2011年11月21日
登記、、、聞き慣れない言葉なので本などを買って勉強しました。
ネットで調べ自分できないものなのか調べてみました。
新築などは必要な書類がそのタイミングでそろうので、時間さえあればできそうですね。
しかし、うちのケースは複雑なので難しそうです。
司法書士さんに登記の概算をお聞きしました。ざっと見積もって 25万だそうです。
ふぅ~、、、
そして相続税がかからないようにするためには、どうしたらよさそうかもアドバイスをいただきました。
家の持ち分(固定資産評価額の合計)+今回のリフォーム額の合計を
義理の父、義理の母、自分 で各々の持ち分の割合で登記したらよさそうです。
固定資産評価額:
義理の父=150万
義理の母=150万
自分のリフォーム額=400万
つまり
義理の父: (150+150+400)/150
義理の母: (150+150+400)/150
自分: (150+150+400)/400
の持ち分で建物の登記をするということで贈与税は発生しないのでは?とのことでした。
それでも 「石橋を壊して橋を渡る」たちなので(笑)
税務署に聞いてみます。(笑)
Posted at 2011/11/21 18:14:05 | |
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太陽光発電 | 日記
2011年11月14日
前回、贈与税のお話で司法書士さんに相談したお話をしました。
贈与税がかからないようにする為にどうしたらよいかを解決する為に。
がその前に立ちふさがった壁と前提条件:
①今住んでいる家の土地は借りている
②土地の所有者が以前所有していた家の登記がまだ残っている
(抹消登記がされていない) おいおい
③その土地に義理の父は家を建てている
④家は増築を重ねており4つの建屋がある
⑤4つの建屋は義理の父が2つ、義理の母親の父(既に死亡)が2つ所有している。
⑥増築した建屋は ”登記” がまったくされていない~ おいおいおい!
いままであまり関心無かったとは言えたくさんの壁が~
どこから解決していこうか・・・
とりあえず司法書士さんにいまの家の登記をするのにおいくら位かかるか見積もりをお願いしました。
また、贈与税対策としては、家の所有を私と現所有者で登記すればなんとかなりそうです。そうするにしても登記がされてなきゃな~
Posted at 2011/11/14 20:31:24 | |
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太陽光発電 | 日記
2011年11月10日
前回、まとまったお金を住宅ローンで借りるのには ”土地””建物” を担保にする必要があるというお話しをしました。
それと、義理の父の家にリフォームをすると贈与税が発生するというお話も。
今回の場合の贈与税をざっくり計算すると
600万-401万の場合:
450万 x 30% - 65万 = 115万
なに~、450万のリフォームに 115万の税金がかかるだぁ~、ありえねぇ~
(すいません、ちょっとお酒が)
てな訳で節税をしなければとんでもないことになります。
まずはこの話を今回リフォームをお願いする業者さんにお話をしたら、
「そうそう、うちも義理の父の家にリフォームしたので贈与税がかかるということで、登記を変更しました」 とのこと
そこら辺の話ってどんな人に聞けば分かるんですかね?とお尋ねしたら知り合いの「司法書士」さんをご紹介いただきました。
早速お伺いして「贈与税を節税する方法ありませんか?」と相談したら、まずは登記の情報を見てみましょうということで、毎年払っている固定資産税通知書をお見せしたら
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・・
・・・
先生: ここって建屋がたくさんありますね~
わし: え、どんなかんじで
先生: 母屋と離れと・・・・トイレと・・・
わし: え、え~ ・・・・ しばらく沈黙
こんなの無いですよ~
いまの建屋はこれと・・合計4つ
先生: 合わないですね。
ひょっとして建てなおしました。
わし: はい、何回かやってると思います。
先生: これって、土地の持ちぬしがもともともっていた御家ですね。
それに今の御家登記されてないですね。
わし: えっ・・・
それってどういうこと?
Posted at 2011/11/10 20:27:13 | |
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太陽光発電 | 日記
2011年11月08日
ほとんどのご家庭は蛍光灯でお部屋を照らしていると思います。わが家もそうです。
しかしこの蛍光灯、だいたい 28W + 35W とかで同時に照らすとそれなりに電気を食います。
そこで、どちらか1つの配線を外して節電していたのですが、それでも28Wが常時点けっぱなしというのは気になります。
そこで時代の流れ的にはLED電球かと思うのですが、これがなかなか蛍光灯からの入れ替えには向かないようです。
1回目: 380ルーメンのLED電球 → 暗い(一同)
2回目: 480ルーメンのLED電球 → え~(家族の声)
3回目: 600ルーメンのLED電球 → これだったらなんとか・・・(家族の声)でも暗いな
てなわけでどうやっても蛍光灯には か・な・わ・な・い です。
ぱしっ! とLEDのシーリングライトを買えばいいわけですが、まだまだお高く、2.5-3.5万円代なのでそう安々とは買えません。
中には電球が3つ付けられるソケットがあるのですが、仮に 7W x 3つつけると 21Wとなり、LED照明にした意味がありません。
みなさんの所、リビングなんかのLED照明はどうされてますか~?
Posted at 2011/11/08 20:17:59 | |
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太陽光発電 | 日記
2011年11月07日
現金で払えればこんなにケチケチ(笑)しないのですが、何せ先立つまとまったお金がありません。また、 「光熱費を払うつもりでローンを払う」 のでローンを組まなければなりません。
ま、ちゃんとした年収があって家に固定電話があって、それなりの信用があれば借りれるだろうと思ってました・・・
それがあまかった。
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確かに、金利が普通(最近は 2.85%)か「なにわ金融道に出てきそうな」高金利の所は比較的簡単に借りれます。無担保で。
今回、長期(15年)で借りようと思ったのでできるだけ低金利のところを探しました。
JA、メインバンクの福○銀行とか・・・
金利は 1.65% とかそんな感じ。この差は大きい!ですね。15年になると数十万の金利が違ってきます。
そりゃこれしかないでしょ!
ってことで早速銀行の担当の方に詳しい話を聞きました。
銀行の方:
「お家の名義人は?」
「土地の名義人は?」
わたくし:
「家は義理の父のものです」
「土地は借りているらしいです」
・・・
銀行の方:
「それじゃお貸しできませんね」
「住宅ローンを組む場合は家、土地の担保が必要になります」
わたくし:
「はぁ?」
担保という言葉、いままで聞いたことはありましたが、今まで住宅ローンを組んだことがないので、実感したことはありませんでした。
JAの方に聞いても低金利の商品はやはり担保が必要でした。
さらに・・・
銀行の人:
「お父さんの家の改築をするのであれば、贈与税がかかるかもしれませんね」
わたくし:
「はあ???」
さらに難題が。。。 さあ、どうしよう。
Posted at 2011/11/07 21:35:09 | |
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太陽光発電 | 日記