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テラ乃のブログ一覧

2011年11月30日 イイね!

戦利品がキター!

戦利品がキター!先日のオクでの“戦利品”が届きました。

写真

奥:京商製 フェラーリ365GTB/4(デイトナクーペ)

中:UT製 フェラーリ550マラネロ

手前:マテル製 フェラーリ550バルケッタ

それぞれ、1/18サイズのミニカーです。

デイトナクーペはライトがリトラクタブル式に変更された後期型、

※ちなみに前期型は固定ライトでこんな顔つき。

リトラに変更された理由は、輸出先のアメリカの安全基準に合致させる為だったとか。
流石は京商製、このデイトナクーペもクオリティが高い!(定価で1万以上もする商品なんだから、そりゃそうだ)

550はUT製とマテル製とで、細部の仕上がりが異なっており、トランク部の“Ferrari”ロゴの緻密さや、ヘッドライト内部の処理などで顕著に見て取れます。(※マテル製の方が出来は丁寧だが、UT製は価格の事を思えば、よく頑張っている部類かと。ブラーゴ製は論外。)

今後の予定としては宣言通り、550バルケッタの色違い(残るは、黄色と赤色)をゲットせねば(笑)。
あ、デイトナスパイダー(365GTS/4)も追加で(笑)。


残る課題は、これらをどうやって綺麗にディスプレイするか、なんですけどね…。(苦笑)
Posted at 2011/11/30 13:51:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | モデルカー | クルマ
2011年11月28日 イイね!

コルベット争奪戦、乾杯!! ならぬ“完敗”(泣)

コルベット争奪戦、乾杯!! ならぬ“完敗”(泣)はい、ヤフオクでの

●AUTOart製1/18 コルベット マコシャーク(添付画像 奥) と、
●AUTOart製1/18 コルベット マンタレイ(添付画像 手前≒厳密にはこれは マコシャークⅡ。マンタレイはこの“マコシャークⅡ”の発展形)

の落札に失敗しました…(泣)。

ついでに

●DISM製1/43 ソアラ 2800GT(MZ11前期型)と、
● 〃  1/43 ソアラ 2800GT-LIMITED(MZ11前期型)

の落札にも失敗しました…(泣)

ま、無駄遣い禁止!という、『ブッダからの無言の圧力』に因るものでしょう(笑)。
(※漫画『聖(セイント)☆おにいさん』を読んでるヒトなら分かるかとwww)

とりあえず“出物”でも出ない限り、モデルカーへの“武力介入”(笑)は当分しません!

代わりに、車庫で眠っている実車(=RX-7カブリオレ)用の

燃料タンク、燃料ポンプなどの、
動かすための修理に必要な部品のオクの方に傾注していこうと思います。(笑)
Posted at 2011/11/28 22:43:45 | コメント(4) | トラックバック(0) | モデルカー | クルマ
2011年11月27日 イイね!

そりゃあ求め過ぎても仕方ないんだろうけど…

そりゃあ求め過ぎても仕方ないんだろうけど…先日ゲットした アルシオーネSVX の1/43スケールのモデルカーの話。

これの出自は某雑誌付録のモデルカーなので、冷静に商品原価云々を考えたらその物自体のクオリティも自ずと判ろうもんですが、やはりクオリティに対して不満があるのは事実。主だった不満点は添付写真にコメントを記述しているので、そちらを御覧になって下さい。(※私が“求め過ぎ”なんですかねぇ…?)

よしんばこの不満点(と云っても、フロントのライト周りを弄れるかどうかぐらいしか無理でしょうけど)を手を加えることで解消しようと思ったら、SVXの未開封のブリスターパックを破らないといけないワケで、どうしようかと迷います。
そもそも雑誌の付録だから、気にすることなくブリスターパックを破っても…という思いがある一方で、
やはり“未開封”のままにしておいた方が…という思いも。

要は私が割り切って不満点を我慢すればいいだけなんですけどね(笑)

ここはやはり『保存用』と『観賞用』の二本立てですかね?(笑)


Posted at 2011/11/27 21:26:47 | コメント(4) | トラックバック(0) | モデルカー | 日記
2011年11月24日 イイね!

最近“被弾”したモノ

最近“被弾”したモノ地味に最近“被弾”(笑)したグッズ類です。

今期個人的超お気に入りアニメ『ベン・トー』のように“拳系”で奪い合うのではなく、お金という“実弾”での奪い合いという違いはありますが(笑)、上手くいけば半額以下で希望商品がゲットできる“やも”しれないが、逆に下手をするとタダ同然のモノに大枚叩く羽目になる(笑)、という有象無象が巣食うヤフオクでの“戦利品”です。

アニメ『ベン・トー』ではちょうどこれからこの添付イラストの沢桔(さわぎ)姉妹が別名“オルトロス”(=ギリシア神話の“双頭の犬”の意)としてスーパー内で暴れまくる(笑)展開に。この沢桔姉妹を田村ゆかりと堀江由衣の“やまとなでしこ”コンビが演じるのも期待。

閑話休題

カタログはそこそこの冊数のコレクションがありますが、実はモデルカーも少ないながらも集めています(1/18スケールがメインですが)。

●R31型スカイライン GTS-R 専用カタログ

中身は見開きだけのペラペラなカタログですが、これがGTS-Rの正規品。
R32型GT-Rはちゃんとした分厚いカタログがあるのに…。(GTS-Rが800台の限定車ゆえか)

