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tsukasaZ34のブログ一覧

2020年01月12日 イイね!

早朝コーヒータイム(1月)

早朝コーヒータイム(1月)2020年、最初の「早朝コーヒータイム」に参加してきました。

今回はとても寒かったです。
一年で最も寒い時期の朝なので当然ですが・・・。

いつもどうり、三橋総合公園に集まって、
しばらく駄弁って移動です。

今月は参加台数3台。
皆さんいろいろ用事が重なったようです。
早朝コーヒータイムが今の形になった頃からの3人ですね。

大宮中央市場。
今月も天ぷらにしました。

揚げたて 魚がし天ぷら




メニューは毎回同じ、魚がし定食780円を選択です。
目の前で揚げて、順に出してくれるのでアツアツでおいしいのですが、
「写真映えはしないですよね~」と店員さんが揚げながら苦笑いしてました。

食後、
写真を撮るよっしーさんに後ろから忍び寄るOさん。


写真を撮るよっしーさんを撮るOさん、を撮る自分w






奥に停まっていたBRZを入れて


雨予報でしたが、なんとか降られずに済みました。
途中若干ポツポツきましたけど・・・

以上、簡単に「早朝コーヒータイム(1月)」でした。
Posted at 2020/01/16 18:18:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車の事 | 日記
2020年01月02日 イイね!

あけおめ 羽生スーパーカー2020

あけおめ 羽生スーパーカー2020あけましておめでとうございます。

今年も新年早々スーパーカー見学に行って来ました。

・・・が、

今回は規制が厳重でした。

入り口入ってすぐの所でNEXCOの車と誘導員によって入場規制がされており、
高速道路では、羽生PA手前から大渋滞でした。

自分は朝9時頃に「羽生PAまで4km」の看板を通過したのですが、
PA入場したのが9:50頃になってしまいました。
普段なら1、2分で到着できるのに・・・
毎年通っていてこんな事は今まで初めてです。
昨年の事故があって警戒されているんでしょうか?
集まったスーパーカーも今までで最も台数が少なかったかもしれません。

PA中ほどの様子


例年なら写真右端にはずらっと縦列駐車されたスーパーカーが並んでいましたが、
今年はスカスカです。
全くの余談ですが、シルビアS14後期のテールって、348のテールにそっくりですね。

ということで、
今回は今まであまり紹介したことの無い車を中心に紹介します。

アウディR8 後期








後に停まっている白のガヤルドは中身がほとんど一緒のいわば兄弟車です。
今のトヨタ 90スープラとBMW Z4のような関係ですね。

AMG GT






ロータス エキシージ








アストンマーチン DB9




少し前の型なので迷いました。DBSとよく似ていますが、
右テール上にバッジが無いのでたぶんDB9で合っているはず・・・

BMW M2






全長が短く、全高が高いのでちょっとコロッとした車体ですが、
コンパクトボディに370馬力のハイパワーエンジンと、
とても楽しそうな車です。

マクラーレン 675LTスパイダー




既に後継の720Sが出ていますが、フロントのデザインはこっちの方がカッコイイですよね。

フェラーリ 812スーパーファスト










現行のラインナップの中で最高峰のフラッグシップ。
6.5ℓV12、800馬力、FR。
タイヤはフロントが275/35/20。リアが315/35/20。

先月見たアヴェンタドールSVJとほぼ同スペック(排気量・車重)ながら、
馬力はこちらが勝っています(SVJは770馬力)
流麗でおとなしめな見た目とは裏腹に、実はとんでもない車なのです。
一枚目の写真で後ろに立っているベージュのコートの女性がドライバーシートから降りてきて、
周辺で見ていたギャラリーがどよめきました。
(運転してきてそこに停めるまで一部始終を目撃しています)

もう一台 812スーパーファスト






色違いでもう1台居ました。グレードの違い?オプションの違い?で、
こちらの方がカーボンパーツが少な目でした。
3枚目、テールランプの周辺のグリル、日本車に多いなんちゃってグリルも、
ホンモノはきちんと意味のある機能したパーツです。

その他の写真








規制のせいで入場まで50分も待たされたり、台数少なかったりと、
例年と比べて消化不良でしたが、幸い天気にも恵まれて良かったです。
来年も問題なくここで集まれるといいですね。

以上、2020年の初ブログ、「あけおめ 羽生スーパーカー2020」でした。
Posted at 2020/01/16 17:47:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車の事 | 日記
2019年12月15日 イイね!

早朝コーヒータイム(12月)

早朝コーヒータイム(12月)12月の「早朝コーヒータイム」に参加してきました。

三橋公園での写真は無し。
いきなりいつもの大宮市場からです。

今回は、みんなでずっと行きたいと思っていた、
『キッチンニューほしの』さんが開いていました!

