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MAMOSUNのブログ一覧

2013年09月18日 イイね!

UCCコーヒーの2缶おまけで今度は「AH-1S戦闘ヘリ」をゲット!

UCCコーヒーの2缶おまけで今度は「AH-1S戦闘ヘリ」をゲット!   今度は「UCC BLACK」2缶オマケの
  「陸自の翼 ヘリコプターコレクション」で
  「戦闘ヘリ AH-1S」をゲットであります!   
昨日の真夜中にいつも寄るコンビニで、陳列したばかりの「陸自の翼 ヘリコプターコレクション」がオマケに付いたUCCの「無糖ブラック」2本組を発見しました。 ヘリコプターの種類は全部で5種類ありましたが、やはり陸上自衛隊戦闘ヘリの代名詞「AH-1S コブラ」を即行でゲットしました。
「AH-1S」は先日ジオラマに改造したトイラジヘリ
「AH-1W スーパーコブラ」の兄貴分ですね。 ちなみに「AH-1S」と「AH-1W」の最大の違いは、1Sがエンジンが一基に対し、1Wはエンジンを二基装備している点で、「AH-1W」は海上飛行の多い海兵隊仕様のためエンジン一基に被弾しても、墜落や不時着を免れる確率が格段に高まるからです。

 AH-1S パッケージ内容  AH-1S 組み立て方法
 AH-1S 左前方(スタンド無し)  AH-1S 右側面
 AH-1S 左後方  AH-1Sのローター回転します(手動で)
 エンジン部アップ  AH-1Wのジオラマに置いて見ました
今回の「ヘリコプター・コレクション」は、ミニカーのようなダイキャスト・パーツは使用されておらず、全てプラスチック製の組立て式(大小ローターとディスプレイスタンド部分)でした。
1/156スケールの割りに、ディティールはリアルで全体もきれいに迷彩塗装されており、陸自のロゴも入っています。 残念なことに「コブラ」最大の特徴であるノーズ部の「20mm 3連ガトリング砲」が省略されています。 せめてメインローターとスキッド、それにこのガトリング砲を金属パーツで再現して欲しかったですね。
何てことを言ってますが、缶コーヒー2本のオマケに過度な要求を言ってはいけないんですね。

「ヘリコプター・コレクション」には「AH-1S」の後継機である「AH-64D アッパッチロングボウ」もありましたが、なんとなく締まりの無い機体デザインがどうも好みでは無いのであります。
ついでに実機についてですが、離島や海上防衛が主な任務となる自衛隊には、最高速度や航続距離が「AH-64D」よりも優れ、空対空ミサイル装備により戦闘能力が向上している、アメリカ海兵隊主力ガンシップで「AH-1W」の後継機である、「AH-1Z ヴァイパー」の方が最適と思うんですけどね。
(アメリカ海軍の強襲揚陸艦のように、海上自衛隊最新ヘリ空母「いずも」の飛行甲板に「AH-1Z」が整列している姿を見たかったなぁ・・・) 
まあとにかく自衛隊装備フリークの皆さんは、急いでコンビニで見つけましょう。

◎過去の缶コーヒーのオマケゲットのブログは下記をご覧ください。
「半年ぶりにUCCコーヒーの2缶おまけで「ランボルギーニ」ゲット!」
「今度はWANDAのおまけで「ケンメリGT-R」をゲットであります」
「またまたBOSSの2缶おまけで「R8ミニカー」ゲットしました」
「ボンドカー「TOYOTA 2000GT」をゲットしました!」
科学特捜隊「ジェット・ビートルをゲット!」
Posted at 2013/09/18 05:08:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホビー | 日記
2013年09月15日 イイね!