●UTmodel製1/18フェラーリ550マラネロ

フロントエンジン・フェラーリの中では“デイトナ(365GTB/4)”と並んで

私お気に入りの、550マラネロを。
ブラーゴ製は細部のディティール(Bピラーの処理など)がUT製と較べて明らかに残念なレベルなので除外。


※近日中に550バルケッタ(=オープンモデル)もゲットしようと思います(笑)。


●ノレブ製1/43スバル アルシオーネSVX

とうとう SVX で恐れていた“実害”が出始めてしまった…(笑)
恐らく雑誌『国産名車コレクション』のアルシオーネSVXを扱った号の付録であろう。
※市販のノレブ製SVXとは細部が違う。
しかし落札価格を考えたら、“高原書店”(=東海地方では有名な自動車関連メインの本屋さん。旧車のカタログも扱っている事でも有名)で該当の雑誌毎買った方が安上がりだった事実を後で知る羽目に…(泣) OTL


後はこのDISM製初代後期型ソアラに手を出すべきか…。

(欲を言えば同じ後期型でもパトカーじゃなく、普通の“2.0GT”や“3.0GT-LIMITED”で出て欲しかったが…)




Posted at 2011/11/24 16:04:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2011年11月24日 イイね!

バイクの思い出(その2)

バイクの思い出(その2)~前回の続き~

中型二輪免許を取得後、即、SBS岐阜(=スズキの直営バイク販売ディーラー)でGSX250SSカタナ(=以下、250カタナ)を契約した私。

ちなみに当時は折しもバイクは“ネイキッド”ブーム(=カウルの無いタイプ。その前のフルカウルの『レーサーレプリカ』ブームの反動と思われる)で、各社出揃う中、250カタナも満を持してのデビューとなりました。

実際250カタナが納車されると改めてその車体の大きさに驚きます。
これは250ccクラスの大きさではありません。
街中を走っていても250ccとは言えカタナはカタナ、あのスタイルはやはり注目の的で、信号待ちとか何かにつけて色んな方々から声をかけられました。そして誰もが『これナナハン?』と聞きます。それくらい車体が大きかったんです。
ある時機会があり、オリジナルの1100カタナと並べたのですが、ほとんど変わりません(笑)。1100カタナのオーナーも私の250カタナを見て『これが250?』って驚いたほどです。ただ、リアタイヤは“時代の流れ”か、私の250カタナの方が1100カタナよりも太いモノになっていました…。これには1100カタナのオーナーも苦笑してましたね(笑)

そうこうしていると、私をバイクの世界に“引きずり込んだ”(笑)友人が負けじと『ホンダNS-1』から、こんなマシンに乗り換えやがりました。

そう、“漢(おとこ)”はカワサキ、とばかりに『カワサキZX-4』です。
これがまた“漢”らしい『いかにもカワサキ』といったバイクで(笑)、やはり400ccはトルクがあって乗りやすく、私の250カタナも250ccの中では低速トルクもあるセッティングだったが、それでも150ccの排気量の差は『モビルスーツの差が戦力の差になる』くらい如何ともし難かった…(笑)。

忸怩(じくじ)たる思いを噛みしめながらも、モーニング娘。の歌『愛車ローンで』(笑)ではないが250カタナのローンが残っていた為、易々と乗り換えるワケにもいかず、逆にハイペースでローン返済する事で、どういうワケか(笑)“打倒ZX-4”を目指すことに。

250カタナ自体いいマシンだったにも関わらず、新車で買った250カタナをたった1年半で完済して、“若気の至り”(笑)で即乗り換えを決意する。

~出会ってしまった二人~

惜しいと思いつつ250カタナを手放す前に、次期マシンの相談を兼ねて購入したSBS岐阜に行くと、そこにヤツは佇んでいた。

ヤツの名は『ホンダVFR400R(NC24)』
一世を風靡した“ロスマンズ・カラー”を施されたレーサーレプリカ(ワイン・ガードナー仕様)ですが、コイツは見た目だけでなく中身も凄かった。
特徴的な“片持ちリアサス”『プロアーム』に、V4エンジンを引っ提げた当時のホンダの“ハイテクマシン”です。

このロスマンズ・カラーのNC24がデビューしたのが、ちょうど私が中坊の時で、当時のモーターショーのホンダのパンフレットも持っていたから、よーく覚えているマシンです。

※ちなみに当時の400ccの最強バカっ速マシンと云えば、泣く子も黙る『ホンダNS400R』

という2スト3気筒マシン。
フレディ・スペンサー全盛の時代ですね。
コイツは名古屋~東京間で2ストオイルが1缶必要(!)、と云われる程オイル消費も凄かったが、鬼神の如くアホみたいに速かったのも事実。
環境問題で厳しいとは言えこういう“モンスター”もう出ないかなぁ…。

そんな“思い出補正”もあってか、私の次期マシンはVFR400R(NC24)にすんなり決まりました。

しかし、ロスマンズホンダを始め、NS400Rや、GPライダーのフレディ・スペンサーやワイン・ガードナーって云っても、世代的にも話題的にも知らないヒトには何がなんやら…の話なんだろうなぁきっと…(笑)

添付イラストのⅢ型カタナ(通称:パカタナ)、フロントを17インチに定番カスタムしてあって、カッコいいわぁ…。

~続く~
Posted at 2011/11/24 13:27:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | 過去の愛車 | クルマ

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何シテル?   07/19 21:16
テラ乃です。 皆さんよろしくお願いします。 昭和(と言っても1980年代)の車が好きな癖して、 所有している車がどれも『平成ひと桁年代』の車ばかりでし...
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