大地を駆ける高級SUV。ランドローバー・ディスカバリーのガラスコーティング。【リボルト東京】

【ランドローバー・ディスカバリー】施工事例
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◆車種
・ランドローバー・ディスカバリー
・新車
◆施工内容
・ボディコーティング／リボルトプロ・エクストリーム
・窓ガラス撥水加工
・ホイールコーティング/リボルトプロ・エクストリーム
・シートコーティング



多くの自動車メーカーで魅力的なSUVを販売していますが、ランドローバーは高級タイプのSUVを専門に製造している自動車メーカーです。
上質の走りを体感できるランドローバーに一度は乗ってみたいという方も多いのではないでしょうか。ランドローバーの英語表記は「LAND ROVER」です。「LAND」には大地、「ROVER」には走り回るという意味が含まれているそうです。ランドローバーは名前の通りに、大地の中をしっかりと、かつ優しく走るというポリシーの元で開発されました。
ランドローバーは世界で唯一、四輪駆動車を専門に製造する自動車メーカーで、四輪駆動に関する先進の技術や専門的な知識を有しています。第1回のパリ・ダカールラリーでは優勝を果たしており、優れた走破性を証明しました。デザインの洗練性を追求した、ランドローバー ディスカバリー。新たにデザインされたフロントグリルとバンパーが、 低くワイドなスタンスを印象付けます。

さて、今回お預かりしたこちらのお車は新車にてご入庫いただきました。全体の美観は良好でしたが、ピラーのピアノブラック部分の細かな線キズや、ルーフのブラック部分に雨染みがすでについていました。

【ピラー部】


【ルーフ部分】



そこでリボルトの塗装膜を極力削ることなく負担の軽いなおかつ効果を存分に発揮する【Revolt Adjust System】という手法で磨き、塗装面の平滑化を行いました。
下地処理が完了しただけでも、だいぶ見た目が変わってきます。


次にコーティング剤を塗布します。リボルトプロをベースにグレードアップ改良を施された当グループ最高級の【リボルトプロ・エクストリーム】は、その膜厚から、濡れたような美しい艶を演出してくれます。膜厚がアップした完全硬化型ガラス被膜のベースコートに加え、耐スリ傷、撥水性能、汚れ軽減に優れたTOPコート、さらにオーバーTOPコートの三層構造により、性能を大幅にアップさせました。触り心地もすべすべで、触っただけでもウキウキしちゃいます。
コーティングは塗装部の他、樹脂部分やヘッドライト、テールレンズも施工いたします。手入れの面倒なフロントグリルなども、極力細部までコーティングを施します。


外装だけでなく、ドア内側、フューエルリッド、エンジンルームなどは下地処理はできませんが洗浄してＴＯＰコートを塗布します。こういうところも洗車の際奇麗に拭いていただくと、奇麗な状態を保ちやすくなります。


今回内装シートのコーティングも施しました。内装は外装のように水をかけ、シャンプーを使って洗うことができません。特にこのお車のような革とスエード地混合タイプのシートには手入れの面で強くお勧めします。



コーティング後は、当店からお渡しておりますメンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車メンテナンスを定期的にして頂くことで、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。





【リボルト東京】
〒179-0075 東京都練馬区高松6-23-13
TEL:03‐4400‐3972
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