貴重な5ナンバーのステーションワゴン日産ウイングロードのガラスコーティング【リボルト神戸】
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【リボルト神戸】
リボルト神戸では、2015年12月中にボディーのガラスコーティングをご予約いただいた方限定でフロント3面(フロントガラス、フロントドア2面)の窓ガラス撥水加工をサービスさせて頂いております。、フロントドア2面)の窓ガラス撥水加工をサービスさせて頂いております。
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施工内容
リボルト
窓ガラス撥水
リボルトコースは下地処理工程において最上級コースのリボルトプロと同様の下地処理、仕上がりを行います。
リボルトプロとの違いはベースコーティング剤のみの違いとなります。
コーティング剤もリボルト・プロと比較しますと、コーティングの効果期間、艶、輝き、膜厚、防汚効果は、リボルト・プロには圧倒的なアドバンテージがあり、どうしてもかないませんが、既存の量販ガラスコーティングよりは数段上の効果が期待できます。
トップコートにはリボルト・プロでも使用されているより新たに開発された紫外線(UV)軽減効果を持つ緻密な3次元分子ガラス骨格・ケイ素レジンを用いることで高品位光沢を持続し、無機物汚れ(ミネラル分、カルシウム)と有機物・酸化ヨゴレを防止します。
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日産ウイングロード(キングフィッシャーブルー)入庫しました。
ウイングロードの名前の由来はライフエリアの大きな広がりイメージさせる翼(WING)と道(ROAD)からネーミングされました。
現在では貴重な5ナンバーのステーションワゴンとなりました。
こちらのお車ですが新車から8年経っていることもあり、洗車傷、塗装ボケがありました。
塗装には限りがありますので、むやみに磨いて塗装の耐久性を損なわないため、最小限に磨き、輝きを最大限に引き出していく、当店グループの高度下地処理技術「リボルトアジャストシステム」を駆使し状態を確認しながら磨いていきます。この技法は塗装面への負荷が少なく、オーロラマーク、バフ目を生み出さないだけでなく、透明度や艶が非常に良い状態に仕上がるという特徴があります。
ボディ全体の下地処理を終えた後には、高濃度・低分子完全硬化型ガラスコーティング剤「リボルトプロ」で更なる艶を与え、濃厚なガラス被膜でガッチリと保護を致しました。
また、TOPコートには新たに紫外線軽減(UVカット)機能を加えたものを採用し、紫外線からもボディを守ります。施工後にはをつややかなボディーを取り戻すことができました。
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オーナー様が引き取りに来て頂いた際、ウワッ、ピッカピカやん、うれしいと言って大変喜んで頂けました。
こんなに喜んでいただけると、こちらの方がうれしくなります。
本当にありがとうございました。
オーナー様から、新たに一台ご予約いただきました。
今後はセオリーに則り洗車を心がけていただけたら、この状態を長く楽しんでいただけるものと思います。
この度は用命を賜りまして誠にありがとうございます。
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