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何度か作り直してようやく完成です。

実車を参考にするといいながら
実車ではほぼ採用例がないフロントサスに
アールズフォークのトレーリングリンク式を採用

アールズフォーク自体はサイドカーに主に採用されるが
リーディング式でトレーリング式はない

まあ、これでフロントにブレーキがあればブレーキダイブしちゃうからね。

とりあえず、これでちゃんとサスは効くようになった。
直進性もコーナリング性能も上がったと思います。

まだ外で走らせていないので実力はわかりませんが
仮説か正しければ、大目のトレール量とタミヤM01、M02シャーシ独特の懸架装置が味噌になります。

バイクのサスは簡単でステア角も大きく取れるのがいいのですが
上にかさばるのが難点ですね。
フロントタイヤを2回り小さくして帳尻を合わせてますが
ボディ造形に影響しますよ。

これでボディ製作！
今回も安く段ボールで

一応完成図的なものはできてますが、絵は下手ですし
それにどのぐらい近づけられるかね～

言葉で言うなら
40～50年代スタイル
セダンのリアエンジンカーです。
もちろん架空ですけど

ラジコンの進み具合
M-02から駆動系を移植
ここまでは簡単ですぐに終わったのですが

よくよく考えてみると、フロントサスペンションも
この形式だと前進方向で段差に当ったとき
ストロークしないことが判明

前も作り直しだね。

やはり、作りやすさ重視で作ったのがいけなかった。
今度は実車を参考に作り直します。

12月に少しRCを走らせて、またチョビッといじくっています。

GT-BEEの方はやはりジャンクパーツの組み合わせが悪く要改良でした。

運良く
なにも付いていなくて、安いM-０２シャーシをゲットしました～
しかもコレ4本で5000円以上するオイルダンパーつき！
微妙にベアリングも付いていたのでお得でしたね～

このリヤ周辺のパーツを使って
改良しましょ～

また　ボディも作り直そうか
もち　ダンボールでｗｗ

久しぶりにラジコンを走らせました。
バッテリーがいまいちの調子で残念

下が砂利の所で走らせると
簡単にドリフトが出来で面白いですね～

九四式自貨は重心が高いので
グリップしたらこけるのでオンロードは怖くて
スピードが出せません

それと動画も新しいデジカメで撮ってみました。
一人なのでTのエンジンルームだけ

帰ってパソコンで見ると
音がずれているものの
思っていたよりもTのエンジン音が撮れてました。

ひょっとすると
動画もうぷできるかな～

でも基本的に見たいのは走ってるとこですよね～
コレばかりは一人じゃ無理というか
併走してくれる車が必要です。

車内カメラは～
見ても面白いかな？
画像が上下に揺れるだけだと思いますが

受信機とサーボがついていないんですが、
ほぼ完成の状態。

受信機とサーボは実家の部品取りから取る予定なので
走らすにはまだ後になりそうです。

九四式自動貨車です。
このトラックを作りたかったわけでなくて、6輪が作りたかったので
作りました。
後輪二軸駆動でツインモータ仕様です。

前半分は銅板を曲げてハンダで作ったので
細かいところは勘弁してください。
やっぱりボディは雑だ。

木の部分はもっちょっと年季の入った色にする予定です。