乗っていて楽しいクルマのミニ クロスオーバーにガラスコーティング施工!【リボルト大阪北】
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ミニ クロスオーバー クーパーSの施工事例です
リボルト・プロ
ホイールコーティング(リボルト・プロ)
窓ガラス撥水加工
シートコーティング
1995年、それまでミニを販売していたローバー社をドイツのBMW社が買収したことにより始まったNEWミニの時代。
これまでのローバーミニのコンセプトは残しながらも、時代や流行に沿った大幅な変更が行われ、BMW社から販売されたミニを『NEWミニ』、または『BMWミニ』と呼ばれるようになりました。
ミニは 楽しいクルマを作るために、BMWが設計・評価基準まで変えて作られています。
そのため、際立ったキャラクターのコンパクトカーとして世界中で人気を誇り、日本においても 2019年の輸入車登録台数はナンバーワン(3ドア/5ドア/コンバーチブル/クラブマン/クロスオーバーや、JCW(ジョン・クーパー・ワークス)も含む)となっています。
その中でミニ クロスオーバーは、室内を広くして機能性も高め、助手席や後部座席に家族や友人たちを乗せても快適に楽しめるクルマで、日本国内においても 一時期はミニの車種の中でクロスオーバーが4割を占めたほど、支持されているグレードです。
今回は そのミニ クロスオーバー クーパーSに、リボルト・プロ、ホイールコーティング、窓ガラス全面撥水加工、シートコーティングを施工させていただきました。
こちらの車両は新車で、お客様のもとに納車されたその日に当店にご入庫いただきました。
新車だからキレイだと思われることがあると思いますが、実は輸入されてくるまでの間にキズが付けられていたりするのですが、こちらの車両も何かに軽く擦ったような小キズが複数付いておりました。
リボルト・プロの施工に関しては、【Revolt Adjust System】と呼ばれる下地処理を行うのですが、なるべく塗装に負荷をかけないようにボディ磨きを行いますので、軽度のキズ・軽度の水シミをキレイに除去することができ、今回のミニもキレイに小キズを除去することができました。
下地処理後はコーティング施工ですが、まず1層目に完全硬化型のガラスコーティング剤【リボルト・プロ ベースコート】と、2層目に紫外線軽減(UVカット)効果のあるガラスコーティング剤【トップコート】を施工します。
これによって、リボルトシリーズのコーティングの中でも一番の艶・輝きをもたらすことができ、隅々までコーティング剤を塗布しましたので、非常にキレイに仕上がりました。
こちらのコーティングには 紫外線軽減効果がありますので、長期間に渡ってボディを綺麗な状態に保たせるためには、非常に有効なコーティングです。
今回はご一緒に、ホイールコーティングと窓ガラス全面撥水加工も施しましたので、ホイールに関しては 汚れてもお手入れが楽になりますし、窓ガラス撥水も雨天時の視界確保に役立つものと思います。
ボディコーティング後は、当店からお渡しております専用メンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車をしていただければ、長期間に渡って美しい状態を維持できると思います。
専用メンテナンスキットはホイールにも使用できますので、ぜひお使いください。
また今回は同時に、シートコーティングを施工させていただきました。
シートコーティングの作業工程としては、最初にシートクリーニングを実施して 脱脂をしっかり行い、その後にシートコーティング剤を塗りこみ、乾燥させるという作業内容になります。
シートコーティングは革・合皮やファブリックなどに対応しており、施工することによって 汚れが付きにくく、傷・擦れにも強くなりますので、シートも美しい状態を維持したい方には非常にオススメです。
特に新車時に施工するのが一番良いです。
シートコーティングについての詳しい内容は、当店のホームページのシートコーティング紹介ページに動画が載っておりますので、是非ご覧ください。
この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました!
またのお越しをお待ちしております!
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