南東北へ行きました ③ (休暇村 羽黒)

南東北へ行きました ③ (休暇村 羽黒)「休暇村 羽黒」&鶴岡市街でお土産購入!    
念願だった羽黒山の五重塔を見学して駐車場に戻る途中には、「継子坂」の恐怖の石段を上りきらなければなりません。
羽黒山境内は杉の巨木林に囲まれているので、外界が猛暑でも涼しくとてもすごし易い環境です。 休暇村 羽黒ですが必死になって「継子坂」を上りきった頃には全身汗でびっしょりになってしまいました。 ようやく「いでは文化記念館」駐車場に戻り、ひと息ついてから本日の宿泊先である「休暇村 羽黒」に向かうことにします。
ちなみに通常地名の「出羽」は(でわ)と読みますが、休暇村玄関からの眺め「出羽神社」の場合は(いではじんじゃ)と読みます。 「休暇村 羽黒」はそこから4㌔ほど進んだ、「羽黒山有料自動車道路」を過ぎた所にあり、15分ほどで到着します。 休暇村としては6ヵ所目ですが、山形県日本海側としては初めてです。
早速チェックインして客室に向かいますが、ここの休暇村は客室までスタッフが案内してくれました。 休暇村のスタッフはどこも感じが良く、不満を感じたことがありません。 今回の客室はツインにしましたが大浴場がすぐそばにありました。
いつもだと晩ご飯までお昼寝をするところですが、さすがに全身汗まみれなので、先ずは大浴場に行くことにしました。 午後の四時過ぎでしたが、すでに4、5人の先客がいました。秋のごっつぉSPECIAL 体を洗ってから大浴槽に浸かり、石段上りで酷使した全身の疲れを癒します。
ただ、残念なことに「休暇村 羽黒」の大浴場は、温泉ではなく月山の雪解け天然水を沸かしたお湯を使っているため、入浴するととても気持ちが良いですが、湯上り後の保温効果は弱いような気がしましたね。
入浴後はこれまた休暇村ではいつものように、マッサージチェアで全身の疲れを揉み解します。 「休暇村」は公共施設なので、各種サービスや食事スタイルは共通していますが、施設ごとに特色を出しており、ここでは日本海の海産物と庄内平野の農産・畜産物を使った料理をメインにしているようです。 晩ご飯の時間になりレストランに向かいますが、ここはバイキングスタイルではなくプランごとに料理を選ぶシステムです。羽黒山大鳥居 これまでに各地の「休暇村」に宿泊してだいぶポイントが貯まっているので一度清算しようと思い、宿泊日から始まる秋のごっつぉSPECIAL「食の都の特級素材」を予約していました。 
日本海産のノドグロや山形地鶏などを使った各種料理は、なかなか豪華でどれも美味しかったです。 またここは「休暇村 日光湯元」と同じ、ご飯や鍋物(汁物)、麺類(ラーメン)また漬物類やデザート、ソフトドリンク類はバイキング形式なので、私のようにアルコールを飲まない人には、
ふるさと本舗とてもとても嬉しいシステムであります。(デザートのメロンは特に美味かった) 大満足で満腹になり客室へ戻ったら、明日は千葉まで帰る長距離運転なので早めに就寝です。 翌日の朝食はバイキングスタイルで洋食やサラダ種類も充実していましたがコーヒーがいまひとつでありました。
チェックアウト時にポイントを使いましたので、二人で6千円ほど割引きになりました。 駐車場のある「休暇村 羽黒」の正面は有名な「.羽黒山スキー場」が広がっており、冬も大賑わいになりますが、他の季節でも周囲に大型の宿泊施設が無いため、多くの羽黒山観光客で平日でもすぐに満室になってしまうので、早めの予約が肝心です。 産直あぐり「休暇村 羽黒」を後にしたら、今回の旅のお土産を買いますが、事前に色々と調べました中で、庄内や鶴岡の名物などの種類が一番多そうな物産店と、庄内産フルーツ直売所に寄って行くことにしました。
始めに行く
「庄内観光物産館ふるさと本舗」は山形自動車道の鶴岡インターに隣接しているので、「羽黒山大鳥居」を過ぎたら真っ直ぐ進み鶴岡市街に向かいます。 月山湖パーキングからの月山湖
鶴岡市中心部を抜け「ふるさと本舗」に着くと、平日の開店時間なのに結構お客さんがいました。 親戚に鶴岡銘菓を送ったり色んなお土産を買っていると、昨日買い損ねた「月山地ビール」を発見し早々6本購入しましたが、お店の方が親切で保冷袋ではなくスチロールボックスを探して包装してくれました。
おかげで保冷剤の料金だけで済みましたが、地元の方は親切だなぁと実感しました。
月山湖パーキング見晴台次に寄った産地直売所の「産直あぐり」は庄内あさひインターの近くにあり、値段が他の施設よりもだいぶ安いようで、「桃」と「ぶどう」それに千葉県では見たことの無い洋ナシ「バートレット」を買いました。
ここを出たら庄内あさひインターから山形自動車道に乗って千葉へ帰りますが、途中月山インターのすぐ先にある「月山湖パーキング」に寄って、そこから一望できる「出羽三山」の写真(タイトル写真)を撮りますが、ちょうど昨日大噴水を見た場所の対岸側にあります。
その後は途中で休憩を挟みながら、山形自動車道から東北自動車道と磐越自動車道を経由し、常磐自動車道で柏まで約6時間かけて帰りました。
今回の2泊3日の全走行距離数は、一昨年の
「草津&黒部旅行」を上回り、R1としてはこれまでの最長の1050㌔となりました。 また、燃費もエアコン全開と山岳高速のわりに19㌔/㍑を上回りました。
しかしまぁ帰宅するとやっぱ疲れますわ、50代後半だから・・・
:追記
実は今年から「羽黒山五重塔」の夜間ライトアップが7/13~9/16まで開催されており、当初は見に行こうと思ったんですが、休暇村について入浴したらすっかり疲れてしまい、再び「継子坂」を往復する気力が無くなってしまい諦めました・・・・残念!
Posted at 2013/09/15 06:32:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/休暇村 | 旅行/地域
2013年09月11日 イイね!

