今年は春の軽井沢で保養し、先月オープンした
新商業施設「T-SITE」をちょこっと見学です!
ここ数年は夏の酷暑から逃れるため、7~8月に軽井沢の実家で療養&静養をしておりました。 しかし今年は4月に何の予定も入っていない期間ができたので、たまには軽井沢の春を満喫してみようと思いました。
また、先月各テレビ局のニュースでグランドオープンを報道されていた、しなの鉄道の旧信越本線の線路跡地に出来た、軽井沢駅舎直結の新商業施設「KARUIZAWA T-SITE」もウォーキングがてら、見学してみるつもりであります。(軽井沢・プリンスショッピングプラザの反対側ね!)
4月の平日午前中のせいか柏から常磐道に乗り、外環道に入っても大した渋滞はなく、大泉ジャンクションから入った関越自動車道も事のほか順調で、2回の休憩をしても予想よりも早く碓氷軽井沢へ到着しました。 ただ天気が良くなくお気に入りの「軽井沢の高岩」の眺めや、軽井沢らしい南が丘の裏道もイマイチの景色でした。 実家に到着し、沢山買い込んできたお土産を姉達に渡し、入浴し晩御飯を食べたら、運転疲れもあり早めの就寝であります。
翌日は早朝に起き初日のウォーキングに出発です。 ウォーキングにはコースが幾つがありますが、今回は「軽井沢町立軽井沢東部小学校」を通るルートです。 人気の無い朝の町道を進んで行くと、朝日が眩しい小学校に出ます。 小学校としてはかなり珍しく、校庭の片隅に屋根・柵付きの展示台に電気機関車が置かれています。
これは軽井沢に来る度に見に行く、かつて碓氷峠越用に製造された、お気に入りの国産アプト式電気機関車の「アプト式電気機関車のED42 2号機」であります。 このアプト式電気機関車を左手に見ながら少し進むと、右手に車両通行不可の砂利道があります。
砂利道ですが道幅は広く、両側には大きな別荘が並んでいます。 途中の精進場川に掛かる橋が、階段式のため車両は通行止めです。 精進場川を見渡すとカルガモの夫婦がいました。 砂利道は300mほどで終わりで雲場原通りに出ます。
雲場原通りを右に進んで中山道の交差点に出たら、左に曲がって進むと、目的地のローソン軽井沢東店に出ます。 帰りはちょっと道を変えて、中山道から雲場原通りに曲がり40mほど進んで、精進場川の西野沢原橋や、ホテルサイプレス軽井沢のある裏道へ入ります。
またこの道には軽井沢のイメージをかたどった、レトロなマンホールがあります。 突き当りの野沢原通りを右に曲がり、100mほど先を左に曲がると、離山とアプト式電気機関車のツーショットを見ることが出来ます。
実家の庭には大きな切り株があり、その上に野鳥用の餌台を取付けていましたが、経年変化で壊れてしまったので、少々丈夫にして新しく作り直しました。 餌台を取付けて向日葵の種を入れて、しばらく様子を見ていると、カワラヒワの群れがやって来ました。 カワラヒワ達は餌台の中で種を割って食べるようです。
翌日は朝から暇があると餌台を観察していましたが、どの野鳥たちも一緒に餌台に来ることは無く、順番に来るようです。 カラ類は余り人を警戒しませんが、他の野鳥が来るとすぐに逃げるようです。 シジュウカラやヤマガラは頻繁に来ます。 夕方近くに来た大き目の野鳥は、他の野鳥を追い払って餌を独り占めにしています。(種類はシメでした)
餌台を取付けた切り株の隣の木の、かなり上の方には数年前に設置した巣箱があり、春になったので色々な野鳥がチェックしに来ています。 観察しているとヤマガラが様子を見に来ていました。 また同じ木の根元にはキツツキの仲間のコゲラも来ていました。 餌台には来ませんが、庭にはジョウビタキが時々群れでやって来ます。
別の日に雲場池までウォーキングに行きました。 雲場池は旧中山道の北方向にあるので、軽井沢東部小学校の北西にある、旧中山道の離山登山道東口を曲がり、登山道へ進みます。 150mほど先で、かつて大隈重信公の別荘があった、大隈通りを右折し突き当りまで進み、また右折すると雲場池の入口に出ます。
平日の朝9時過ぎでしたが、雲場池の周囲には誰も居らず、池の周囲には外国人観光客が一人しかいませんでした。 雲場池の入口には案内板が立っています。 これまで秋の紅葉と夏の雲場池は見ましたが、春の新緑の雲場池も中々良い感じでした。
雲場池は周囲に散策道があるので、池の周りを一周できます。 以前に一度全体を歩いてみましたが、池の奥は道が細く、また池の水もあまりキレイとは言えないので、一人で行くと少々不気味であります。 帰りは「軽井沢町立軽井沢東部小学校」の正門側を歩きました。 小学校からは「離山」が良く見え、広い校庭には「アプト式電気機関車のED42 2号機」が設置された、ロケーションが羨ましいですね。
