
起床時間は8時。
道の駅は9時に開くので風呂入ったら丁度良いかも。
相方の起床を待ちつつ準備をして、ホテルを出る頃は9時30分程。
ちょっと時間がおして来ましたかね?
まっすぐ道の駅へ~
とはならずに。ぇ
せっかく東の方まで来た事だし(そう滅多にはこないだろうし・・・)
最東端である「納沙布岬」を眺めてからにする事にしました。
市街から岬への道は
建物も少なく、広くて海も見えているのに、何故だか寂しさを感じる。
・・・すごく、一人旅にもってこいですw
嫌いじゃないですわー
夕方あたりに着く様に出発したら、浸れそうな気がします。
優しくない風がアナタを危ない世界へと誘う事でしょう。
是非*´ロ`*謎
到着直前にコイン洗車を発見。
前日に雨やら泥やらで汚れたフォルティスをサッと洗車。
ふきあげなし。
それはこの後確実に雨が降るのでw
綺麗になったフォルティスに乗って
岬に到着した時の一言?
『すごく・・・右です』
だって、いや、まぁ、うん。
ここは観光地じゃないんだなって思う場所ですね。
北方領土の問題が前面に出てたり。
ただ、周りの寂れた感じがやっぱり一人旅に合う感じですwww
小さい灯台の前まで行って、時間が押している事を思い出して
来た道を戻らずに別ルート(来た時は下から、帰りは上から)で再度根室市街へ。
そして電気屋へ。ぉwww
実は、相方の誕生日に最近リリースされたiPod touchでも
と思っていて、「根室の電気屋には・・・ないだろうか・・・w」という考えから
10時までの時間つぶしも兼ねての納沙布巡りでもあったり。(行ってよかった気がします)
結果としてはそもそも置いてなかった(売り切れじゃなくて)ですw
どうせなので釧路も通るし、釧路の電気屋に行こう!と切り替えて
ようやっと道の駅を目指すことに~
根室の道の駅から始まり
厚岸で グルメパークらしいので(ぇ? 道の駅弁当を購入して朝食。
実は、牡蠣好きじゃないんですが、焼きたての焼き牡蠣弁当はおいしかったです。
経由地の釧路で電気屋を覗き、品切れである事を確認し(ぁ
その後は阿寒でソフトクリームとたこわさせんべいを買い
白糠恋問でいいものを発見。
紫蘇焼酎の「鍛高譚」というお酒は結構有名かな?と思うのですが(龍が如くにも出てるし?ぁw
どうやら白糠のお酒らしく、鍛高譚の店舗?が入っており
そこの商品に
『 鍛 高 羹 』
という鍛高譚の焼酎をゼリーにしたお菓子が売ってました。
(アルコールは入ってないそうな)
いつもなら2,3箱買う所、既に残金は悲惨な事になっており・・・
小さい箱を1箱だけ、と相成りましたT-T
ちなみに、結構好みな感じでした。
おいしかった*´ロ`*です
そういえば、初めて白糠の道の駅に来た時に車中泊して
朝起きたら自衛隊に囲まれていて焦った事を思い出しましたwww
※一瞬起きたものの寝たふり(?)で薄目を開けて状況把握に努めた記憶が・・・
さて、これで道東の道の駅の主要は抑えられました。
あとはうりまくに寄って帰ろう、と思ってナビのルートを見たところ
どうやら帯広を通過する様子。
相方さんの実家が帯広なので、ちょっと帯広にも寄ってお土産を置いていくことにして、
一路帯広へ。
家に向かおうとしていたら、まさかの道で犬の散歩していた相方さんの母上を発見w
横付けして挨拶してお土産を渡したらびっくりしてましたw
さて、ここで準本命(?)。
相方さんの家の近くにはコイン洗車があるのです!(またかよ
今度は彼女さんに手伝ってもらって拭き上げですたい*´д)
隣のBBのカップルは彼女が、助手席でふんぞり返って雑誌読んでて吹いたw
※帰りに結局土砂降りに当たるんですけどねw (わかってても・・ってやつです
この時点でもう18時ぐらいで・・・
ちょっと小腹がすいてきて~~~~~
ならば!
いっそのこと
イ ン デ ィ ア ン カ レ ー ! ! (どーん
これは酷いww
てなわけでカツカレーにハンバーグのトッピングです。
明らかに食べすぎですw
(・・・後でごはんカテゴリで再度別に上げるかも・・・)
お腹も満足したところで、ローソンのATMからお金を引き出し、ボトルガムを買って
準備OK。
気づけば結構慣れ始めている帯広から札幌への帰路に着いたのでした。
到着時間は21時すぎぐらい。
流石に家着いたらぐっすり朝まで寝ました・・・w
Posted at 2010/09/29 02:53:10 | |
トラックバック(0) |
旅日記 | 日記