南東北へ行きました ② (裏磐梯~羽黒山)

南東北へ行きました ② (裏磐梯~羽黒山)裏磐梯から月山湖・七ツ滝を経由し羽黒山へ!   
夏休み旅行の二日目は観光名所に立ち寄りながら、裏磐梯から羽黒山まで移動しますが、当日まで移動ルートは決めていませんでした。
道の駅裏磐梯一番簡単な東北自動車道から山形自動車道に進む方法は遠回りなので除外し、真っ直ぐ北上して米沢市を経由し山形自動車道へ入るルートを検討します。
「休暇村 裏磐梯」の前の道を北上するのが最短ですが、道の駅田沢なごみの郷白布峠と船坂峠が行く手を塞ぐかなりハードな峠越えのため断念し(ひとりだったら絶対ここを選ぶが)、結局喜多方から途中に道の駅が点在する国道121号線を経由することにしました。寒河江SAでお昼ご飯 途中で「道の駅 裏磐梯」「道の駅 田沢 なごみの郷」でトイレ休憩をし、1時間半ほどで米沢市内に着きました。
米沢市内で一寸迷ってから国道13号線に入り、未完成の米沢南陽道路を経由して東北中央自動車道に入り、山形ジャンクションから山形自動車道に入りました。月山湖大噴水①
途中の山形自動車道唯一のサービスエリア「寒河江SA」で遅めのお昼ご飯を食べることに、最初は地元の「ソースカツ丼」にしようかと思いましたが、結局普通のカツ丼を食べちゃいました。
月山湖大噴水②
西川インターで一旦山形自動車道を降りて、「道の駅  にしかわ」へ向かいます。 ここは施設内に「地ビール月山」の工場があるので、造りたてをお土産に買うつもりでしたが、なんと瓶詰め生ビールのため要冷蔵とのことで、当日帰宅しないため購入が出来ませんでした。明日の帰りにもう一度寄ることにし、月山湖に向かいました。 ここにはアジア最大の高さ112mの大噴水があり、運が良ければ1時間に一度の大噴射ショーを見る事が出来ます。 大噴水のある「月山湖 水の文化館」に着くと、丁度噴水が始まったところでした。七ツ滝① 
ラッキーとばかり写真を撮り続けましたが、最高位まで噴き上がった大噴水の迫力は、肉眼で見なければ決して伝わらないほど素晴らしい眺めでした。
月山湖から湯殿山までは山形自動車道は未完成のため、日本の道百選に選ばれた「月山花笠ライン」を山岳ドライブして行きます。 途中で旧道にある、日本の滝百選に選ばれた「七ツ滝」の見学に寄り道をします。 七ツ滝②湯殿山インターを過ぎた交差点から、旧道の細い「六十里越街道」に入り山形県指定有形文化財の「多層民家」を過ぎ、より細く曲りくねった山道を登り(初心者には無理かも)、本当に大丈夫かなぁ~と不安になった頃、車数台を駐車できる「七ツ滝公園」に到着します。 出羽三山神社道を渡ったところに「七ツ滝」の看板があり、その先の崖っぷちにコンクリート製の観察台?があり、これに上ると峡谷を挟んで七つ滝の全容を見る事が出来ます。(ちなみに観察台は崖に向かって傾斜しており、手すりや柵などは何も無くスリル満点!) 髄神門「七ツ滝」はこれまで見てきた滝とは違い、幾筋もの流れが途中三つの滝つぼで一本にまとまる珍しい滝で、高さは90mにも達しておりなかなかの絶景を堪能できます。
