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テラ乃のブログ一覧

2013年01月06日 イイね!

本当に“イイ車”でした『BG9 レガシィグランドワゴン』

本当に“イイ車”でした『BG9 レガシィグランドワゴン』ま、個人的な意見ですので、あしからず。

現在、BG5B型レガシィツーリングワゴン、GT-Bを所有していますが、

以前には、BG9A型レガシィグランドワゴンに乗っていました。
通常のレガシィより、地上高を30ミリ上げて悪路走破性をアップさせた『SUVチック』な車です。
地上高30ミリアップは乗降性にも貢献しており、たかが30ミリと思う人も居るでしょうが、GT-Bとは桁違いに乗り降りする際の姿勢が自然で且つ楽ちんです。
(ただでさえ、今じゃGT-Bに乗り込む際『よっこいしょ』って無意識に発しちゃうくらいだし…)

ちなみに私が所有していたグランドワゴンは、
“パッションブルーマイカ”という明るく派手なブルーのⅡトーンで、
今でいう“WRブルーマイカ”や“ソニックブルーマイカ”に似た色でした。
もっと近いイメージだと、『三菱GTO』の“フィジーブルー”

が一番近かったかな?
(初期型のとてもキレイだけど何故かレア色扱い…w)

で、このグランドワゴン、外観だけちょこっと弄りました。
●ヘッドライト
『前期異型2灯』→『後期プロジェクター4灯』に
●ホイール
『純正15インチ、205/70/15タイヤ』→『BH前期純正17インチ、225/55/17タイヤ』に
(ちょうどこの時期にBP型アウトバックがデビューしたので、それに倣って17インチに)

( `・ω・) ウーム…
モディファイしたレベルが、今所有しているGT-Bと、そう大差ないレベルというのが何ともわっちらしいと云いますか…(汗)

グランドワゴンは車の3大基本性能『走る・曲がる・止まる』のレベルも非常に高く、オマケに雪道での走破性も驚く程高く(我が家では初のAWD車且つ、初スバル車でした)、それが今もBG型レガシィを所有する理由の一つですかね。
ウワサでは聞いていた、スバル車の良さ(≒車造りの真面目さ)をこの車で実感しました。

こう言っちゃあ何ですが、レガシィ以前の『レオーネ時代』までのスバル車だったら、例え基本性能が良かろうが買おうとすら思いませんでした。
そういう意味でも、レガシィは“スバル=野暮ったい”という世間様が持っていたイメージをガラッと変えてしまったエポック・メイキングな車だったと思います。


起きたトラブルといえば、
●エアコンの温調がいきなりパンクして温調不能となり、MAXの“熱風”を浴びた事
●走行中にオルタネーターがいきなり“ご臨終”
●ATの1速が“ご臨終”
と、いったものでした。

ま、このATのトラブルがキッカケとなって、修理の“費用対効果”を考えた末、グランドワゴンは廃車にする事にしました…。(涙)


それから暫くして、またBGレガシィ(今所有しているGT-B)に戻る事になろうとは…(笑)

上で述べてますが、わっちにとってそれだけレガシィの車としての完成度が高かったからに他なりません。
(内装の質感だけは、どう贔屓目にみても“落第”ですがwww)

BGに帰り咲く際、本当はまたグランドワゴン(白色)が欲しかったのですが、生憎タマ数が絶望的に無く、泣く泣く断念して、第二希望のGT-B(色はよく見かける白色と銀色以外という条件)

で探したのが今の愛車です。


こぼれ話(※昔の出来事なので笑ってやって下さい)

当時(10年近く前)、ネ○ステージ岐阜店で屋外展示中だった売り物で白のグランドワゴンを見に行き、リアゲートを開けたらゲートの裏側とDピラー内部にビッシリ“青苔”が付いていた時の衝撃Σ(゚д゚lll)は今でも忘れません(笑)

信じられます?