これまでの軽井沢の春を感じるウォーキングから、趣向を変えて新商業施設「KARUIZAWA T-SITE」を見学がてら、軽井沢駅方面へ向かってウォーキングをしました。 しなの鉄道と新幹線の線路沿いの道を歩いて駅前に出ると、軽井沢駅北口交番の手前に旧:軽井沢駅記念館があり、その前には1962年まで、軽井沢から草津まで走っていた「草軽電気鉄道」の、とても小さなデキ12形電気機関車が展示されています。
軽井沢駅は北口は旧軽井沢に繋がるメイン通りがあり、南口は「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」専用ですね。 北口と南口はコンコースで繋がっており、しなの鉄道と北陸新幹線の改札があります。 このコンコースの中央に「KARUIZAWA T-SITE」専用口が出来ていました。
コンコースの中央の「KARUIZAWA T-SITE」専用口から入ると、3階分の階段があり「KARUIZAWA T-SITE」内に降りて行けますが、帰りは北口のエスカレーター(階段横にエレベーターもあり)に乗りたいなぁと思う階段数であります。 敷地内に建物が数棟あり、その中に各ショップが点在しています。 階段を下りた所にある「無印良品」は6月開店のようです。
「KARUIZAWA T-SITE」へ行く前に、各店舗の場所についてウェブサイトを確認してみました。 フロアガイドの配置図はありましたが、建物の配置だけで各ショップの場所は載っていません。 ショップリストを見ても場所の記載はなく、あまりユーザーフレンドリーとは言えませんね。 また到着したのが9時過ぎだったので、まだ数店しか開店していませんでしたね。 平日の朝のなので訪問客は少ないですが、なぜか開店前のドーナツ屋さんに行列ができています。 開店していたのはスターバックスとSHOZO COFFEE STORE、それにローカルコンビニ・わざマートくらいだったので、わざマートに入ってみました。 コンビニと言っても普通のコンビニとは全然違いました。 見たこともない商品が陳列された商品棚が多いため通路が細く、スタッフとすれ違うのがやっとだったので、繁忙期は大混雑になりそう。 元々パン屋さんなので美味しそうなイチジクのパンを買いました。 さてどのショップも外観くらいしか写真が撮れないので、興味のある方は実際に行かれることをお勧めします。
ウォーキングの途中で春の軽井沢の花々を、色々と見ながら歩いてみました。 軽井沢は別荘地を始め、至る所に背の高い「こぶし」があるので、4月を代表する花と言えるようです。
「軽井沢ホテルロンギングハウス」の正面にある、枝垂れ桜の大木が早目に見事な満開になっていました。 軽井沢に来た時は、まだ「軽井沢町立軽井沢東部小学校」裏門の桜(多分ヤマザクラ)は、まだ咲いていませんでしたが、滞在していた2週間の間に綺麗に咲き誇りました。
軽井沢の住居や別荘などは基本的に塀やフェンスで囲うことはせず、伝統的に敷地の境界に溶岩の石垣を設置したり、大型の樹木を植えています(最近は塀を作る住宅も増えましたが)。 中には黄色が鮮やかなレンギョウで生垣を作る家もあります。 また、歩道を歩いていると所々でムスカリや、芝桜などの草花も沢山咲いています。
約2週間ほど春の軽井沢で過ごしましたが、柏に帰宅する日が近づきました。 そこでいつものように軽井沢の道の駅「軽井沢発地市庭」へお土産などの買い出しに行きました。 この時期は果物系は少なく、高原野菜は入荷直前のためか結構空いていました。
サラダ用の野菜類やタラの芽などの山菜系が売られていました、価格の安かったトマトや入荷直後のレタスを始め、生食も出来る珍しい地元産の紫アスパラガスとイチゴ、それにサラダ用の野菜セットなどを購入しました。
今回は入口を入った真ん前に、始めて佐藤肉店の冷蔵庫が設置されていました。 旬の野菜・果実類が少ない時期だけかもしれませんが、古くからの軽井沢別荘地ご用達で、品質が良く値段もリーズナブルな、佐藤肉店の商品が購入できるのはラッキーなので、サービス品のハンバーグ4個セットなども購入しました。 また帰りにスーパーのデリシア軽井沢店にも寄って、長野名産のわさび漬けやお蕎麦などをスーパー価格で購入しました。
今回は午前中に軽井沢を出発したので、碓氷軽井沢インターに向かう松井田軽井沢線から、「軽井沢の高岩」の裏側を綺麗に見ることが出来ました。 また休憩に寄った横川サービスエリアの駐車場で、岩山をバックにバレーノ君を撮影できました。
平日の午前中が幸いして、全く渋滞に合わずに関越道を抜け、外環道もほとんど渋滞しなかったので、2回の休憩をしても3時間少々で柏に到着しました。
Posted at 2026/04/26 14:59:47 | |
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