七ツ滝から引き返して、湯殿山インターから山形自動車道に入り10キロほど走行したら、庄内平野の入り口の庄内あさひインターで降りて「羽黒山」に向かいます。継子坂庄内平野を訪れたのは初めてですが、とても広い平野の中を真っ直ぐな道が続いており、また周囲の山々の緑は明らかに関東よりも濃い素晴らしい景色が続くなかを、30分ほど走ると本日最後の目的地「羽黒山」に到着します。 隣接の「いでは文化記念館」の前の道には、須賀の滝大きく駐車場の案内板があるのでそこに駐車してから、「出羽三山神社」の境内に向かいます。 鳥居をくぐった目の前には羽黒山参詣道の入り口の「随神門」があり、そこから先は神秘の世界が始まります。 いきなり246段の石段で出来た「継子坂」を降りて行くと、ミシュラン・グリーンガイドで三ツ星認定の杉並木の参道が表われます。 爺杉「須賀の滝」を見ながら橋を渡り進んでいくと、樹齢千年以上の天然記念物の「爺杉」の入り口に出ます。 「爺杉」の真下まで進んでから老木を見上げ、そのまま右方向を見ると杉林の奥に、今回の旅行で最大の目的である国宝「羽黒山五重塔」を垣間見ることができます。爺杉から見た五重塔
「五重塔」の入り口に立って眺めてみると、杉の巨木林の中にぽつんと悠久に佇んでいる姿は、京都や奈良、鎌倉などの寺社では感じ得ない独特の存在感を感じます。 普段Mamosunは京都などの古都にある神社仏閣には全く興味が無いのですが、以前深い森の中に建っている「羽黒山五重塔」をテレビで見てから、羽黒五重塔①いつかは実際に見てみたいと思っており、ようやく訪れることが出来た次第です。 写真で見ると杉の巨木に囲まれているため、あまり大きさを感じませんが、実際には高さが29m以上ある大きな五重塔で、タイトル写真を見ると手前の人間と比較して大きいことが分かります。
 ちなみに個人的に写真撮影には正面よりも、「爺杉」前からの杉林越しの絵がいいなと思います。羽黒五重塔②
「羽黒山五重塔」は平安時代に平将門が初代の塔を築いたと言われていますが、どうしてこんな神秘な場所に五重塔だけ建設したのか聞いて見たいですね。
さてようやく念願だった羽黒山の五重塔を見学して写真撮影も出来ました。 本来でしたらこのまま杉並木の参道を、山頂までの2446段を上って「三神合祭殿」へお参りにいくのですが、今夜の宿である「休暇村 羽黒」のチェックインの時間も迫っていることもあり(足も疲れているし)、引き返して向かうことにしました。
しかし、その前に「継子坂」の恐怖の石段上りが立ち塞がっているのだった!                            ・・・・・・・つづく
Posted at 2013/09/11 05:31:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/休暇村 | 旅行/地域
2013年09月08日 イイね!