百歩譲ってスクラップ置場の車ならいざ知らず、どこをどうしたらそんな箇所にそんなモンがビッシリ付くの?
しかもこれは売り物でしょうが!?(怒)

この展示されていた白のグランドワゴンですが、他にも問題箇所があるわあるわ(笑)、

件のリアゲートを開けたショックも醒めない内に(笑)、ラゲッジのスペアタイヤを見ると…Σ(゚д゚lll)
スペアタイヤが完全に“水没”していました…(爆)
まぁ、リアゲートがあんなんだから“予想はしてたけどね”、ここがこうなってるのも推して知るべしですわ…。
サビだらけの固定ネジを外し、びしょ濡れのスペアタイヤも外して、下からドレンボルトを外すと、溜まった“きったねー雨水”がドバーっと勢いよく下から流れ出る様は、最早怒りを通り越してシュールでした(苦笑)
流石に隣で売らんかなと意気込んでいた店員も、一連のあまりの出来事に徐々に口数が減り最後はついに絶句です。(笑)

ストックヤードならともかく、展示場に並べている売り物の展示車の管理がそんな程度(=推して知るべし)の店だと知り、当然商談もナシに。
勿論、店員には怒りましたよ。
時間を割いて行った店の展示車が“このザマ”ですから、思わず
『おめー(お前)んとこは客をバカにしとるんか!』
と。
(そりゃあ、あんなのを見せられた日にゃあ、はやる気持ちも“一気に萎える”というもの)
おまけに店員が“クソだわけ”なのか“KY”なのか、それでも
『アレ、キレイにしておきますんで、中(店内)でグランドワゴンのお見積もりを…』
なんてKYにも程がある事を言いやがるから、
(あんなのを見せられたら、『キレイにして』だとか、『直して』だとか、もはやそういうレベル以前の問題)
わっちの怒りに“火に油を注ぐ”事になり、さらにわっち激高(笑)
ヾ(;゚曲゚)ノキィィィ

この後のやり取り(っていうか、一方的にわっち激高のターン)は流石にここで書くには忍びないので(笑)以下略。

尚、ここは高い諸経費や望みもしない“ゴリ押し推奨プラン”等でめちゃくちゃ金額を乗せてくるから(=今もそれは変わってない模様)、今だに好きになれない(=信用ならない)販売店です。


閑話休題


今所有しているGT-Bに不満は特にありません(あったとしても『メーター照明が暗い』といった取るに足らないレベル)。


強いてここで“私の考える理想のBGレガシィ”を大雑把に述べさせてもらうなら、
●グランドワゴン(白色)の車体に、GT-Bのエンジン
という組み合わせが理想ですね。

そう考えると、BP型アウトバックの最後に追加された『2.5ターボXT』シリーズ

これなんかまさに(BG型じゃないけど)“私の考える理想のレガシィ”に一番近いモデルかもしれません。
Posted at 2013/01/06 16:17:44 | コメント(4) | トラックバック(0) | 過去の愛車 | クルマ
2012年10月24日 イイね!

社長、(未だに所有していてくれて)ありがとうございます!

社長、(未だに所有していてくれて)ありがとうございます!先日、以前お世話になった工務店の社長と5年振りにバッタリ出会いました。

この社長、豪気な方ですが、その実、日頃の仕事振りや戦略、生き方どれを取っても、私なんか社長の足元にも遠く及ばない、本当に凄い人物です。

で、実はこの社長さんに、お世話になっていた当時、社長の豪気な性格と、その他色んな事情がタイミングとして合致し、私が当時所有していた“アルシオーネSVX”を社長に譲りました。
(体よく押し付けた、とも言えますが…(苦笑))

地場の小さな工務店ですが、自前で展示場も常設していた事もあり、SVXはそこに展示物の一つとして置かれました。

やはりSVXのインパクトは強烈なようで、住宅展示場なのに家の話題そっちのけで車の話題で盛り上がった事もしばしばありました(笑)
(趣味のガレージ的な建物も一緒に展示していた事も手伝い、車に興味があるお客様も当然来ますから、尚更SVXには食い付くというもの(笑))

そんな事を思い出していたら社長が、
『アルシオーネ、まだ置いてあるぞ!』
との言葉が。

流石にナンバーは抹消したみたいですが、未だに展示場に置いていていただけたとは!?

ちょっと近いうちに挨拶がてらSVXも見に行ってこよーうっと。

同じ積載車を使うなら、スバルのフラッグシップ(だった)SVXをオフ会当日持って行ければ、これはこれで面白いかな?と思うんですが…。
BGも今やレアですが、SVXは更にその上を行く超レア(笑)
しかもこれはよりレアな4WS付きの方です。
(もちろん、貸していただけたらの話ですが)

皆さん(特に当日参加予定メンバーさん)はどう思います?

先日のプロ野球クライマックスシリーズ・ファイナルでの、第3戦終了以降の中日・高木監督じゃあないが、やはり変な欲というか色気は出さない方がいいか…(汗)
Posted at 2012/10/24 00:47:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | 過去の愛車 | クルマ
2011年11月24日 イイね!