ジャンボかつカレーが有名な『キッチンニューほしの』


日曜が定休日ということで、伺いたくてもずっと機会が無かったのですが、
この日はオープンしているという情報をメンバーの一人がゲット!
開店前から押しかけましたよヽ(^。^)ノ

市場名物『特選ジャンボかつカレー』¥1,160


どれだけジャンボなんだろう?と思っていましたが、
正直それほどジャンボではなかったような印象です。
女性でも食べきれる人も多いかと思います。

他のメンバーが注文した
『スーパージャンボかつカレー』\2,540 との比較


ちょっとわかりづらいかもしれませんが、カツがすごい大きさです。

カレーの味は、ちょっと珍しい味で、
カレーとデミグラスソース?の中間のような感じ。
メニューも豊富にあったので、長く通いたいお店でした。
毎回開いていてくれると嬉しいですけど・・・

お店の人によると、日曜も月に一度不定期オープンしているとの事でした。
いままでこれだけ市場に来ていて、今回が初ですから、
月の真ん中は相性が悪いようです。

今月のメニュー『オムライスプレート』¥1,100


ザ・洋食屋さんという感じ。
どのメニューもおいしそうでした。

自分たちが店を出た後もたくさんお客さんが入っていました。
流石は有名店。

集合写真


以上、12月度の「早朝コーヒータイム」でした。
Posted at 2019/12/28 11:05:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車の事 | 日記
2019年12月01日 イイね!

恒例、年末スーパーカーミーティング2019

恒例、年末スーパーカーミーティング2019毎年恒例の、
『年末スーパーカーミーティング』
を見に行って来ました。

毎回思う事で、
過去の日記でも何度も書いていますが、
見慣れてしまうと、
ああ、アヴェンタドールね。
ああ、911ね。
ふ~ん、458ね。
みたいにドライな反応になってしまいます。
どれ一つ取っても自分の手には届かない車なのにね・・・(^^;)

そんな中でも自分的に目に留まった車を紹介します。

SAの様子(出口付近)


毎回必ず居るであろう方々の車。
比較的古い型が多いですが、反面、バリバリ手を加えられています。
大型のウィングやラッピングは当たり前。
3000万4000万、あるいはもっとする車を、
国産チューニングカーの如くあれこれ弄り倒している、
ある意味最もスーパーカーライフを楽しんでいる方々です。
羨ましい・・・

F12ベルリネッタ






後継の812スーパーファストが既に出ているので、
ひとつ前の型になってしまいますが、
V12エンジン搭載のフェラーリ最高峰モデルです(通常モデル)。
V8エンジンをミッドに積んだピッコロシリーズ(355、360、458や488)が
話題になりがちですが、伝統的にFR、V12がフラッグシップとなります。
外見はピッコロに比べて大人しめでエレガント、縦の厚みもそこそこあるので、
凄そうオーラはあまりしないですね。
それでも、740馬力もあるスーパーな車です。
フロントボンネットからフェンダートンネルを抜けて、ボディサイドに空気が流れるデザインが特徴的です。

458スペチアーレ








ピッコロシリーズ最後のNAモデルとなった458イタリアの後期スペシャルモデルです。4.5ℓNA。
スーパーカーの世界もダウンサイジングの波が広がっているのか、
後継の488、さらにその後継?のF8は3.9ℓツインターボとなっています。
まだまだ新しいと思っていましたが、もう先々代モデルになるんですね。
最近のフェラーリはラインナップの更新が早いですね。

フェラーリ テスタロッサ(ケーニッヒスペシャル)








512(TR)かな?と思ったのですが、テスタロッサだそうです。
自分は詳しくなかったのですが、
ケーニッヒというドイツのチューニングメーカーが手掛けた車との事。
ネットで検索すると、日本のバブル期に大いに話題になったそうです。
色々調べましたが、最近の車ではコンプリートカー?は出していないようです。

フォード GT














この場でもなかなかレアなフォードGTです。
過去には車体色白でストライプが入った個体を見ましたが、
こちらはレーシーな仕様でした。
マンガ『カウンタック』で登場したフォードGTが、
運転席上のルーフを盛り上げていましたが、この個体も盛り上げていますね。
ヘルメットかぶると頭がつかえるのでしょうか?
虫よけなのか、運転席前側ボンネットにアクリルパネルを立てているのも興味深いです。

ダッジ チャレンジャーSTR8 392HEMI








この場ではとても珍しいアメ車のマッスルカーです。
V8 6.4ℓで470馬力との事。
排気量だけ見れば、先に紹介したF12の6.3ℓや、
アヴェンタドールの6.5ℓに匹敵するエンジンなんですが、
OHV形式ということで出力は及びません。
非常に大柄なボディで迫力がありますね。
ヒップホップな人が乗るととても似合いそうです。

マクラーレン600LTスパイダー










LTとはロングテールの事だそうです。
この600LTはいわゆる入門用のスポーツシリーズ(500番台)の570Sをベースに、100kgの軽量化をするなどしたハイパフォーマンスモデルとのこと。
最上級クラスのP1を思わせるデザインでカッコイイですね。
気になったのが、排気管が上向きで、ウィング前方にある事。
排気をウィングに当てて『コアンダ効果』を狙ったものなんでしょうか?