南東北へ行きました ① (休暇村 裏磐梯)

南東北へ行きました ① (休暇村 裏磐梯)遅めの夏休みで裏磐梯から羽黒山に行きました!   
今年はきびしい猛暑が続くので、先月末になるべく涼しい南東北の福島県裏磐梯から月山湖を経由して、山形県の羽黒山方面の休暇村を巡る夏休みの旅行に行きました。
諸橋近代美術館①旅行の初日は少々遅めに柏を出発し、常磐自動車道を進み「いわきジャンクション」を経由して磐越自動車道に入り、「休暇村 裏磐梯」のある猪苗代・磐梯方面に向かいます。諸橋近代美術館の庭園
途中でお気に入りの「阿武隈高原SA」で昼食を食べてから、猪苗代・磐梯高原インターで降りて裏磐梯方面に進みます。 休暇村のある「桧原湖」へ向かう途中にダリの作品所蔵で世界的に有名な「諸橋近代美術館」があり、絵画好きの奥さんのため見学して行くことにします。(Mamosunは絵画はどうも・・・・)諸橋近代美術館ロビー①
あいにく当日は美術館の外装工事をしていましたが、とても大きく立派な建物で、駐車場から入り口に続く通路は美しい庭園の中を通っています。 館内には大きなロビーがあり、絵画以外のダリの有名な彫刻類が多数展示されており、ロビーに沿って複数の絵画展示室があります。 諸橋近代美術館ロビー②常設展示室はダリの作品がメインですが、その他にはセザンヌやルノアール等の所蔵品展示室や、特別展示室があり、訪問時は「西田シャトナー 折り紙作品展」が開催されていました。
観光地ではよく「○○博物館・美術館」等を見かけますが、五色沼の柳沼こちらの美術館は本格的な所蔵及び施設ですので、磐梯山方面に行かれる時は立ち寄られることをお勧めします。
諸橋近代美術館から休暇村に向かう途中には、有名な「五色沼湖沼群」があるので寄って見ることにしました。柳沼の隣のちっこい沼 「五色沼」入り口のある村営「裏磐梯物産館」に駐車して散策路に入りましたが、随分昔に一度来たはずですが殆んど覚えていませんでした。 散策路が結構歩きにくく、また休暇村のチェックイン時間も迫っていたので、今回は柳沼とその隣の名無しの小さい沼を見学しただけで切り上げます。休暇村 裏磐梯 正面
裏磐梯物産館から休暇村までは桧原湖沿いの道を10分ほど走ると到着します。 「休暇村 裏磐梯」は正面に磐梯山の裏側(つまり裏磐梯ね)を望むことができる絶好のロケーションにあり、裏磐梯地域の観光には最適の立地条件の公共施設です。
休暇村からの磐梯山の眺望早速チェックインして客室へ向かいましたが、窓から見える磐梯山の眺望は最高でした(タイトル写真)。
休暇村はここ裏磐梯で5ヵ所目になりますが、いづれも国立公園内のベストポジションにあるため、客室からの眺めは期待を裏切りません。
(現在までの最高はやはり休暇村 富士ですね)夕食はバイキングです
いつものように夕食まで私はお昼寝し、奥さんは温泉と館内探索に行きました。
夕食はレストランでのバイキングスタイルですが、今回は日本酒が大好きな奥さんのために、福島産銘酒付きプランにしました。 8種類の中から一人に一合づつ日本酒が選べますが、Mamosunはお酒を飲まないので奥さんが全部飲みました。(まあ二合程度では奥さんは酔いません) ちなみに銘柄は「ゆり」と「飛露喜」を選びました。
バイキングの種類は多くはありませんが、地産野菜を豊富に使った料理はどれもとても美味しくて、ステーキも軟らかく中でも地域名物のソースカツ丼が気に入り、具だけを2回貰ってしまいました。
夕食後はこれまたいつもの様に速攻で温泉に行きました。
 当日は満室でしたが、案の定浴室には誰も居らず、露天風呂も大浴槽も最後まで独り占めが出来ました。 入浴後は翌日の長距離ドライブに備えて早めに就寝です。           ・・・・・つづく 
Posted at 2013/09/08 04:38:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/休暇村 | 旅行/地域

プロフィール

「オリジナル turbo デカールを作るのも3回目なのだ!
https://minkara.carview.co.jp/userid/775922/car/2624646/7449986/note.aspx
何シテル?   08/29 22:31
車や模型(GUN関係も含みます)いじりの好きなオヤジです。
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