バイクの思い出(その2)

バイクの思い出(その2)~前回の続き~

中型二輪免許を取得後、即、SBS岐阜(=スズキの直営バイク販売ディーラー)でGSX250SSカタナ(=以下、250カタナ)を契約した私。

ちなみに当時は折しもバイクは“ネイキッド”ブーム(=カウルの無いタイプ。その前のフルカウルの『レーサーレプリカ』ブームの反動と思われる)で、各社出揃う中、250カタナも満を持してのデビューとなりました。

実際250カタナが納車されると改めてその車体の大きさに驚きます。
これは250ccクラスの大きさではありません。
街中を走っていても250ccとは言えカタナはカタナ、あのスタイルはやはり注目の的で、信号待ちとか何かにつけて色んな方々から声をかけられました。そして誰もが『これナナハン?』と聞きます。それくらい車体が大きかったんです。
ある時機会があり、オリジナルの1100カタナと並べたのですが、ほとんど変わりません(笑)。1100カタナのオーナーも私の250カタナを見て『これが250?』って驚いたほどです。ただ、リアタイヤは“時代の流れ”か、私の250カタナの方が1100カタナよりも太いモノになっていました…。これには1100カタナのオーナーも苦笑してましたね(笑)

そうこうしていると、私をバイクの世界に“引きずり込んだ”(笑)友人が負けじと『ホンダNS-1』から、こんなマシンに乗り換えやがりました。

そう、“漢(おとこ)”はカワサキ、とばかりに『カワサキZX-4』です。
これがまた“漢”らしい『いかにもカワサキ』といったバイクで(笑)、やはり400ccはトルクがあって乗りやすく、私の250カタナも250ccの中では低速トルクもあるセッティングだったが、それでも150ccの排気量の差は『モビルスーツの差が戦力の差になる』くらい如何ともし難かった…(笑)。

忸怩(じくじ)たる思いを噛みしめながらも、モーニング娘。の歌『愛車ローンで』(笑)ではないが250カタナのローンが残っていた為、易々と乗り換えるワケにもいかず、逆にハイペースでローン返済する事で、どういうワケか(笑)“打倒ZX-4”を目指すことに。

250カタナ自体いいマシンだったにも関わらず、新車で買った250カタナをたった1年半で完済して、“若気の至り”(笑)で即乗り換えを決意する。

~出会ってしまった二人~

惜しいと思いつつ250カタナを手放す前に、次期マシンの相談を兼ねて購入したSBS岐阜に行くと、そこにヤツは佇んでいた。

ヤツの名は『ホンダVFR400R(NC24)』
一世を風靡した“ロスマンズ・カラー”を施されたレーサーレプリカ(ワイン・ガードナー仕様)ですが、コイツは見た目だけでなく中身も凄かった。
特徴的な“片持ちリアサス”『プロアーム』に、V4エンジンを引っ提げた当時のホンダの“ハイテクマシン”です。

このロスマンズ・カラーのNC24がデビューしたのが、ちょうど私が中坊の時で、当時のモーターショーのホンダのパンフレットも持っていたから、よーく覚えているマシンです。

※ちなみに当時の400ccの最強バカっ速マシンと云えば、泣く子も黙る『ホンダNS400R』

という2スト3気筒マシン。
フレディ・スペンサー全盛の時代ですね。
コイツは名古屋~東京間で2ストオイルが1缶必要(!)、と云われる程オイル消費も凄かったが、鬼神の如くアホみたいに速かったのも事実。
環境問題で厳しいとは言えこういう“モンスター”もう出ないかなぁ…。

そんな“思い出補正”もあってか、私の次期マシンはVFR400R(NC24)にすんなり決まりました。

しかし、ロスマンズホンダを始め、NS400Rや、GPライダーのフレディ・スペンサーやワイン・ガードナーって云っても、世代的にも話題的にも知らないヒトには何がなんやら…の話なんだろうなぁきっと…(笑)

添付イラストのⅢ型カタナ(通称:パカタナ)、フロントを17インチに定番カスタムしてあって、カッコいいわぁ…。

~続く~
Posted at 2011/11/24 13:27:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | 過去の愛車 | クルマ
2011年11月23日 イイね!