コアンダ効果とは wikipediaより抜粋
コアンダ効果は噴流が粘性の効果により周りの流体を引き込むこと
(英: entrainment)によって起きる現象である。
噴流はその流れに沿って運動量流束を一定に保つが、粘性散逸によりエネルギー流束は流れに沿って減少する。よって、質量流束は流れに沿って増加することが導かれる。 つまり、噴流は下流にいくに従って噴流中の質量を増やしていくことになるので、結果、周りの流体は噴流へと流れこむ。 なお、気体の中に液体の噴流を流すときは、周りの引きずられた気体も含めて噴流と考える。
コアンダ効果は噴流が外部の流体を引き込むことによって起きる。片側が壁の場合、代わりに噴流が壁の方に引き込まれる。
もし、噴流のそばに壁があり流体の流れこみを阻害するなら、代わりに噴流が壁の方に引き込まれる。これがコアンダ効果である。


自動車競技のF1において、コアンダ・エキゾーストという排気を利用して低速時のトラクションを上げるシステムを、マクラーレンやフェラーリ、ザウバーに続いてメルセデスAMGが採用した[11]。なお、これは2014のレギュレーションの変更(排気を利用したダウンフォース発生デバイスの禁止) [12] により、廃止された。

youtubeにアップされている動画を見ると、排気は勢いよく上向きに排出されており、ウィングに当たっている様子はありませんでした。
ただの排気効率アップを狙ったものなのかもしれませんね。
スーパーカーで上方排気はポルシェ918も同様ですね。



ランボルギーニ アヴェンタドールLP770-4 SVJ














2011年から製造されているアヴェンタドールも、
間もなく10年と息の長いモデルになります。
当初この集まりを見に来始めた頃はアヴェンタドールが居なく、
ヤキモキしたものでしたが、
今ではすっかりアヴェンタドール一色になりました。
長い間にたくさんのモデルが派生しましたが、現行では最強モデルとなります。
SVJ - Super Veloce Jota(スーパーヴェローチェ・イオタ)
上位モデルの証SVと、伝説のワンオフモデルJのダブルネームだそうです。
この日は同じオレンジカラーで2台のSVJが居ました。
※写真は混同しています。

ブガッティ EB110GT








2億を越える超高額スーパーカーとして話題になった『ヴェイロン』の一つ前のモデルです。
3.5ℓ、V12、4ターボで、560馬力とのこと。
1991年から販売されたこのEB110ですが、当時のスーパーカーデザインのトレンドとなった、ランボルギーニカウンタック、その後継のディアブロとよく似たスタイリングになっていますね。
それもそのはず、カウンタック、ディアブロのデザイナーと同じ、
『マルチェロ・ガンディーニ』によるデザインだそうです。
91年当時で格納式可変リアウィングを搭載するなど、
最先端技術が盛り込まれています。
この格納式可変リアウィング、後継のヴェイロンもそっくりの機構を搭載しています。

以上、自分なりに気になった車をピックアップして、
拙い解説を書き連ねてみました。
最近こういう車を見ると、エアロダイナミクスが気になって仕方ありません。
意味があってこういう形状なんだろうな~って考えながら見るのが楽しいです。
マニアックですね(>_<)

以上、遅アップですが、年末スーパーカーミーティング2019でした。
Posted at 2019/12/17 12:06:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車の事 | 日記
2019年11月29日 イイね!

デフオイル交換

デフオイル交換コジマガレージさんにて、デフオイルを交換してきました。

写真はオイル抜き中

10000キロごとの交換で良いので、
OS技研のスーパーロックLSDは楽でいいですね。
専用オイルが量販店では手に入りにくいのが難点ですが、
ネット時代のおかげでネット通販でなんとでもなります。

オイル交換ついでに今後のメンテナンス相談をしてきました。
自分のZも15万キロを越え、
そろそろ通常メンテナンス以外の所も手をつけていきます。

Posted at 2019/11/30 11:27:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車の事 | 日記

プロフィール

「早朝コーヒータイム(R6、2月) http://cvw.jp/b/776000/47548905/
何シテル?   02/23 20:27
19万キロ突破。 いつまで乗るか思案中。
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