2011年07月16日
「MANARAY ユーロスピード BCプレミアムライト」&「KUMHO ECSTA HM」を装着しました!
ウチの「R1Rを元気にしよう」の第4弾として、純正のタイヤセットを14インチにサイズダウンして「MANARAY ユーロスピード BCプレミアムライト」に交換してバネ下重量を軽量化し、発進時の加速やブレーキングの効率が向上しました。
また、タイヤも純正の「POTENZA RE080」からコンフォート系の「KUMHO ECSTA HM」に交換しました。
交換してからまだ100㌔も走行していませんので、詳しい走行や高速でのインプレッションはこれからですが、これまで走った限りではR1R独特の発進直後のトルコンからCVTへの切替時の加速不足がほとんど解消され、目的の速度までストレス無くスムーズに加速するようになった感じです。
タイヤについてですが、純正の「POTENZA」では完全にタイヤがシャーシに勝っていて面白味?がスポイルされていましたが、交換したコンフォート系の韓国製「KUMHO ECSTA HM」はインチダウンも手伝って、かなり乗り心地が良くなり走行音もとても静かになりました。
また、良い意味でタイヤとシャーシが互角に近いため、シャーシの限界等が判りやすくなり、運転が面白く?なりました。 カーブの続く道を攻めてもコーナリングでスキール音を出すことも無く結構踏ん張りますが、
高速度からハードなブレーキングでコーナーを曲がるような状況では、やはり「POTENZA」のほうが粘りますね。 「POTENZA」は加速時のタイヤノイズが大きく、パワーチャンバーの吸気音も良く聞こえない場合もありましたが、「ECSTA HM」はタイヤノイズが少ないので、吸気音や排気音が良く聞こえるようです。
詳細については整備手帳をご覧ください。
Posted at 2011/07/16 05:38:52 | |
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車 | 日記
2011年07月08日
7ヶ月ぶりに洗車したら・・・・・雨が降りました!
タイヤとホイールを新しくするので、敬意を表して今週の日曜日に昨年末以来7ヶ月ぶりに洗車をすることにしました。
というのは建前で、実は車道に面しているシャッター無しのガレージの中が、ホコリやゴミで結構汚れてしまったので、ガレージを清掃するついでに洗車もすることにしたのです。
7ヶ月も洗車してないと驚くかもしれませんが、ウチのR1のボディカラーは汚れの目立ちにくいグレー系で、しかもガレージ保管なのであまり汚れが目立ちません。 もしこれがブラック系のボディカラーだったら、昔 舘ひろし さんが「代表取締役刑事」というドラマの中で乗っていた、洗車をしてない三菱ディアマンテの覆面パトカーのように真っ白けになっちゃうでしょうね。(昭和ネタですみません) 
さて、今週の日曜日も結構暑かったですが、ウチのガレージは洗車用に井戸水を使用しているため、夏はとても水が冷たいので、洗車を始めるとガレージの中がどんどん涼しくなっていきます。
いつもの手順で洗車を開始してから、「フクピカ・ウェット」で仕上げるまで約3時間で作業終了です。 「フクピカ・ウェット」で仕上げる洗車方法は、以前掲載した整備手帳をご覧ください。
で、翌日の夜に外出したら雨が降りました・・・・・残念!
ちなみに、マイカー暦30数年のMAMOSUNが洗車すると、約7割以上の打率で雨が降るんですね。
Posted at 2011/07/08 02:42:40 | |
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車 | 日記