちょっと、違いますよね、アタマの中での躁と鬱の同居(!?)とは。

もやもやしてるんです。

正確に言うと、書き出したは良いが気力が続かない。
かと思えば、すぐに書き出す。

躁転と鬱転が瞬間的に切り替わってるような感じで、疲れるんです。←このへんが鬱

たっくんさんの
「細かいことが気になるに、大雑把（チャランポラン）。
理屈っぽいくせに、理性でなく、感情で物事を判断しやすい。」
っていうのはヒロカワも同じです。

は、変態？←このへんが躁

双極性障害って一言で簡単に言ってしまえば、誰でも持っている「はしゃぎ」というプラスの気分と「おちこみ」といったマイナスの気分を両方強力にしちゃったようなったやつを持っているっていう状態です。
プラスとかマイナスとかは、上手く表現できないので、そういう言葉を使いましたが、そういうことです。（どういう事だっていうツッコミはナシで）

切り替わるのは無意識に切り替わってしまうので、精神的負担が大きいです。

この文章は何の編集というかウケ狙いとか同情を引くとかは全く考えずに思いつくままを書いてます。
丁寧にというのは意識していますが・・・恐らく文章の中の気分が上下していると思います。

こんばんは。

「鬱と躁が同時発生しているような妙な状態。」とのことですので、躁鬱混合状態だと思われます。
僕も躁うつ混合ですので、よく分かります。
さらに僕はラピッドサイクラーなので、つらい気持ちがなおさら分かります。

こんばんはです。

そう言われると、そうですね。
医者からは何も言われてませんが・・・
ヒロカワの状態説明不足かもしれません。

お互い、辛いですケド、へんな言い方ですが、お仲間がいる、心配したり知ろうとする人がいてくれるというのは支えになります。
ある意味、家族よりも。

落ちる時は落ちますケド、仕方ないですね。
自分の意思でどうこうできるものでもないですし。