バイクの思い出(その①)

実は私、二輪の免許も持っていますし、バイクも好きなんです。

って云っても、二輪は中型二輪(※現在は『普通二輪』と云うそうな)までしか持っておらず、乗れる最大排気量は400ccまでですが。

二輪免許を取ろうとしたきっかけは、大学時代の親しかったクラスメイトが原付の『ホンダNS-1』
(フルカウルでメットインスペースまである、原付のくせに250cc並みの大柄な車体のスポーツモデル)に乗っており、元来バイクにも興味があった私は、それを見ている内に無性に私もバイクに乗りたくなったのは言うまでもない(笑)。

~衝撃的な出会い~

それはある日突然やって来た。

スズキが250ccで発表したこのバイクが全てでした。

GSX250SSカタナです。

オリジナルの『GSX1100Sカタナ』がこちら


この1100カタナを忠実に再現したフルコピー版のスタイル(※厳密には機械部品は各所で現代化されていましたが、スタイルは“まんま”この1100カタナと瓜二つでした)、中免でも乗れるカタナはその“憧れ”を“現実”にしてくれるありがたい存在でした。

それは見事なまでに私の心を打ち抜きます。

はっきり言って『一目惚れ』でした。

※因みに当時の『限定解除=大型二輪免許』は、今みたいに車校なんぞでは取れなくて、怖~い実地試験を受けに行く以外方法が無く、しかも合格率は岐阜の三田洞(みたほら=公安委員の実地試験コースのある所)では大体30人受けて2~3人しか合格出来ないという、超難関ぶりだったのだ!いい歳した大の大人が平日昼間に休みを取ってまで受験に来てもこの仕打ちです…。

だから私は二輪の中免は近所の車校に素直に入校して取得することにしました(笑)。
(実は四輪の普通免許を取る際、私は車校ではなく、いきがって実地試験を受けに行って免許を取得するという、いまどきでは“レアケース”な為(笑)、あの『限定解除』試験の厳しさも三田洞の試験場で嫌というほど目の当たりにしてきたから、尚更です)

当然、二輪の中免取得後に、スズキのバイクショップ(当時SBS岐阜という直営店があった)に速攻、印鑑持って(笑)注文書にサインしに行ったのは想像に難くない(笑)。

そう、アニメ『ベン・トー』で槍水(やりずい)先輩の色仕掛け(=おっぱい)に骨抜きにされ(笑)、あれよあれよという間に入部届にサインさせられてしまった主人公、佐藤と一緒やんけ(爆)。

何を買ったかって?
そりゃあ勿論、
GSX250SSカタナ
に決まってるじゃないですか~(笑)。しかも新車で。

~続く~
Posted at 2011/11/23 06:21:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | 過去の愛車 | クルマ
2011年11月17日 イイね!

押すなよ~、今はマジで押すなよ~(><)

押すなよ~、今はマジで押すなよ~(&gt;&lt;)ヤバイ×2!!
今、こいつらのような“小悪魔”共に『二ヒヒ、買っちゃえ買っちゃえ~』等と背中を押されようものなら、マジでコロッと逝っちゃいそうで(笑)非常にマズイ…。

先日書いたアルシオーネSVXの記事、あれを書いている内に、私の場合死ななきゃ治らない“物欲病”がムクムクっと沸き始めてきました…(笑)。

所有するにはネガティブな要因だらけの車にも関わらず(SVXオーナーの人達、すみません。元SVXオーナーとしての率直な感想です)惹かれるのは、やはりあのショーカーそのままの流麗なスタイルが“七難隠してしまう”からに他ならないと思います。

自分としては“破滅的思考”というつもりではないのですが、これでは、
昔話のかちかち山に出てくる泥の舟に、自ら嬉々として乗り込んでいく、或いは、
握手券欲しさやランキングの為に同じCDを何枚も買いまくる、まさに秋元康の思うツボ(笑)のAKBヲタや、
報われないと分かっていながら、キャバ嬢(ひいては水商売の女)にせっせと貢ぐ、典型的なダメンズと根っこでは一緒ですな(笑)。

流石に私も、

『少し…頭を冷やそうか』
と、なのはさんに云われて当然ですね(笑)。


それ以前に、そんな事よりいい加減とっととRX-7カブリオレ直せよな~(怒)、

と皆さんからの厳しいツッコミが来そうですが(笑)。

あ~、でもSVXまた乗りたいなぁ~。
(救いようの無いアホですなwww)
Posted at 2011/11/17 00:59:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | 過去の愛車 | クルマ

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